TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオじゃがいもやにんじんなどの貯蔵はいろいろ面倒05:12 8月26日 293再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次貯蔵野菜が抱える意外な悩みジャガイモ長期保存の鍵は休眠期間徹底した温度と在庫管理の要諦全てを自社で!直販農家の貯蔵術ロスゼロへ!熟成と設備投資の妙AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。 久松農園の久松です。 今日も朝から蒸し暑いです。 まだ曇ってるからいいんですけどね。 これ晴れてくるとかなり暑くなりそうで。 今日は朝からもやってまして、向こうの山が見えないぐらいですね。 ものすごい湿気が多いんじゃないかと思います。 フレッシュで採るもの以外に、 うちはコンサイル類を中心に、 貯蔵物というのもいっぱいあるわけですけども、 例えばジャガイモというのは、 6月末から7月の頭に採って、 それを貯蔵しながら翌年のジャガイモ掘るぐらいまで出すんですけども、 ジャガイモは品種によってですね、 休眠期間といって目が出ない、目が動かない長さが違うんですね。 休眠が長いものっていうのは、 長いこと目が出ないでおける。 休眠が早いものっていうのは、目がすぐ出ちゃうんですね。 これをさせないためには、 冷蔵貯蔵する必要がありまして、 2度以下の温度のところに保管するんで、 うちで持っている冷蔵庫とそこに入りきらないときには、 外部の冷蔵倉庫に委託して置いてもらうんですけれども、 そんなにしょっちゅう冷蔵庫を取りに行くわけにはいかないので、 置ける範囲においては、 風通しのいい日陰の倉庫で寝かしておりまして、 どの品種をどういう状態で貯蔵するかに、 場所と温度帯がいろいろ存在するという、 それをある程度まとめて袋詰めしたいので、 そこの在庫管理にわりと神経を使います。 というようなものが他にもカボチャ類であったり、 人参、ごぼう、玉ねぎとかってあるので、 根菜類のストック物というのは、 毎回畑に取りに行かないといけないよりは、 管理しやすいというかアプローチの回数が少ないですけれども、 要するにステータスがいろいろになるわけですよね、在庫ステータスが。 そこの管理が失敗すると無駄にしちゃうんで、 ロストを出さないように、しかも無限にコストはかけられないので、 そこのカジ取りというのはなかなか神経を使います。 今年は玉ねぎもジャガイモも出来が良くて。 私たちは基本的に直販だけをしているわけですから、 生産したものの中で貯蔵物というのは、 収穫した時によそに売っちゃうとかということはしないわけですね。 多くの、例えば契約栽培のコンサイの農家は、 自社でそんなに貯蔵せずに販売先に売って、 中間率業者は無いし、最終的に買う加工業者とかが、 例と貯蔵してそこの管理をしているわけなんですけれども、 僕らは細かいですが全部貯蔵するのでですね、 わりとノウハウが必要ですし、もちろんお金を根かす仕事でもありますし、 生産者ではないんですよね。 だから最終的に販売するところまで全部やらないと価値を埋めないという農業をしているので、 多品目で生産しているということは、 それだけ冷蔵に関しても要求特性が違うものを同時に持っているということになるので、 これは結構難しい、設備的にも限界があるんですね。 本当は冷蔵庫の中でも温度帯を3つも4つも作りたいという、 そういうわけにいかないのでカーテンで区切ったりいろんなことをしますけれども、 1年中いい状態でお届けするというには、それなりの工夫と手間が要ります。 ジャガイモに関しては、一定の加湿をしながら、 冷蔵貯蔵することで熟成が進みますので、甘さが増したり旨味が増したりということもあって、 ただ置いているというだけじゃなくて、季節による変化というものを楽しんでもらうような、 そういう形になっています。 が、その過程でロスを出してしまったり、いろいろありますという感じですね。 もったいないことも過去にいっぱいしてきましたので、 ロスなく売るというのは本当に大事なことなので、 今は結構しっかり設備投資をしてそこを克服しているところです。 ではまた。 もっと見る #ごぼう #にんじん #じゃがいも #久松農園 #貯蔵野菜 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:121.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
AIで音源分離が発達している件 6分・昨日・ 201再生AI目次AI技術が拓く音源分離の世界ビートルズも!過去の名曲を再発見名盤の秘密?楽器ごとの聴き解き方音楽鑑賞の新境地へ!無料で体験没頭の勧め!AI音源分離がもたらす効果
「わしゃ、かまわんよ」 6分・一昨日・ 248再生AI目次上司への医者の意外な一言とは「私は構わんよ」が問いかける生き方仕事と人生の目的を結びつける視点コミットメントと責任の真の姿日々の課題が示す、あなたの覚悟
悪天候の夏に思う多品目周年栽培のリスクヘッジ 7分・10月3日・ 283再生AI目次悪天候がもたらす秋冬野菜の害虫抑制効果豊富な降雨が葉物野菜の発芽率を向上低温環境が秋冬野菜の健やかな成長を促進多雨が奇跡的に育んだ秋ナスと生落花生多品目周年栽培で悪天候を乗り越える戦略
製造業と流通業の違いから農業を考える 7分・10月2日・ 306再生AI目次前職メーカーで学んだ複雑な輸出取引メーカーと商社それぞれの利益構造とは生産者と流通業者の間で生じる利害の差ビジネスを動かす「ゲームの構造」の解明製造業の知見が農業経営に活きる理由
ノアの方舟の大洪水 6分・10月1日・ 327再生AI目次統計史上最長、関東の異常降雨ノアの方舟の記述が示す現実味現代農業を襲う自然災害の脅威進化する技術、それでも限界はあるのか超長期で考える国土と食料の未来
「市場出し」「農協出し」と呼ばれるものの中身と課題 8分・9月30日・ 374再生AI目次日本の生鮮物流通制度の光と影生産者支援策が現代に合わない理由市場買い取り制度が抱える根本問題時代遅れの流通システムが変わらない壁JA/市場出荷が招くモラルハザード
「快適にではない場所」に社員を追い込むのも経営者の仕事 7分・9月27日・ 372再生AI目次居心地の良さが社員の成長を阻む?成長を呼ぶ計画的偶発性とは何か快適な組織が抱える成長のジレンマ経営者が自ら実践する成長への行動社員を「不快」へ誘う経営者の責任