TOPトーク教師全力バトン、つなぎます!#012 20代でこなした量は、30代の質になって返ってくる11:04 9月1日 244再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次20代の量が生む苦難と成長の足跡30代で高まる「質」:20代の投資がもたらすものAI時代に問う指導案作成の真の価値今の努力が未来を助ける!苦労の先に正解なき「教育」探求に教師の誇りAI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。全力バトン繋ぎます。 この番組は、普段子育てや教育に関わる皆さんが、 誰かから受け取ったバトンを、次の誰かに繋いでほしい。 そんなことを願う番組です。 パーソナリティは、全力先生こと、私、福田俊也が務めております。 今日は、今の自分を客観的に分析しながら、 20代で寮をこなすことが、いかに大事かという話をしたいなと思っています。 というのも、今自分は2人の子供を育てていて、 どうしても時間的に早く帰らなきゃいけない日も多いし、 土日も含めて仕事に当てられる時間ってあまりないんですよね、現実。 そんな僕を支えてくれているものの一つに、 やっぱり20代の頃の僕があると自分は思っています。 今、もしこれを聞いてくださっている20代若手の先生がいたら、 その先生に向けて届けばいいなと思っています。 それでは、スタートです。 # 量をこなし続けた20代 20代はとにかく寮をこなせ、これは僕が大好きなキングコングの西野晃弘さんが以前YouTubeか何かで言っていた 蹴り抜きを僕が目にしたことがあって、そこから感銘を受けている考え方です。 というのも20代の頃の自分を振り返ってもそうなんだけど、20代の頃って何をやっても上手くいかないんですよ。 行くはずがない。それは圧倒的に経験量が足りないから。 学級経営にしろ、授業を一本するにしろ、やっぱり人より何倍も時間がかかるし、 時間かけて、じゃあそれが上手く働くかって、全然そうじゃない。 上手くいかないことの方が圧倒的に多いんですよね。 自分の中でも忘れもしない採用1年目で算数の研究授業をしたときに、 見に来てくださった管理職の先生から、今日は子どもに優しくない授業だったねって言われて、 本当帰りの車で涙したのを今もしっかり覚えていて。 僕はそう言ってくださったその当時の管理職の先生のことを今でもとっても尊敬していて、今でも大好きです。 僕のために言ってくださった言葉だと思っています。 でも当時の僕は僕なりにその授業に本当に必死に向かい合って、すごい長い時間をかけて指導案を書いたし、 目の前の子どもたちのために授業を作った。 でもそれは結果的に今振り返っても全く子どもに優しくない授業だった。 自分が頑張ったからこそその言葉はすごく自分の胸に響いたんですよね、その当時。 でもそうやって一つ一つのことに向かい合っている姿を管理職の先生とかは見てくださっていて、 僕は新採用2年目で結構大きな学校の体育主任を任せていただきました。 本当に苦しかった。 行事で当時はプールもあり、運動会もあり、そして市の陸上記録会というのに 自分の学年じゃない6年生を引率したり、または近隣校のバスケットボール大会があったりして、 ずっと行事の運営に追われていたような1年でした。 その1年間を通してとにかく学校を動かすということを僕は早めに学ばせてもらいました。 それでもやっぱり授業がうまくなりたいと思っている自分はずっといたから、 とにかく研究授業と言われるものは、自分から手を挙げて取りに行った。 させてくださいって。 もちろんうまくいかずに、僕じゃない人がする年もあったけれども、 それでも自分でやらせてくださいということは常に言い続けてきました。 それと同時に学年の希望なんかも、僕はこれを美しいと思って語っているわけではなくて、 もちろん希望はあって当然なんだけど、毎年一任します。 僕が一番成長できて、学校のために僕が必要だと思われる場所に 僕を配置してくださいということを伝え続けてきました。 そこから毎年、今まで見たことのないような新しい仕事をもらうことが増えました。 