TOPビジネスキャリア前田れいこ/岡崎市議会議員『政治や介護や日々のこと』#119 西部シニアファッションショー15:02 10月2日 14再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次高齢者向けファッションショー開催の背景手作りイベントがもたらす笑顔と目標訪問美容師が語る介護予防のヒントリハビリに「意味付け」する重要性とは主体的な活動が拓く高齢者の可能性AI文字起こし(β版) # デイサービスの活動として おはようございます。 岡崎市議会議員で現役ケアマネージャーの前田玲子です。 Voicy、政治や介護や日々のこと、今日も始めていきたいと思います。 今日は先日、地域の福祉センターで行われた 介護保険の利用者さんが主役になった ファッションショーのことについてお話をしたいと思います。 手作りのランウェイを作って、 特別なお衣装を着るというわけではないのですが、 利用者さん自身が自分のお家にあるお気に入りのお洋服を選んで デイサービスにやってきて、 そしてレクレーションの一環として行われたものですが、 とても良かったのです。 なぜファッションショーが私の心を打ったのかというお話、 そしてそれがもたらす介護予防の効果についてもお話をしたいと思います。 それでは始めます。 # みなさん笑顔が素敵 はい、始めていきたいと思います。 先日ですね、9月の19日の土曜日だったんですが、 岡崎の西武福祉センターというところで、 西武シニアファッションショーというものが開催をされました。 ここの福祉センターの中には、レイサービスが入っています。 さらにですね、ごちゃ混ぜ福祉というような形で、 高齢者の方も、そして成人で障害の方も、 そして子どもさんも、どなたでも福祉という枠組みの中で 利用できるような施設なんですね。 そこでですね、これで去年もやって、今年で2回目なんですけれども、 ファッションショーが行われました。 ファッションショーって言っても、 皆さんが想像するようなものを、もう少し手作り感があって、 アットホームな感じで作られているんですね。 ランウェイが作られてですね、多分あれ赤色のランウェイだったんじゃないかなと思うんですが、 5メートルぐらいかな、10メートルもいかないと思うけれども、 5メートルから10メートルの間で作ってあり、 幅はね、多分1件ぐらいじゃないかな、180センチぐらいじゃないかなと思うんですが、 そのランウェイが用意されてあって、 その背景のところもね、モデルさんが登場するところもデコレーションがしてあって、 そしてランウェイの横にはね、手作りのお花だったかな、が置かれていて、 その両側はですね、椅子が並べてあって、 そこに利用者さんのご家族が座ったり、 または地域の福祉の関係の方が見に来て座って、という形なんですがね、 デイサービスの利用している方もそのランウェイの横に椅子に座って、 そしてファッションショーが行われたんですね。 主役がデイサービスの利用者さん、 全員なんですね、その日利用される利用者さんは全員このファッションショーに参加をされました。 この日のためにですね、ランウェイをかっこよく歩くという目標の下、 皆さんデイサービスで活動をされていたそうなんですね。 杖なしで歩ける方もいらっしゃれば歩行機で歩く方もいる。 中には車椅子で歩く方もいらっしゃいます。 単にランウェイを歩くと聞いた時に、 自分なしで歩くということを想像されるかもしれませんが、 そういった形で自分の今の状態に合わせて、 または今の状態より少し身体、歩行というか移動の能力を上げて、 そこを目標にして頑張って来られました。 中には自分のこの曲で歩きたいんだという曲を選定して歩く方もいらっしゃって、 2人または3人で歩くんですね。 中には一人ではちょっと杖で歩くのは不安定かなという方は、 レーサービスの職員さんと付き添いというか手をつないで歩かれていました。 皆さん本当にニコニコなんですよね。 ランウェイの最初に登場する時に自己紹介というか紹介をされるんです。 この紹介もレーサービスの職員さんがマイクでそれぞれの利用者さんについて紹介をされて、 普段の生活のご様子とか趣味についてとか、 おっしゃっていたセリフを紹介したりとか、 なぜこの曲で登場するのかとか、 利用者さんの背景とか日頃レーサービスで頑張られている様子、 そして今日のファッションショーにかける意気込みみたいなものも職員さんのコメントで紹介をされるので、 応援するこっちも本当に温かい気持ちになるんですよね。 とっても素敵なファッションショーだったんです。 これを主催されたのは、西部の福祉センターの中にあるレーサービスさん。 そしてそれを最初にこういうことやってみようよっていうふうに声掛けをされたのが、実は美容師さんだったんですね。 このレーサービスに訪問美容で行って、そして髪を切っていらっしゃいます。 なのでここのレーサービスさんは、希望されればレーサービスの時間中に髪を切ってもらって、 そのままお風呂に入って、さっぱりしてお家に帰ることができます。 これ、介護をする家族にとっては本当にいいことだと思うんですよね。 わざわざ美容院に連れて行くために仕事を休んだりする必要もないですし、 訪問美容を利用するにしても、家で待ってないといけないです。 