TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意読んだ人をファンに変える物語をつくろう09:49 2月4日 103再生 問題を報告する 再生する シェアする 企業の広告や営業資料によるプレゼンテーションにおいて、物語のチカラで相手に行動してもらうきっかけを作る手法が注目されています。人は物語で記憶し、物語でファンになるのです。私が物語を考えた4社の例をお話ししますAI目次物語が顧客の心を掴む秘訣「陸王」を彷彿とさせるインソール開発美容師の手に優しいシャンプー誕生銀座を彩る建材メーカーの技術力震災経験が築く信頼の家づくりAI文字起こし(β版) # チャプター1 人は物語で清くし、物語で不安になるものなんですね。 ユゲトロのマーケティングの極意、本日は、 読んだ人を不安に変える物語を作ろう、というテーマでお話しいたします。 私は支援先企業のウェブサイトを作るとき、 いつも物語のページを一枚作るようにしているわけですね。 過去どんなページを作ってきたかという事例をいくつかご紹介したいんですけれども、 一つはですね、私がよく事例に挙げている機能性インソールのメーカーさんの物語ですね。 ここの社長は本当にすごい人で、もともと国体レベルのサッカーの選手だったんですよね、高校時代とかはね。 なんですけれども、怪我をしてしまって、プロになる夢を諦めざるを得なかった。 だけれども、サッカーの近くと言いますかね、スポーツに関わる仕事をしたいということで、 最初は群馬県の水上のスキー場の近いところで、スキーブーツの調整の仕事を始めるんですね。 自分も怪我をしてしまったという関係上、どうすれば怪我をせずに、 アスリートがいいスコアと言いますか、パフォーマンスを出せるかということを日夜考えるわけですよね。 その中で、本当に調子が上がってきた選手に限って怪我をしてしまうということから、 怪我の原因、要因を突き詰めていって、国際特許を取ったインソールを作るに至るわけですね。 この人の仕事の裏側と言いますかね、バックストリートと言いますかね、 話がですね、すごく小説みたいな話なんですよね。 自分が返す必要のない借金を、あえて自分がかぶって、奥の借金をですね、返すと。 最近返し終えたんですかね。返すと。 インソールを開発するんですけども、そのヒントはアメリカの展示会に出かけた時に得ているわけですよ。 そのヒントに従って試行錯誤をして、プロスポーツ選手ですとか、オリンピックの選手に協力をしてもらって開発をしていくと。 この辺のストーリーというか物語が、池井戸順さんの陸王そっくりなんですよ。 陸王の主人公のドラマ版ですかね、私が言っているのは。 役所工事さんも借金から逃げ回ってるっていうね、そんな話だったと思うんですけれども、本当によく似てるんですね、話がね。 ですから、実はそのまんまでは本にならないっていうね、出版社からの意見もあるぐらい似ている話なんですね。 そういった開発の物語、立方骨を支えるというインソールで世界を変えるっていう野心と言いますかね、野望みたいなところで、 それまでのギプスのように足を固めるインソールの時代があったりとかね、あるいは土踏まずを持ち上げるだけのインソールとかも一般的じゃないですか。 そういうものとは一線を隠す足の骨格で支えるインソールを開発するに至るという物語ですね。 これは本当に本人の口から聞いたら涙なくしては語れない、そんな聞けない、そんな話ですよね。 次の会社はですね、これはシャンプートリートメントメーカーの物語なんですね。 これはアミノ酸系のシャンプーですね、いわゆる。 アミノ酸系のシャンプーって皆さんもどこかで見た、使ったことあると思うんですけれども、 大概のシャンプーは石油系の強い洗浄成分が入っていて、それが故に髪とか、あるいは地肌が傷んでしまうわけですよ。 なので、例えばその美容室でアシスタントの人、一日中髪を洗わされている人なんていうのは、 その強い洗浄成分のシャンプーによってもう手指が肌がボロボロになっちゃうんですよね。 アシスタントを辞められて一人前のスタイリストになれればいいんですけれども、 もうそこまで至らずに手指がボロボロになってしまうので、特に女性はショックを受けて辞めてしまうんですね、美容師を。 