TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意プレスリリースの切り口は発想のホイールから08:55 1月27日 108再生 問題を報告する 再生する シェアする プレスリリースは、「新発売!」ではなかなか取り上げてもらえません。発想のホイールを回して、「モノよりコト」、そして「コトよりヒト」で切り口を考えてみましょうAI目次新製品だけでは届かないプレスリリース技術や物語で「物」を魅力的に語る秘訣企業や社会貢献へと広がる「こと」の視点メディアを惹きつける「人」の個性と物語「発想のホイール」で切り口を発見する思考法AI文字起こし(β版) # チャプター1 プレスリリースは、物よりこと、そしてことより人で考えましょう。 ユゲトロのマーケティングの国、本日は、プレスリリースは発想のホイールから切り口を見つけようというテーマでお話ししたいと思います。 まず、新製品が出ました、新サービス始めましたという売り込みだけでは、なかなかプレスリリースが取り上げられないということは理解していただけると思うんですよね。 それでも、専門誌とか業界誌であれば、業界発、日本発、世界最小最軽量、工業デザインがこんなですとか、そういったことでも取り上げてもらえると思うんですよね。 最初は、やっぱり物から考えていこうということですね。 その物も、もうちょっと角度を変えてみると、例えば、特許取得しているとか、画期的な技術だとか、生活をこう変えるよっていう、あるいは、あの技術をこういうふうに展開、転用しましたというふうに、物を膨らませて柔らかくしていくという考え方、方向がありますよね。 さらに、もっと物よりこと化していくと、例えば、企業業界という視点で、企業単位での意義とか価値とか、これによってシェアを拡大してとか、リーディングカンパニーの責務としてとか、業界内での位置付けというように、ちょっとレイヤーを上げていくと。 これをもっと広げれば、社会とか世界というところになっていきますよね。 例えば、社会課題の解決とか、ソーシャル、エシカルといったキーワード、あるいは弱者へ、あるいは困っている人たちへの温かい視線、これによって悩みが解決しますよというような視線ですよね。 あるいは最近といいますか、もう終わるのかな、SDGsとかに貢献するとか、あるいは国家としての意義を考えるとというふうに、社会、世界というように少し大きな枠組みのこと化して表現をしていくということですね。 今、物よりことに来たんですけども、今度はそのことより何なのかということで、人物に光を当てていく、物よりこと、ことより人ということなんですね。 例えば、変な社長がいる、名物経営者がいる、社長の個性が面白い。 これは有名企業で例を挙げますとですね、ソフトバンクの孫社長とか、星野リゾートの社長、ユニクロの矢内さん、アッパホテルのご夫婦とか、あるいはよくテレビで取材されているスーパー秋代の社長、経営者とか。 ああいった面白いキーワードを言ってくれる、見出しになるような話、コメントをくれるというような人たちというのは、やっぱり取材する対象になりやすいんですよね。 今はわかりやすく、大手企業、有名企業の社長、経営者を取り上げましたけれども、これが例えば地方に行って、その地方の名物社長というか、知る人ぞ知る変わった社長、変わった取り組みをしている社長ということになると、やっぱりメディアがすごく興味を持つわけですよね。 で、連絡をメディアの方からしてきて、社長、最近なんか面白いことやってるんじゃないですか。何かやってるんだったら取材させてくださいよ。取り上げますよ。というふうに、向こうからリクエストをしてくれるような、そんな関係になっているよという社長さんも、地方都市に行くと結構多いんですよね。 経営の仕方で取り上げられるとかっていうことももちろんありますよね。その人の方針、社長の方針ですよね。高齢者雇用に力を入れているっていう経営の仕方とか、あるいは京都のヒルドップなんていうのは、もう工場の外観がピンク色ですから、これもね、社長の個性がそのまんま社屋になっているわけですよ。 中身はね、ちゃんとDX化しているみたいなね、ことがあったりしますけども。あるいは群馬の中里スプリングさんなんかは、嫌な客は切っていいぞというふうに社長が言ってるわけですよね。この辺やっぱりちょっと人って面白いなと思わされますよね。 それ以外でも、二世経営者ならではの苦悩があったんですよとかね、そういった物語とかね。何でこれを開発したのかっていう、その人の、経営者にとっての、開発者にとってのこだわりとか。 くせつ10年、やっと開発に成功しましたみたいなこととか。またNHKのプロジェクトXもですね、一回終わってましたけど、最近また再開しているのかなと思いますが、プロジェクトXもやっぱり物の開発とか、あるいはプロジェクト、巨大プロジェクトを紹介したりしているんですけれども、やっぱりそのキーになると言いますかね、 スポットライトが当たっている、フォーカスされているのは、やっぱり人なんですよね。人がどんな思いでどんな苦労をして、これをやり遂げたのか。そして最初は理解してくれなかった人が、協力者になってみたいな胸圧の展開とかがあると、もうこれは番組になるわけですよね。 記事にもテレビのコーナーにもなるでしょう。ということで、このことより人というのが、実は発想のホイールというふうに言ってますけども、これはちょっとビジュアルな図になっちゃうんですが、言葉で説明をすると、5つのボールと言いますかね、5つの要素が五角形に並んでいるわけですよ。 最初は頂上の時計で言うと12時のあたりに新製品、ニューというものがあって、これがちょっと2時、3時ぐらいになってくると技術。それがさらに回転して夕方の5時ぐらいの位置で企業とか業界、ちょっと物よりことになってますよね。 それがさらに6時、7時ぐらいの位置になると社会とか世界。9時、10時になると人物、つまりことから人にという焦点を移すことで取り上げられやすくなるというわけで、この今、時計の文字盤になぞらえて説明をしましたけども、 この新製品から技術、技術から企業、業界、そして社会、世界で人物という、このぐるんぐるん回りそうな発想のホイールと私は名前を付けているんですけども、この発想のホイールを回して、右へ右へと回していく、時計回転していくことによって切り口を変えてプレスリリースで取り上げられるような話にしていけないだろうか、 というのがこの発想のホイールというものなんですね。 皆さんもですね、新製品、新サービスできました、始めましたとか、興行デザインがあっていうぐらいですと、なかなか取り上げられないものを、ちょっとこうホイールを回していくことによって切り口を変えて取り上げられる、紹介されるプレスリリースにならないかということをぜひ考えていただければと思います。 それとですね、この私が今配信している内容、結構バラバラに、順番バラバラにお話をしてきているんですけれども、これがYouTubeチャンネルに行きますと、カテゴリーごとに順番でまとめた再生リストが作ってありますので、そちらですとまとめて効率的に聞くことができるんですね。 このYouTubeチャンネルはマーケティングの極意ということで検索をしていただくと出てくると思いますので、ぜひチャンネル登録をして聞いていただければありがたいですね。 以上最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、そしていいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #ものづくり #新商品 #弓削徹 #プレリリース #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ08:551.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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