TOPトーククリエイターヤスティー健康大学第3講PNFは筋肉を鍛えるだけじゃ無い!?身体の動きを引き出す5つの考え方07:45 10月19日 29再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次PNFの基本!「できること」に注目筋力強化の先へ!生活動作を変革残された能力を活かす連携術全体像を捉える個別アプローチ繰り返しがもたらす動きの学習AI文字起こし(β版) # チャプター 1 さあ、始まりました。 今日もVoicy、ヤスティでございます。 痛みはおいて、笑顔を連れてということで始めていきましょう。 さあ、今回も内容としてはですね、前回お話ししました PNFの続きでございます。 バババババババババということでPNF。 ね、神経筋、足つぶですね、の内容なんですけれども それとですね、今回ですね、PNFは筋肉を鍛えるだけじゃない 体を引き出す5つの考え方ということで その話をしていこうと思います。よろしくお願いします。 # チャプター 2 さあ、じゃあ、PNFでね、大切なのは、できないことよりできることなんですね。 まず、PNFの考え方を理解する上で、大切なのが患者さんのできることに注目するということですね。 例えば、肩が動かしにくくなってしまって、腕を頭の上まで上げられない人がいるとします。 上がらないよ。上手に上がらないよ。 この時に無理に腕を上げようとするのではなく、痛みが強くなったり、肩以外の場所に余計な力が入ったりすることがあります。 そこで、まずは痛みや体の状態を確認し、動かせる範囲から始めていきます。 少しなら腕を動かせる。肘なら動かせる。反対側の腕ならスムーズに動かせる。 こうしたですね、今できることを足掛かりにして、少しずつ目標とする動作に近づけていくんです。 GNFでは、こうした肯定的なアプローチがとても重要視されております。 できないことだけに注目するのではなくて、残されている能力を活かして次の動作に繋げていくということ。 これが一つ目の大切な考え方になります。 # チャプター 3 そして、筋肉を動かすことが最終目的ではないということです。 2つ目は、機能的なアプローチです。 例えば、膝を伸ばす筋肉を鍛えること自体が目的なのか、 それとも、椅子から立ち上がれるようにすることが目的なのか。 この2つは似ているようで、ちょっと違いますよね。 筋肉が強くなっても、立ち上がるときの体の使い方がうまくいかないと、 日常生活で困ることが残るかもしれないじゃないですか。 反対に、筋力だけじゃなくて、姿勢とかバランスとか動作のタイミングを練習することで 立ち上がりやすくなる場合もあるということなんですよ。 つまり、大切なのは筋肉を動かすことではなくて、 その先にある生活動作なんですね。 歩くとか立つとか、階段登る服着るとか、いろいろあるじゃないですか。 その人が日常生活で何に困っていて、何にできるようになりたいのか。 これがそこからの運動の目標を作ることがすごく重要なんですね。 # チャプター 4 そして、3つ目は、残されている能力を活用するという考え方です。 例えば、片方の腕を動かしにくい方がいるとします。 動かしにくい腕だけを使って最初から難しい運動をする必要はございません。 体の状態によっては、比較的動かしやすい部分とか、 実行しやすい動作を利用して、目的の動きにつなげる方法を検討します。 PNFは、こうした体の連携を活用することが結構あります。 ただし、反対側の腕を動かせば、必ず動かしにくい腕が動くわけではありません。 大切なのは、その人の能力を評価して、実際に役立つ方法を選ぶことです。 できることを見つけて、それを活かして新しい動作につなげる。 これが3つ目の考え方です。 # チャプター 5 そしてね、体だけでなくその人の全体を見るということもやっていきます。 4つ目はですね、人を全体として捉えることです。 例えば、同じように肩が動かしにくい2人がいたとします。 1人は痛みへの不安が強くて肩を動かすこと自体が怖さを感じています。 もう1人はね、痛みは少ないんだけど、筋力や動作の調節に問題があります。 同じ肩の症状でも必要な対応は異なる可能性がありますよね。 さらに睡眠不足の疲労とか気持ちの落ち込み、生活環境なども運動への取り組みやすさに影響することがあるため、 体の状態だけじゃなくてその人がどのような生活を送っているのか、 何に不安を感じているのかといった背景を考慮することが大切です。 体は筋肉や関節だけで成り立っているわけではありません。 その人の生活全体を見ながら必要な支援を考えていくんですね。 # チャプター 6 最後は、繰り返し練習することで動きを学ぶということです。 運動制御と運動学習という言い方をします。 皆さんも自転車に乗って初めて乗ったときのことを覚えていますか? 最初はバランスをとるのが難しくて、何度か練習するうちに少しずつ自然に乗れるようになった方も多いと思います。 これは今後のスポーツ、冬のウィンタースポーツ、スノボとかスキーとかもそうじゃないですか。 これは体の動きを調節する能力が経験とか練習によって変化していくということを示す身近な例です。 リハビリでもただ筋肉を動かすだけじゃなくて、目的にあった動作を繰り返し練習することがとても重要になります。 その際には適切な声かけや動きを確認するための視覚的な情報も役立つというわけです。 