TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット小谷祐樹とICU緊急挿管では自分の役割に徹すること10:00 6月6日 54再生 問題を報告する 再生する シェアする 緊急挿管をスムーズに進める大切な要素の一つは、役割分担です。挿管する人、介助する人、バイタル管理する人、記録する人、外回りをする人…それぞれが自分の役割に徹し、逆に人の役割に無闇に手を出さない。「安全に挿管を終える」という目的を果たすには、これがキモです。もっと読むAI目次緊急挿管時の混乱、どう乗り越える?チーム崩壊を招く「コードブルー」の落とし穴ブリーフィングで防ぐ現場のカオスプロが明かすチーム信頼構築の秘訣役割徹底が育む真の連帯感とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは、集中治療院の児谷幸です。 今日は、緊急相関では自分の役割に徹することというお話をしたいと思います。 緊急相関って、ERでもICUでも、時には一般病棟ですらあるかもしれないし、 ある意味、緊急オペの時もそうかもしれないですよね。 バタバタしますよね。 おそらく、手術室はその点もレベルが違うのではないかと思うんですよね。 毎日何十件という期間相関が行われている中には、緊急の相関というのもより日常的にあって、 手術のプロフェッショナル、そしてある種解除も非常にプロフェッショナルと言えるのではないかと思うわけです。 それにしてもちろん、ERICUも頻度は少なくはないけれど、別途ほどの日常性というのはないわけですよね。 やはりやや変化が大きいというか、普段から比べるとちょっとアワアワする場所になりがちですよね。 だからこそ、気をつけるというか、どういうことに意識を向けて、各人がその場所にいる、その場所で働くといいのかなというのは、僕は結構よく考えています。 それがタイトルの通りで、それぞれの役割に徹するということだと思うんですよね。 皆さん、何人ぐらいでERICUでの機関相関をなさっているでしょうか。 例えば自分も若い時にいた施設では、夜1人なわけですよ、医者が。 そうすると、自分でAラインを入れて、自分で薬処方をして、自分でブレードとか準備して、自分で薬剤の指示を出して、導入して、 自分もずっと頭元にいながら、サチュエーションの音を聞きながら、血圧とかをチラチラ見ながら、マスク換気して相関する身などでやっていました。 大変というか、やっぱりアラームが鳴ってからしか気づかなかったりするわけですよ。少なくとも相関をやっているときは、そこしか命名を受けられないわけですからね。 血圧のこととかわからないですよね。なので、なかなかつらいところがあります。正直。 今の施設に移ってからは、例えば夜も含めて少なくとも3人は医者が勤務していますので、緊急相関でなれば、必ず例えば薬剤投与も医者がやってくれたりするわけですよ、別の。 つまり、そこは預けるぞということですよね。 自分は、例えば換気とか相関主義そのものにフォーカスするというのが、例えば1個の役割分担。 他にも記録をする人とか、相関の解除に就く人。 あとは、もちろん外回りがいると思うんですけど、少なくとも外回りはオンデマンドでお呼びするとして、4人ぐらいの人で分担しながらやっていると思うんですけど、 往々にしてあるのが、例えば相関が手間取っていたりしたら、後ろを見に行って、マークグラスでやっていると、見せてみ!とか言ってやりたくなるんですけど、 もうね、それやっちゃうと本当にカオス。 なんでかというと、じゃあその間血圧下がったら誰が見るの?みたいな感じになるわけですよね。 もし可能であれば、全体を俯瞰して見ているコマンダーみたいな人がいれば、より一番いいと思うんですよね。 自分自身はあまり手出ししないで、コマンダーみたいな人がいるといいと思うんですが、 それはいなくても、薬剤投与と主義そのものっていうのはあるし、やっぱりセパレートしてやる方がいいんじゃないかなと思うんですね。 だからここで本当に大切なのは、やっぱりそれぞれがそれぞれの役割をやる。 担々とっていうところだと思います。 大体やっぱりね、そこがぐちゃっとなるとっていうのの、皆さん、典型例は何だと思いますか? それはね、僕はね、やっぱりコードブルーの時にそうなりやすいと思うんですね。 要するに、院内診定士。 院内診定士って、全館放送かかって呼ばれていって、もう行ったら十何人そこに人がいるみたいな感じで、 みんなが思い思いになんか血ガス取ったり、エコー当てたり、CPRの強固圧迫したり、機動管理したり、いろいろやってるわけですけれど、 もう指示が乱れとくんですね。 