というところを見て、じゃあ手指に優しいシャンプーを作ればいいだろうということで、 メーカーの開発が始まるわけですね。 そこで、髪とか皮膚の成分に非常に近いアミノ酸を洗浄成分とするシャンプーを作るわけですね。 さっきも言ったように、一般的にアミノ酸のシャンプーっていろいろあるんですけれども、 ほとんどが石油系のシャンプーに申し訳程度アミノ酸をちょっと入れて、 アミノ酸配合とかアミノ酸系シャンプーって言ってるんですね。 それですと、あんまり変わらないですよね。 なので、このメーカーのシャンプーっていうのは、本当に純粋に洗浄成分がアミノ酸だけなんですね。 ですので、やっぱりちょっと高級というか、価格が高くなってしまうわけですよ。 1つ、3千何百円とかね。 だから1ヶ月、シャンプーとトリートベント両方使うと、5千円ぐらいずつかかっていくような感じになってしまうんですけれども、 一時は後続の方とか、金田区の家庭も使っていたというふうに聞いていますし、 サッカー日本なでしこの代表も使っていたというシャンプートリートベントなんで、 これはもう本当にその開発の端緒が、若い美容師の手指を守りたいっていうところから、 肌とか髪に優しいシャンプーができて、結局それは当然、お客様の髪、肌にも優しいということになっている、 ちょっと逆転の話がね、面白いですよね。 それから次は、県財メーカーの支援先なんですけれども、 ここはですね、社長は2代目かなんかなんですけれども、 この社長が部下よりも全然アグレッシブというか、非常に極端なことを言い始めるような人でですね。 こういうことできるだろうと、開発しようよという感じで現場に格言をかけて、苦労するのは現場の人なんですけれども、 そういう苦労するけども結局はできるというところをきちんと読んでるんですよね。 なので非常にアグレッシブなことを言って無茶振りしているようだけれども、実はちゃんと考えていると。 それによって、例えばそのビルの壁面に設置する太陽光パネルなんかの企画を新たに作ったりとかね、 いろんな開発、やっぱり開発は命ですよね。 それができている非常に面白い中小企業ですね。 この県財メーカーと言いましたけれども、環境製品を私は特に担当していたんですけれども、 例えば銀座の西5番通りとかですね、美行通りとか、あの辺ってカルチエとかシャネルとか、 いろんな機関店がね、ラグジュアリーブランドの機関店が集まっているんですけれども、 あの辺の個性的な外装、ビルの外装の県財はほとんどこのメーカーがやっているんですよ。 ラグジュアリーブランドじゃなくて、誰もが知っているものを使っているあるブランドのストアの壁面もこの会社なんですけれども、 それはちょっとですね、契約の関係上は言えないというところですかね。 あともう一社だけちょっとね、駆け足で説明というかお話ししてしまうと、 安田地区の建設会社なんですけれども、ここの建設会社の社長が耐震構造に命を張っているわけですよ。 そのきっかけ、もともと耐震に力を入れた勉強をして建築家になっているんですけれども、 阪神淡路大震災に政府から派遣されて、どういう家がどのぐらい倒壊しているか調査してくれということで、 倒壊している家と倒壊していない家の差に驚いてですね、ますますその耐震設計、耐震構造に傾注していって、 そういった家づくりの思いを大切に、今も建築を一件一件大切に立てていますという物語なわけですね。 そういった物語を発信することによって、清くされ不安になってもらい、購買、購入してもらい、そしてリピートしてもらうということにつながるわけですね。 最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #物語 #プレゼンテーション #ストーリーマーケティング #弓削徹 #マーケティングの極意 #企業ウェブサイト マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ09:491.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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