TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意社名のつけ方とチェックポイント09:34 1月12日 106再生 問題を報告する 再生する シェアする これからは、海外進出なども視野に入れて社名を考えたいところですね。さまざまな観点から、会社名を決定する上で注意したい点をお話ししますAI目次海外で信頼を得る社名の秘訣とは?ネット検索上位表示と類似社名回避の鍵ドメイン取得と外国語での意味確認印象に残る社名の秘訣とその落とし穴世界で通用する創業者名と漢字の力AI文字起こし(β版) # チャプター1 良い社名とは何かについて考えてみましょう。 ユゲトロのマーケティング・ロゴクリ本日は、社名の付け方とチェックポイントというテーマでお話しいたします。 前回配信で社名の付け方の6つの手法についてお話ししました。 今回は社名を評価したり、注意するべきポイントについてお話ししたいと思います。 海外に販路を求めたいとする企業のネーミングについてご相談いただくことが増えましたが、 社名で言いますと、アジアの新興国で市場とか雑貨のね、市場のようなところで店頭を見ていると、 ヘンダとかマコシタみたいな日本風を装った企業名、ブランド名が非常に多いわけですね。 もちろんそれらは日本の会社ではない。 つまり、日本人らしい社名、日本名らしい社名は品質と信頼の証とも言うべき響きを持っているわけですね。 ですからこれから海外で勝負したいと考えていらっしゃる企業も、堂々と日本らしさを前面に出してもいいわけですよね。 逆に英語で付けられた社名を見て、このまま海外に持っていくと首をかしげられるんじゃないかなと思われるケースも少なくないですね。 ということで、社名を付ける上で注意するべきポイントについてお話をしていきますね。 まず一つ目は、ネット検索で上位表示されるかということで、試しにGoogle検索をしてみていただいてですね。 同様の社名がずらっと結果ページに並ぶようですと、お客様が検索せっかくしてくれた時にもバグに消えるという状態になりますから。 基本的に称号登記という点でいきますと、同一住所、同一社名でなければ登記はできるルールなわけですよね。 ですけれど、検索された時に探しやすいかどうかというのは、ビジネスの実務に関わってくる重大事ですので、そこは注意が必要ですよね。 二つ目は、有名企業と類似していないか。 例えば有名企業と同一類似社名でも、やはり称号登記が認められるということは、かつてはよくあったわけですね。 豊田自動車がある反面、豊田商事なんてあったわけですね。 事業分野が異なっていればいいのではないかと考える方もいらっしゃると思いますけれども、 称号上は良かったり、商標登録上は良くても、不正競争防止法に抵触すると判断されれば、提訴されるということもありますよね。 あるいは、銀行ではないのに銀行って付けたりもできませんよね。 三番目は、ドメインのURLが取れるか。 商品ネーミングも同様ですが、社名では特に社名.comとかcojpが取れるということが条件になりますよね。 ありがちな社名ですと.jpとか.com取れずに.netとか.bizみたいになったりして、ちょっとマイナーで恥ずかしい感じになってしまいますし、 中堅以上の会社だと、いろんなURLの終わりのところを抑えていると。使わないけども抑えているというケースもありますよね。 四番目は、外国語で悪い意味にならないかということで、少なくとも英語、スペイン語、中国語あたりは当たっておきたいところですよね。 世界で販売していくのも今当たり前ですしね。インバウンドで随分目につくということもありますしね。 英語表記にした時にはどうするかというのもあらかじめ考えておきたいところですよね。 ちなみに石油会社のエクソンって日本にもありますけども、もともと社名をエンコと決めていたんですね。 でも日本語を調べたら、エンコというのは車の故障を意味して動かないという言葉であるというのを聞いて、急遽変更したわけですね。 旧松下伝さんは今ナショナルからパナソニックになってますけど、国内ではナショナル、海外ではパナソニックという使い分けを苦し紛れでしていたんですけども、 ナショナルは英語圏では商標登録できませんのでね。 今パナソニックなんですが、パナソニックの意味っていうのは、パンフォーカスのパン全てって意味ですね。 ソニックは音響なので、全ての音響という意味になるわけですね。 