TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意中国故事成語に学ぶビジネスの本質709:50 8月5日 87再生 問題を報告する 再生する シェアする 古代中国の故事成語から現代ビジネスにつながる教訓を学ぶシリーズ。第7回は「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」と「有志竟成」から、起業、新規事業、脱下請け、ブランド化に必要な志と実行を考えます。AI目次革新的アイデアが笑われる理由大志が理解されない古事成語の教訓嘲笑された志が動かす現実とは光武帝の偉業と「優始強制」の真意志を現実にする戦略的アプローチAI文字起こし(β版) # チャプター1 革新的なアイデアほど、最初は笑われます。 ゆげとろのマーケティングの極意、本日は、中国古事成語に学ぶビジネスの本質、七、というテーマでお送りします。 テーマとしましては、志を戦略に変えた人だけが、現実を動かす、ということなんですが、反対されるアイデアほど、実はヒットする、ということもあるわけで、 しかし、その革新的な企画は、最初は受け入れられないものです、ということがあるわけですね。 例えば、大和運輸の宅配便ビジネスの産入とか、ケンタッキーフライドチキンの唐揚げ専門店の国内チェーン展開、 あるいは台湾のTSMCの半導体受託生産への絞り込み、すべて言われてるんですね。絶対に失敗すると、儲からないと、笑われてるんですね。 ところが、結果は、みなさんが知っている通り、というわけですね。 こうしたことに当てはまる古事成語が、「遠尺伊豆君ぞ、皇国の志を知らんや。」という言葉なんですね。 これは、キングダムで知られる始皇帝がね、統一した神、神国が、やがて破綻して、また世が乱れてしまうわけですね。 そして、孔武と劉邦が、疎寒戦争を繰り広げる時代へ移行していくんですが、その手前で、鎮商五皇の乱というのがあったわけですね。 この鎮商五皇の乱を起こした鎮商は、今で言う中国の嘉南商で、畑とか農業の故作人として働いていたんですが、 そもそもリーダー気質を持っている人だったようで、仲間たちに、もし俺が偉くなったら、お前たちのことを忘れずにいてやるぞ、なんて言っていたわけですね。 そうすると、仲間たちは、お前も人に雇われて畑を耕しているんだろう。なんで偉くなれると思うんだ、と言って笑うわけですよね。 すると、鎮商はため息をついて、遠尺伊豆君ぞ、皇国の志を知らんや、と言うわけですね。つぶやくですね。 意味としては、つまらない人物には大物の大きな志はわからないだろう、ということなんですが、遠尺というのは、つばめやせずめのような小鳥、そんな小物に、どうして皇国の、皇国というのは大鳥とかクグイなどの大きな鳥ですね。 大きな鳥の気持ちがわかるだろうか。いや、わかるまい、という嘆きなんですね。 この後、実際に鎮商五皇の乱を起した鎮商は、一度は、その王を名乗るところまで行くんですよね。 ただ、結局は失敗して、部下の裏切りにもあって、天下を取ることはできなかった、というわけですね。 まあ、そういう流れと言いますかね。 ただ、本当に一農民から、鎮商五皇の乱を起して、中華全土を騒乱に巻き込むような大きなことをした、そして間接的に、新国を滅ぼしたということでは、非常に大きなことを成し遂げた、クグイと言いますかね、遠尺ではなかった、志のある人間だった、ということでしょうかね。 そして、もう一つは、劉周の優始強制なんですね。 この、劉周の劉というのは、漢を建国した劉法の劉ですね。劉三ですね。 彼は、一度は滅びた漢、後に前漢と区分されますが、漢を復興させ、そしてもう一度漢を成立させる、後に後漢とね、後ろの後の漢と成立させるという、離れ技を実現した人で、一度滅びた国をもう一度、同じ国名で成立させたっていうことを、おそらく歴史上、ほぼないことじゃないのかなと思いますよね。 この劉周は、漢を建国した劉法から数えて、九代目で、後から贈られた名前が、公武帝というかっこいい名前ですね。公武帝は、光の武力の武の帝王ですね。公武帝。これ以上かっこいい名前って、なかなかない。それだけやはり、世の人たちも、評価をしていたということかなと思いますけどもね。 漢の国が、途中でですね、全漢の終わり、国が乱れて、王毛という外籍がですね、王位を散脱して、新という国を作るんですね。 新という、ここでは新しいと書く、新ですね。中国は、新と日本語で発音する国が、いくつもあるんですけどね。 