TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット小谷祐樹とICU無邪気でいいんだよ10:00 6月9日 45再生 問題を報告する 再生する シェアする 高速道路のパーキングエリアでコーヒーを飲んでると、お子さんが弾くストリートピアノの音が聞こえてきました。その無邪気さに、ハッとさせられました。「おじさんも無邪気でいいんだよ」と背中を押してもらった気がします。AI目次海ホタルで偶然見つけたストリートピアノ子供たちが示す純粋な表現衝動大人の『恥ずかしさ』が邪魔する理由他者の目を超越する無邪気さの力大人こそ取り戻したい無邪気な視点AI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは。集計治療院の小谷由紀です。 この間ね、海ホタルへ行ったんですよ。海ホタルって皆さんご存知ですかね。 アクアラインっていう、東京と千葉をつなぐ東京湾を越えてる橋があるんですよね。 高速道路なんですけれど。 やっぱり東京から千葉の方へ行こうと思うと、ぐーっと陸地を行こうとするとですね、どんどん東、北東へ行って南西を降りていくみたいな経路を通らないといけない。 僕が働いている亀田総合病院というのが千葉の一番南の方にあるものですから、これでぐるっと行くと、やっぱり2時間ぐらいかかっちゃうんですが、 東京からアクアラインという海を渡っていくとですね、一気に木更津というところに着いて、そこからぐーっと行けばいいということで、東京からでも1時間ちょっとぐらいで行けるよっていう、そんなところなんですよね。 なので、僕は実は神奈川県に住んでるんですけれど、神奈川からだと東京を越えてさらに千葉、ぐるっと陸地だけで行くとですね、3時間弱かかるんじゃないかな、が、このアクアラインを使うと1時間40分ぐらいで行けるというわけで、要するに通勤の時はいつも使ってるんですよね。 このアクアラインっていうのの、ちょうど真ん中ら辺に海ホタルっていうパーキングエリアがあるんですよね。ちょうど海の上に立っているわけですから、結構風とかも気持ちよくてですね、かつちょうどその通勤経路の、若干自宅寄りなんですけれどっていうところで一休みするにはちょうどいい場所というわけで、中にスタバも入ってるんで、スタバでコーヒー飲みながらぼーっとして、 最後帰るかみたいな、特に帰り道ですね、病院からの帰り道で使うことが多いんです。 で、この間もですね、行ったんですよ。ちょっと一休みするかということで。スタバに行ってですね、ラテを頼んで、ぼーっと飲んでたわけですね。 大体この夜勤分けで行くんで、午前中ですよね。ちょうど10時前ぐらいかな、だったと思いますが。で、ぼーっとラテ飲みながら、なんとなくぼんやりスマホ見てるみたいな感じですね。 実はその海ホタルのスターバックスの裏手がですね、結構椅子がばーっと置いてある、机と椅子かテーブルと椅子が置いてあって、どうだろう、20客ぐらいあるのかな、テーブルが20個ぐらいあると思うんですね。 で、海側はそちらに面した席で、ちょっと足の高い、スタバとかでもよくあるような椅子が並んでるみたいな感じなんですよ。 で、土曜日の午前中ですから、特に多くの方は千葉から、あ、ごめんなさい、東京から千葉へ向かうような形で、そこで一休みなさってるみたいな感じで、やっぱり親子連れがすごくたくさんいらしたんですよね。 で、その中でもまだ早い時間だったんで、テーブル空いててそこへぼーっと座ってたんですけど、そうするとピアノの音が聞こえてきたんですよ、不意に。 僕はもちろん知ってたんで、親って見てよ、見るとですね、そのピアノの方とか音のする方。 ストリートピアノって言うんですかね、誰でも弾いていいですよっていうピアノがそこに置いてあるわけです。 で、そこでお子さんが弾いてらっしゃると、6歳ぐらいかな、の女の子と横に弟くんがいて、なんか踊ってるみたいな感じですよ。 で、それ以降も入れ替わり立ち替わり、いろんなお子さんが弾いてらっしゃる感じなんですね。 で、すごく嫌な言い方になっちゃうかもしれないですけど、やっぱり聴いてても別に上手ってわけじゃないんですよね、特別。 なんか途切れ途切れだし、何の音楽かというか、メロディーすらよくわからないような途切れ途切れになっちゃってるみたいな感じで。 ただ一方で、みんなむっちゃ楽しそうなんですよね。 