TOPトーク教師全力バトン、つなぎます!#004 半歩のお節介12:48 8月8日 308再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「半歩のお節介」が示す教員生活の原点行動する前に考える「半歩の気遣い」の効用心震わせたDMが伝える「誰かのため」の力教師をつなぐ「先生のまもりば」の価値とは信頼される「誰か」になるために今できることAI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。全力バトン繋ぎます。 この番組は、普段子育てや教育に関わる皆さんが、 誰かから受け取ったバトンを、 次の誰かに繋いでいってほしい、そんな番組です。 パーソナリティは、全力先生こと、 私、福田俊也が務めております。 皆さん、夏休み、どのようにお過ごしでしょうか。 僕は、普段ね、保育園の送り、 上の娘が今3歳で保育園に行ってるんですけど、 保育園の送り迎えとかは、奥さんに任せきりなので、 この夏休みは、それができたりして、 娘の保育園での姿とか、保育園に着いて、 自分の荷物を出して、先生に挨拶をして、 みたいな姿が見れるのは、 教員の夏休みの醍醐味だなと思いながら、 適度に休みつつ、やりたいことを頑張っています。 それでは、今日4回目の放送スタートです。 # 半歩のお節介 今日は「半歩のお節介」という話をしようかなと思っていたのですが、 この言葉に出会ったのは、僕が採用2年目の時のある校長先生が、 4月の学校経営目標みたいなのを話す中で、 1年間、半歩のお節介を大切にしていきましょうという話をされた時に、この言葉に出会いました。 でも、校長先生が意図されていたのがどういう意味かというのは、 もしかしたら正しく理解できていないのかもしれないけれど、 その時考えていたのは、若手の先生、中堅の先生、ベテランの先生、 いろんな立場がある中で、自分にできることをしつつ、 それが他にありませんかとか、ちょっと私これしましょうかみたいに声をかけることが、 すごく学校全体のためになるんだという話をされていたのを覚えています。 最近僕、こうやってSNSで発信したり、ボイシーを始めたりして、 すごくそれを今まで以上に感じるようになってきて、 ボイシーパーソナリティになるまでにもたくさんの人に支えていただいたという話は初回にしたんですけど、 それって、その人にとっては別にしなくてもいいことでしょう。 すごくそれを思うんですよね。 わざわざ福田のために時間と労力を費やさなくていいのに、 この人のためにしようって、そういうふうに思ってくださった皆さんのおかげで、 今の自分があるなってすごく感じるんですよね。 それはボイシーを始めた後もすごく感じていて、 僕、基本めんどくさがり屋なので、 いろんなことを中途半端で終わらせてしまったりすることが多いんですけど、 このボイシーを始めて、やっぱり自分の放送が聞かれているかとか、 コメントが残っているかなとかっていうのはやっぱりどうしても気になってしまって、 どうしてもちょくちょく見てしまうんですよね。 でもその中、わざわざすごく僕の大好きな先生たちが、 僕の放送を聞いてコメントを書いてくださったり、 いいねをしてくださったり、 はたまたSNSで拡散をしてくださったりしてくださっています。 これって本当にすごいありがたいことだなって思っていて、 だって別にボイシーの放送を聞けばその人にとっては終わりなわけでしょ。 アスクダの放送を聞きに行ったな、こんな放送だったなって。 でもそこにわざわざコメントを残そうってしてくださるその行動で、 僕がどれだけ救われるかっていうことですよね。 僕は実際学校で働きながらもこの考え方を今もずっと大事にしていて、 半歩のせっかいの半歩っていうのは、つまり出すぎないって意味だなと僕自身は捉えていて、 例えば僕今隣に2年目の子が一緒に同学年で働いています。 最初に学年を校長先生から言い渡されたときも、 あなたの隣に意図的にこの子をつけるから、 1年間よろしくお願いします、指導教員としてみたいなことを言っていただいて、 この子すごく勤勉で学級経営も上手で、この元の人間関係作りも素敵な先生。 この先生のために自分が何ができるかなっていうのは、ずっと働きながら頭の片隅にあって、 それは自分が作ったプリントをこの子に渡してあげるとかそういうことではなくて、 この同僚の人は今どんなことを考えているんだろうとか、 どんなことに困っているんだろうとかいうのを頭の片隅にずっと置いて働いておく。 これが僕は半歩の切開だと思っています。 