TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#251【オランダ体育シリーズ③】「オランダ体育とFunCan体育の違い」07:10 2月12日 371再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次オランダ体育とFunCan体育 理念の違い何を学ぶか?どう学ぶか?学習内容と方法動きの質か?動機づけと自走の仕組みか教師の見取りと子どもの自走デザインオランダ体育 日本への導入と課題AI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。ファンキャン体育レディオパーソナリティのライザです。 このチャンネルでは楽しいとできるようなサイクルを回す体育授業作りのヒントや考え方をお届けしています。 この放送は日本の体育授業を一歩前に進める一丁になればと思ってお届けしています。 さて、今日はオランダの体育シリーズ、オランダ体育シリーズ3回目の放送となりました。 前回はオランダ体育とファンキャン体育が重なる部分を4つ整理しました。 今日は似てるけどちょっと違うなって思うところ、オランダ体育とファンキャン体育重なる部分が確かにあるんですけど、 でも授業を組み立てるときにちょっと違ってくる部分について言語化したいなと思います。 それでは本編どうぞ。 # 本編①「何を学ぶか、どう学ぶか」 それでは本編いきたいと思います。今日のテーマはオランダ体育とファンキャン体育実践のこの違う部分ですね。 似てるけど、これも当たり前なんですけど、主語が違うなっていうところです。 まずオランダ体育ってすごく制度側の骨格がしっかりしてますよね。国の到達目標があって、体育がそれに対してすごく立っていると。 制度としての体育の色が濃いなっていうところはあると思います。 一方でファンキャン体育何かっていうと、日本の体育授業の中で学習指導要領の上に乗りながら、どういう条件かでも楽しいとできるサイクルがなるべく回るように授業をデザインしていくっていう授業デザインの原理なので、 整理するとオランダ体育としては制度として体育はこういう教科ですっていうのは先にあるんですが、ファンキャン体育っていうのは国を背負っているわけじゃないので、 現場の条件、日本の体育授業における現場の条件を前提にしながら授業が回るような原理、そういうのを作っているっていうところですね。 だからこそ同じ体育授業であるものの立ち位置がちょっと違うんじゃないかなと。オランダ体育も実践者の立ち位置によって変わるのかなと思うんですけど、 広い面で見てるからこういう違いは出てくるのかなと思いますし、日本の体育授業に合わせて作っているっていうところがファンキャン体育実践ですよね。 実際、立ち位置が違うとはいえ、どういうところが違うのかっていうところをこれから話していきたいなと思います。 ということでいきたいと思います。オランダ体育は動きの学習、それで整理されやすいんですよね。バランス感覚だとか、登るとか、揺れる、回転、飛ぶ、走る、投げるとか、ゲームとか。 それみたいに動きの領域で詰め上げていく文化が強いんじゃないかなというふうに思います。だからこそオランダ体育は多分授業の主導が、今日は回転を学ぶとか、飛ぶを学ぶとか、投げるを学ぶとか、何を学ぶかっていうところ、動きが前面に出てくると思います。 一方、ファンキャン体育は動きによっての領域整理とかもできるんですけど、ポイントは結構そこじゃなくて、どんな領域でも入り口の中で不安を減らしてスモールステップで進んでいけるようにするとか、途中から自分の中で自己決定、自己選択できる余白を持って増やしていくとか、子どもたちが自分がやった結果をしっかり受け取って、次にどうしたいかっていう考えるフィードバックとか、 この辺り、学びの回し方というか、サイクルをしっかりデザインしていく、学びのサイクルをデザインしていくということが結構前面に出ます。だからこそ、授業の主導としては、やっぱりまずどういう入り口だったら子どもたちは取り組めるかなとか、自分と子どもたち自身が自分で選んでいける余白をどう作ろうかとか、そのフィードバックをどう子どもたちに変えていって、それが次のアクションにどう繋がるようにしたらいいかなみたいな。 同じ、例えば技能を高めるでも結構オランダは動きの体系というのが主語になりつつ、ハンキュアタイプは結構動機づけとか、その中での自己調整、こういうので回っていく構造は主語になる。結構似てるけど違うんじゃないかなと思います。 # 本編②「動きの質が中心か、動機づけと自走が中心か」 もう一個ですね、言葉の違いとして整理できそうなのが、結構オランダ体育の文脈ではよりよく動けるようにするみたいな、つまり動きの質を高めるっていうことが結構中心に置かれやすいんじゃないかなっていうふうに僕が調べた限りでは言われています。 