オーディオとか黒物家電を前提としたメーカーさんだったらいいんですけども、ちょっと今、社業との適合に疑問符がつくような状態ですよね。 5つ目は読みやすいか発音しやすいかということで、社員が電話で社名を言うとき、長すぎる社名って相番変更になるのかなと思ったり省略されたりするのかなと思いますよね。 6番目は印象に残るかインパクトがあるかですね。 東大阪にあるハードロック工業は、ゆるまないネジで有名ですが、知らない人はハードロック工業って聞くと、ロックンロールの会社?って受け止められることはあるかもしれませんよね。 製品の中身を知れば、ゆるまないネジなんで、ハードにロックされている、ハードロックなんだなと納得するんですけどもね。 印象に残る名称であれば、少々バカバカしくても記憶に残ったもん勝ちということもありますけれどもね。 社名はずっとついてまいりますんでね。社名変更するまでは。ほどほどにした方が良いかもしれませんね。 7番は由来になるほどがあるか。ユニークな社名をつけた場合、社名の由来を聞かれることがありますよね。 その時に、なんとなくとか、響きが良いかなと思ってつけました。では頼りないですよね。その程度の会社かと思われてしまう。 ここは、最悪後付けでも良いので、聞いた人が友人に語りたくなるようなストーリーとか出典があると、ブランディング上も効果的ということになりますよね。 あとはおまけで、前株か後株かなんていうところですね。最近は株式会社にするところが多いと思いますけれども、合同会社なんていうのもありますよね。 コミュニケーションの細かいことを言うと、後株の方が有利と言われたりしますよね。 Googleの検索エンジンは文字列の中で左側にあるワードほど重みをつけるということもありますしね。 というわけで、結局のところ、創業者の名前と業種を足し合わせた社名っていうのは、海外でも通用するので良いんじゃないかなとも思ったりしますよね。 だいたい外国企業って、創業者の名前そのものが社名っていうのはすごく多いんですよ。 例えばフォードとかね。これはヘンリー・フォード。クライスラーはウォルター・クライスラー。フェラーリもエンソー・フェラーリ。 ポルシェでさえフェルディランド・ポルシェっていう名字ですからね。 デュポンも、今はダウ・デュポンですかね。これもヘンリー・ダウさんとエルテル・デュポンっていう名前。 アディダスはアドロフ・ダスラーを省略した形ですよね。 デル・コンピュータもマイケル・デルだし、いろんな名前・社名がほとんど創業者の名字。それでも響きがかっこよくなるので良いですけどね。 欧米では空港の名前とかね、道路の名前とかも、時には法律名とか手術名とか全部人名ですからね。 またファッションブランドなんかもだいたいデザイナーの名前ですよね。 なので逆に、世界を狙う日本の製品に漢字でネーミングするっていうのもクールだなと思っていて。 例えば、利権の高速処理コンピュータ、スーパーコンピュータのネーミングはKですよね。 京都の京でKなんですけど、これは奥超K外のKですよね。 それを筆文字でビシッと書いたりすると、かっこいいなとなったりするわけですよね。 むしろ国際化の時代だからこそ、この筆文字とか和文とかジャパンオリジナルというところで良いのではないかなと思ったりしますよね。 また最近、採用で悩んでいるような中小企業は、社名のイメージを優先して、ちょっと変わったというか個性的な社名を付けるところが多くてですね。 例えば、いぶきっていう会社、これは元々安田製作所さんなんですよね。 あるいは京都のヒルトップ、これもかっこいいんですけど、元々は山本製工ですね。 あるいはバルミューダなんてね、ちょっと発音が難しい人もいるけれども、ちょっとかっこいいという感じもあったりしますよね。 そんな風に、いろんな方向性の社名を検討していただくのが良いのではないかなと思います。 以上、最後まで聞いていただきありがとうございました。 ぜひチャンネルのフォロー、いいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #ネーミング #社名 #社名変更 #弓削徹 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ09:341.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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