TOPトーク教師全力バトン、つなぎます!#007 甲子園を見る目で、自分の授業を見つめる09:33 8月20日 190再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次甲子園の奇跡!無名選手が示す運命あなたも無意識に持つ「癖」の正体佐々木朗希選手も打ち込まれた理由授業を録画する勇気が開く成長の扉録画で気づく!見落とした子どものサインAI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。全力バトン繋ぎます。この番組は、普段教育や子育てに関わる皆さんが誰かから受け取ったバトンを次の誰かに繋いでほしい、そんな番組を目指しております。 パーソナリティは全力先生こと、私福田俊也が務めております。 夏休みもね、残り1週間を切ったというところで、皆さんどのようにお過ごしでしょうか。 自分はね、今週の目金で家族旅行に行こう、最後に旅行に行こうというのはもう当初から決めてたので、 それを楽しみに、この夏休み頑張ってきたみたいなところはあります。 実はね、ホテルも完全にタダで泊まるみたいなライフハックもしているので、そんなお金の使い道は今後紹介していきたいなと思っています。 それでは第7回目スタートです。 # 夏の風物詩、甲子園 夏といえば甲子園でしょ? 僕ずっと小学校から野球をしてたので この高校野球を見ると 夏が来たなってやっぱり感じるんですよね で、今やっぱり甲子園見てる方いるかな? 甲子園を騒がせているのは 織田くんですよ これ私と同居の北九州出身で 織田くんを過去教えたみたいな先生が北九州にたくさんいて この織田くんのストーリーを話し出すとまたキリがないんだけど この子は中学校南式野球部だったんですよね 普通の部活 しかも自分の中学校は部員が9人に満たないので 隣の中学校と連合チームで13人しか部員がいない そんな中、女子部員もいる中で 13人の部員で全国大会まで連れて行った なんでその子が横浜高校にいるかっていうと 横浜高校っていうのは松坂選手が出たぐらい 名門の高校でほとんどが関東とか関西の 公式野球をずっと経験してた子が進学するような学校 そこになんで南式野球出身の織田くんがいるかって これはネットで見た情報でしかないけど 横浜高校の監督がたまたま九州に家族旅行に来てた時に 織田くんの試合を目にして この子を横浜高校に連れて行きたいって言って 横浜高校にスカウトをかけた すると今は高支援史上最速の156キロを投げるような 日本だけじゃなくてメジャーリーグも注目するような ピッチャーになっている すごいなと思いますよね 出会いが運命を変えるというか この子は何か持っているなというのを感じながら 今年は高支援を楽しんでいます # クセを見抜く 僕は小学校から野球をやっていて、よく癖を見抜けみたいな話は監督さんからよくされたことがあって、どういうことかというと、ピッチャーって自分では気づいていない癖がたくさんあるんですよ。 例えば変革球を投げるときにちょっとだけボールを握る時間が長くなるとか、一塁に牽制をするときに首がちょっとだけ下を向くとか、本人が気づいていない癖があって、それを見抜くことによって試合をうまく進める。 野球とか国際大会でもいまだにあって、WBCとかで佐々木浪貴選手がかなり連打を打たれたときがあったんだけど、実は相手チームが佐々木浪貴選手の癖を見抜いていて、それをチーム内で共有していたから、次はストレートが来るみたいなのが分かっていて、打ち込まれたみたいなこともありました。 この癖って自分では気づかないから癖なんですよね。自分では全く意識していないけど、ある一定の条件が重なったときに同じ行動をしてしまうことが癖になっている。これ絶対みんなある。 この野球の話で例えると、このピッチャーの癖とかいうのは第三者目線でしか気づけない。絶対自分では気づけない。これは相手チームとか同じチームでベンチから見ている人、またはバッターとか守備で守っている人、第三者の目線からしかその人の癖は見抜けない。 全く同じような経験が自分もあって、審査員2年目だったかな。採用2年目のときに研究授業をして、外国語の研究授業だったんだけど、授業が終わった後、そして競技会も全部終わって、職域で福田先生って声をかけてくださったベテランの先生がいて、その先生がボソッと僕に言ってくれたのが、先生、はい聞いてって言うことが多いよ。 