TOPライフスタイルメンタル・心理学自分をミカタにするラジオ|しょうさん頼ることは、相手へのプレゼントだった——母のみかんの話 #23908:52 8月13日 101再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次頼ることの真意:相手への贈り物母のみかん:後悔から得た教訓貢献したい気持ちを奪う行為相手を「活躍」させる本当の親切親が子に求める貢献の機会とはAI文字起こし(β版) # 頼ることは、相手へのプレゼントだった——母のみかんの話 おはようございます。SHOさんの自分を味方にするラジオ。 自分を一番の味方にすると毎日も人生も心地よくなる。 そんなヒントを平日朝6時にお届けしています。 今日のテーマは人を頼るということは、実は相手へのプレゼントなんだよと、そんなようなお話です。 それにまつわって、僕の母親との関係、母親に対して後悔していたことがあって、その話もしようかなと思っております。 というのも、これからお盆で帰省される人もいるんじゃないかなと思ったので、ふとこの話しようかなと、そんなことを思いました。 そして、昨日コメントで、ラジオ聴いてますということを書いてくださった方、何人かいらっしゃってありがとうございました。 リアクションもらえるの、めっちゃ励みになります。嬉しいです。 さあさあ、人を頼るのは相手のためになる。 そうなんだけれども、そうと思えてなかったんだよね。 僕はずっと、なんか頼ったら悪いのかな、とか甘えちゃいけないな、みたいな そんな思いがあったんだよね。結構頑張り屋さんとか、そういう人には、そういう感覚がある人いらっしゃるんじゃないかなって思うんだけれどもね。 僕のその母親とのお話をさせてください。学生時代のことなんだけれどもね。 ちょっとした話なんだけれどもね。一人暮らしを僕は大学生の時していたんだよね。 うちのお袋がさ、いろいろと心配してさ、ちゃんと食べてるのか、みたいなこと言ってくるわけだよね。 流行ってそういうもんだよね。それでさ、冬になるとね、みかんを箱で送ってくるんだよね。 で、友達がさ、やってきたりとかする時とかにさ、なんかこのドーンとみかん箱があるっていうのは、僕は恥ずかしかったんだよね。 その当時に、実はあんまりみかんそんな好きじゃなくてさ、特に日本のみかん、オレンジとかは好きなんだけど、伝統的なみかんっていうのはあんま好きじゃなかったんだよね。 だから、お袋にね、母親に言っちゃったんだよね。いらねえよ、こんなのっていうの。 そしたら、母親は寂しそうな顔をしてたんだよね。 まあそうだよね。息子にさ、子供に何かしてあげたい、ちゃんと食べてるのか、みかん栄養もあるし、これを送ったら本人も喜ぶし、健康にもなるし、 なんなら、お友達とこのみかん分けて食べたらいいじゃないっていう、こういう気持ちからだったんだよね。 でもさ、いやこんなのいらねえよって僕は断ってしまって、その母親の気持ちごと突き返しちゃったっていう感じだったんだよね。 なんかその時の寂しそうな表情みたいなのはさ、忘れられないなっていうふうに思っていて。 で、人っていうのはさ、人の役に立てると幸せになるっていうところがあるんだよね。 人間の幸福っていうのはさ、自分に対してOKを持ててるかどうかっていうことと、周りに対してOKを持ててるかっていうことと、それからもう一つは、自分は誰かの役に立ててるか。 これらトータルで人の幸せは決まる。こういうことはドラーシー理学的にはね、言ったりするわけですけれども、そう、人は誰かの役に立ちたいんだよね。 何かをしてあげてさ、ありがとう助かったよとかって言われたらめっちゃ嬉しいもんね。僕だって嬉しいです。 ショウさんのラジオを聞いて癒されましたとか本当にありがとうございますって言われたらもう本当に幸せになるもんね。だからまた頑張ろうっていうふうにさ、思えたりするわけなんだよね。 でも昔の僕はそこが分かってなくてさ、人を頼ったりするっていうのって悪いことなのではないかなみたいな思ってたからさ、 誰かが僕に対して何か手伝おうかとか言ってくれた時に、あ、いいえ大丈夫です。