それは研究授業一つ、それから実践発表一つ、いろんなことがあったけど、 それを乗り越えるたびに、何か自分の中で大きく成長したものはあったように感じます。 ある意味20代の僕っていうのは、その頃まだ家庭も持っていなくて、 自分がやりたいことに時間とお金をすごくかけられる時期だったから、 自分が授業うまくなりたいとか、学級系上手になりたい、 もっと子どもたちのために何かができないかと思ったことを、 全部そこに避ける時間だったので、ある意味自分がやりたいように量をこなしてきた。 それが本当に今の自分につながっていると思います。 # 質の高さを求められる30代 今回の放送は誤解を恐れずにいろんなことを言ってるんだけど 別に時間外を超えて8時9時までずっと教材研究をしろとか 苦しめって言っているわけでは全然なくて ただ自分が成長できるような環境に20代のうちは 自分からその環境に身を置いた方がいいっていうこと それは別に研究授業をするとか思い込む文章を持ってたらそんなことだけではなくて 本を読むでもいいしいろんな研修会に参加するでも全然いいと思うんだけど とにかく20代のうちに圧倒的に量をこなす で、自分は今30代になって家庭を持って そして立場も少しずつ変わってきた その中で短い時間で高い質のものを出さなきゃいけないと思ったときに 20代で苦労したまたは20代で量をこなしたものが 今の自分の質に絶対つながっていると思うんですよ 今ってこんだけネット環境が進化した現代社会だから 指導案一つなんて検索すればいくらでも出てくるわけでしょ だからある意味コスパを追い求めようと思えば 20代のうちからいくらでも簡単にいろんな指導技術とか指導法が手に入る時代になったわけ そして今AIの進化もあるから 半減計画とかなんてあっという間に2、3分で誰でも作れる じゃあ指導案を書くことが目的なのかって 絶対そうじゃないでしょ 指導案を書く過程で自分の目の前の子供を理解したり その教材を理解しようとしたり 強いては身につけたい資質能力を自分なりに噛み砕いて捉えたりすることができる その経験って研究授業一本に留まらないんですよ 絶対日々の授業に生きてくる だから20代で寮をこなした人っていうのは 30代になってすごく短い時間で質の高いものを出せるようになってくる そして30代になって質の高いものを短い時間で出せるようになった人っていうのは 空いた時間で周りが見えるようになる つまり自分だけのために働かなくなるっていうこと 僕は20代の時は結構自分のためだけに働いてた時間もたくさんありました でも今はある程度短い時間で授業の準備とかをしつつ じゃあ学校全体を見渡して この行事ってこのままうまくいくかなとかいうふうに見ることもあれば あの人最近元気ないなとかいうふうに 職員率の人間関係を俯瞰的に見たりすることもある でもこれは自分に一杯一杯だったらできないんですよね 30代って立場も変わってくる人が多いでしょ 学年主任とかになる人も多いだろうし そういったら自治体とか大きな研修会の教科の授業者とかを任される人もいるだろう 学校の中では若手とベテランをつなぐミドルリーダーっていう立ち位置に 必然的に皆さんなるわけですよね そうなった時にやっぱり自分のことだけじゃなくて 組織のためとか半径5メートルの周りのために動くことができるようになるためには やっぱり20代のうちに量をこなしておく必要があると 僕は本当に本当に思っています # あなたの努力と苦労は未来の自分を助ける だからね、もしこの構想を聞いてくださっている中で、 例えば20代の先生だとして、今楽器があんまりうまくいってないとか、 研究授業に追われて、一度はどう書いたらいいかわからないとか今、 もし悩んでいる方がいたら、その経験とかその時間は絶対後に繋がるから。 今苦しいかもしれないし、苦しい時ってそれに気づける余裕もないけど、 でも絶対今の苦労とか今の努力が未来の自分を助けてくれるから、 しっかりそこに向かい合って、自分の心と体が疲弊しない程度に頑張ってほしいなって、 すごくそれは思っているし、そんな人を応援できるようなこのVoicyでありたいなというふうに僕も思っています。 僕もね、5時半に毎日出ますって宣言して、実は毎日5時に出れてたんだけど、 今日は5時40分くらいになっちゃって、理由は5時ちょっと過ぎたくらいに、 2人の先生から相談いいですかっていうふうに声をかけていただいた。 