つまり何かしらのアクションを起こすことが全てじゃなくて、 そうやって視野を広げて周りの人のことを考えながら働く。 これが今僕が学校にとってできることかなとも思っています。 これって全然難しいことじゃなくて、頭の片隅に入れるだけでいいんですよ。 頭の片隅に子どものことだけじゃなくて、 同僚のこと、学校全体のことをちょっと頭に置いておきながら、 いろんな人の話を聞いてみたり、学校全体の動きを見てみたりする。 そしてその全部に出ていくんじゃなくて、 もしかしたらこんな声かけをすれば今この人には届くかもとか、 自分の立場だったらこんな動きができるかもって考えながら毎日を過ごす。 これってすごく大事だなと思いながら、自分の中では大事にしている価値観です。 # 考えるだけで十分 それで最近自分ちょっと悩んでいることがあった時に、SNS上で関わって一度しかお会いしてないある先生方にちょっと自分の悩みを打ち上げたんですね。 で、僕とかDMとか連絡受けてもなかなかすぐ返せない性格で気づいたら忘れてたみたいなことがあるんですけど、 そのお二人の先生は本当に親身に僕の悩みに寄り添ってくださって、すごく丁寧に教えてくださったんです。 なんならこんなデータ送るよとか。で、もう一人の先生は、明日時間あるからZoomでもして一緒に喋ろうやって言ってくださって、 それが僕にとってどれだけ救われたか。Zoomをするっていうことに救われたんじゃなくて、 Zoomでもしようかって言ってくださる人が僕の周りにいるってだけで、すごく心が軽くなって、なんか自分ってすごく幸せ者だなぁって感じました。 実際、じゃあ次もしこの人たちに何かあった時、僕はやっぱり人肌脱ごうって思うんですよ。 この人たちのために何か自分も貢献したいって。やっぱりそういう気持ちになるから、このハンプのせっかいの精神を持っている人が周りにどれだけいるか。 そしてそういう人を学校にどれだけ増やせるか。または学校全体をそういう考えにどう持っていけるか。 そのためにミドルリーダーとして僕に何ができるか。みたいなことはですね、ずっと考えてたいなっていうふうに思います。 すべてがすべて行動に移す必要はないと思うし、学校の先生ってある意味一人仕事でしょ。 分業生みたいなところもあって、その学級での悩みとか、今の授業での困り感とかって、わざわざ口には開かないけど、でもずっともやもやしていることが誰かしらにもあるはずで、 その人の微妙な変化を見とって、やっぱりアプローチしていく。何ならその人のことを気にかけてあげる。それだけで十分なのかなって思っています。 # 感謝のDM 今日どんなことを話そうかなって実は思ってた時に、やっぱりこの話をしようって最後決心させてもらったある出来事があって、 実は今自分、ノートの30日連続投稿っていう企画を勝手にやってます。誰に頼まれたわけでもないんだけど、 今年から外国語の授業は専科の先生にお願いすることになって、今まで10年間頑張ってきた自分なりの知見みたいなことが薄れていく感覚がして、 何かしら自分で書き留めておきたいなと思って、日記でもよかったんだけど、ひとつそれがもしかしたら誰かのためになるかもと思って文章化しています。 30日毎日連続投稿するって思ってた以上にハードで、やっぱりこんな性格なので一度書き始めると書きたいことはたくさんあって、 だいたい一つの記事の文字数が4センチから5センチくらいになっちゃうんですよね。もっと分けて書けばよかったのにって自分でも思ってるんですけど、 でもそれは自分にとって自分のためにやっていることでした。始めてすぐもXでわざわざ応援していますとか毎日見てますってコメントをわざわざしてくださる方がいて、 そのコメントに僕は励まされて、よし今日も頑張るぞって思いながら毎日書いています。そんな中、今日実はあるDMが届いて、 この方は僕はもちろんこれまで認知もしてないしフォローもしてない方からDMが来ました。ちょっとそのまま読みます。 突然のメッセージ失礼します。岡山で小学校英語専科をしているものです。教師歴9年目専科6年目になりました。英語が好きな子を増やしたいという思いで実践に取り組んでおります。 先生の30日登校を自分の日々の授業の振り返りも兼ねてまとめてみました。まだ3日分ですが非常に学びになっています。 先生の書かれている文にハッと思わされることがたくさんありました。あれほどの文章を日々書かれるのは大変だと思いますが、先生の文を読み感化されている人間がおります。 残りの投稿も楽しみにしております。勉強させてください。