TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#268【シリーズ最終回!持久走大会再考シリーズ⑤】「持久走大会をやる・やらないよりも大切なこと」06:14 3月1日 210再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次持久走大会の是非を超えた本質的議論行事を行う「意味」を問い直す重要性行事見直しで失われる教育的価値日常と非日常の接続がもたらす成長子どもたちの「挑戦の場」を守る意義AI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。ファンキャンタイプレイジョー、パーソナリティーのライザーです。 このチャンネルでは楽しいとできるようなサイクルを回す体育授業作りのヒントや考え方をお届けしています。 この放送が日本の体育授業を一歩前に進める一丁になればと思ってお届けしています。 ここまで放送してきましたシリーズ、時給争大会を最高するシリーズなんですけど、 今日の5回目が最終回になります。 今回はですね、時給争大会をやるかやめるかみたいな2択ではなくて、 自分自身がそれよりも大事だなと思っていることについて、シリーズのまとめとして話せたらと思います。 それでは本編どうぞ。 # 本編「今回のシリーズから考えること」 それでは本編に行きたいと思います。ここまで時給争大会を再行するということで、 時給争大会のこれまでの公開処刑の構造の問題だったり、 まあでも走ることには価値があるよね、 じゃあ授業でどういう風にその走る心地良さを味わうのとか、 それを使ってそれを活かす体育的行事、時給争大会のイベントなどはどういう風にデザインしていくかみたいな話をしてきました。 やっぱり最後に考えたいのは、今回時給争大会をやめる配信が増えているっていうようなところから、 じゃあ時給争大会の在り方を変えることで走る心地良さを味わえるよねっていうようなところも話してきたんですけど、 僕自身思っているのは時給争大会というイベントをね、体育的行事をやるかやめるか、 その2択を別に言いたいわけではないんですよね。 今ね、そのウェブニュースから来たように時給争大会をどんどん廃止していく学校が増えていると、 でもそんな中で続ける学校もありますよね。 僕はね、どっちが正しいとは思ってないんですよね。 無理して続ける必要はないと思います。 そして、もちろんそれが疲弊する行事でありながら、さらに子どもたちのネガティブな思い出になってしまうんだったら、 本当に見直すべきだし、やめるのも一つだと思っているんですけど、 でも同時に、ただ廃止することが僕は前進だとも思ってないんですよね。 大事なのは、その体育的行事、他の行事も一緒だと思うんですけど、 なぜやるのか、なぜやめるのか、そこがちゃんと言語化されていること、 そしてちゃんとみんなで共有していることが大事だなと思います。 体育的行事に関わらず、行事というのはこれからいろいろ実施するものとか、 縮小するもの、形を変えるもの、廃止するもの、そうやって整理していかなきゃいけないと思っているんですよね。 これだけ忙しいと言われているので。 ただ一つ言えるのは、もちろん行事を減らすときには、子どもたちの負担は減るものの、 やっぱり学校の中で失っているものもあるし、そこにも目を向けなきゃいけないんじゃないかなというふうに思います。 僕自身、行事そのものを守りたいとか、残していくべきだなということを思っているわけではなく、 例えば今回地球総大会もですね、地球総大会という形が残っていくことを望んでいるわけではないんですね。 ただ、その中でも、そういう行事というのは非日常じゃないですか。 これが学校生活という日常と非日常がちゃんと接続していけたらいいなと思っているんですよ。 日々の授業の中で、たぶん子どもたちが少しずつできるようになるとか、 自分のペースを掴んで小さな挑戦を重ねるみたいな、あるじゃないですか。 そういう積み重ねが非日常の場では発揮されたりするんですよね。 そして、そこでやったことを振り返って、その経験を持ってまた日常に戻って、また日常を頑張っていくみたいな。 この生き気があるとき、子どもたちって大きく成長すると思うんですよね。 それを目標を持ってやっているわけですので、それがちゃんと発揮する場があって、 発揮した後に振り返って、また日々の積み重ねの場に戻っていくみたいな。 これで与えられた行事では、本当の成長は生まれにくいんじゃないかなと思っていて、 自分でやってきたことを基に目標を立てて、試行錯誤をしたり、振り返りをしたりして、また日常の積み重ねに戻る。 その構造が持って非日常もすごく価値のあるものになるんですよね。 こういうものって効率がいいとか、非効率だとか、効率的だとか、非効率的だとか、そういう話じゃなくですよね。 合理的な判断は必要だと思いますし、無理をする必要もないんだけど、 合理的だとか効率的だとか、そういうのでは測れない価値が、学校とか教育にはあると思うんですよね。 学校はやっぱり子どもたちの可能性を少しでも広げられる場所であってほしいという狙いを僕は持っています。 時給争大会をやるかどうかというのは、その一つの現れにすぎないし、別の形でもいいと思います。 でも子どもたちが自分で目標を立てて挑戦できる舞台、これはなくしてほしくないなと思いますし、 そういう挑戦の場があるから、さっきも言ったんですけど、日々の生活、日常の中が彩るというか、意味を持つ。 そして非日常があるからこそ日常も輝くみたいな、それはあってありたいなというふうに思っています。 # まとめ・エンディング 最後のシリーズは時給層大会の話だけに閉じず、ちょっと広げて話してみました。 今回のシリーズは時給層をどうするかという議論、それをメインに話してきたつもりですけど、 それを超えて、自分の学校は行事の中で子どもたちに何を伝えたいのか、どういうふうに育ってほしいのか、 もっと言うと自分の学校は何を大切にしているのかみたいな、そこを考えるきっかけになってくれると嬉しいなと思います。 Voicyのコメント欄から質問・感想もお待ちしています。 また、Xはハッシュタグファンキャンタイプ例で感想をシェアしていただけるととても励みになります。 ぜひリポストもそう、いいねポチポチもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティはライザーでした。バイバイ。 もっと見る #持久走 #体育の授業 #持久走大会 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #FunCan体育の場づくり #FunCan三本柱 #FunCanサイクル #体育的行事 FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:391.タイトルコール04:452.本編「今回のシリーズから考えること」00:513.まとめ・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう TAKAHIRO3月2日日常と非日常の接続は大事ですね💡それだけ別の単体になってしまうのは勿体無いですね💨だからこそ、教育的価値やねらいを明確にしておきたいですね✨今回も貴重な学びの機会をありがとうございました🙇♂️1返信
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それだけ別の単体になってしまうのは勿体無いですね💨
だからこそ、教育的価値やねらいを明確にしておきたいですね✨
今回も貴重な学びの機会をありがとうございました🙇♂️