みたいなのがもう条件反射でいいえ大丈夫です。いいえ結構です。 みたいなのがあったりしたんだよね。例えば、あと職場でさ、あの休み明けなんかみんなにお土産とか配ったりする人いるじゃない。 すごく素敵なことだよね。でも僕はさ、あの数がみんなに際立るかなとか、そういうのを気にしちゃったりとかしてさ、 それをくれようとした時にね、あ、いいえ大丈夫ですよ僕はとかって言っちゃったりしてたんだよね。 でもさ、相手からしたらさ、自分が何かをしてあげよう、このお土産食べてほしい、喜んでほしいっていうその気持ちがさ、いいえ僕は大丈夫ですっていうのってさ、 行き先を失ってしまうんだよね。そしてせっかく 私は好意でこんなことしたのにっていう風にね、ちょっと落ち込ませてしまったりすることになったりするんだよね。 つまり相手の貢献、人への貢献するチャンスを僕は奪ってしまったっていうことなんだよね。 お袋に対しても母に対してもそうだったってこと。せっかくみかんをくれたのにさ、僕が突き返したことによって子供の役に立つ。 子供に喜んでもらうっていうね、そこで貢献感を感じる、そのチャンスは僕を奪ってしまったっていうことなんだよね。 だからその相手の好意を受け取ってあげる、相手を活躍させてあげる、みたいなこういう視点でさ、 すごく実は大切なことなんじゃないかなというふうに思うんです。遠慮する必要なんてなくて、むしろ相手のためにこそ相手を活躍させてあげる。 そしてありがとう、本当に助かったよっていうこの気持ちを伝える。これがいいエネルギーの循環ということでもあるのかなというふうに思うんだよね。 ちなみに僕はみかんが嫌い、好きではなかったわけなんだよね。 じゃあその時に、そのみかんを好きなんだよねって言って、嘘をついてまでもらって食べたらいいかというと、そういうことでもないんだよね。 ここは人間と人と人というのはフラットな関係でコミュニケーションを取ったらいいわけなんだよね。 だから相手がさ、みかん良かれと思って送ってきたとしたらさ、僕はみかんいらないと思ってたら、でも好意を受け取ります。 本当にありがとう、こちらのことを気にかけてくれてとかね、みんなでこれ食べたらみたいなそういう気持ちで気を配ってくれたんでしょう。本当にありがとうね。 ちなみになんだけど、俺みかんあんまり好きじゃないんだよね。それよりもさ、オレンジの方が好きなんだよね。 グレープフルーツとかめっちゃ好きなんだよね。それを送ってくれたら本当に嬉しいなって、もし僕が言ったらさ、 たぶん次からね、オレンジだったりグレープフルーツを絶対に送ってくれたはずなんだよね。 だからそこはさ、コミュニケーションでこちらの方がさらに嬉しいな、みたいなことを伝えてあげたらいいんじゃないかな。 受け取るか受け取らないかの二者確立ではないという選択肢があるわけなんだよね。 そしてね、同時になんだけれども、親っていうのはいくつになったとしても、やっぱり子供に何かしてあげたいっていうものなんじゃないかなって思います。 だからこそさ、もしご実家に寄生される方とかいらっしゃった時にね、親ももう年だし、自分の方がむしろ何かしてあげなくちゃなっていうふうに思ってさ、 いろいろ手伝ってあげたりとかサポートしてあげたりっていうのはあるんだと思うんだよね。それも素敵なことなんだと思う。 それをそれでしたらいいよね。親孝行っていうことでね。でも同時になんだけれども、親に活躍させてあげる、そのプロデュースをするっていうのも実は親孝行なのではないかなというふうに思います。 親にね、あの料理また作ってくれないかみたいなふうにさ、そして思い越しをよっこらしょとあげて作って、そして子供が喜んでくれる。 これが生き甲斐だったりするわけだもんね。なのでその両方が大切なのかな、そんなことを思ったりしました。 さあ皆さん、もし親に頼れることがあるとしたら何を頼ってみますか。よかったらコメントとかで教えてもらえたらとても嬉しいです。 