TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意Claude礼賛は本物か? 逆張りか?09:01 6月30日 85再生 問題を報告する 再生する シェアする Claude礼賛は本物か?、それとも通ぶっての逆張りなのか? 文章のプロの視点から、ChatGPT、Claude、Geminiの違いとブランドマーケティング、そしてAI評価に潜む人間心理を考えます。AI目次AI選定は性能かブランドか?Claudeの自然さと文章レベルの差目的と環境で変化する最適なAIClaude支持に潜む「通」の自己像AI選びは推し活より現場検証が鍵AI文字起こし(β版) # チャプター1 AIもブランド価値で選ばれる時代になったのかもしれません。 ユゲトロのマーケティングの極意本日は、クロードライサンは本物か逆張りか、というテーマでお送りします。 最近、AIのクロードを高く評価する声をよく聞くようになりました。 クロードの文章は自然だとか、チャットGPTより人間らしいとか、様々な使い方ができるようなどの意見ですよね。 もちろん、クロードが優秀なAIであることは間違いないですよね。 文章のライティングとか、柔らかい言い回し、プログラムを書く作業などでは、高く評価される場面があると思います。 ただ、コピーライターとして、また、著者として、長く文章を扱ってきた立場から言うと、私はチャットGPTの方が文章のレベルは高いと感じています。 クロードの文章は、確かに滑らかですよね。いかにも、AIが書きましたという硬さが少ないと。 だから、自然だと評価されるのもわかります。 しかし、文章の良さは、自然さだけではないですよね。 自然な文章と、レベルの高い文章は違うという言い方もできますよね。 文章には論理の運びがありますし、言葉の選び方とか、情報をどんなふうに圧縮するかとか、どこで言い切るか、どこで読み手の認識を一段進めるかといったような、構成力とか展開力も必要なわけですよね。 ただ、読みやすい文章と、読み手の頭の中に、新しい見方を差し込んでくれる文章は違うわけですね。 コピーライターや著者の仕事は、単に自然な文章を書くことではありません。 相手の認識を変えるというのが、ゴールだったりするわけですね。 これまで見えていなかった価値に気づいてもらうというような。 その観点で見ると、私にはチャットGPTの方が、論点を整理し、言葉を組み立て、こちらの意図に迫ってくる力が高いように感じています。 ただし、ここで誤解してほしくないのは、だからチャットGPTを選ぶべきだと言いたいわけではないんですね。 ビジネス文章を作るときには、Geminiの方が優れているという場面もあるでしょう。 Googleのサービスと連携しながら、資料を扱うんだったら、Geminiはとても便利ですよね。 クロードが合う人もいると思います。 柔らかい文章、返答を好む人、プログラミングなど、ITの知識が豊富な人には、クロードがしっくりくるかもしれません。 つまり、チャットGPTが良いと感じる人もいれば、Geminiが良いと感じる人もいる。 クロードが一番合う人もいる。 これは、AIそのものの優劣だけではなくて、ユーザーの仕事の中身、文体の好み、作業環境によって変わってくるわけですよね。 同じ文章作成と言っても、社内メールを書くのか、営業の文章を書くのか、企画書を書くのか、講演原稿を書くのか、書籍の原稿を整えるのかなどで、求められるものは違ってきますよね。 社内文章なら、簡潔さが大切でしょうし、営業の文章なら、お客さんへの配慮が大切ですよね。 企画書だったら、論理の構成とか図版とかも必要ですし、キャッチコピーなら、キーワードの強さを求めたいですよね。 ですから、クロードが自然だから一番良いとも、チャットGPTが総合力で上だから一番良いとも、一律には言えませんよね。 さらに、AIはすでに、質問をすると答えてくれる道具だけではなくなっていますよね。 毎日のルーティンを自動化したり、議事録を整理してもらったり、プログラムを書いてもらったり、あるいはデータを分析してくれたり、メールを分類してもらうとか、社内資料を検索してもらうとか。 そうなると、評価基準はさらに変わりますよね。 文章が自然かどうかだけでなく、どこまで任せられるのか。他のツールと繋がるのか。大量の文章を扱えるのか。 この点からも、一般ユーザーに、このAIを使うべきだって、押し付けることはできないんですよね。 では、なぜクロードを褒める声が目立つんでしょうかね。 私はそこに、主流を外す快感が混ざっているように見ています。 チャットGPTはやはり、生成AIの代名詞ですね。特に日本では。多くの人が使っています。 つまり標準であり、主流で、無難な選択なんですよね。すると、その主流をあえて外すことで、自分は分かっているよと見せられることがあるわけです。 これはAI以外でも見られますよね。iPhoneでなくてAndroidを選ぶ。 トヨタではなくてマツダを選ぶ。スタバではなくて個人店のコーヒーを選ぶ。有名作家じゃなくて少しマイナーな作家を読むとか。 もちろんそれぞれに本当の理由はあります。しかし同時に、そこには、私は多数派とは少し違うという自己イメージの主張も乗っかってくるわけですね。 クロードを選ぶことにも似た構造があるように思います。 ChatGPTが一番手ブランドになったからこそ、クロードは分かっている人、通の人が使うAIに見えやすい。これはマーケティングとしてとても興味深い現象ですよね。 一番手ブランドは安心感を売ります。そして二番手ブランドはこだわりを売りますというすみわけ。 ChatGPTは標準であり総合力があり安心感を得られる。そしてクロードは少し違いが分かる人の選択肢に見えやすい。 この構図を思い浮かべてみると、クロードライさんの一部には、性能評価だけでなく自己演出も混ざっているのかなということが見えてくるわけですね。 クロードを褒める人の中には本当にその性能を評価している人もいる一方で、ChatGPTという主流を外すことで自分のセンスを示したい人もいるのかもしれないわけですね。 