もちろんファンキャン体育も技能を高めていくんですけど、僕の中では結構楽しさを起点にしながら、できたことをエネルギーにして、じゃあ次をどういうふうにやっていいか、子どもたちが選んでいく、自走状態を作る、 技能を高めていくってしても、エネルギーというかそういうところを動きの質だけではなく、動機づけとか自己調整に置いてるかなと、本当聞き方によっては細かい違いに聞こえるかもしれないんですけど、授業作りの中では大きい差になるかなと思います。 なぜかというと、動きの質を観察して子どもたちをより良くしていくためには、教師側の専門的な見取りとフィードバックが必要だと思うんです。ファンキャン体育でもここはやるんですけど、子どもたちが自ら学んでいく、自走の状態、学びのサイクルですね。ここら辺を設計していくんだったら、この条件で別に必須ではないんですよね。 多分この辺りは次回の放送ですね。日本の中で取り入れていく中でオランダ体育、日本の体育授業ですね。今まで培ってきたものとか、今までの過去があるから、この辺り難しい部分になるんじゃないかなと思う部分もあります。 ということで、一旦ここまでを整理したいと思います。オランダ体育もファンキャン体育もですね、運動ギラを生まないとか、楽しく動くために環境側をどう設計していくとか、目指す方向としては重なる部分もあるんですけど、制度としての体育なのか、現場での回るデザイン原理としての体育なのかっていう違いですね。 とか、何を学ぶのか、それともどう学ぶのかみたいな、さらに動きの質を高めていくのか、これを中心にするのか、それとも動機づけとか実装を伸びる構造を授業の中に作っていくのか、それを中心に置くのかみたいな、同じ方向を向いているようでちょっと違う部分はあるなっていうのがあります。 だからこそですね、日本でこれを取り入れていくときに、日本の授業の中で制度的なものもあるじゃないですか、評価もあるしね。この辺り、日本の条件に合わせてどう変えていくかとか、どう馴染むようにしていくかっていうところが大事になっていくのかなというふうに思います。この辺りちょっと次回の放送で話せたらなと思います。 # まとめ・次回予告・エンディング 今日はファンキャン体育とオーランダ体育の違いについて 言語化して見てみたんですけど、難しいですね本当に。 あんまり伝わる放送にならなかったのかなと思いますが、 ちょっとわかりやすくまた考えたいなと思います。 ということで次回の放送は、さっきのチャプターでも言ったんですけど、 オーランダ体育はすごくいいと思う反面、 日本の体育事業にどう取り入れていくか、 そっくりそのままできるわけじゃないと思うんですね。 何でもそうだと思うんですけど、 じゃあそれをどういうふうに取り入れていったらいいのか、 どのあたりが取り入れる先で障害になっていくのか、 詰まっていくのかみたいな、スムーズにいかないのかみたいなところも話せたらなと思います。 ということで、Voicyのコメント欄からの質問・感想もまだまだお待ちしています。 また、XMはハッシュタグファンキャンペーンでくれるので、 感想をシェアしていただけると、突然も励みになります。 ぜひリポストといいねぽちぽちもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティーはライザーでした。バイバイ。 もっと見る #オランダ体育 #体育の授業 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #FunCan体育の場づくり #FunCan三本柱 #FunCanサイクル FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:381.タイトルコール03:032.本編①「何を学ぶか、どう学ぶか」02:293.本編②「動きの質が中心か、動機づけと自走が中心か」01:014.まとめ・次回予告・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう TAKAHIRO2月13日今回の放送でオランダ体育との違いがよく分かりました💡どちらがいいということではなく、両者の良さや視点を融合させて授業を展開すると、さらに伸び代があるなぁと感じました✨貴重な学びの機会をありがとうございました🙇♂️返信
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#398【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑦】「12年間を『遊び』でつなぐ」 14分・9月1日・ 417再生AI目次新学習指導要領 運動遊びの意図『やらされ』から『遊び』への転換点当事者意識が引き出す運動への熱意小4までの『楽しい』が未来に効く理由12年間の体育を繋ぐ『遊び』の効用
どちらがいいということではなく、両者の良さや視点を融合させて授業を展開すると、さらに伸び代があるなぁと感じました✨
貴重な学びの機会をありがとうございました🙇♂️