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1回17000円の整体は高い?整体の当たり外れの見分け方 − オガトレ

1回17000円の整体は高い?整体の当たり外れの見分け方 − オガトレ

この記事は、Voicyパーソナリティオガトレさんの放送をもとに書き起こした記事です。
音声でも聴きたい方は、記事最後の再生プレーヤーからお楽しみください!

整体院の高額問題に、オガトレさんが回答!

こんにちは、オガトレです。この番組は体が硬くて困っている人をゼロにするため、YouTubeに動画を上げたり、本を書いたりしている僕、オガトレが、理学療法士の知識で皆さんの体と心のお悩みを解決するラジオです。

ラジオネームキムリンさんからの質問です。

オガトレストレッチを始めて1ヶ月、慢性化していた腰痛が網羅ストレッチで改善しました。ぎっくり腰も定期的にしていたので、本当に嬉しい。これからも続けます。さてランニングを始めて19年、時々トライアスロンも入れつつ日常的に運動をしていますが、年末に突然膝が腫れました。
MRI検査の結果、骨、軟骨には異常が無し。膝の炎症があるとのこと。左右膝周囲、筋力の差、膝の関節の位置などのリハビリをしました。が、ちょっと距離を伸ばしたところ、また腫れてしまいました。
最近話題の筋膜施術を試しましたが、痛みはなくなりましたが、腫れが出るのは筋膜が直接の原因ではないと言われました。ただ何回か施術を行うように勧められましたが、何しろ1回の施術料金が、1回17000円と高額で悩むところ。オガちゃん先生の意見を是非お聞かせください。よろしくお願いします。

はい、えっと質問をまとめますと、トライアスロンをしていると。ランニングを中心に日常的に運動しているとこで、突然膝が痛くなった。色々検査したけれど特に異常なしで、最近話題の筋膜施術をしたところ痛みはなくなりましたと。ただね何回か通うように言われたけど、ちょっと高額だからどうしたらいいですかって質問ですね。答えていきます。

膝が痛いときは膝に痛みがないことが多い

まずですね、結論からお話しますと、筋膜施術で検討していただいているところには、何回か、もしくはもう一回とりあえず行ってみるのがいいんじゃないかなと思います。というのもですね、お膝には特に異常がなかったということで、他に原因があると思います。

だいたいお膝が痛いときって、お膝に痛みがないことが多いですね。股関節だったり、足首の硬さだったり、お膝の周りの筋膜だったり、筋肉の硬さが不調だったりすることが多いんですね。

今回もそのパターンで、お膝の中身をMRIとかで検査してみたけど異常がないということだと思います。なので、他のお膝以外のところの原因をしっかりケアする必要があって、そしてしっかりと運動の習慣がある方なので、強度が高いトライアスロンという運動もしているし、なかなか自分で細かい原因に気付くのは難しいと思うんですよね。原因が複雑になっている可能性があると。なので専門家で治療を受けて、しっかりとケアするのがいいんじゃないかなーと思います。なので整体院とか、理学療法士にしっかりケアをしてもらうっていうは問題ないっていうか、むしろやった方がいいんじゃないかなと思います。

整体の当たり外れの見分け方はホームページにある

ただですね、あの整体院高額問題っていうのはあると思うんですよ。まあ確かに17000円は高いですよね。ただその高い理由というのを考えてみるのが良いんじゃないかなと思います。例えば、ホームページに力を入れている整体院というのは、比較的僕はあの安全なんじゃないかなと思います。自分に自信がないとね、なかなかホームページを結構しっかりと作りこむことってできないんですよね。ホームページに力が入っていてハズレを引くことももちろんあるんですけど、ホームページに力が入ってなくて、なんか微妙で、ハズレのパターンの方が多いと思うんですね。

ハズレというのはちょっと言葉が悪いけど、自分に合う合わない、そして施術者の技術が高い低いってやっぱりあるところですし、でそれはちょっと今ハズレって言っちゃってますけど。なので、割とホームページに力を入れていて、資格を持っている方のところは比較的安全なんじゃないかなと思っています。例えばあとはSNSでちょっと話題になっているとか、そういうのもね、一つ判断の基準にはなるかなと思ったりします。

この時代なので、SNSに力を入れてないというのは、そのなんだろ、色々なアンテナが張られていないというか、時代の流れに乗れていないっていうところもあったりするので。黙々と治療をする専門家タイプっていう可能性もありますけれども、あんまり力を入れてやってないっていう可能性もあるんですね。なので割とホームページに力入っているかどうかは参考になるから、そこを見て頂ければなあと思います。

ということで、キムリンさんご質問ありがとうございました。是非、お膝のことケアするために、もう一回同じところに行ってみるのは、一つ手なのではないでしょうか?ということで、ありがとうございました。

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