というメッセージと一緒に見開きのノートにびっしりメモが書かれた写真を送ってくださって、 これを見た時、思わずうるうるして、僕は自分のためにやっていたことをこんな風に受け取って感じてくださっている方がいるということ。 そしてこの方が、自分のノートにまとめて終わりでも良くないですか。だけど、わざわざXを開いて、僕にDMを送ってくださったということ。 この人がこんな風に気にかけてくださっているおかげで、僕はやっぱり日々疲れているなと思っている中で、どこか救われて、よし今日も今から書くぞという気持ちにさせてもらいました。 こうやって誰かが自分のことを考えてくれているというのは、すごく生きていく中での苦しみを軽減してくれる一つになるし、自分もそういう存在であり続けたいなと改めて思った出来事でした。 # 先生のまもりば 同じように僕のことを気にかけてくださっている方がたくさんいる中のまた一人で、 タカセンさんっていうお名前でね、Xで活動されている方、 同じ九州地方で学校の教員をされている方なんですけど、 リアルでもお会いしたことがあって、 この方は先生の守り場っていうプロジェクトをされています。 若手の先生たちをもっと助けたい、救いたいって思いで活動されていて、 僕もXのスペースに何度も呼んでいただいたりしています。 このタカセンさんがオープンチャットを運営しているんですけど、 このオープンチャット、今100名近い先生がいて、 本当に日々の些細な悩みを相談しては、そこの100名の人たちがお互いに助言しあったり、 アドバイスしあったり、そんな重く考えなくていいよって助言しあったりして、 本当にですね、みんなが繋がれる場になっていますので、 もしそんなのに興味がある人は、ぜひオープンチャット、リンク貼っておきますので入ってみてください。 僕もたまにお邪魔することもあるし、 何よりタカセンさんがこうやって、自分の仕事だけでいいのに、 少し視野を広げて、誰かのために、周りのためにってされていることを、 僕自身も応援したいなっていう気持ちがあるので、 僕にできる今のハンポのお節介は、 このことを僕の弱小ボイシーで話すことかなと思ったので紹介してみました。 ぜひ入ってください。 # おわりに ということで4回目の放送も終わりに近づきましたが、 僕はね自分の大切にしている考え方の一つに 何を言うかじゃなくて誰が言うかの誰になるっていうのを割と若い頃からずっと 言い続けています。この人が言うんだから一緒にやろう この人が言うんだからついていこう。そんな人に僕もなりたいなと思ってるし 学校全体がそうやってみんなが前向きに楽しく働ける場であって ほしいなと思うので、そこに繋がるようなことを明日からもちょっとずつお話しできたらと思っています。 ということで4回目の放送終わりです。それでは皆さん良い夏休みを。さようなら もっと見る #小学校教諭 #ミドルリーダー 全力バトン、つなぎます!S.Fukuda@全力先生00:531.タイトルコール04:332.半歩のお節介02:013.考えるだけで十分03:164.感謝のDM01:275.先生のまもりばhttps://line.me/ti/g2/JNl3y8QikYwt3tVPCYcIyPgJ9rXbwe48zV4APQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default00:416.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ふじ先生9月4日後輩への半歩のお節介!近しい境遇なので、心の片隅に置いておきます🫡1返信 たかひろ8月14日紹介ありがとうございます😭感謝感謝です😭半歩のお節介。私もたくさんできるような人でありたいです!素敵なお話をありがとうございました^ ^1返信 おぐち8月10日半歩、のマインドいいですね‼️心にとめたいなと思いました。1返信 毎週土日夜21時、まもりば放送局。小学校教員Aのスペースから。8月9日半歩のお節介、受け取りました!たかせんさんも泣いて喜ぶかと思います🙇♂️2返信 ハジ@多動クセ教員_タネマフタ三瀬8月8日途中で思わずコメント書きます。半歩って、1本だなと思いました。以上です😁1返信 もっと見る
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近しい境遇なので、心の片隅に置いておきます🫡
感謝感謝です😭
半歩のお節介。私もたくさんできるような人でありたいです!
素敵なお話をありがとうございました^ ^
たかせんさんも泣いて喜ぶかと思います🙇♂️
半歩って、1本だなと思いました。
以上です😁