はい、血ガス出たよ。エコー持ってきて、通して通して、あ、診定士取った。 なんちゃらかんちゃら、相関確認して、ETCO2がないぞ、とか。 まあやっぱりいろんな声が飛び交いますよね。 で、受けてもバラバラなわけですよ。 みんな手持ちぶつかったですよね。 同じ部屋に例えば15人ぐらい医療従事者がいるわけです。 で、何か患者さんに触れるような行為をやってる人たちは、そのうちのほんと数名ですよね、4人ぐらい。 で、記録はもう記録だけをやりますから、そこはフォーカスしやすいと思うんですけど、 それ以外でなんとなくその場にいるけれど、分かりやすい役割がない。 例えば1人はね、次、心魔変わりますっていう役割があるかもしれない。 その人はもう次心魔変わらないといけないので、その最中で何か手出しするっていうのはもうしちゃいけないですよね。 でもそれ以外にもまだまだ人がいます。 で、その人たちに、じゃあたくさんの指示を出す人から異なる指示がバンバン出てくるとどうなっちゃうのって感じ。 もう全くコーディネート取れてないわけですよね。 で、これ先だっつってんだろうみたいな、そういうことになって、もう雰囲気もぐちゃぐちゃというわけです。 だからこそ、やっぱり役割分担をあらかじめやっておく。 ブリーフィングって言うんですかね。 最近多分、召喚終わった後、デブリーフィングしましょうみたいなことよく言うと思うんですけど。 ブリーフィング、始めるときに、あなたは何何します。 あなたは何何します。 あなたは何何します。 私は何何します。 っていうものを明確化しておく。 それはある種、もちろんその危機的な状況は別ですよ。 だけど、そうでないときにある限りは、比較的安全な領域に患者さんがいる場合には、 その役割分担というのに徹するということが、 越境しないということが結構大切になってくるんじゃないかなと思うんです。 この越境しないは、引いてはやっぱり信頼関係だと思うんですよね。 背中づけたみたいな感じですよね。 戦争っていうのかな、戦国時代の映画とかでよくありますけど、 背中を仲間同士でくっつけて、そっちはもうお前に任せたぞというような感じ。 もちろん、みんながそこまで熟達しているかわからないわけですから、 必要があれば解除の解除とか、 相関する人を見ているスーパーバイザーみたいなものは、 別に必要だったらつけたらいいわけですよ。 何もお前一人完結しろよ、そっち一切関与しないからなって言ってるんじゃなくて、 自分はこの分野をやるよ、この分野をやる、この分野をやる。 でも、自分が今求められているタスクにまだ到達していない、 自分の力量なり経験なりスキルが到達していないと思うんだったら、 自分まだこれが二回目なのでもう一人欲しいですとか、 別にそれを言うのは全然いいし、 実際マス観機をやっている間にちょっとうまくフィッティングできなくて、 二人方でもいいですかって思うのだったら、 もうそれは明確に言えばいいわけですよね。 ただ、あくまで要請もないのに、 ある種の良かれと思って手を出すと、 もうチームのコーディネートは崩れてしまいます。 ある種、信頼関係を前提とした役割分担をしているにもかかわらず、 それを超えてしまう、ボーダーを超えてしまうということは、 ある種、信頼の無さ、少なさを表現してしまっている行為とすら、 とられかねませんよね。 なので、チームで仕事をしていく中で、 もちろん患者さんの安全を犠牲にすることは絶対できないですけれど、 チームで仕事をしている中で、 お互いの信頼感というものを持ちながら、 ある種、お互いを尊重しながら、お互いの良分、役割を尊重しながら、 逆に自分の役割に徹していく。 そうすることで、チームの中でのどこが足りないか、 どこがうまくいっているかが明確になるのとともに、 チームとしての連帯感、信頼感が高まっていくのではないかと思っています。 なかなか人数が少ないところだと、また勝手が違うかもしれませんが、 役割分担が大事という点では、非常に共通する部分が多いと思いますので、 皆さんどうですかね。お聞きになったご感想をまた聞かせていただけるとうれしいなと思っています。 以上は緊急相関の役割分担についてお話ししました。 もっと見る #ICU #集中治療 #挿管 小谷祐樹とICUプレミアム放送配信中!10:001.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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