TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意アイデアが出るラテラル思考のヒント209:35 2025年10月1日 57再生 問題を報告する 再生する シェアする ラテラルシンキングを活用するコツは、ギャップを探すこと。現状と理想の間にある解決策を、水平思考で見つける方法についてお話ししますAI目次現状と理想のギャップを埋める思考黒い消火器から学ぶ発想の転換無理だと思うギャップにこそヒント?アイデアは多方面への挑戦から生まれるコストをかけずに良い結果に繋げるにはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは。ユゲトールです。 マーケティングの極意をお聞きいただきありがとうございます。 本日は、アイデアが出るラテラルシンキングのヒント2ということでお話をしていきたいと思います。 前回、ラテラルシンキングの手がかりということで、3ステップがあります。 フォーカスする、変化させる、ギャップを埋める。 フォーカスは、対象となる事象や商品、市場の1つの性質を見つけてピックアップして、そこにフォーカスしましょう。 それを何か変化させられないかということで、6個のキーワード。 おズボンのチェックリストも、沿用すれば9個のキーワードがありますよね。 それによって変化をさせる。 で、ギャップを埋めていきましょうということになるわけですね。 例えば、朝日ビールのビアガーデンで飲むようなビールが生まれて大ヒットしていましたけれども、 このギャップというか、足りないところは何なのかというと、 やっぱり広い飲み口にパカッとできるのは、これは別に簡単なんですけれども、泡ですよね、問題はね。 生ビールをビアサーバーから継いで、非常に潤沢な泡がビアジョッキにある状態でテーブルに届くと、商品が届くと。 そうするとビアガーデンらしい口に泡が残ったりして飲めるんだけれども、 これ缶ビールで飲んでいる限りは、それこそ冷えていれば冷えているほどあまり泡は出ないということで、 足りないのは本格的なビール、ビアガーデンで楽しむビールと比べたときに足りないのは泡だよね。ギャップは泡だよねというふうにたどり着いたわけですよね。 これも変えるために缶の内側の模様というか、そこを研究してヒット商品を生み出したというわけですね。 ということで、まず課題を解決したいとか商品を開発したいといったときに、現状と理想とのギャップを埋めるという考え方でラテラルシンキングを使っていったらどうだろうかと。 まずそのためには現状把握をしなければいけないと。現状を把握して、理想はここだよねというポイントを考える。 そうすると現実と理想の相違点が決まってきます。分かりますよね。何なのか、どこなのかと。 この相違点を課題として、さらに細分化してもいいですよね。問題は細分化すると解決しやすくなりますよね。 この細分化した課題を埋める方法とは何なのかということを考えていきたいわけですね。 これって自己啓発なんかでよく人が成長するにはみたいなことと似てきてますよね。というのがラテラルシンキングなんですけれども。 そうするとまず現状とかあるいは抱えている課題を何らかのブラックボックスを通って、そのブラックボックスを出たら理想的な状態になりましたというふうにビジュアルというかイメージ的に考えると、 そのブラックボックスを一つ上の視点からレイヤーから見て発想していきましょうよと。 そのヒントはチェックリストが6個とか9個とかありますよねということですよね。 先ほどビールの事例もお話ししましたけれども、例えば以前お話しした商品でも消火器の黒とか白のボトルって言いますかね、パッケージデザインがありますよと。 これは家庭に置く消火器なんですけれども、消火器って言えばもう赤いって決まっていると。 でもそれが一般の家庭に置かれた時にあまりインテリアを邪魔しない状態、これが理想ですよね。 そうするならばどうしたらいいかっていう真ん中にあるのが赤っていう色だよね。 これを逆転して黒にしてしまえば、あるいは白にしてしまえば家庭用の消火器としてヒット商品になるんじゃないのかっていう発想がそこにあるわけですよね。 というふうに考えていただくっていうのが発想の手がかりかなと思うわけですね。 だから無理だなと思うようなギャップ、埋まらないだろうなと思うようなギャップでも考えてみたらば何かしかヒントが見つかるのではないかと。 