TOPトーク教師子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜【理科】頭の中だけじゃなくて…07:56 6月8日 6再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「頭でわかる」と「体験」の理科学習教師になって気づく理科の真の面白さ地面に水が溜まる「当たり前」を検証土と砂で違う水の吸い込み方?実体験が子どもたちにもたらす学びとはAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 子どもの声が届きをしてようこそ、パーソナリティの町中のプーちゃんです。 この放送では、学校の当たり前や、こうあるべきにとらわれず、子どもたちにとって、 より良い学校とは、より良い教育とはどういったものなのか、皆さんと一緒に考えていきます。 今日日曜日ですね。皆さん土日どういう風に過ごされていますか。 私は昨日東京の方にちょっと用事があったので行きまして、 ちょっと新宿あたりをぶらぶらしたりとか、自分が好きな食べ物を食べたりとかしてきました。 私はですね、新宿のトンチンカンというとんかつ屋さんのとん汁が大好きで、 とんかつももちろん好きなんですけど、とん汁が熱々で、豚肉の油が溶けきっているようなとん汁。 そして大根がほろほろまで煮詰められていて、形をとどめないぐらい柔らかくなっているような大根が入っている。 しかも代わり自由というね、すごく大好きなとんかつ屋さんがあるんですけども、そこに行って、 昨日はお昼を食べました。 それから昨日はですね、生活の中の面白点みたいなところを新宿でやっていて、 それにちょっと行ってきたりとか。 あとは新宿の町、久しぶりだったので、ブラブラしてきたりしてみました。 今日は理科の学習について少しお話をしようと思うんですけども、 子どもたちは頭では理解していることってたくさんあるんだけど、 いわゆる机上の話だけで収まるんじゃなくて、せっかく体験的に学ぶ環境があるんだったら、 頭ではわかっていることであっても実際に試してみるということはすごく大事だなと思っていて、 その上で自分の目で見て、自分が感じて、やっぱりそうだよねってするのと、 ただ頭の中だけで解決してしまうのってちょっと違うだろうなと思うので、 その辺を少し大事にしているって話をしていきたいなと思います。 今日も子どもの声が届く教室、皆さんお聞きください。 # 頭の中だけじゃなくて… 早速本編に入っていこうと思うんですが、今日は理科の話をしていきたいなと思っています。 テーマとしては頭の中だけじゃなくてということにしてみました。 理科ってすごく面白いですよね。私も理科専科をやっていた時期があって、その時に理科のいろいろ勉強会とかいろんなところに参加させていただいて、 理科って、自分がやっている時はそこまで好きじゃなかったんですけど、教えるようになって、その1年間があったことですごく理科は好きになりました。 なんでそうなるんだろうとかどうしてだろうっていうのが面白いのと、どうしてだろうを自分たちで調べていける、実験していけるとか観察していけるっていうことの面白さみたいなところに教師になってから気づいたって感じです。 だから教えるためには結構材料が必要だったり道具が必要だったりする部分もあるし、結構めんどくさい教科ではあるんだけど、すごくやりがいはあるし面白いなっていうのを感じた1年がありました。 そんな中で今4年生の理科を私も担当しているわけなんですけども、4年生の理科とか3年生の理科ってめちゃくちゃいわゆる大人からすると当たり前のようなことを言っているわけですよ。 今勉強しているやつだと、例えば地面の中に水ってどういう溜まり方するんだろうみたいなところを勉強していて、それは頭の中で考えたら、子どもたちも自分たちが経験している中でへこんでいるところに溜まっていくとか、高いところから低いところに溜まっていくって頭の中ではわかっているんですけど、 じゃあそれを実際平らなところとへこんでいるところを比べて、水を入れてみて、自分たちで雨のように水を入れてみたときにどうなるのかについて実際に実験して確かめてみました。 子どもたちは砂を自分たちでブランコの下のへこんでいるところに入れてあるやつと入れてないやつを作って、そこに同じ量の水をどんどんまいていって、どういう状況、どういった違いが出るかというところを勉強していきました。 やっぱりへこんでいるところには当然溜まるわけですよね。 そしてへこんでいないように砂を埋め立てたところには水は溜まらないわけですよ。 だからへこんでいるところに溜まるし、その水の流れを見てみると高いところから低いところに流れているっていうのも見えました。 そういったところで一つ実験をクリアして、ここで私としては教師として、じゃあでもたまたまそっちが水を吸い込まない土だった可能性はないの? 同じ土じゃないので、だってみんなが砂とか土を入れて今平らにしたところと、こっちはもともと何もなかったところからたまたま吸い込まない土だったんじゃないの?みたいなこちらとしてはフリをして、いやそんなわけはないと。 どっちも吸い込むはずだって話をしてて、じゃあその吸い込み方の違いってどこにあるのかな? そうすると土とか砂の種類って話が出てきたので、じゃあ土とか砂の種類をちょっと変えて、吸い込み方って違うのか考えてみようっていう話で、ペットボトルで。 ペットボトルのキャップのところにウェットティッシュを輪ゴムで巻き付けて、その上にペットボトルを半分に切って逆さにして、その中に水を入れたろ過装置みたいな感じですよね。 ろ過装置みたいな感じの実験金庫を作って、2種類もしくは3種類の砂や土を持ってきてですね、それぞれ違うのかどうかっていうところを考えさせようと思って、今予想しているところです。 子供たちの多くは予想の中で、いやそれぞれ絶対違うよって言ってるんだけど、ここで面白かったのが、いわゆる砂の粒みたいな大きい方が、 染み込みが早いって言ってる子と、染み込みが遅いって言ってる子がいるんですよね。 多分その染み込みっていうところの感覚がすごい難しくて、砂そのものに染み込むっていうことなのか、それとも単純に水が通っていくという感覚なのか、 その辺がもしかするとちょっとまだブレてるところがあるので、ちょっと次回修正したいなと思ってるんですけども、 そういうふうに子供たちは実際に考えながらやって、実際に触って体験して、自分たちで砂を入れて、自分たちで水を入れてみたいな、その経験こそがすごく大事かなと思います。 理科ってだいたい4年生で週3時間ですよね。105時間なので、週3時間やって、多分そんなにギリギリになることないなって思っていて、 理科って結構内容は薄めで、でも時間は結構あるみたいなイメージあるので、そうやって実験をしっかりやっていったとしても半時間には余裕があるかなと思っているので、 子供たちがなるべく自分たちで経験できる時間を増やしてあげるってことはすごく大切にしています。 さっきテーマで少しお話をしましたが、頭の中で考えてわかっていることってたくさんあるし、こうだよなって自分の頭の中では解決してるんだけど、 でも実際に触ってみて、自分が実際に実験をして、実体験をするってことはすごく大事だなと思うので、その辺を子供たちにもこれから体験させてあげたいなと思っています。 今日は理科の話をさせてもらいました。頭の中で考えるだけじゃなくて、いろんな体験をする、そんな機会を小学校では持てたらいいなと私は思っています。 もっと見る #小学校 #先生 #理科 子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)02:081.初めのあいさつ05:492.頭の中だけじゃなくて…コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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