#21 すぐ謝ってしまうクセの正体
08:33
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何かあると、すぐに「すみません」と言ってしまう。
相手が少し不機嫌そうに見えるだけで、自分が悪いことをした気がする。
まだ責められていないのに、先に謝ってしまう。
自分のせいかどうかわからないことまで、とりあえず謝って場を収めようとする。
今回の放送では、すぐ謝ってしまうクセを、性格や礼儀の問題だけではなく、体と神経の防御反応として見ていきます。
もちろん、謝ること自体が悪いわけではありません。
本当に迷惑をかけたとき、相手を傷つけたとき、関係を整えるために謝ることは大切です。
ただ、反射的に謝ってしまう場合、それは「相手との関係を守るため」だけではなく、「自分を守るため」の反応になっていることがあります。
先に謝れば、怒られない。
先に謝れば、場が壊れない。
先に謝れば、相手の機嫌が悪くならない。
先に謝れば、自分に向けられる攻撃を弱められる。
体がそう判断しているのかもしれません。
過去に、相手の機嫌が悪いと怖かった。
怒られる前に謝る必要があった。
何かあると自分のせいにされた。
理由を聞いてもらえず責められた。
謝らないと場が収まらなかった。
そうした経験があると、謝ることは単なる言葉ではなく、自分を守るための神経反射になっていくことがあります。
相手の表情が少し曇っただけで、体が先に反応する。
何が起きたのか整理する前に、「すみません」と言ってしまう。
本当は納得していないのに、場を収めるために謝ってしまう。
これは、交感神経の警戒モードとして見ることができます。
相手の反応を素早く読み、危険を避けるために、すぐ対応しようとしている状態です。
また、背側迷走神経の反応として、自分の意見を出す前に固まってしまい、その場をやり過ごすために謝ることもあります。
本当は違うと思っている。
本当は嫌だった。
本当は納得していない。
でも、言葉が出ない。
だから、謝る。
今回の放送では、そんな「すぐ謝ってしまう反応」を、自信のなさだけで片づけず、体が安全を確保しようとしている反応として整理していきます。
大切なのは、いきなり「謝らないようにする」ことではありません。
まず、体が先に謝ろうとしていることに気づくことです。
今、本当に謝る場面なのか。
それとも、体が怖くて先に謝ろうとしているのか。
相手の機嫌を落ち着かせるために謝ろうとしているのか。
自分の感覚を確認する前に、反射的に謝っていないか。
ここを見ていくことが大切です。
そして、すぐ謝る代わりに、別の言葉を持っておくことも役に立ちます。
確認します。
少し考えます。
どういうことか教えてください。
一度整理させてください。
今すぐには答えられません。
こうした言葉は、相手に反抗するためではありません。
体が反射的に謝ってしまう前に、自分の位置へ戻るための言葉です。
ただし、言葉だけを変えようとしても、体の緊張が強いままだと、反射的に謝る反応は続きやすくなります。
だから本当に必要なのは、体の緊張を下げていくことです。
相手の機嫌が少し変わっても、すぐに危険だと判断しない体の状態。
責められる前に謝らなくても、その場にいられる体の状態。
自分の感覚を消さなくても、関係が壊れないと感じられる体の状態。
そこへ少しずつ戻っていくことが大切です。
こんな方におすすめです。
・何かあると、すぐに謝ってしまう方
・相手が不機嫌そうだと、自分のせいだと感じやすい方
・自分の責任かわからないことまで謝ってしまう方
・本当は納得していないのに、場を収めるために謝ってしまう方
・謝ったあとに、あとから苦しくなることが多い方
・すぐ謝る反応を、体と神経の視点から理解したい方
私は、考え方や話し方を変える前に、体から緊張を下げ、神経が安全を感じやすい状態へ戻していく施術を行っています。
体験会やセッション情報は、下記の公式LINEからご確認いただけます。
次回は、LINEの返信が来ないだけで不安になる理由についてお話しします。
返信の遅さに反応する体の状態を、神経の安全確認として見ていきます。
※この放送は、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。強い不調や症状がある場合は、必要に応じて医療機関や専門家へご相談ください。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
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https://x.com/jazz_nori
公式LINE:体験会・セッション情報