後ろで親御さんが見てらっしゃったりして、弾きながらお父さんお母さんの顔見てニコってしてたり、空いてたらさーっと走っていって弾き出すみたいな。 周りで兄弟が一緒に弾いたりとかね、ダーンってすごい低い音の鍵盤をしたりとかね。 よくあるじゃないですか。 とにかく弾いてる人たち、弾いてるお子さんたちがむちゃくちゃ楽しそうなんですよ。 それを見ながらですね、僕実は小学校の時とかちょっとだけエレクトーンとかピアノ習ってたんで、別に全然弾いてないんですよ。 全然弾いてないけど、弾けって言われたらちょっとぐらい弾けるかもしれないですよね。 なんだけど、まあ弾けないんですよ。 てかそこへ行こうと思えない。 そのストリートピアノに行こうと思えない。 どうしてかっていうと、やっぱなんか恥ずかしさが勝っちゃいますよね。 一方で下手したら、もう長年触ってない僕よりも別に上手い下手で言ったら、下手かもしれないお子さんたちはもうニコニコ笑っていくわけです。 そこにはこの腕前誰にどう思われるかなとか全然思ってないわけですよね。 自分が弾きたいんですよ。 とにかく自分が弾きたい。 自分が今弾きたい。なんだったらすごく身近な、最も信頼できる家族、親だったり兄弟にその弾いてる感じを見てもらいたい。 なんかそういうすごく内側から他者の目ではない、もはやその親兄弟ぐらいだったらもう自分と他者の間自分よりぐらいですから。 そういう人たちのみに疲労している。 実際には周りには何十人という大人や子供を含めた他者がいるんだけれど、そんなことに目もくれず気にせず、とにかく鍵盤に向かって一生懸命弾いてるという状態ですよ。 やっぱね、そこを僕は見たときすごいハッとしましたね。 無邪気だなっていう。無邪気、邪気がほんとない。 誰かに上手に弾いて褒められたいとか、弾いてる自分がどう見えるか他者からかっこいいとか美しいとか思われるなんていうこととは、 一切無縁の、そういう価値観なしの、とにかく自分が弾きたい、触りたい、音を出したい、そういう非常にナイーブな気持ちで今ピアノに向かっているんだなと思ったわけです。 当然僕はね、ストリートピアノに行けるかというと行けない。あの無邪気さ欲しいなって思ったけど行けない。 けれど、もっと自分にとってより大切な自分にとっての核となるようなことでは、このお子さんたちがストリートピアノに向かったような無邪気さを持っていたいなってすごい思ったんですね。 例えば、哀愁で診療しているとき、哀愁のことで研究しているとき、あとはこうやってポッドキャストを話したりとか、最近だとノートで書いたりとかですね。 そういう時にやっぱり無邪気でいたいなってことです。 つまり相手にどう評価されるかとか、他者がどういうふうに僕のことを見るかっていうのを一旦忘れて、まず自分と向き合う。 自分のある種の衝動とか熱意、情熱みたいなものに正直に従ってみる。 その上でやってみて、無様だなとか下手だなとかダサいなとか思われるかもしれないけれど、一旦それは置いておこうと。 もちろん他人に迷惑かけちゃいけないですが、迷惑かけない範囲で自分の表現だったり、自分なりの希望というのをそのまま自分自身に正直である、素直である、ありのままである。 そういうことを、そういう姿勢だった気持ちでいたいななんていうのをすごい感じました。 実際こうやってね、ポッドキャストで、海ホタルでストリートピアノ弾いてたお子さんの話なんて、別に他の方がどういうふうに思われるか僕にはちょっとよくわかりません。 でも、少なくともその時の僕、そして未だにその姿っていうものにすごくある種心を打たれたというか、大人になっていくにつれどんどん失っている無邪気さっていうのをある種取り戻したいなって思ったんですよね。 なので、これどうしても自分にとっては心を打つことだったので、お話しして、同じようにへーって思う方がいらっしゃれば嬉しいななんて思っているという感じですかね。 なかなか無邪気であるっていうのは大人にとって簡単なことじゃないですけれど、無邪気さなんか取り戻すのも悪くないんじゃないかなと思っています。 もっと見る #無邪気 #ICU #集中治療 小谷祐樹とICUプレミアム放送配信中!10:001.チャプター 1https://note.com/yukikotani5/n/nf468b3f33f8aコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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