TOPビジネスキャリア人事図書館ラジオ 人事にまつわるさまざまなテーマを発信中2026/5/22 金曜パーソナリティ(みつ)人手不足時代に選ばれる会社であり続けるために11:50 5月22日 94再生 問題を報告する 再生する シェアする 金曜パーソナリティの”みつ”の11回目のトーク。人事図書館HP: https://hr-library.jpもっと読むAI目次深刻化する人手不足 企業がすべきことAI活用と人の役割 業務変化の本質人手不足に挑む 経営と人事の選択人手不足は経営課題 何を捨てるべきか地域発!新しい働き方のヒントとはAI文字起こし(β版) # オープニング 仲間と学びで未来を開く人事図書館ラジオ この番組は人事図書館スタッフが様々な人事の悩みについてお話ししていきます。 さあ始まりました。人事図書館ラジオ。 皆さんこんにちは。金曜日パーソナリティーの三つです。 毎日日替わりのパーソナリティーでお送りしている人事図書館ラジオ。 本日のテーマは、人手不足の時代に選ばれる会社であり続けるために 人手不足の時代に選ばれる会社です。 # 人手不足時代に、選ばれる会社であり続けるために 改めまして、みなさんこんにちは。 人と書館スタッフの三つです。 今日はですね、人手不足について話をしてみたいと思います。 ちょっとですね、調査結果としてこんなニュースが公表されていました。 帝国データバンクさんですね、これがですね、 2026年5月19日に公表したデータでですね、 人手不足に対する企業の動向調査、これがですね、発表されていました。 この中身ではですね、2026年4月時点で、 正社員のですね、人手不足を感じている企業というのが、 50.6%もあったというところです。 これがですね、4年連続でですね、半数を超えているということで、 この人手不足、多くの企業さんがですね、 肌感としても感じられているところかなと思いますけれども、 こうした数値でも明らかになっているというのが、 今、昨今の状況だなというところです。 この数字だけをですね、見るとですね、 やっぱりどこの会社さんも人が足りてないんだな、 で、終わってしまいそうなんですけれども、 今回はここをですね、もう少し深く掘り下げてみたいなと思って、 このテーマを挙げさせてもらいました。 なのでですね、今日の起点となる問いはですね、 人手不足の時代に、経営と人事は何を減らして何をまかして、 どのように選ばれる理由として磨いていくのか、 こんな問いをちょっとみんなで考えていきたいなというふうに思っています。 やはり人手不足だという話になると、 じゃあ採用だというふうになりやすいかなというふうに思います。 なので、求人を出したり、条件を見直そうと出したりとか、 あとは採用候補を強化しなければならないな、 こんな話で採用、これを強化していかなければならない、 これ自体はすごく大事だなというふうに思っているんですけども、 じゃあ今起きていること、この背景を考えると、 採用を頑張れば全部解決するのか、 というような話ではないのかなというふうに思っています。 もう少しですね、調査の内容を見てみると、 正社員の方の不足が高い業種として、 情報サービス、運輸、倉庫、あとメンテナンス、警備、検査、 あとは建設などが上がっています。 情報サービスではですね、AIやDXの案件が増えている一方で、 AIが出したものを正しく設計して、 安定して運用できる人材の需要が増えている、 そんな声も紹介されていました。 ここはですね、結構面白いところだなというふうに思ってまして、 よくですね、AIが入ると人がやる仕事がなくなる、 こんな話が聞こえてきたりしますけれども、 ここは単純な話ではないなというところが、 この声からもわかってきます。 むしろですね、AIを使うことで仕事の中身が変わる、 単純な作業というのは減るかもしれないけれども、 では実際にAIに何を任せていくのか、 結果的に人が判断するところ、これはどこになってくるのか、 どう業務設計をしていくのか、 こんなところがより必要になってくるなというふうに感じています。 ここでですね、やはりこの人手不足というものに対して、 経営や人事が向き合うところの選択肢なんですけれども、 大きく三つあるかなというふうに思っています。 ここまでは採用を頑張ろう、それだけではないという話をしてきましたけれども、 やはり大事なところ三つ挙げるとすると、 一つはですね、やるべき仕事そのものを減らすということ。 二つ目は今まで話したように、AIやデジタルに任せるということ。 三つ目は人が減る中でも選ばれる企業を目指し続けるということ。 この三つがですね、人手不足に向き合うときの選択肢になってくるかなというふうに思っています。 ちょうどですね、先日の出張人事図書館、これを神戸で開催させていただいたんですけれども、 このときにもこの三つの選択肢を提示しながら、皆さんと一緒に対話をしていきました。 やはりですね、人が足りない。 でもですね、今まで通りの仕事量を今まで通りのやり方で回そうとしてしまう。 そうすると現場に幸せがいく、疲弊する。 ますます人が辞めてしまう。 そうなるとさらに採用が難しくなる。 こういったですね、いわゆる負のスパイラルに入ってしまうと、人事だけではかなり苦しい状況になっていきます。 