TOPトーク教師教師として愉しく生きる方法#407 教育論編55 【行事に消極的な子】08:46 9月10日 19再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次合唱嫌いだったA君が練習係に?行事嫌いな生徒が増加する背景とは生徒が主役!行事の教育力再確認自信を育む「役割」の与え方と励まし消極的な子の心動かす教師の声かけ術AI文字起こし(β版) # チャプター 1 グッドモーニング。ボイシー・パーソナリティ・シュバチャンです。 9月10日、木曜日。皆さん、いかがお過ごしでしょうか? # チャプター 2 今日はですね、教育の編55ということですね。 行事ね、二小局的な子供編ですけどもね、 この時に体育大会とかね、文化祭とか、運動会とか、色々な行事があると思いますけどもね、 合唱コンクールが始まりますとね、 クラスで方針を審議した時、A君はね、合唱活動が嫌いだって言うんですよ。 どこが嫌いかって聞くと、練習が長くて嫌だと言いますね。 何人かが同調したんです。 そこで練習時間をできるだけ短く、毎日10分と決めて、A君はその方針に賛成して練習係になりました。 短い時間で練習する責任者となりましたね。 いよいよ練習が始まると、A君はビシビシ練習を組織し、10分経つと止めの合図を出しました。 当日が迫るにつれて、練習時間が不足するようになったが、A君は10分の線を守ったんです。 練習の密度が濃くなり、みんなの動きにも無駄がなくなってきました。 合唱コンクールの結果は3位だったんですけども、練習時間を守ってきちんとできたことにみんな満足していました。 次の球技大会にもA君は押されて練習係になったと、今や行事のA君になったという合唱コンクールのお話なんですけれども、 行事って生徒の成長にとって大きな力を持っています。 ところが最近、行事嫌いと生徒が増えていることもあります。 教師の多忙か力量不足もあるので、生徒中心の行事の創造というのがなかなかできなくなりつつあると、 もう一度、行事の魅力を再確認して、生徒が主役の行事にすることで、行事嫌いを減らして社会的能力を育てるようにしていきたいということです。 つまり、かなり担任の力が大きいということになってきますね。 行事の持つ教育力を再確認していくと、最近、行事を面倒がる先生もいるんですよね。 まず、我々自身が行事の持っている教育力を研修確認して、教師が行事に夢や理想、具体的な手立てを持てるようにしていきたいということですね。 生徒にとって楽しい行事にしていきたいと。 教師がやらせてしまっている行事はやはり多いですよね。 生徒にとって楽しい行事にするためには、少々時間がかかっても、生徒自身に計画を実行させるようにしていきたいと。 その時、行事に消極的な生徒の意見を求めて改善したり、その生徒の出番を保障しながら、生徒全員が楽しめると、行事を作っていくということですよね。 個性が発揮できる仕事を与えていきますね。 行事に消極的な生徒というのは、根底に自信のなさというのがあります。 行事には多様な活動が含まれていますので、運動は苦手だが、得意な記録写真で参加するということも可能です。 その生徒の個性が発揮できる仕事を与えて励ましていくと、自信もついてきて、行事に対する態度も変わってくるんじゃないのかなということですね。 ポイントは、行事に対して教師自身が夢や理想、具体的な方法を持って燃えることと、生徒たちが主役となって計画し実行するように導くことということですね。 そういうダイナミックな活動が消極的な生徒の心を動かしていくということですよね。 どちらかと言いますと、先生になる人というのは、多くは学生の時に主体的に自分から行事に参加した人が多いのかなという印象もありますよね。 それで学校の楽しさとか、行事の楽しさを知って先生になったと、そういう経験も先生方多いんじゃないかなと思いますよね。 一方で、集団で行動したり、クラス一丸となって行動するということが、なかなか難しい子も最近多いですから、自分でやりたいことはあるんですけど、それを集団になってやっていくということがありますよね。 うちの学校ですと体育大会というのがありまして、各競技はもちろんあるんですけど、クラス最高の大縄大会というのがありまして、男女に分かれて大縄を飛ぶんですけれども、それも3分間で何回最高を飛べますかということですよね。 それが記録になりますから、つまりできるだけ引っかからずに多く飛ぶというのが目標になってくるわけですね。 そうすると消極的な子というのはなかなかやる気が出てこないものですから、わざと引っかかることはないにせよ、なかなかやる気が出てこないということもあって、そこで担任がどういうふうに声かけをしてやっていくかということですよね。 もちろん運動が得意な子もいれば苦手な子にとってはかなりのプレッシャーでありますから、そういう子たちを含めてクラスが一丸となって大縄大会に向かっていくためには、教師としては声かけがやはり必要ですし、そういう運動ができない気持ちというのも考えつつ目標を設定してやっていくということですよね。 特に引っかかった場合にどういう声かけをするかとか、運動が苦手な子が引っかかった場合にどういう声かけをするかというのが担任の力もそうですし、その周りにその子たちに対するリーダー的な役割の子に対してどう声かけしていくかというところで、それが学級経営につながってくるということなんですけどもね。 それも無理にしてやらせるというよりも、やる気が出てくるような声かけがやはり必要ですよね。 先生たちも時間がない中でやっていくので、一人一人に声かけというのはなかなか難しいと思うんですけども、やはりリーダー的な子とか運動が苦手な子とか、じゃあ今日は男子のグループに声かけようとかピンポイントで決めて練習のときに声かけを意図的にしていくということで、 消極的な子に対しては、やはり励まし、称賛というのが必要になってきますよね。先ほどのA君の例で言いますと、役割を与えるというのが一つのきっかけになることもありますね。 自分が声かけて練習係としてやっていくというのもそうですし、記録係でもいいですし、何かしら役割があるとちょっとずつやる気も出てくるのかなと思って、それもクラスのためになるということで、クラスがまとまっていくきっかけになるということで、 行事がだいぶ減ってきてはいます。最近ね。減ってきてはいますし、しかも時間的にも先生たちの負担も含めて減らしていこうという方向性はありますが、やはり中学校にとっては行事は必要なものであって、クラスの団結というか目標に沿ってやっていく、その経験というのは将来的な力にもなっていくのかなと思ったりしますからね。 先生たちもいろんな方法でちょっとやってみるといいのかなと思いますね。最終的に結果が出る競技については、結果が出た後でクラスへの声かけ、優勝できなかったり賞が取れなかったりしたときもどういう声かけをするのかなというところで、それも楽しんでやっていけるといいのかなと私は思っておりますね。 ということで、今日は行事に消極的な声に対する声かけの例でしたね。以上です。 # チャプター 3 シルバーウィークは今年は5連休になります。 一週間頑張って、ゆっくり休んで、体調管理気を付けて下さい。 特に今週は雨模様が続いて、湿度も高くて体調を壊しやすいので、皆さんお気を付け下さいね。 では皆さん、今日もウェイトロシャイ! もっと見る教師として愉しく生きる方法柴正樹00:091.チャプター 108:122.チャプター 200:263.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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