TOPトーククリエイターヤスティー健康大学カイロプラクティックは【矯正する場所】と【症状の場所】は同じとは限らない!07:29 10月7日 42再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次痛む箇所と施術部位が異なる理由全身のつながりが腰痛に影響するメカニズム原因特定を困難にする医学的真実仮説と検証!プロの施術家のアプローチ「全身を診る」に隠された本当の意図AI文字起こし(β版) # チャプター 1 皆さま、おはようございます。 痛みはおいて、笑顔を連れて、どうも安井です。 今日は、カイロプラクティックを科学的に理解する上で、 とっても大切なテーマというのを話していこうと思います。 前回までいろんな話をしてきた中で、 じゃあ、施術の中で矯正していきますよという話になるじゃないですか。 矯正する場所って、皆さん、悪いところを矯正するって思う人も結構多いと思うんですけど、 実は症状が出ている場所は必ずしも、矯正する場所と一緒じゃないんですよね。 なので、そういう話を今日はしていこうかなと思っております。 例えば、腰が痛いという患者さんが来たら、まず腰は一応見るじゃないですか。 どこが痛いのかとか、いつから痛いのかとか、どんな動きで痛いんですか、 みたいな、などなどね、危険な症状ないのかとかも一応見ますけど、 そこだけじゃないじゃないですか。 股関節とか、背中の動きとか、骨盤周りの動きとか、足首ですかね、 あと膝の関節のねじれとか、体幹の力とか、いろんなところを評価してやっていくので、 そういうところを見ていくというところを話していこうと思います。 # チャプター 2 さあ、じゃあなぜ腰痛なのに腰以外を見るのかっていう話じゃないですか。さっきの話で言うんだったら、人間の体っていうのは腰だけとか膝だけとか肩だけとかっていう風に独立して動いているわけじゃないじゃないですか。 例えば歩くときには足、足首、膝、股関節、骨盤、腰、胸の周り、胸郭っていうんですけどね、などがお互いに協調して動くんですよ。 これ首もそうですよ。何だったら頭皮もそうなんですけれども、協調して動きます。 ですから、腰が痛い人の体の使い方を見るっていうことにすごい意味があるわけなんです。 皆さん腰痛ある方とかこれ聞いてたらですね、腰が痛い人ってちょっと使い方、腰に負担かける使い方絶対してるはずなんですよね。 なので、そういうところで実際腰痛ある人では歩行や体幹、骨盤の動きなどに違いが見られることを報告した研究もあるぐらいなので、そこにはちょっと意味があるんじゃないかなと思います。 ほんとね、ただ腰が痛い、そこは原因というわけではないということだけお話ししていこうと思いますね。 # チャプター 3 例えば、股関節が硬いから腰痛 こういう説明を聞いたことがある方も多いと思います。 股関節が硬いからその分腰が動きすぎて腰痛になったんですよとか あるじゃないですか。 多分、よく言われると思うんですよね。 腰が痛い原因は股関節ですよ。 それも分かりやすいですよね。 でも、医学的に言うとそんな簡単ではないわけなんですよ。 股関節の動きと腰痛に関連が見られる研究 もちろんあるんですよ。 だけど、股関節が硬いことが腰痛の原因であると 全ての人に当てはまれるほど単純な証拠というのはないんですよね。 本当、原因と結果は簡単には決められないというのが すごい重要なポイントになってきますね。 # チャプター 4 よく施術していて、ここが痛い、あっちが痛い、こっちが痛いとか、いろんなところ痛いという患者さんもあるじゃないですか。 だから、体が繋がっているんですね、という方、やっぱり一般の方ではよく聞くんですけど、 それだけでは説明不十分になっちゃいますよね。 ある意味では正しいんですけれどもね。 体は解剖学的にも神経学的にも運動学的にも相互に関係しています。 でもね、関係していることとそこが原因であることは別ということですね。 腰が痛い人の足首を評価した、足首の動きに問題があったと、 そこで足首が4つの原因ですなんて言ってしまうと、理論飛んじゃいますよね。 なので、足首が腰の動作に影響している可能性があります。 でもそれだけは原因とは判定できませんということですね。 だから、施術家はどう考えるのか、我々もどう考えているのかって重要なのが、一応我々は仮説を立てるわけです。 例えば、腰が痛い、腰が曲げると痛い、股関節の動きにも制限がある。 もしかすると、この患者さんの動作では股関節の機能が関係しているかもしれない。 ここで原因は股関節だとは言わないんです。あくまで仮説なんでね。 関係しているかもしれないですね。 一度評価をやっていって、強化していくと。 仮説して介入、施術して再評価。 これを毎回やっていくというのが我々のやり方というか、基本的な考え方ですよね。 めっちゃ大事だと思います。 だから、やっぱり施術をしてみて、実際に動かしてみてどうなのか。 痛い動きを最初見て、ここでやっぱり痛くなるんですねとか、 こういうところで負担がかかっているんですねと確認して、同じように動いていただく。 でもそれで変わらなかったら、やっぱりそこに原因がある可能性が少ない。 というのを我々は見ていくわけですね。 # チャプター 5 前身も一応見るわけじゃないですか。 前身を見るというのは、何でも見るわけではないんですよ。 一応誤解されやすいところなんですけど、 前身を見ますというのは、毎回頭の先から足の先まで、 前身を検査するという意味じゃなくて、 患者さんの症状や動作から、この人の場合、 どこを評価する必要があるのかということを考えることなんです。 