これって正直めちゃくちゃ嬉しいことでしょ。 で、自分の授業の準備とかに追われて余裕がなさそうだったら、その人には多分話しかけないと思うし、 なんならこの人に聞けば何か返ってくるかもって思うから、僕も周りの人も相談しようと思うんですよね。 だから少しずつそんな立場に慣れている自分のことはしっかり褒めてあげたいし、 だからといって自分の学級系や授業を細かにしているわけではなくて、 自分はやっぱり限られた時間の中、子育てもある、周りの先生のサポートもある、 そんな中で、でも自分がしたい授業、それから自分が過去にうまくいかなかった授業とかをしっかり見つめ合いながら、 今の目の前の子供たちと何が作れるかっていうのを模索していく。 そんなね、今の30代の自分を思いっきり楽しみたいななんて思っています。 # 正解のない「教育」に向かい合う誇り 20代の寮は30代の質につながるなんてまあかっこいいこと言ってるけど まあそうやって過去苦労した自分を認めてあげるっていうのも一つかなとは思って ます 教育ってすごいなって思うのはこれだけ長い時間研究されてきても答えがないって いうこと それは目の前に生きている子どもたちがいてその目の前の子どもたちは日々変わる わけだからその子どもたちにあった形を日々模索する それがまあ教育の一つの苦労でありまあ楽しみでもあるかなと思っているので 教師という仕事にね誇りを持ちながら日々こう邁進していきたいですよね 僕実は教育実習の時に当時67歳ぐらいの先生がいらっしゃって忘れもしない その先生が僕の教育実習の授業が終わった最後に私 40何年間の教師生活で1回も授業うまくいったことないからって言われた時にマジかよって あっけに取られました僕は教育実習のその査定授業のみたいなものが自分なりには うまくいったって誇らしげになっていたから あまだまだ自分浅いなって本当に思ったのを覚えていますそれぐらいね正解のない ことに日々向かい合ってるわけだから本当に心と体がね 否定しない程度にでも一生懸命ね 量をこなして質の高いものを出せるように明日からも頑張っていきましょう 今日も笑顔にそれでは もっと見る #キャリア #働き方 #成長 #教員 #ミドルリーダー 全力バトン、つなぎます!S.Fukuda@全力先生01:011.タイトルコール03:362.量をこなし続けた20代03:143.質の高さを求められる30代01:504.あなたの努力と苦労は未来の自分を助ける01:265.正解のない「教育」に向かい合う誇りコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 奥窪晃大9月1日今日の話すごく共感できるし、すごく元気が出ました!自分も研究授業できる機会があれば自分からやりますって言うようにしてます💪色々大変だけどやっぱりやり切った後ってすごく達成感とかやってよかったなって思えるので、ほどほどにしながらも今のうちに頑張りたいと思います😊1返信 S.Fukuda@全力先生9月1日まさか奥窪先生に響くとは!いや〜ほんと、そのときはひたすら走ってる感覚しかないんですよね。でも、気づいたら後から点と点がつながるというか。応援してます!一緒にがんばりましょう!!!1
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#010 大好きな岡田太郎さんとの初コラボ【後半戦】 36分・8月29日・ 110再生AI目次学年主任のプレッシャーとミドルリーダー論Japan Fes.開催秘話と福田さんへの影響太郎さん流!理想の夫婦像と家族観キャンピングカー購入、その決断の真意子供との有限な時間、最高の過ごし方とは
#009 【感謝】note30日連続投稿を終えて 10分・8月25日・ 143再生AI目次30日連続note投稿の舞台裏困難を乗り越えた意外な原動力発信が紡ぐ見えない人との繋がり挑戦を後押しする「宣言」の力今日から始める一歩の価値とは
いや〜ほんと、そのときはひたすら走ってる感覚しかないんですよね。でも、気づいたら後から点と点がつながるというか。応援してます!一緒にがんばりましょう!!!