この新も、すぐに行き詰まって、赤備の乱などが起きてみられるわけですね。 そこへ、劉周が、公祖劉法の家柄ですが、ずっと冷飯を食っていて、読書しては畑を耕すという、文字通り、生光愚独のような暮らしを送ってきた人なんですね。 ところが、この劉周が、優秀で、戦っても、政治家としても、素晴らしい才能を発揮するわけですね。 軍を率いては、戦って勝ち、知識が豊富で、優も和があり、部下に優しく、文部に優れた、まさにバランスの取れた、最高の人物なんですね。 ちなみに、漢の和の名の国王という金印が日本にありますけども、これを日本に貸ししたのは、この人なんですよ。劉周ですね。 時期としては、1世紀の前半ですね。日本は弥生時代の後半ですかね。 で、この五感を建国後、特に他の建国者と比較して素晴らしいのは、功績のあった家臣を、一切粛清しなかった、ということですね。 後に民を建国した朱元称は、功績のあった家臣、学者を粛清して、もう粛清しすぎて、家教を受験する人がいなくなったと、言われるぐらいだったんですね。 ちなみに、悪感という言葉がありますけども、これは、この家教という管理登用試験で、成績一番のものの答案を、この答案用紙の束の一番上に置く、という習慣があった。 これが、悪感ですね。他を寄せ付けない一位である、ということですね。 さて、話は戻って、一方の劉周は、五感を成立させ、政治家としての手腕を発揮し、国家体制を整え、後継者争いを起こさせず、腐敗した役人を排除し、人身売買を禁止する、など、もう当たり前だけれども、なかなかできない前世を強いた人なんですね。 そして、この有志強誠以外にも、名言を残している人なんですが、この有志強誠、ちょっと音で聞くとね、わからないんですけれども、有志というのは、志あるものですね。 強制の強、ついに、という意味なんですね。 正は、なる。なので、日本語で言うと、志のあるもの、ことついになる。 思い続ければ、志を持っていれば、その理想、希望は、必ず叶うよ、という励ましの言葉ですね。 新しい朝鮮は、最初から理解されるとは限らないんですよね。 例えば、地方の一企業が全国市場を目指すぞとか、下請企業が自社ブランドを作って独立するぞとかね、小さな会社が高価格帯のブランドに挑む、いずれも既存事業に暗中せず、新しい市場を開拓するという試みなんですが、こうした朝鮮は、周囲から見ると、やはり無謀に見えるんですよね。 ですから、笑われたり、反対されたり、邪魔されたりするわけですね。 しかし、現在の規模とか、実績だけで未来を判断する、ということでは、大きな変化を生まれないわけですよね。 ただし、志だけでは、事業の成功はおぼつかない、ということも事実ですよね。 マーケティングなどの戦略によって、志を商品として成立させるべく落とし込み、顧客をどこに置くか定めて、価格も決定し、販路も設定して、情報を発信し、そして組織を動かしていって初めて、ビジネスが成立するわけですよね。 冒頭、TSMCと言いましたけれども、TSMCは半導体を開発、企画するんじゃなくて、受託生産だけをすると、相手先ブランド供給ですよね、OEMで。 いろんな半導体メーカーとか、半導体企画会社の製品を作ることだけすると言われた、そういうビジネスだったんですけども、当時はそんなビジネス絶対に失敗するって、 専門家のほとんどが口を揃えて言ってたんですね。ところが、実際には大成功に至るというわけで、 遠尺伊豆君蔵の言葉には大きな志が小さな常識では理解されにくいということ、有識補正は志あるものがついには成し遂げるという希望を示す言葉であるわけですね。 最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #キングダム #故事成語 #弓削徹 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ09:501.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ももすみぃ8月7日燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや志だけでは、事業の成功はおぼつかない。マーケティング戦略が大事なんですね!漢委奴国王印欲しかったーッ!😂1返信 弓削徹@実践マーケ8月17日金印を手に入れて、メルカリで売る?
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漢委奴国王印欲しかったーッ!😂