腰なら腰を見る。必要であれば股関節を見る。 必要なら背中の骨、背骨や足、下半身を見る。 神経症状があれば神経学的な評価をする。 患者さんの生活動作とか活動についても確認をする。 つまり、必要なところまで視野を広げていくというのが 前身を見るということなんですね。 だから患者さんには、説明の仕方としては、 痛いところはもちろん見ますけど、 まずそこだけでは判断しないですよ。 やっぱり普段の生活観とか動作とか癖とか全部ね、 ちょっと把握したいのでいろいろ見させてくださいと言っても 運心させていただくと。 その方が患者さんも納得するんじゃないかな。 しかも安心するんじゃないですか、皆さんもね。 そう思いますね。 # チャプター 6 というところの話を今日はさせていただきました。 ポイントは3つあってですね。 1つ目はですね、症状の場所と評価して施術する場所は必ずしも同じじゃないですよ。 もちろん同じもありますけどね。 2つ目はでも遠い場所に問題があるイコールそこのが痛みの原因とは限らない。 例えば腰が痛いけれども首が原因ですよとも限らないということ。 3つ目は仮説を立てて施術して再評価する。 この循環が非常に重要です。 というところまで追っかけて本当に細かいところまで患者さんを追っかけていくということですね。 そうすることで患者さんがどういう状態になりたいかというのを本当にそこに向けて 真摯に施術をしていくというのは我々の務めなのかなと思いますね。 本当一言で言うのはなんかあれまとめられたらいいな。 体は広く見る。でも原因は簡単に決めつけないというところでしょうかね。 痛い場所も見る。全身も見る。そして仮説を立てる。 施術する。再評価する。この繰り返し。 これが科学的な施術の基本事実を見ていくというところなんじゃないでしょうかね。 ということで本日のヤスティは終了でございました。いかがでしょうか。 もしよければ聞いててね。よければハートマークいただければと思います。 次回もこういう感じでの話をちょこっとしていければと思いますので 皆さんも朝の数分間お付き合いいただければと思います。 ということでまた皆さんお会いしましょう。バイバイバイヤスティ。 もっと見る #肩こり #腰痛 #頭痛 #整体 #カイロプラクティック #肩凝り #chiropractic ヤスティー健康大学匠の技の治療家ヤスティーチャンネル01:081.チャプター 101:082.チャプター 200:473.チャプター 301:554.チャプター 401:055.チャプター 501:296.チャプター 6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
よく聞く施術の名前PNFとは何か!?歴史から学ぶ身体の動かし方 11分・昨日・ 47再生AI目次PNFとは?その定義と意外な正体1940年代米国 PNF誕生秘話固有受容性神経筋促通法とは?抵抗や誘導で動作改善?PNFの秘訣筋肉より動作?PNFが目指す真のゴール
日本のカイロプラクティックと、世界では何が違うのか? 10分・10月8日・ 53再生AI目次日本に国家資格がないカイロの実情日本のカイロ教育と安全性の課題現代カイロプラクティックの科学的根拠国家資格が担保する基準と効果証明の差信頼できるカイロ院選びのポイントとは
カイロプラクティックは【矯正する場所】と【症状の場所】は同じとは限らない! 8分・10月7日・ 42再生AI目次痛む箇所と施術部位が異なる理由全身のつながりが腰痛に影響するメカニズム原因特定を困難にする医学的真実仮説と検証!プロの施術家のアプローチ「全身を診る」に隠された本当の意図
カイロプラクティックは何に効果がある? 10分・10月6日・ 162再生AI目次カイロプラクティックの効果と限界腰痛研究で見る改善効果平均値に潜む効果の個人差腰痛を治す?見立てる技術の重要性痛みを超え患者の困り事に寄り添う
カイロプラクティックで【adjustment】とは何をしているのか? 12分・10月5日・ 75再生AI目次アジャストメントは身体に何を施すのか神経系への大量感覚情報の入力筋活動の変化はなぜ生じるのかアジャストメントで痛みが変化する理由「骨が戻る」という説明の再考
サブラクセーションsubluxationをどう理解するか? 9分・10月2日・ 62再生AI目次「サブラクセーション」概念の多角的な理解患者の不安を煽る「骨のズレ」の真実とは?構造的ズレと機能的動きの悪さ、その違い症状を紐解く、カイロプラクティック評価の要諦患者に伝えるべき「体の状態」と「回復への道」
勘違い!?カイロプラクティックの核心は【矯正】ではなく評価である‼️ 11分・10月1日・ 235再生AI目次カイロプラクティックの真の核心とは見落とし厳禁!レッドフラッグの警告神経・筋骨格・機能の総合評価介入後に問う「なぜ変化したか?」回復を導く評価・介入・再評価の循環
【カイロプラクティックとは何なのか?120年の進化を神経科学から考える!】 10分・9月30日・ 113再生AI目次カイロプラクティックの起源と変遷D.D.パーマー思想と鍵概念サブラクセーションの誤解と真実脊柱理論から職業への発展現代カイロプラクティックの到達点
触っただけで痛みが変わる?身体にある【センサー】と痛みの神経科学! 10分・9月29日・ 62再生AI目次触った痛みの謎を解く神経科学体各所の高性能な感覚センサー痛みと感覚情報の神経伝達なぜ触ると痛みが和らぐのか?施術効果を最大化する鍵