今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。チャンネルのフォロー、コメント、いいねなどなどとても嬉しいです。 それでは、自分を味方にした素敵な一日をお過ごしください。 もっと見る #心理学 #人間関係 #親子関係 #人を頼る #貢献感 自分をミカタにするラジオ|しょうさんしょうさん 元文科省官僚・自分をミカタにするライフコーチ08:521.頼ることは、相手へのプレゼントだった——母のみかんの話コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
【お悩み相談】 「人見知り」な自分について #286 12分・10月23日・ 68再生AI目次「人見知り」宣言へのSNS反論と悩み「人見知り」を先に言う心理と真意SNS投稿は本心?言葉の裏にあるもの「人見知り」は個性、克服は不要論?自分を受け入れ、心地よい日々を送る道
転職したい自分と、このままがいい自分。どっちも正しい——チーム自分会議 #285 8分・10月22日・ 75再生AI目次相反する心の声、その正体とは?アクセルとブレーキの重要性「チーム自分会議」開催の進め方対立する意見を紙に書き出す迷いを乗り越える新視点の獲得
選べる時代なのに、なぜこんなに疲れる?|選択肢を減らしてラクに生きる #284 8分・10月21日・ 103再生AI目次選べる時代に増す疲労感の正体選択肢が多すぎると選べない理由意思決定が脳に与える負担とは究極を求めない「とりあえず」の選択選択を“次の経験”と捉える思考法
その不機嫌、あなたと関係ないかもしれない|上司の原因は“駐車場”でした #283 8分・10月20日・ 101再生AI目次不機嫌な上司:原因は「駐車場」だった?!感受性の高さが招く「私のせい」思考の罠「事実」と「解釈」の切り分けが心を守る対人恐怖症にも繋がる過剰な思い込み不確かな相手の意図、どう向き合うべきか
ショート動画で本が読めなくなった僕が、読書に戻れた話#282 13分・10月19日・ 100再生AI目次ショート動画が奪った読書集中力読書習慣を復活させるハードル下げ術完璧主義を手放す気楽な読書法紙とKindle、メリットを活かす使い分け運命の一冊を見つける書店での秘策
ネガティブ感情に飲み込まれないコツ|感情はただの“振動”かもしれない #281 8分・10月16日・ 88再生AI目次ネガティブ感情の正体、その意外な本質感情は単なる振動?バイブレーションの秘密肉体を超えた「感情体」の存在とはネガティブ感情に飲み込まれない観察法幸せなバイブレーションを生み出す秘訣
新しい時代は共感力がポイント?そんなことを感じた話 #280 8分・10月15日・ 95再生AI目次映画「ディスクロージャー・デイ」が示唆する情報開示地球外生命体との対立から共感へ「風の時代」に不可欠な共感力とは宇宙人を崇拝しない「銀河時代」の幕開け「自分軸」で迎える未来と宇宙旅行
追い越されたんじゃない。最初から競争していなかった|人と比べて焦るときに #279 8分・10月14日・ 97再生AI目次人と比べて焦る、人類共通の悩みに迫る高速道路で追い抜かれても焦らない理由無意識の「競争メガネ」が焦りを生む?焦りから解放される「目的地」の重要性比較から自由になる「自分の在り方」とは
相手を思いやる。でも、背負いすぎない #278 8分・10月13日・ 113再生AI目次相手を思いやる優しさと「背負いすぎ」の違いケアリングとキャリングの本質的な差相手の成長機会を奪う行為の危険性家族や子どもの問題への適切な距離感「これは誰の荷物?」自問自答のすすめ
うまくいかない時、何を思う? 未来を変えるマインドセット | コメントへのお返事 #277 10分・10月9日・ 117再生AI目次出来事への意味付けと行動の変化成長マインドセットで能力を開花子どもと大人の「できない」の差無理なく行動を続けるマインドリスナーの声に学ぶ実践的ヒント