第133回:食べることは修行──五観の偈をひもとく
10:02
35再生
「いただきます」という言葉の奥には、仏教の食前偈「五観の偈」があります。食事の一膳に込められた労苦や感謝、欲望を抑える心、命を養う意味、そして誰かのために生きる道。修行中に毎日唱えていた五つの祈りを、現代の暮らしに重ねて語ります。五観の偈
一には功の多少を計り彼の来処を量る。 二には己が徳行の全欠多減を忖る。 三には心を防ぎ過を顕すに三毒に過ぎず。 四には正しく良薬を事とし形苦を済うことを取る。 五には道業を成ぜんが為にして世報は意に非ず。
一には功の多少を計り彼の来処を量る。 二には己が徳行の全欠多減を忖る。 三には心を防ぎ過を顕すに三毒に過ぎず。 四には正しく良薬を事とし形苦を済うことを取る。 五には道業を成ぜんが為にして世報は意に非ず。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 08:532.
五観の偈──“いただきます”の奥にある五つの祈り
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう