TOPトーク教師教師として愉しく生きる方法#242 名言シリーズ25 【金銭のことを軽率に処するなかれ、金銭は品行なり。】10:12 3月29日 10再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次リットンが語る金銭と品行の深い関係孟子に学ぶ心の安定と経済的基盤江戸の奇談「足切りの安家」が示す欲古今東西の賢人たちが説く「真の富」お金と正しく向き合うための重要視点AI文字起こし(β版) # チャプター 1 グッドモーニング。ボイシー・パーソナリティ・シュバチャンです。 3月29日日曜日ということで、まあ今日もね、晴れ休みということで、私ゆっくりしたいと思います。 # チャプター 2 さあ今日はですね、名言シリーズ25ということですね。 まあ富と金銭についてのお話なんですけどもね。 まあリットンはですね、こう言ってますね。 金銭のことを警察に処するなかれ、金銭は貧困なりと。 まあお金っていうのはね、金はずみに取りやすかってはいけないと。 お金の扱い方で人の人格がわかるというものなんですよね。 まあある手から漏れると。 多くね、お金を持っていると無駄遣いをすることになったりですね。 まあ安物買いのこう、税に失いと。 安いものを買えばね、悪くね、早く悪くなって、結局損をすることになったりすると。 まあとかくね、お金の使い方はね、難しいってことですよね。 私たちもね、つい浪費をしてしまうこともありますし、 財を生かすとはね、どういうことか考えていきましょうというお話ですね。 プラウトゥース、プラウトゥースはですね、悪税には身につかないと。 それは容易に来たって容易に去ると。 古くからね、まあ苦戦身につかずという言葉がありますよね。 悪いことをしてね、一度に儲けたお金はすぐ使ってしまうんだけど、 コツコツと貯めたお金は身についてはならないと。 ねえ、あの、ということは確かに真理ですよね。 人はね、意味のある勤労をして、その報酬としてね、お金を得るということで。 お金にのみ意味があるのではなくて、勤労に意味があるということなんですよね。 今日のお話はですね、有名な申しと慶応の問答なんですけど、 高参なき者は高進なしと、申しの言葉ですね。 高参とはね、財産や収入。高進とはですね、しっかりとした心のことですよね。 つまり、しっかりした財産や職業がない人はね、しっかりした心を持てないという意味なんですよね。 つまり、経済的な基礎がね、まずあってこそ、 人の心の安定と充実に保たれるということですね。 この言葉はね、申しの第1課の文書に書かれているんですけど、 慶応に人生の心について尋ねられたときに、申しは答えたんです。 高参がなくとも、いつも高進を失わずにおられるのは、極少数の教養のある人だけであって、 普通の人々は、高参がなければ高進はないものです。 高参がなくなれば、それにつれて世の中が乱れると。 民が罪を犯したからといって厳しく処罰するのは、民の心を無視するというものです。 王はまず民のなりわいを十分に取り計らってやらなければならないと。 人生は民の生活の安定から始めるべきと。 次には、学校での教育に力を入れて、民の心に親孝行と名誉な人を敬う気持ちを育てなくてはならないと。 その結果、若い者は老人を大切にするようになり、白髪混じりの老人が一時の重い荷物を背負ったりすることはなくなると。 このようにすれば、必ず天下の王者となると。 今の世の中で、失業、貧困は大きな社会問題ですよね。 電車のシルバーシートでさえも、お年寄りのために十分に活用されているとは言えない状態。 孟子の頃からは、すでに二千年の歳月が経っていて、その間に科学技術が進歩しても、人の心はさほど進歩しなかったとも言えるかもしれません。 英語の言葉際にも、手から口へという貧しい生活では立派な人になれないという、同じ意味のものがあったりしますよね。 孟子はそういうふうに言っていますよね。 つまり、財産や収入なき者は、しっかりした心の行進がないということですよね。 つまり、安定した財政があってこそ、しっかりした心が出来上がってくる。 つまり、しっかりした心を持てるということで、二千年以上前から孟子も言っておりますね。 もう一つの話題ですね。 税に金無くては年を越されぬ大晦日ということですね。 有名な世間村山陽ですね。 いはら細角、浮世造詩の傑作の一つなんですけど、大晦日の一日は商人にとって千金にも耐え難い大切な日であるということですね。 この一日は税に金無くては、越せない冬と春との境の峠であるということで始まりですね。 