第503回:一番早く、一番うまく――サム・ブラナンが残さなかったもの
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1848年、金の噂を誰より早くつかんだ男がいました。彼はまず、鉱山へ向かう道に店を構え、採掘道具を買い占めます。それから街へ出て「金だ」と叫んで回りました。20セントの鍋が15ドルで売れ、9週間で3万6千ドル。カリフォルニア最初の百万長者です。けれど70歳で亡くなったとき、自分の葬儀代は残っていませんでした。困りごとを解くことと、困りごとを利用すること。同じ「周辺」に見える二つの違いは、熱狂が去ったあとに何が残るかにあるのかもしれません。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:432.
金を掘らずに最初の百万長者になった男、サム・ブラナン
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