#357-サラリーマンの基礎能力2: 指示書作成能力
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前回のおさらい。サラリーマンのベースとなる、最低限の能力は1) 現状報告能力、2) 指示書作成能力、3) 優先順位確認能力
- 00:313.
今日は2) 指示書作成能力についてみなさんと考えていきましょう!
- 00:494.
私たちサラリーマンの働く環境は変わった。スピードやコスト、効率性の中で、時代の流れは「自分たちでやる」から、「いかに自分たちがやらないか」の時代へ
- 02:115.
企業は、コア業務に集中し、ノンコア業務はアウトソーシングする、外部パートナーに任せる、デジタル化する、自動化する、海外にクラウドソースする時代へ。
- 01:016.
そうなると、サラリーマンの機能は「自分でする」→「的確に指示、発注する」という風に変わる。これからは適切に指示書を作成できる能力のサラリーマンが生き残る。
- 00:147.
逆に考えると、的確に指示・発注できないで失敗しているケースがいかに多いことか、、、いくつか事例
- 01:448.
事例1) システム構築や改修。要件定義が切れなくて、だらだらコストがかかったり、発注指示が途中で変わってしまい、要件変更でコスト増や納期延期になったり、、、もちろん障害も発生。
- 01:099.
事例2) コンサルや代理店に丸投げで、コストばかりかかり、出てきたものは会社が欲しかったものとはほど遠いアウトプット
- 01:2510.
事例3) 外部に設計を頼んだが、指示が甘く、組み立てたらうまく合わない、要求される品質にならない、など。
- 00:5811.
当たり前だが、優秀な外部パートナー仕事をしても、指示が甘かったり、間違っていたら、自分たちにとっていい仕事があがってくるはずがない
- 00:2612.
いかに部下や他部署、外部に適切に仕事をしてもらうか?その鍵を握るのが指示書。
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指示書作成能力の三要素。
- 00:3114.
要素1) 指示を受けとる人のことを理解すること
- 00:3415.
指示を受け取る人の情報量、理解、文化、癖などを理解。相手がわかるように。
- 00:4216.
要素2) 必要な情報をわかりやすく書く。
- 00:2417.
相手からするとわからない、知らないことだらけ。必要な情報素材を渡す。
- 00:4618.
要素3) 具体的に指示する。
- 01:2719.
言葉を正確に使う能力が求められる。シンプルな言葉で、必要なら定義を添える。多義的にとられる表現は避ける。
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普通のサラリーマンとして長く働きたかったら、指示書作成能力をつける。明日は優先順位確認能力について扱います。
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう

聞いているだけで、日々の不安が和らぎます。
指示書作成能力のオススメ本はありますか?
業種によって、書き方が違うかも知れないのですが。
みんなが勉強になる共通の内容で構わないレベルです。
5W2Hに漏れがないと、資料をもらう側としては嬉しいです。
また、ここまで終わりましたというのがわかる(ToDoも兼ねている)と
大変助かるなと考えています。
図書館で探してみます!