https://lin.ee/UUGhXEN
相手が少し不機嫌そうに見えるだけで、自分が悪いことをした気がする。
まだ責められていないのに、先に謝ってしまう。
自分のせいかどうかわからないことまで、とりあえず謝って場を収めようとする。
今回の放送では、すぐ謝ってしまうクセを、性格や礼儀の問題だけではなく、体と神経の防御反応として見ていきます。
もちろん、謝ること自体が悪いわけではありません。
本当に迷惑をかけたとき、相手を傷つけたとき、関係を整えるために謝ることは大切です。
ただ、反射的に謝ってしまう場合、それは「相手との関係を守るため」だけではなく、「自分を守るため」の反応になっていることがあります。
先に謝れば、怒られない。
先に謝れば、場が壊れない。
先に謝れば、相手の機嫌が悪くならない。
先に謝れば、自分に向けられる攻撃を弱められる。
体がそう判断しているのかもしれません。
過去に、相手の機嫌が悪いと怖かった。
怒られる前に謝る必要があった。
何かあると自分のせいにされた。
理由を聞いてもらえず責められた。
謝らないと場が収まらなかった。
そうした経験があると、謝ることは単なる言葉ではなく、自分を守るための神経反射になっていくことがあります。
相手の表情が少し曇っただけで、体が先に反応する。
何が起きたのか整理する前に、「すみません」と言ってしまう。
本当は納得していないのに、場を収めるために謝ってしまう。
これは、交感神経の警戒モードとして見ることができます。
相手の反応を素早く読み、危険を避けるために、すぐ対応しようとしている状態です。
また、背側迷走神経の反応として、自分の意見を出す前に固まってしまい、その場をやり過ごすために謝ることもあります。
本当は違うと思っている。
本当は嫌だった。
本当は納得していない。
でも、言葉が出ない。
だから、謝る。
今回の放送では、そんな「すぐ謝ってしまう反応」を、自信のなさだけで片づけず、体が安全を確保しようとしている反応として整理していきます。
大切なのは、いきなり「謝らないようにする」ことではありません。
まず、体が先に謝ろうとしていることに気づくことです。
今、本当に謝る場面なのか。
それとも、体が怖くて先に謝ろうとしているのか。
相手の機嫌を落ち着かせるために謝ろうとしているのか。
自分の感覚を確認する前に、反射的に謝っていないか。
ここを見ていくことが大切です。
そして、すぐ謝る代わりに、別の言葉を持っておくことも役に立ちます。
確認します。
少し考えます。
どういうことか教えてください。
一度整理させてください。
今すぐには答えられません。
こうした言葉は、相手に反抗するためではありません。
体が反射的に謝ってしまう前に、自分の位置へ戻るための言葉です。
ただし、言葉だけを変えようとしても、体の緊張が強いままだと、反射的に謝る反応は続きやすくなります。
だから本当に必要なのは、体の緊張を下げていくことです。
相手の機嫌が少し変わっても、すぐに危険だと判断しない体の状態。
責められる前に謝らなくても、その場にいられる体の状態。
自分の感覚を消さなくても、関係が壊れないと感じられる体の状態。
そこへ少しずつ戻っていくことが大切です。
こんな方におすすめです。
・何かあると、すぐに謝ってしまう方
・相手が不機嫌そうだと、自分のせいだと感じやすい方
・自分の責任かわからないことまで謝ってしまう方
・本当は納得していないのに、場を収めるために謝ってしまう方
・謝ったあとに、あとから苦しくなることが多い方
・すぐ謝る反応を、体と神経の視点から理解したい方
私は、考え方や話し方を変える前に、体から緊張を下げ、神経が安全を感じやすい状態へ戻していく施術を行っています。
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次回は、LINEの返信が来ないだけで不安になる理由についてお話しします。
返信の遅さに反応する体の状態を、神経の安全確認として見ていきます。
※この放送は、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。強い不調や症状がある場合は、必要に応じて医療機関や専門家へご相談ください。
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生きづらさの正体は神経反射だった
のり先生|脳・心・体をつなぐ専門家
- 00:231.
オープニング
- 07:382.
すぐ謝ってしまうクセの正体
- 00:333.
エンディング
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