TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット小谷祐樹とICU「好きでやってるだけ」が、結局いちばん強かった18:45 1月21日 90再生 問題を報告する 再生する シェアする 「好きでやってるだけ」が、結局いちばん強いんです。医師にとっての研究や留学と、俳優さんにとっての柔術。その意外な共通点について話します。もっと読むAI目次確立されたキャリアと挑戦への渇望挑戦の成果か、内なる「好き」の力か発信・研究・留学を支えた「好き」の力岡田純一に学ぶ「好き」が生む独自性最強のキャリア戦略:「好き」を軸にする思考AI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは、集中治療院の小谷幸です。 今日は好きでやってるだけが一番強いという話をしてみようと思うんですね 皆さん 何らかの自分のフィールドみたいなありますよね。自分の専門領域って言ったらいいんですかね 医師だったら診療科だったりいわゆるその専門医の1回部分だと思いますし 看護師さんだったらこういうフィールド、自分は例えばクリティカルケアの領域でずっとやってきたよとか 他のMEさんも党籍が得意とか呼吸器の管理が好きですとかいろいろあると思うんですよね そういう自分が 基本としてきた分野、一定の時間を費やして 習熟してきた分野みたいなのがあると思うんですね はっきり言っちゃえばその分野をやってれば 全く問題なく診療はできるわけですし ある種その仕事を続けている限り生活面でも心配がないわけですよね 別に真面目に仕事していればじゃあいきなりクビですとか言われるわけでもないですよね これってすごく大きな安心材料ですよね。その精神的にも経済的にもすごく安心できる まず土台みたいなのがあるって言ってもいいかもしれません ただどこかのタイミングで何か別のこともやってみようかなって思う人もいるかもしれません じゃあ何を足したらいいんだろうってなると思うんですよね 別に可能性としてはいろいろあると思うんですよ 発信とか研究とか教育とかが比較的最近多いと思うんですけれど 別に作家になる人もいるでしょうし 起業する人だっているわけです この時に何を足すかを どういう道筋で考えるかっていうことですよね なんとなく思うのは 先にですねその結果とか成果とかを 気にすると思うんですよ どうせだったら役に立つこととかどうせだったら 履歴書に書けるものとか どうせだったら何らかの評価 まあそれは給与かもしれませんがにつながること どうせだったら世の中に認知されることみたい でもこれって そもそも難しいですよね だってやる前からある種 素人として新しいことを始めるわけなので 当然うまくいくかなんて全く保証できないんですよね なんかそうやって ある種他の人からの評価ですよね うまくいくとか簡単に言うとバズるとか いうことになってくると それはもう他の方がお決めになることなので 自分が頑張ってもどうこうできないわけですよ そうするとせっかく何か新しいことやろうかなぁみたいな 例えば時間とか余裕ができてきた時に思ったとしても そうやって 結果どうなるかわからない ことが気になっちゃうと やっぱり進めない人が多い気がするんですよね で進まないことにはうまくできるかわからない うまくできないんですけど大体 うまくできなかった時になんでうまくできないかわからない どこをどうしていいかわからないってなっていくと思うんですよ なのでいきなり最初から ある種の実利を追うんじゃなくて 別の観点から物を考えられないかなっていうのを ちょっと考えてみてたんです 例えば自分はこうやって ポドキャストでお話ししたりとか 例えばノート書いたりとか Xで何か投稿したりすることをやってるわけですけど こういったいろんないわゆる発信ですよね 活動の中で いきなり 自分にとってXやれば何かメリット大きいなって思って始めたわけじゃないですよね ちょうど3年4年近く前ですかね 留学をした時に 向こうの教授に 世の中に知ってもらいなさいと自分のこと 言われたんですよ そのために当初はツイッターだったかもしれませんが 頑張れと しっかりやれと言われて ほーっと思ったんですよね 全然ピンとこないと でも留学してその人の下についてやっていたので この人が言うことは何でもかんでも全部やろうと思ってたので よくわかんないけどじゃあやるかと いうので こういうふうにやるとうまくいくとか別に教えてくれないんですけど