TOPトーク教師教師として愉しく生きる方法#446 発達特性のある子への支援シリーズ70 【専科の先生との連携1】07:14 10月19日 19再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次叱責が招いた生徒の苦痛と背景ADHD特性による忘れ物の実態担任が実践する忘れ物対策の具体策専科教師との連携が変える支援の形「サボり」ではない特性理解と支援の鍵AI文字起こし(β版) # チャプター 1 グッドモーニング!ボイシー・パーソナルティー柴田です。 10月19日月曜日ということで皆さん1週間始まりました。 # チャプター 2 今日は発達特性のある笛の支援シリーズセブンティーということですね。 専科の先生と連携するにはということで、専門家庭ということですね。音楽とか図工とかね。 そういう専門家庭の先生と連携するにはということで、こういう場面。 次、音楽だよ。早く行こう。 えっと、笛笛笛笛笛を探している専門の音楽の先生。 今日は班ごとに笛の発表会よ。自分のパート練習してきた? えー、また?笛忘れた?あー、発表できないな。 なんであなた毎回忘れるの?もう6年生よ。それくらいできるでしょう。 って叱られている場面ですね。 音楽専科の佐藤先生がA子ちゃんに指導するようになって、はや1ヶ月ですね。 その間、このアユちゃんは必ずと言っていいほど忘れ物をしてしまうんですね。 授業で使う笛まで忘れるため、佐藤先生にはやる気がなさすぎる。 いい加減でしつけもなってない。ダメなことをうつってしまうということですね。 そのため、佐藤先生はアユちゃんのことを、なんでそんなにだらしないの?と声を荒げて激しく叱責する。 不真面目な人間は一人で立ってなさい。と、他の生徒の前に立たせて反省させる。 あなたはやる気がないから授業を受けなくてもいい。と、一人教室に戻るようにアユちゃん抜きに授業を進める。 一方、アユちゃんは激しく叱責されるたびに、自分は本当にダメな子だ。 何をやってもできない自分は最悪だ。と思ってしまいますね。 やがて音楽の時間になると必ず腹痛を起こして保健室に行くようになり、そのうち音楽ある日は投稿できなくなってしまいました。 これ結構こういうパターンあるんですよね。今の話はNGなんですね。 担任の山田先生は音楽の授業中にアユちゃんが忘れ物をしてしまうこと、そのことを佐藤先生に厳しく叱られることを子供たちから聞いていたんですね。 どうしたものかって思っているんです。 アユちゃんは不注意性の優勢型のADHDで、注意力散漫で忘れ物が多くて、うっかりミスが目立ってしまって段取りの悪さなどが問題になるタイプでしたね。 普段から授業中も上の空で指示を聞いていないこともよくあったんです。 山田先生は自分のクラスでは以下のようにするというルールを決めたんですね。 忘れ物をしたら隣のクラスで借りてきなさいと声をかける。 笛など買いにくいものは学校に置きっぱなしにできるように保護者と相談して予備を購入してもらう。 つまり忘れ物をなくすということで、学校に笛とかを置きっぱなしにするという配慮ですね。 2つ目、持ってくるものや宿題など指示は口頭で言うだけでなく黒板に書く。 記録をして黒板に書いて保護者の方に見えるように、本人にも見えるように書いて必ず言うということですね。 3つ目は授業が終わるときにあゆちゃんの肩に手を置いて意識を集中させてもう一度必要事項を繰り返す。 本人が上の空で聞いていないという状況が結構あるんですよね。 肩を叩いたりして本人に注意を向けさせるということですね。 4つ目は授業に集中できるよう座席は前にする。座席の配慮は必要ですよね。 佐藤先生には折りあるごとにあゆちゃんの苦手な面を説明して、自分のクラスでとっているルールと同様の方法をとってもらえないかとお願いしてみたんですね。 最初カタコナだった佐藤先生もクラスのルールと同じルールを導入することで、少しずつ問題が解決されることに気が付くようになったということですよね。 今回のあゆちゃんのことを特性を持っているということはわかっていたとしても、 なかなか受け入れが固くて、だらしがないんじゃないかと、意識が集中していないからという理由で、叱るということをしてしまったんですよね。 叱るということは、できていないことをみんなの前でもさらけ出してしまうということもありますし、 本人の中で、なんで自分はいつも叱られて何もできないという、自分に対してマイナスなイメージを持ってしまうと、 つまり音楽の時間イコールマイナスのイメージ、 授業を受けたくない、受けるとお腹が痛くなるとなっていくということなんですね。 こういう子は本当にいますので、対策はやはり必要ですよね。配慮、対策は必要ですね。 忘れ物をしないために、例えば必要な笛とか、必要なものは学校に置いていくということ、 話を聞いていないということが聞けないということなんですよね。 聞けるように本人に個別に話をすることも必要ですよね。 全体の何十人の前で話したときに、一人一人が理解しているかということがすごく大事ですね。 その子にとっては、やっぱり全体の前で全員に対して話をされても話が入ってこないと、 注意力三万型のADHDですかね。 なので、そこを配慮して個別に声をかけたり、肩をたたいて注意をさせたりということですね。 それはこちら側の支援の仕方がやはり必要だということになりますよね。 その現象ですよね。忘れ物をした今回のあゆちゃんに対して、どういうふうに捉えるかということですね。 サボっている、怠けていると捉えるのか、特性があるからどうしてもできないから、 じゃあどうするかという支援に持っていくと、捉え方が非常に重要になってきますよね。 なので、本人が意識できるように、ちょっとでも忘れ物がなくなってきたときに褒めてあげて、 これできてきたねと認めてあげるということですね。 そうすることで本人も自信がついて、行動にも自信がついて忘れ物も減っていくというふうにいい循環になってまいりますからね。 それは支援の方法として考えてみてくださいね。 以上になります。 # チャプター 3 さて、いよいよですね、1週間、5日間ね、今週ありますけれどもね、 まあ、私の学校ではですね、この文化祭が来週になってきますのでね、 それに向けてのちょっと準備をしてみたりですね、 子どもたちは合唱コンクに向けて頑張っていたりしますのでね、 行事がある時期だと思います。先生方もね、あの忙しい時期だと思いますね。 体調くるぐらいもお気をつけてお過ごしくださいね。 ではでは、今日もウィートウォッシャイン! もっと見る教師として愉しく生きる方法柴正樹00:101.チャプター 106:372.チャプター 200:283.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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