ただこれだけ。それが良いか悪いかとかは、その先生は全然僕にはあえて言わずに、私の視点から見て、あなたにはその癖があるよっていうのを伝えてくださったんですよね。 全くそれを言われたときも、確かにそんな気はするけど本当かなぐらいの感じ。実際その研究授業は録画していたので、それを見てみると、授業中に何十回とはい聞いて、はい聞いてって言ってるんですよ。びっくりでした。 僕はこの先生にある意味、癖を見抜かれたっていうことですよね。 # 授業を録画する勇気 この癖って多分みんなあるでしょ。 で、さっきも言ったみたいに、これって第三者視点からじゃないと気づかないことが多い。 で、じゃあこの自分の癖を見抜くためには、どうするかって、もう一つ、授業を録画するしかないんです。 で、これって勇気が得ることで、まあよくあることだと思うけど、自分のiPhoneとかに入っている動画とか見てみると、 自分の声ってなんかちょっと気持ち悪いなとか、自分が授業している動画をずっと45分見るって、なんか自分の中でこっぱずかしいし、 あまり進んでは見れないような気持ちもある。 で、この癖が悪いって言いたいわけじゃなくて、癖って何気なく無意識でやっていることだから、 それが子どもたちにとって良い方向に働いているのか、良くない方向に働いているのかっていうのを分析することが一番大事だと思っています。 だからこそまずはやっぱり自分の癖を自分で見抜かなきゃいけない。 そのために録画する勇気をやっぱり持ってほしいっていうこと。 僕の例で言えば、ほんと何気ない日の算数の授業を、まあ今日録画してみるかみたいな感じで録画して、 で、自分で早送り、2倍速ぐらいでも良いと思います。それで自分の授業の動画を夜中ご飯食べながら見ていた。 すると、その時に気づいた癖は、ある一人の子が発表している時に、僕はその発表している子をずっと見てたんですよ。 で、その授業の動画を見てみると、教室の後ろの方の子が首をんーってひねってた。 でも僕はそれに全く気づいてないんです。だって発表している子しか見てないから。 でもその子は首をひねって、その子の発表をずっとある子の発表を聞きながら、一番最後にうんうんってうなずいてノートをわーって書き出したんですよね。 これ全く僕気づいてなくて、もしこの時僕が周りを見れていたら、つまり発表する子じゃなくて発表を聞いている子に視点を向けられていたら、 その首をひねった子に対して、どうして首ひねったのとか、うんうんってうなずいた瞬間に、え、なんでうなずいたのって子供につなげることができたはず。 でもこれが僕が発表している子しか見てなかったから、発表している子と先生の一対一のやりとりになってしまっていた。 この癖は授業を録画して自分で見たから、初めて気づけた癖でした。 まだまだ癖はね、本当にいっぱいあります。 例えば子供の発表を聞いている時に、なぜか知らないけど、僕は手を後ろで組んでいることが多かった。 で、何か子供にここを考えさせたいみたいな時に語尾がすごくなんとかだよねとか言って上がることがあった。 で、これが子供たちにとって有効に働いていたかどうかを分析することが大事。 癖はみんなあるので、さっきの語尾が上がる話で言うと、 もしかしたら、そんな語気を強めずに、小さな声で余白を持たせながら、 でもさぁ、ぐらいで発問した方が、もしかしたら子供の集中をグッと集めることができて、考えるきっかけになったかもしれない。 こんなことって本当にたくさんある。 から、やっぱり自分の授業のスキル、これスキルレベルだけを上げようと思ったら、自分の授業を録画してみる勇気が必ず必要だと思っています。 めっちゃ恥ずかしいよ。いまだにめっちゃ恥ずかしいけど、やっぱりどっかで自分で、自分しかどうせ見ないから、 人に見せるものではないから、録ってみて、ボケーッと見てみて、 うわぁ、なんか私変な感じ、みたいなのを、やっぱり客観的な視点から分析することって、 絶対授業力向上につながるので、自分若手の先生に、 ちょっと一回授業録ってみたら、録ったらわかるんじゃない?みたいなことを言ったことがあって、 そしたらその先生も、いやぁ、自分こうでしたわ、こんな風に言ってると思ってませんでしたとか、 こんな予定じゃなかったのにとか、意外と第三者目線から見えることがあるから、 やっぱり授業を取る勇気は持っていたいなという風に思っています。 # おわりに このボイシーもね、結局収録した後、自分で1,2回聞くんですよ。恥ずかしいけど。めっちゃ恥ずかしい。 めっちゃ恥ずかしいけど聞いて、あれなんで自分この時こんな風に喋ったんだろうとか、うわぁ何とかですよねって語りかける感じ、ちょっと気持ち悪いなぁとか思ったりしながら、でも自分を分析する。 まぁちょっとクズアラさんの言葉を借りると、めっちゃ生きながら、日々生活しながらケテブレ回しまくってるっていう感じです。 はい、じゃあ僕は明日の旅行を楽しんできます。皆さんも残りの夏休み、最後まで楽しんでください。 では、以上です。さようなら。 もっと見る #高校野球 #甲子園 #クセ 全力バトン、つなぎます!S.Fukuda@全力先生00:411.タイトルコール01:442.夏の風物詩、甲子園02:333.クセを見抜く04:024.授業を録画する勇気00:355.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka8月20日クセかぁ、あるんだろうなぁ。でも、録画する勇気💦💦💦返信 S.Fukuda@全力先生8月24日めっちゃ勇気はいりますよ!変な感じ〜ってなります笑 でも普通にあすかさんの授業は見てみたいです笑1
#018 職員会議を問い直す!〜中堅が変えていく学校づくり〜 15分・12時間前・ 120再生AI目次当たり前を問い直す学校の課題給食室の行列に潜む課題発見の視点会議の質と生産性を高める新ルール管理職を動かすミドルリーダーの提案術チェンジリーダーに必要な信頼構築の術
#017「あの本わざと置いてたんだよ」〜先輩にしてもらったことを次に繋ぐ〜 13分・9月11日・ 134再生AI目次若手教師の読書習慣を育む戦略先輩の教え「机上の本」の秘密読み手を惹きつける意図的な配置術職員室に広がる読書文化の芽生え本は財産!ミドルリーダーの役割
#016【研究授業シリーズ④】授業者にも参観者にも価値ある協議会の形 14分・9月9日・ 190再生AI目次協議会の真価、心理的安全性とは授業者による簡潔な振り返りの極意参観者は子どもの姿を事実で語る教師の手立てへ繋ぐ具体的な子ども像届くフィードバックと視点の広がり
#015【研究授業シリーズ③】見せにいくのは、教師の技量じゃない 14分・9月8日・ 278再生AI目次研究授業、教師は何を見せるのか研究授業は教師の発表会ではない子供の忖度が生む授業の落とし穴研究授業で問われる「貼らない勇気」研究授業、子供の姿から何を学ぶ
#014【研究授業シリーズ②】指導案、どこから書く?どこを見る? 13分・9月7日・ 230再生AI目次指導案作成の定石を破る書き方主眼と目標、その明確な違いとは本時の意図を映す「主眼」の書き方指導案は「案」、想定を超える対応力指導案作成が深める自己の授業力
#013【研究授業のつくり方①】指導案をつくる前に、やることがあります 17分・9月3日・ 391再生AI目次「研究授業」嫌いの克服法とは採用1年目の失敗「指導案の呪縛」指導要領とAIを駆使する教材研究目の前の子どもを見つめる授業設計術指導案はただの「案」その本質
#012 20代でこなした量は、30代の質になって返ってくる 12分・9月1日・ 244再生AI目次20代の量が生む苦難と成長の足跡30代で高まる「質」:20代の投資がもたらすものAI時代に問う指導案作成の真の価値今の努力が未来を助ける!苦労の先に正解なき「教育」探求に教師の誇り
#011 けテぶれFesを終えて〜学び続ける子どもと職員室〜 16分・8月29日・ 265再生AI目次けテぶれとQNKSの独自解釈けテぶれ導入、最初の「一歩」学び続かない子の心を動かすには学校全体へ広げる変革の道筋学び続ける教師のアップデート
#010 大好きな岡田太郎さんとの初コラボ【後半戦】 36分・8月29日・ 110再生AI目次学年主任のプレッシャーとミドルリーダー論Japan Fes.開催秘話と福田さんへの影響太郎さん流!理想の夫婦像と家族観キャンピングカー購入、その決断の真意子供との有限な時間、最高の過ごし方とは
#009 【感謝】note30日連続投稿を終えて 10分・8月25日・ 143再生AI目次30日連続note投稿の舞台裏困難を乗り越えた意外な原動力発信が紡ぐ見えない人との繋がり挑戦を後押しする「宣言」の力今日から始める一歩の価値とは
でも、録画する勇気💦💦💦