TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意SNSの利用状況データを読み解く08:47 3月11日 113再生 問題を報告する 再生する シェアする 官公庁はさまざまな調査データを公開してくれており、ウェブで容易に閲覧することができます。とくに総務省はマーケティングに有効な基礎データを連年で調査してくれているので貴重です。この配信では、SNSの利用状況についての調査結果を読み解きますAI目次総務省データから見るSNS利用動向SNS利用率は全体的に減少?その実態LINE,YouTubeも減速?各SNS動向"SNS疲れ"が示すプラットフォームの限界LINEの強みと弱点、今後の戦略とはAI文字起こし(β版) # チャプター1 政府機関の調査データ、活用していますか? ゆげとろのマーケティングの極意、本日は SNSの利用状況データを読み解く、というテーマでお送りいたします。 皆さんは、政府機関が、行政が調査してくれている マーケティングに資するデータ、使っていますか? 例えば、総務省では、本当に毎年、いろんなデータを取ってくれていてですね、 それがもちろん、ウェブサイトで、無料で閲覧することができますので、 これをトレンドで、時系列で見ていくっていうのは、非常に有効な マーケティングのデータとして、基礎データとして使えると思うんですよね。 今日、私がですね、ご紹介というか、言及したいのは、 主なソーシャルメディアの利用率、全年代、年代別、男女別というもので、 これは直近の発表になりました、総務省の情報通信政策研究所という名義で出されているデータですね。 これ、毎年毎年、ちょっと癖のあるグラフで提示されていますので、 これは本当に過去数年、いつも見てるんですよね。 昨年度と1年前とですね、直近の、昨年の調査結果になる、報告になるんですけれども、 比べると、どこが違うかと。 SNSの利用状況、データ、どこが違うかというと、 やはり、LINEとかがほとんど100%に近いぐらい利用率が高いわけなんですけれども、 その他のSNSも含めて、全体的に減っている、利用率が、アクティブが減っているというのが現状なんですね。 唯一伸びているのがTikTok。 それ以外は微減、僅かに減っているという状態なんですね。 まず、ここで取り上げられているSNSは何かというと、 LINEとX、旧Twitterですね。 それと、Facebook、Instagram、YouTube、ニコニコ動画、そしてTikTokというこの7つなんですよね。 LINEの全年代を見ますと、91.1%の利用率ということになるんで、 ほぼ100%と言っていいと思うんですよね。 これが昨年と比べてどうなのかというと、91.1%に対して、1年前は94.9%だったんですね。 だから、3.8%も減っているということなんですよね。 全年代と書いてあって、10代、20代、30代と、10歳刻みで70代までいって、 それぞれの数値が出ていて、なおかつ男性でLINEだったら88.4%、女性で93.7%という数字まで出ているわけですね。 それぞれの微減の数字が見て取れるというところなんですね。 Xはどうかというと、全年代で1年前は49%だったものが43.3%、6%弱、5.7%落ちているというわけですね。 これは傾向としては、SNS疲れなのかなという気がしますよね。 そして、Facebookも30.7%が26.8%なので、3.9%ぐらいですか。 ちょっとね、足し算引き算があまり得意じゃないので。 Instagramも56.1%が52.6%になると。 YouTubeもあれだけみんな見ているYouTubeなんですけれども、1年前が87.8%だったものが80.8%、7%落ちているんですよね。 ニコニコ動画、これはもうちょっとね、ニコニコ動画じゃなくてスレッズとか計測した方がいいんじゃないかと思いますけれども、13.7%が10.8%に落ち込んだということですね。 TikTokだけが微増なんですけど、32.5%だったものが33.2%に増えたということなんですね。 それぞれのSNSの傾向、これは大体皆さんも把握している通りで、例えばInstagramは女性の利用率が高いということで、これは直近のデータで言うと女性のインスタ利用率は78%ですかね。 あ、違いましたね。57.5%ですね。インスタの女性の利用率は57.5%。 それに対して男性は47.6%なので、大体ほぼ10%ぐらい低いということだと思うんですけれど、アクティブっていう、生きてるっていう意味で言うと、インスタは元気だなと思いますよね。 それでも減っているんですよ。女性が57.5%の1年前は63.6%ありましたからね。減っているわけですよね。 SNS前世とは言うものの、ちょっと限りが見えてきていると。 で、TikTok増えているといえども、微増に過ぎないということですよね。 だから特にFacebookとか、Xも一応テキストベースなんですけれど、Xの140字もちょっと読めないという。 で、TikTokの15秒とか20秒ぐらいの動画を続けて見ていって、あっという間に時間が経つというようなシーンを想像してしまうんですけれどもね。 やっぱり全体的にSNS疲れかなと。 それと、Facebookは本当に知り合いというかね、実名で友人関係とつながっているという意味ではいいんですけれども、やはりSNSのライフサイクルとしては、完全に成熟から衰退に移行しようとしてますよね。 で、YouTubeもあれだけみんなテレビじゃなくてYouTube見ていると言いますけれども、やっぱり減っているわけですから、どうなのかなと。 やっぱりちょっと飽きられてきているところはあるのかなと思いますけれども、依然としてやはり情報ソースとしての価値はすごく高いと思うんですよね。 そしてLINEは94.9%から91%なので4%、4.7%下がっているんですけれど、やっぱりLINEのリーチ率は高いですよね。 ですのでLINE公式に誘引して顧客とやり取りをしていこうという傾向、これはまだまだ生きているかなと思いますけれども、やっぱりセキュリティ上の問題があるわけですよね。 ほぼ全データが外国で閲覧可能な状態というのが過去何度もあったりしているので、5日の段階でバリッと切り替わるような予感がしてますね。 次の配信とかでですね、今度はSNSのアカウントの活用法についてお話ししていければなと思います。 以上最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #SNS #マーケティング調査 #データマーケティング #弓削徹 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ08:471.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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