だからこそですね、実はこの人手不足、これがですね、人事課題であるというところと同時にですね、 経営課題になるんではないかなというふうに思います。 やはりこうした状況の中では、経営として何をやめるのか。 どの仕事を本当に残すのか。 どの業務を部屋に任せるのか。 そしてどの体験は人が担うべきなのか。 自社はどんな人から選ばれる会社でありたいのか。 まさにこれは人事課題というよりも、経営課題として取り上げていくことが必要だなというふうに考えています。 この辺りをですね、決めないまま人事だけが採用で頑張り続けるというのはかなり難しい状況です。 一方でですね、地域ではですね、既に面白い取り組みも生まれてきています。 どんな事例かと言いますと、雇用の柔軟性に取り組んでいるような企業の話です。 これはですね、地域の森林を手入れするような企業さんで起こっている動きなんですけれども、 やっぱり森林を手入れするような企業さんではですね、冬場になるとですね、仕事が少なくなってしまうというのがあります。 一方でですね、近くの企業、別の会社ですね、では冬が繁忙期になるようなお仕事もあったりしますと。 実は一人の従業員の方をですね、このA社さんとB社さん、二つの会社で雇用しているような、そんな動きが実は出てきているというところです。 この一人の雇用をですね、一つの会社だけで抱えるのではなくて、時期、季節によって複数の会社で支え合う。 そうすることで一人分の雇用を地域の中で生み出していく。こんな動きが実は生まれてきていたりします。 これってですね、やはりこの地域においては人手不足というのがですね、いわゆる都心だったりとか、いわゆる首都圏と言われるような地域からする、場所からするよりもかなりですね、切迫感のある問題、課題になってきているので、 そんな中ではですね、すでに工夫が生まれてきているというようなところです。 これってすごく大きな変化だなというふうに思ってまして、これまではですね、働く人は一つの企業に属して、企業は自社の中だけで人を採用して育てて配置をする、そういった前提が強かったと思います。 しかしですね、こうやって人手不足、人が減っていく中ではですね、その前提では立ち行かなくなってきていて、こういった企業の中に組織、個人がいるというよりも、個人の中に企業が入っていくような、そんな動きが生まれてきているというところです。 なので、地域というのはですね、ある意味、課題最先端の地域であるなと思っていますので、いろんな課題が都市部よりも早く、濃く出てきているので、それに対して工夫をしているような企業さん、これが生まれてきている、こんな事例をですね、知っていくというのは非常に各社さんにとってもポジティブな内容になるのではないかなというふうに思っています。 こうしたところですね、今直面している課題に対して、人事という視点だけではなくてですね、経営という視点、この視点をもって取り組んでいくことが必要になってくる。 これが人手不足時代にですね、取っていくアクションの前提なのではないかなというふうに思っています。 # おわりに 今日はですね、人手不足時代に選ばれる会社であり続けるためにというテーマでお話をしてみました。 いかがでしたでしょうか。 今日のですね、話をまとめるとポイントは3つあったかなと思います。 1つ目はですね、人手不足というのは、採用だけでは解けない問題であるということ。 まさに経営課題として向き合っていかないといけないというところ。 2つ目はですね、AIの活用、これは必須だと思います。 ただ、その活用する中でも人が何を判断して何を続けていくのか、 これは同時に考える必要があるというところ。 3つ目はですね、地域のですね、工夫であったりとか、 この雇用の柔軟な取り組みというのは、この人事にとってはですね、大きなヒントになってくるというところ。 この3つが今日のポイントだったかなというふうに思います。 このようにですね、人事図書館ではですね、いろんな人事の悩みについていろいろ意見交換をしています。 この後もですね、このラジオではですね、人事に関する情報、ニュースであったりとか、 お悩みみたいなものをですね、取り上げながら発信をしていきたいなというふうに思っております。 こんなテーマを取り上げてほしいでありますとか、ちょっと相談してみたいことがある、 そんなことがあればですね、ぜひ人事図書館の中で教えていただければなと思っております。 コメントなどでもですね、こんな話が聞きたいとか、 今日の話に対する感想も待っておりますので、ぜひコメントもいただけたらなというふうに思っております。 それではですね、今日はこの辺りで、今日も来てくださってありがとうございました。 良い一日を、良い週末をお過ごしください。 ではでは。 もっと見る #経営 #コミュニティ #人手不足 #気になるニュース #朝の会 #人事図書館 #地域の活動 #経営課題 人事図書館ラジオ 人事にまつわるさまざまなテーマを発信中人事図書館00:331.オープニング09:162.人手不足時代に、選ばれる会社であり続けるために02:023.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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