例えば、マンションに住んでいる人がデリバリーでピザを頼むと時間もかかるし高い。 じゃあデリバリーで注文しなくてもピザが食べれるのはどうすればいいかっていうちょっとバカバカしい話ですけども。 考えたりするとすると、じゃあ冷凍ピザいっぱい買っておけばっていうのも一つですし、極端に言えばピザを焼くのがうまいイタリア人と結婚すればとか。 自分で焼いてももちろんいいんですけどね。 いやいやもうそのマンション引っ越して1階がイタリア料理のレストランのマンションの上に住めばいいじゃないかとかね。 いろいろ口頭向けな発想が出てくると。 こういったものを一つ一つバカにしないでね。 それ面白いね。 でもこうやったら現実味出るかもねみたいなことで、これブレインストーミングですけどもね。 考えていったらいいんじゃないのかなと思うわけですよね。 だから例えば造花とかブリザードフラワーってありますけども、 これもいつまでも枯れない花があったらいいよねっていうところから生まれてきてるのかもしれませんし、 よくシャープペンシルでいつまでも芯が尖ってるとか折れないとかね、いうのがありますけどもね。 これも元々は鉛筆の発展系じゃないですか。 鉛筆は削んなきゃいけないと。 だからナイフも持っていかなきゃいけない。 不器用な子はうまく削れない。 ちょっと尖らせすぎると折れちゃう。 それを全部解決するのがシャープペンシルですよね。 というふうなものがいろいろ発想の延長線上にあるのかなと思うわけですよね。 そういう発想って追い詰められての締め切り効果みたいなこともありますよね。 そこまで発想が出るまであれこれ多方面に当たって悩んで考えた人にのみアイデアは舞い降りてくるというわけですね。 例えばすごく吸水するタオルとして知られているエアカオルっていう朝野念師のタオルがありますけどね。 これはネーミング変えた方がいいだろうなとか勝手に思ってますけども。 この朝野念師さんももう潰れる。もうダメだと。いろんなこと試したけどもうまくいかないと。 いろいろ試した末にこの水に溶ける糸というのと有効な使い道に出会うわけですよね。 だから普通の糸と水に溶ける糸を編んでタオルを作る。 発出か前に一回水につけると糸が溶けて隙間がすごくできるので吸水性が上がるというものなんですよね。 これは答えを聞いたらなんだそんなことかみたいなことも多いと思うんですよ。 まさにそれはコロンブスの卵でありそうだけどなかったみたいなものが一番売れるわけですよね。 心想心理的に潜在的に人々の心の中にあったようなものを形にするというのが一番成功に近いのではないかなと思うわけですね。 コロンブスの卵もありがちな言い方をすれば逆転の発想ですよね。 これができれば非常に痛快。そして発想することは無料、ただでできますので頑張りたいなと思うわけですよね。 私もクリエイターの時、コンサルティングの時もそうですけど何かコストかけなくて爆発的に訴求力があるような都合のいいことないかなというところから考えるわけですよね。 そうすると何かコストがかけずに良い結果に結びつくようなことができる、思いつくことにもつながるのかなと思うわけですね。 例えばよくエレベーター前には鏡が置いてあると。 エレベーターが来るのが遅いというクレームに対して、じゃあエレベーターを2機に増やすという多大なコストをかける方法ではなくて、 エレベーターの各フロアに鏡を設置すると、皆さん見出し並みとか自分の姿を映してちょっと時間を忘れてくれるというような効果があったというような解決策なわけですよね。 そんな風に水平思考で発想するのがラテラル思考、ラテラルシンキングかなと思いますので、皆さんも活用していただければと思います。 ということで、最後まで聞いていただきありがとうございました。よろしければチャンネルのフォロー、そしていいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #アイデア #水平思考 #ラテラルシンキング #弓削徹 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ09:351.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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