とにかく毎日なんか例えば論文読んだものを投稿してみようみたいな感じでやってました つまりうまくいくかなんてよくわかってないですよね 自分は研究も好きでやりますけれど 研究なんてもっとどうなるかわかんないですよね 計画立てるところはいいけど結果どうなるかなんてやってみないとわかんないし 結果の遺憾によってそれなりにどういうところに乗るかそもそも乗らないかみたいなのもわからない というか依存されちゃいますよね なので当然その成果物がいい いわゆる世の中 他の方から評価していただけるかなんてわかりません 当然やり始めのときはスキルも知識も全くないですよね 発信のときはこの人に言われたらやるかという気持ちでやってて 研究はもっと自分にとっては内発的な感じで自分がやりたいと思って そういう気持ちが強くなったんですよね やっぱり何て言うんですかね 僕は研究ですごく面白いなって思うのは 人がまだ知らない世の中で自分しか知らない かもしれないものを今目の前に間の当たりにしてるんだっていうその感触ですかね すごく 嬉しいというかワクワクする ある種興奮しちゃうわけですよね おーみたいな これをみんなに伝えられるんだみたいな そのすごく 内発的というか内側にある 感情 情動みたいなものが突き動かされるその感じがすごく自分にとっては 成果がどうなるかなんてよくわかんないけどやっぱりやりたさが勝つ 好きが勝つって感じですね さらにその好きが講じてですね 留学したいと思うようになったんですね この時も当然成果なんて確約されてないわけですよ 行く前は例えば僕が行ったところっていうのは 誰か知り合いが行ってたとか日本人の先輩が行ってたとか全然ないところだったので はっきり言ってどういう扱いを受けるかすらわからないわけです 当然結果として自分は成果物を何か残せるかなんて全く保証されていないわけです 一方で自分とかは結構 なんていうかね行くからには成果を残すぞみたいな結構こう行きまいで だわけですね よくわかんないはずなのにいやその中でも自分何としてもみたいなそういう気持ちが非常に強かっ たんですけど僕が一方でこれすごく救われたのは あの行く前に妻が 2年間行って一本も論文が出なかったとしても それで留学が失敗だったなんて思わないようにしようって言ってくれたんですよね 当然妻はその 僕が別に行きたくて行くし頑張りたいと思ってるのもよくわかってくれているわけです けれどその上でだからこそ 成果に依存しない留学の捉え方をしよう ある種自分の中できちんと評価軸を持とうということを言ってくれたんだと思うんですね # チャプター 2 こうやって振り返っていると、やっぱり一つの共通点みたいなのが見えてくるんですよね。 発信にしても、研究にしても、留学にしても。 それは、これらが全部うまくいかなかった。発信は伸びないし、研究は論文が良いものが出ないし、留学中も例えば1本も出ません。 そうなったとして、じゃあ僕の場合、集中治療というその軸が何ら既存されないということだと思うんです。 論文が留学中に出なかったら、医者やめなさいと言われるわけじゃないですよね。医師免許を剥奪されるわけでもないですよね。 当然その期間は、経済的には結構つらかったわけですけれど、 とはいえ、きちんと帰ってきて、もう一度今のように医者として働けば、一定の生活は確保されているわけです。 診療に関しても、2年間はブランクがあったわけですけれど、別にだからといって、じゃあ戻れませんとか専門やめてくださいとかなるわけじゃないですよね。 研究も同じ、論文が出なかったからといって、別にあなたじゃあ臨床できないということですよね。全くならないですよね。 発信が全然広がらなかったからといって、別に診療はできればいいわけです。 ここ結構ポイントだと思うんですよ。 うまくいかなかったとしても、何も失うものがないわけです。 誰にも知られずに、その場をさればいい。 むしろ、誰かに言われてないしは、自分の中で内発的なものでもいいんですが、 ある種、好きだからやってるっていうのを続けられた。だから続けられたんだろうなって思うんですね。 こういうことを改めて自分が振り返るきっかけになったのが、 岡田純一さんなんですね。 ちょうど、お母さんがブラジリアン柔術の大会、ヨーロッパの大会に出たと。 残念ながら初戦敗退だったみたいですが、黒帯のセクションで出てらっしゃるというわけですよ。 で、お母さんが武道に長けていらっしゃることは知ってたんですが、まさか競技者として出場されているとまでわくわくに知らなかったんですね。 