大晦日の借り貸し、支払いの有様なのを主として当時の一般的な貯人や貧しい貯人のやりくり三段を描いているという、奈良の窯戸の中にタコ売りの安家の話が出てくるんですね。 安家は、この二十四五年も奈良に通ってくる魚屋で、いつも売り物はタコ一品に決めていたんです。 それで有名となって得意も出来ましたと。 けれども、毎年の大晦日に五百文の税にも残らないほどの食べる精一杯の生活であったと。 この男は欲が深くて、タコの足は八本と決まっているのを一本ずつ切って足を七本にして売ったんですよね。 誰も気が付かないで買っていたんです。 しかしこの年末に足を二本ずつ切って六本にして売っていましたところ、とうとう露見したんですよね。 このことが世間に広まり、足切りの安家というあたりで評判にされ、一生の暮らしの小種が上がったりになってしまったということですね。 つまり自分の心がけの悪さが原因でもあって、八本の足を二本切って六本で売ったということね。 自業自得とも言うべきでしょう。 何か滑稽であるともに暮らしの貧しさから、このような豪欲な技をせざるを得なかった哀れにして、愚かな江戸庶民の姿を感じさせるということですよね。 地獄の沙汰も金次第と、人間万事、金の世の中という敗金主義が、江戸時代の元六時代の昔から今に従っているということで、 駆け売りとか駆け買いとか、ローンとかカードと似ていて、ローンという借金が、カードという駆け売りが、いずれは自分の首を絞めることにもなりかえないということを言っていますね。 いや思わなく、禅以外の災難に巻き込まれて、四苦八苦するこのような江戸庶民の姿が、金品にのみ目を向きがちで、現代の世相への一つの継承にもなると言われていますよね。 江戸時代でも、今の令和の時代でも、金銭の問題というのも出てきますし、一生懸命町人としてやりくりして算段したんだけど、やっぱりセコい方法で一人物を売ったら、人の評判があってうまくいかないというお話なんですけどね。 今日は金銭のお話なんですけど、貝原一賢は、富に賛党がありと、家の富、身の富、心の富、これがありと言っていますよね。 マホメットは、人生の真の富は、人に施した善行であると、良い行いですよね。 ラスキンは、生命以外に富はないと言っていますよね。ソクラテスは、満足は天然の富だと言っていますよね。 トルストイは、金のないのは悲しいことだ。だが、あり余っているのは、その二倍も悲しいことだとトルストイは言っていますね。 スマイレスは、悪の根源を成すものは、金そのものではなくて、金に対する愛であるとスマイレスは言っていますね。 フランクリンは、僅かな浪費に気を付けようと。商工も大船を沈めるようになると。つまり、小さい穴も大きな船を沈めるということですよね。 セネカは、忠実は金力で滅せず。お金の力で買われた忠実は、お金の力で滅亡するという意味なんですよね。 ポープは、まず富を作れと、徳は己から賄わないと言っています。財産を作れば、徳は自然に身につくとポープは言っています。 ポープは、金銭は貧困であると言っています。 日本の教育というか、お金に対してイメージが良くないか、金融の面とか、何も知らずに大人になっている人もいると思いますが、やはり大事なものであることは間違いなくて、 お金はもちろん大事なものであって、正しく使って正しく生活するために使うということは重要であって、昔の人もズル賢く、稼いだお金はすぐ無くなってマイナスになってしまうので、 大切なことは、正しく使って正しく勤労して、人のための奉仕としてお金があるんだよということを、昔の人は言っておりますので、その辺を考えて生活していくといいかなと私も思いましたね。以上です。 # チャプター 3 さあ、もうあっという間に3月もあと数日でね、終わってしまうので本当に寂しいですけどもね、 まあ今だったらゆっくりできると思うんでね、先生方も含めて、まあこのね、振り返りの時期も含めてね、 やってもらえばいいかなーと思ってますので、ぜひ皆さんね、この、えー、もう少しですけどね、ゆっくりしていただいてですね、 まあ4月に向けて頑張ってくれればいいかなーと思いますので、ぜひぜひ体調壊さずね、お気を付けてお過ごしくださいねー。 ではでは! もっと見る教師として愉しく生きる方法柴正樹00:111.チャプター 109:372.チャプター 200:253.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Chie3月29日色々な名言があるのですね。金銭は品行なり、私も正しい勤労心掛けたいと思います☺️1返信
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金銭は品行なり、私も正しい勤労心掛けたいと思います☺️