ただ、これ何度も繰り返せば必ず上達するわけじゃないので、意識するというのもすごい大事だし、 疲労や痛みが強くならないように調節しながら動作の質を確認していく必要がありますということですね。 # チャプター 7 実際のPNFでは何を組み合わせるのか? 実際にPNFを行うときにはどんなことをするのでしょうか? 代表的な要素を紹介します。 まずは、施術者の手による接触。 体に適切に触れることで、動く方向や力を入れる場所を感じ取りやすくなることがあります。 次に言葉による指示。 押してください。 こちらに引いてください。 その位置で止めてください。 など、分かりやすい言葉で動作を促します。 さらに、患者さんの能力に合わせてその抵抗を加えることもします。 抵抗を適切に調整することで、目的の筋活動や動作を練習しやすくします。 また、動く方向を目で確認したり、必要に応じて筋肉の適切な長さを置いて動作を始めやすくしたりする方法もあります。 関節に沿って引く方向の力を加える、牽引とか関節を介して圧を加える、筋地といった方法も目的に応じて使い分けるということです。 ここで忘れてはいけないのは、抵抗は強ければ強いほどいいわけではなくて、適切な、余分な緊張をさせない、だけども刺激を入れることが大切なんです。 ここがPNFの技術の部分だと思います。 今日はPNFの基本理念と実際の運動で行われる基本的な手法についてお話ししました。 どうでしたでしょうか。 一つ目は、できないことだけではなく今できることを活用し、 二つ目は、筋肉を動かすことだけを目的にしないで日常生活で必要な動作につなげること、 そして三つ目は、その人の身体や身体の生活状態を評価しながら適切な運動と練習方法を学ぶこと。 だからPNFは単に決まった指示を行えばいいというものではなくて、評価し運動を選び、実際に動いてもらってその結果を確認する。 この繰り返しが重要になります。 次回はPNFの深掘りをしていこうと思いますので、ぜひ明日も聞いていただければと思います。 それではまた皆さん、今日も頑張っていきましょう。 痛みはおいて笑顔を連れてバイバイバイヤッセー! もっと見る #腰痛 #整体 #神経 #腰痛予防 #肩凝り #最近読んだ本の話 #副業アイデアを考える #有言実行してみる週 ヤスティー健康大学匠の技の治療家ヤスティーチャンネル00:401.チャプター 101:062.チャプター 200:593.チャプター 300:484.チャプター 400:565.チャプター 501:016.チャプター 602:177.チャプター 7コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
PNF第5講PNFは腰痛・肩の不調・歩行にどう活用する? 9分・一昨日・ 20再生AI目次腰痛・肩の不調・歩行改善へPNF活用術の秘訣前かがみ腰痛の解消!PNFが導く体幹・股関節肩の不調をPNFで改善!肩甲骨と体幹の協調性ふらつき歩行をPNFで改善!日常動作への応用PNFの効果を最大化!動作に着目する評価と実践
第4講PNFの秘密!なぜ力を入れてから抜くと体が動きやすくなるのか!? 9分・10月20日・ 30再生AI目次PNFの秘密:なぜ体が動きやすくなる?筋肉の硬さの真実と神経系の関与ホールド&リラックス実践!体の変化を体験PNF効果の真髄:脳と神経の連携とはPNFの種類と効果、そして継続の重要性
第3講PNFは筋肉を鍛えるだけじゃ無い!?身体の動きを引き出す5つの考え方 8分・10月19日・ 29再生AI目次PNFの基本!「できること」に注目筋力強化の先へ!生活動作を変革残された能力を活かす連携術全体像を捉える個別アプローチ繰り返しがもたらす動きの学習
PNF第2講 脳と筋肉を繋ぐ身体のセンサー 10分・10月15日・ 57再生AI目次目で見ず手足の位置がわかる理由とは筋肉の長さ測るセンサー「筋紡錘」の力筋肉の張力を感じるゴルジ腱器官の真実皮膚と関節の複合感覚が導くPNFの鍵超高性能AI「脳」が操る滑らかな動き
PNF第1講よく聞く施術の名前PNFとは何か!?歴史から学ぶ身体の動かし方 11分・10月14日・ 54再生AI目次PNFとは?その定義と意外な正体1940年代米国 PNF誕生秘話固有受容性神経筋促通法とは?抵抗や誘導で動作改善?PNFの秘訣筋肉より動作?PNFが目指す真のゴール
日本のカイロプラクティックと、世界では何が違うのか? 10分・10月8日・ 53再生AI目次日本に国家資格がないカイロの実情日本のカイロ教育と安全性の課題現代カイロプラクティックの科学的根拠国家資格が担保する基準と効果証明の差信頼できるカイロ院選びのポイントとは
カイロプラクティックは【矯正する場所】と【症状の場所】は同じとは限らない! 8分・10月7日・ 49再生AI目次痛む箇所と施術部位が異なる理由全身のつながりが腰痛に影響するメカニズム原因特定を困難にする医学的真実仮説と検証!プロの施術家のアプローチ「全身を診る」に隠された本当の意図
カイロプラクティックは何に効果がある? 10分・10月6日・ 173再生AI目次カイロプラクティックの効果と限界腰痛研究で見る改善効果平均値に潜む効果の個人差腰痛を治す?見立てる技術の重要性痛みを超え患者の困り事に寄り添う
カイロプラクティックで【adjustment】とは何をしているのか? 12分・10月5日・ 75再生AI目次アジャストメントは身体に何を施すのか神経系への大量感覚情報の入力筋活動の変化はなぜ生じるのかアジャストメントで痛みが変化する理由「骨が戻る」という説明の再考