第346回:上を見ない。ただ一つ一つ登るんだな
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7年ぶりに訪れた金沢・鈴木大拙館。21世紀美術館の喧騒から少し歩いた先にある静かな空間で出会い直した言葉——「上を見ずに、ただ一つ一つ登るんだな」。百三十段の石段を前に、96歳の大拙が遺したこの言葉は、頂上ばかりを見て疲れてしまう私たちに、足元の一歩の尊さを伝えています。それはそのまま、利他の姿でもあります。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 03:272.
足元の一段が、誰かの道になる
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