でもこれすごく面白いなと思ったのは、当然最初はアイドルとして出られたわけですけれど、 ここ最近は基本的には俳優として活動されてますよね。非常に評価が高い。 俳優業としてそもそも評価が高い方が、世界大会、国際大会に出るようなレベルの柔術もやってると。 これなんか似てるなって思ったんですね。 っていうのは別に岡田さんが柔術ですごくうまくいかなくたって、俳優としては別に何も問題ないわけですよ。 別に演技が上手であれば、お仕事は十分これからも続けられるわけです。 つまり柔術がうまくいかなくたって、失うものは何もないわけです。 でもお仕事がきっかけだったのかもしれませんが、とにかくその道にハマっちゃって、柔術にハマっちゃって、好きで、ご本人が好きでやってらっしゃるんですよ。 好きでのめり込んでのめり込んでやっていくことで、明らかにそのアクションに関して、 岡田さんっていう日本人の俳優の中での唯一なポジションが確保されてますよね。 つまりうまくいかなくても伸びない、失うものが全くないわけです。 柔術が上手にならなくても失うものは何もなかった。でも上手になった分、一気にその独特なポジションが確保されている。 この上振れっていうんですかね、下振れが失う、上振れが多いものと考えた時の 下振れする、つまり俳優業へのデメリットというのはほとんどない。 でも確率は少なかったかもしれない、始めた時には。 確率は低かったかもしれないけれど、うまくいった時にすごく上振れる。 すごく俳優業にもベネフィット、メリットをもたらすようなもの。 これすごい良いなって思うんです。 だってうまくいかなくても自分が好きでやってるんだから自分楽しいんですよ。 デメリットないどころか、もうそれだけでメリットですよね。 俳優業にはメリットなかったかもしれないけど、自分が楽しく過ごせる時間が増える、楽しい趣味が増える、楽しい仲間が増える、それだけで十分じゃないですか。 なおかつそれが仕事に結びつく。こういう軸の選び方ってすごい良いですよね。自分もそうだったわけですよ。 当然お母さんみたいに素晴らしい方ではないわけですけれど、別に研究失敗したって集中治療、臨床医としてのキャリアに何らき損するものはない。 研究している、没頭している時間がすごく楽しい。 けど結果、研究で何らかの成果物が出たりすると、 集中治療の診療の方に新たな視点が加わったり、新たなお仕事をいただいて、また新たな研究につながっていくみたいなサイクルが自分の中に起きた。 でも根本的には好きだからやってるんで、さらに良い循環、良い仕事が舞い込んできて、もっと好きになっていくみたいな、こういうのがすごい良いと思うんですね。 なので、キャリア行って、土台部分が確立されて、構築されて、 新しい何か足そうかなって思った時に、意味あるかとか、役に立つかとか、評価高まるとか、評判が良くなるとか、何だったら儲かるかとか、そういうのってもう全部他人からの評価ないしは他人の目が入っちゃうんで、やっぱり難しい。 そうじゃなくて、まず好きかどうかを選ぶ。好きなものの中で選ぶ。で、別に失敗したって対してロスがないもの、確率はむちゃ低いかもしれないけれど、もしかしたら超上振れするみたいなものを選べる。 この3点の中で考える。でもやっぱり入り口は、自分の中の内発的な好きかどうかだと思うんですよ。これを満たした二軸目みたいなものを足せると、すごく強いんじゃないかなって思います。 当然、今すぐ何か始めないといけないわけじゃ全然ないです。でも、もしこれ誰の目にも止まらなくても、自分はこれをやってる時間が好きだな、自分はこれをやってる自分が好きだな、みたいに思えるものがあれば、そしてそれが自分のキャリアを既存するものでもなく、 時には、稀だけどもしかしたら大当たりしたらいいかもな、なんていうちょっとしたワクワク感みたいなものを持てると、続けていく中で自分にとっても、時には周りの方にとっても楽しい、面白いものが出来上がるかもしれないなというふうに思います。 というわけで、今回はなんやかんや言って、結局好きが一番強いなっていうお話をしてみました。それではまた。 もっと見る #キャリア #好き #軸 #岡田准一 #柔術 #ICU #集中治療 小谷祐樹とICUプレミアム放送配信中!09:591.チャプター 108:472.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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