または自分で家族自身が髪を切るのであれば、その後片付けもしなくちゃいけない。 そしてお風呂にも入れなくちゃいけない。 本当に大変なんですが、レーサービスに送り出すというだけで希望すれば、髪を切ることができます。 ただ、ここの部分、私は昔いっぱい質問したことがあるんですけれども、 国のルールでレーサービス利用中に訪問美容を使うと、その部分はレーサービスの時間として算定してはいけないんです。 つまり、介護保険法の中でやっていることを美容師さんの法律があるのかな、そのなりわいの方がやるということで、 法律の関係で、制度の解釈の関係で、介護保険のレーサービスの報酬は算定できないんですよね。 だから、ここのレーサービスさんは、美容師さんがいらっしゃって、切られる日に限っては、その方は1時間分、算定ができない。 1つ下のカテゴリーで算定をしているという、レーサービスさんが泣いてしまっているというような状況なんですよね。 でも、そうまでして、やはり利用者さんのために何かやってあげたいなという思いで、こういう活動を続けていらっしゃるんですが、 その美容師さんが、普段髪を切っていらっしゃるおじいちゃんおばあちゃんが、もっと喜ぶ方法がないかなということで、 レクリエーションとして、そしてリハイブリーの一環として、こういうファッションショーをやったらどう?ということを、 施設長、センター長さんにお話をして、それはいいねということで、そのセンター全体で作り上げたファッションショーでした。 館長さんもその日は、男性なんですが、女装をされて、そして管理者さんも女装をされて、それがすっごい綺麗なんですよ。 去年も美しかったが、今年はもっと美しかったですが、職員さんもすごい生き生きしているし、 職員さんのお衣装も、利用者さんがこれ着なよって作ってくださったりとか、または飾り物をつけてくださったりということで、 みんなで作り上げているというとても素敵なファッションショーでした。 これね、なんか岡崎市で他のレイサービスでもできるんじゃないかなって思いました。 なぜなら、介護予防にすごく効果があると思うからなんですよね。 その辺の話、少し後半にお話をしたいと思います。 # リハビリに意味付けをする 今回の話でお分かることは、 高齢者の方、特に介護が必要になった方を 単に支えられる人にしてしまわないということです。 何歳になっても次の予定がある。 そして、人に見てもらう日がある。 ちょっとお洒落をして出かける場所がある。 そうすると、本当の意味での介護予防につながるのではないかと思うんです。 リハビリをする、機能訓練をする。 それの中で単に自分の足で歩けるようになるというだけでは、 なかなか人間はモチベーションを保てないと思います。 一体、自分は何のためにこれをやっているんだろう。 そのリハビリ自体に意味付けをしないと、 なかなかリハビリは効果が出ないんじゃないかなと思います。 現にWHOでも、健康ということの定義をしています。 健康というのはどういう状態かというと、 単に病気がないということではなくて、 高齢になってもその人が大切にしていることをできる 機能的能力を維持することとして捉えている。 今回のファッションショーランウェイは、 ランウェイを歩くこと自体がリハビリではなくて、 ランウェイを歩きたいと思うことで、 デイサービス利用中の運動、そしてお家に帰ってからの 一つ一つの動きにも意味を与えていったんじゃないかなと思います。 利用者さん自身の笑顔、満足感だけでもないんですよね。 それを支援する、例えば美容師さんもそう、 そして施設のデイサービスの職員さんもそう、 全館でそれを支えていらっしゃったので、 センターとしてそれを応援する皆さんもそう、 支える側にとってもとても満足度が高い、 そういうイベントだったんじゃないかなと思いました。 今日は先日行われました、 デイサービスが入っている福祉センターで行われました 西部シニアファッションショーについてお話をしました。 手作り感満載です。 そしてこの取り組みで、 いろんなデイサービスさん、または施設さんでも やれるんじゃないかなと思います。 ぜひ目的を持って運動をしていただくことで、 本来の事実支援をしていただくことで、 本来の事実支援につなげていけることの ヒントになるんじゃないかなと思って、 今日はお話をしました。 それでは前田でこのボイシー、 政治や介護や日々のこと、これで終わりたいと思います。 聞いていただいてありがとうございました。 ではでは、バイバイ。 もっと見る前田れいこ/岡崎市議会議員『政治や介護や日々のこと』前田 れいこ/岡崎市議会議員(介護職)01:251.デイサービスの活動として09:452.みなさん笑顔が素敵03:543.リハビリに意味付けをするコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#119 西部シニアファッションショー 16分・10月2日・ 14再生AI目次高齢者向けファッションショー開催の背景手作りイベントがもたらす笑顔と目標訪問美容師が語る介護予防のヒントリハビリに「意味付け」する重要性とは主体的な活動が拓く高齢者の可能性
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