もう一つマーケティング的に面白いのは、クロードのMUTOSをめぐる動きですよね。 MUTOSは高度な能力を持つモデルとしてリリースされましたが、一般に広く開放されるのではなく、限定的な提供になっていますよね。 それは安全上の、セキュリティ上の理由ということになっています。 サイバーセキュリティやバイオ領域など、強力なAIを無制限に使わせることにはリスクがあるという判断ですよね。 ただ、マーケティングの視点で見ると、危険だから制限する、一部のユーザーにしか使わせないという打ち出し方は非常に強いメッセージにもなります。 一般には開放できないほど強いAIと言われると、それだけで特別感が生まれますよね。 人は使えないものほど使ってみたくなりますよね。制限されているものほど価値が高いように感じてしまう。 これは、行動経済学で言うカリギュラ効果とか、希少性の法則に当てはまりますよね。 つまり、ビトスの制限は安全対策として意味がある一方で、結果として制限されるほど強いAIという印象をつくるマーケティング効果も持っているわけです。 もちろん最初から話題作りのためにやったのではないと思いますけどね。 とにかくAIの評価も性能だけでなく、ブランドイメージが混ざってくる時間帯に入ってきたんだと思うわけですね。 ですから大切なのは、誰かのお勧めに従ってAIを選ぶのではなくて、自分の仕事で試して評価するということですよね。 例えば皆さんが同じ文章を直してもらう、同じ課題で企画案を出してもらう、あるいは同じルーティンを自動化してもらう、その上でどのAIが自分の仕事を前に進めてくれるのかを見ると。 まとめですが、AI選びは推し勝つではなくて、成果を出すための道具選びですよね。 またブランドショッピングでもないですよね。クロードライさんには本物の評価もあれば、つぶりたい真理もある。 チャットGPTやジェミニ指示にも、実力への信頼と標準ブランドへの安心感がある。 だからこそ私たちは評判評価に流されず、自分の仕事の現場で検証していく必要があるんだと思いますよね。 最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねをしていただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #AI #chatGPT #Gemini #claude #弓削徹 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ09:011.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ももすみぃ6月30日claredeは、使ったことがないです😅たくさんあってどれも使いこなしていない気がします。どのAIも言うこと聞いてくれない時があるんですよ😂1返信 弓削徹@実践マーケ7月1日最近は言う通りに考えてくれるようになったと思いますけれどね。ま、あれこれ使わなくても大丈夫です1
季節商品はカレンダーで売るな 10分・3時間前・ 4再生AI目次カレンダーだけではない販売の極意気象データが示す売上逆転現象同じ商品でも「買う理由」が変わるウェザーマーケティング実践のコツたった1度の気温差が売上を動かす
覚えておきたい行動経済学の効果14 10分・昨日・ 15再生AI目次ブランド成功の鍵!一貫性の原理とは?顧客が覚える!ブランドカラーの心理効果無意識に惹かれる!ブランドデザインの力ダイエット成功の秘訣はコミットメント?ファンを育む顧客参加型コミュニティ戦略
ECサイトがAI導入で売上UP 8分・9月11日・ 25再生AI目次AIがECを変える:購買代行の新時代AnthropicのAI販売員がもたらす効果AIが解決するECの「選べない」課題AIが顧客の代理人へ、企業は何をすべきかAIに選ばれる商品情報設計の極意
ユーザー都合に寄り添う広告 9分・9月10日・ 22再生AI目次AIがユーザーの深層ニーズを掴む会話型広告が拓く「提案」の新境地Amazonの「ポーズ広告」その発想とは「邪魔しない」広告が購買を生む仕組み広告は「割り込む」から「寄り添う」へ
中国故事成語に学ぶビジネスの本質11 9分・9月9日・ 23再生AI目次「蛍光牛語」から学ぶ中小企業の戦略企業規模ではなく主導権「蛍光」の真意とは大企業に打ち勝つ「電気賽馬」の逆転術全ての勝負を捨てる戦略的思考の重要性中小企業が目指すべき全勝不要の生存戦略
価格が高い商品を売る6つの方法 9分・9月8日・ 45再生AI目次「価格が高い」顧客の多様な本音価値を「数字」と「視点」で明確化「支払い」と「失敗」の不安を解消機能を超えた「物語」の価値創造ターゲットと商品を見直す戦略
フレームワークを武器にする OODA 9分・9月7日・ 33再生AI目次激変する市場に対応するOODAの価値OODAの核となる観察と意味付け完璧な正解を待たない意思決定の秘訣小さな行動と素早い修正サイクル中小企業を強くするOODAの本質とは
ウェブのダークパターンは要注意 9分・9月4日・ 40再生AI目次気づかず誘導?ダークパターンの正体巧妙化するウェブの落とし穴8選No.1表示や返金保証に潜む落とし穴焦りを生むタイマーや隠れた追加コスト短期売上と引き換えの企業信頼度
偶発購買される瞬間をつくる 8分・9月3日・ 34再生AI目次「偶発購買」とは?その驚くべき実態Z世代の購買行動はなぜ複雑なのかSNSが「欲しくなる」瞬間をどう作るスモールブランドが偶発購買で勝つ道購入の決め手は感情?人の心理に迫る
中国故事成語に学ぶビジネスの本質10 9分・9月2日・ 37再生AI目次優秀な人材を惹きつける企業戦略の鍵「まず隗より始めよ」に見る採用の極意社員への接し方が最強の採用広告となる理由「鶏鳴狗盗」異能が組織を救う瞬間とは現代ビジネスで活きる多様な能力の見極め方
たくさんあってどれも使いこなしていない気がします。
どのAIも言うこと聞いてくれない時があるんですよ😂