TOPビジネス経営・マネジメント価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ#649【ス】「土台」と「アンカー」と「セーフティネット」 #挑戦をためらうあなたへ17:41 2025年1月6日 833再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次起業の土台とアンカー、そしてセーフティネット大企業からの転職、そして起業へ土台がアンカーになる危険性とは?挑戦をためらう人のための処方箋変化への対応、そして未来への展望AI文字起こし(β版) # はじめのご挨拶 こんにちは。 価値観の懲りを失うアート思考ラジオ、この番組は既存の価値観にとらわれずに、自分らしい価値を作るヒントをお届けします。 # 今日は #挑戦をためらうあなたへ というテーマで起業経験のお話 こんにちは。トシコーラジオです。今日はですね、Voicyさんからウィークリーのトークテーマで、ハッシュタグ挑戦をためらうあなたへというテーマが出ておりましてですね、これ、特に企業についての経験だったりですね、企業を今ためらっている方に送るみたいなテーマということでですね、僕自身もいわゆる企業で働いている 企業でも、ジャパニーズ・トラディショナル・カンパニーでですね、働いたところから企業にしていくっていう、そういう経験があったのでですね、それを振り返って、ちょっと挑戦をためらっているときに、どういうことがためらいなのかっていうのと、 やっぱり挑戦してよかったなと、キャリアチェンジとか企業をしてよかったなと思う部分とですね、そういったところを自分の経験も振り返ってお話をしてみたいなと、土台とアンカーとセーフティネットっていうキーワードでちょっとお話をしてみたいなと思っておりますので、挑戦をためらうあなたへというテーマで今日はお届けします。 # #挑戦をためらうあなたへ|sponsored by 起業時代 挑戦をためらうあなたへというテーマで、自分も企業をした時のことを振り返ったりしながらお話をしてみようかなと思うんですけれども、 僕はですね、キャリアチェンジを何回かしていて、一番最初は建築の設計をしていたところから仕事を辞めてですね、 大学に入り直して、美学芸術学というアートの学問に入ったのが、これ26歳の時ですかね。 で、また大学に行き直して、その後30歳でNTTドコモに入りまして、8年いたのかな、38歳までNTTドコモで働いていて、 いわゆるこの大企業から転職をしたのが38歳の時で、そこからDNAに行くわけなんですけど、 DNAを経てですね、41歳の時に企業をしたという感じで、今、メタバスクレーターズが2社目の企業ということになります。 企業もさることながらですね、大企業を最初に辞めて転職するというところが、割と大きなキャリアチェンジだったんじゃないかなと思うんですけれども、 このタイミングがどういう決断だったかというとですね、ちょっとやっぱりこの大企業の中でキャリアをそのまま重ねていくことに危機感みたいなのを覚えてですね、 このままいくとちょっとどうかなと思ったのもあって、また違う場所でチャレンジしてみようということで転職し、その後企業をするに至るわけなんですけど、 今ね、挑戦をためらうあなたへというテーマで、企業をするタイミングみたいなのがこのテーマだとするとですね、今日ちょっとお話ししたいなと思っているのは、 土台とアンカーとセーフティネットっていうお話をしようかなと思っておりましてですね、これどういうことかというと、企業とかもですね、よく大企業だけじゃないかもしれないですけど、いつかは企業したいなと思っている方が結構いるんじゃないかなと思います。 いつかは企業って言っていてもですね、なかなか企業しない方っていうのは、もう少しやっぱり大企業で修行を積んで、土台作りをしたいっていうお話をされることがあります。 これね、一定、全く土台ゼロでっていうよりは、スキルとか、あと大企業で働いたりするとですね、後に企業するときに融資を受けやすかったりとか、まさに土台になる部分はあるので、一定は土台って必要だなと思っているんですけれども、 この土台っていうのがですね、どこまでいけば土台としてOKなのかっていうのは、なかなか踏ん切りがつかなくなるところもあってですね、そうしているうちに土台がアンカーになってくるなっていう感じをしています。 アンカーってどういうのかっていうと、土台のところに命綱みたいに繋いでいるものっていう感じなんですけど、これ安心である反面、そこから踏み出せないっていう縛りにもなるわけですよね。 僕はまさに大企業から、最初に大企業を飛び出したときに、企業の中で社内向けのスキルが多かったりとか、会社の中での最適化みたいなことがしていったときに、 このままいくと、この会社の中でしかバリューを発揮できない人材になってしまうんじゃないかなっていうところとか、やっぱりだんだん出世とかもしていく中で、 積み上げていくものが、その土台が大きくなればなるほどですね、それを飛び出してなくすのが怖いというかですね、これやっぱり人間の脳の仕組みとしてプロスペクト理論っていうのはあるんですけれども、 人間は新しく得るものよりも、持っているものをなくす方が重大に思えるっていうバイアスがあってですね、そうすると土台があると企業とか新しいチャレンジのために土台作りをしようと思ってやっている、 その土台がですね、自分を縛ってしまう、アンカーになってしまうっていうことが結構あるような気がしています。そこからですね、ここに自分が依存してしまうというか縛られてしまうと、ちょっとそれに危機感を覚えてですね、飛び出したわけなんですけれども、 そうしてみるとですね、初めて外に出ると相対化されるみたいなところがあって、社内にいるとね、企業の中にいると、やっぱりその企業の中の論理での評価とかがすごく気になって、それしか見えてなかったなみたいなので言うと、 外に出てみることで、そういうものを手放しても大丈夫なんだなみたいな感じでですね、中にだけいると、そこから飛び出すことがとても怖くなるんですけれども、実際はそこから飛び出したとしてもですね、全てを失うわけではないというところがあるなというふうに思います。 これはやっぱり一度ね、企業でスキルをつけていたり、それなりに大企業で働いたっていう経験自体は、例えばその後企業をしてですね、失敗したりとかしたとしても、全くゼロに戻ってゼロクリされてしまうわけではなくて、また新しく企業が仮に失敗したとしても新しいチャレンジをしたり、 再度就職するっていう選択肢も取れるわけなので、もともと積み上げていた土台がですね、ゼロになってしまうわけではなくて、むしろセーフティーネットですね、土台からポーンって飛んだとして、うわーって落ちたってなっても、実は網が張ってあって、 空中ブランコの網みたいなやつですね。そこが受け止めてもらえるっていうセーフティーネットになっているっていうことかなという感じがしています。これ、土台作りをしていったときに、それが自分がそこから踏み出せないアンカーになっているって思うか、むしろ土台があることで踏み出してもセーフティーネットがあるから、 もっともっとチャレンジしていっていいんだっていうふうに捉えられるかで、結構挑戦ができるかどうかっていうのが変わると思っています。よくよく考えれば、土台がゼロのときよりは、土台何かしら積み上げてきたものがあるっていうことは、 その分は、金銭的なところも含めてですけれども、あとスキルとか、よりどころが増えているわけなので、土台がないときよりは本当はチャレンジしやすくなっているはずなんですけれども、この土台がアンカー化してしまうと、 むしろ今のまんまの状態から変化することが失うっていうふうになってしまうと思えてしまうってなると、ちょっと危険かなというふうに思っています。これ実は積み上げてきた土台っていうのは、蓄積されているようでいながら、時代によって変化するわけですよね。 ずっと積み上げてきたけれども、それがあまり役に立たないとか、ネガティブなものに変化してしまうとか、あるいは若さっていうこと自体が土台だったみたいな、それはだんだん失われていくみたいなこともあるので、積み上げたものに固執するよりは、やっぱり新しいチャレンジをしたほうがいいなというふうに思っています。 # まとめ ちょっとまとめますとですね、やっぱりこの新しい挑戦、企業も含めて、それだけではなくてキャリアチェンジとかもそうかもしれないんですけれども、 それを新しいことを始めるために一定、全くゼロというよりは、やっぱりある程度新しい経験をすることそのものが土台になっていくので、 何かしらキャリアは積み上がっていくわけですね。あるあるなのが、ちゃんと土台作りができたら企業しようって言いながらですね、 永遠に企業しないと、やっぱり企業は企業しない限り企業をできないので当たり前なんですけれども、そういう状態に陥ってしまうとかですね。 あるいは今日お話ししたように土台作りをしているつもりが、そこから踏み出せないアンカーですね、自分を縛るアンカーになってしまうと、これは結構気をつけた方がいいなと。 特にですね、今シニアである程度キャリアを積み重ねた人たちが、僕もそうなんですけれども、なのでいつも気をつけているというかことはですね、 せっかく土台を積み上げてきたので、積み上げてきたものを大事にしてそれに固執するんではなくて、それに縛られるんではなくて、 それを、その土台があるからこそ新しい変化に対応したり、変化自体を起こしていくっていうチャレンジをしたとしてもですね、仮にそれで多少失敗しても即死はしないよねっていうセーフティネットに慣れているはずなので、 むしろですね、土台、資産を積み上げてきたから変化できないではなくて、積み上げてきたからこそ変化挑戦ができるっていうふうになるといいなと思っています。 やっぱりジェンダーとかのことでもそうなんですけれども、時代が変化してきたときにですね、過去に積み上げてきた土台に固執してしまって、それを失わないようにするっていうムーブですね。 これはあんまりね、やっぱりよろしくないかなと、むしろリスクが高いんじゃないかなというふうに思っています。 っていうのは、昭和の時代は積み上げてきたものがしばらくそのまま価値を生んでいた資産になっていたかもしれないんですけれども、それね、時代が変化したりするとですね、積み上げてきたつもりがその資産が不良資産化するっていうことも往々にしてあるわけなので、 今のね、例えば50代とかの日本の中年男性だったりすると、それが不良資産化する前に、今自分たちのときにはそれでいわゆる逃げ切りでいけるっていう感じに思うとですね、 今まで積み上げてきたものを手放したくないので、新しいチャレンジしたり、ジェンダーバランスとかいろんなこと、会社の仕組みを変えるよりは、変えないでおいたほうがいいでしょっていうことで、まさにアンカーされてしまっている人っていうのをですね、結構見ることがありまして、 僕自身もですね、ついこれはさっき言ったようにプロスペクト理論みたいなのがあるように、これ人間の差がなので、だからこそなんか積み上がってきたなって思ったときに、それに固執するんじゃなくて、積み上げてきた自分のスキルとかあれば、新しいチャレンジしても死にはしないよねと、土台があるからこそ新しいチャレンジとしてここからジャンプしてみようと、 セーフティーネットがあると信じてですね、変化をむしろキャリアをですね、重ねれば重ねるほど変化ができる、挑戦ができる、そういうふうなマインドにどんどんなっていくと、社会が大きく変わってくるんじゃないかなと思うので、これ企業に限らずなんですけど、今まで積み上げてきたものがあって、 それを失いたくないからっていうモードとかですね、今日のテーマである挑戦をためらうあなたへみたいなので言うと、やっぱりためらっているのって、失うことへの怖さなんじゃないかと思うんですよね。 今日話したように、それってゼロクリーンはならないんだけど、例えば、もうちょっと日常的なとこで言うと、ある程度、歳いってから分かりません、できませんを言うのが恥ずかしいとか怖いとかっていうことも、ためらいになるのかもしれないんですけれども、だからこそですね、新しいことに挑戦して、 そこをよくアンラーンとかリスキーリングとか言われていますけれども、それって既存の積み上げてきた土台とかアセットがゼロになるわけじゃなくて、それがあるからこそチャレンジをするというふうに、ぜひ今ためらっているあなたがいらっしゃったらですね、 僕自身の経験としても、これがアンカーになっていくと、やっぱりだんだんだんだんですね、息苦しくなってきてしまうところもあるので、ぜひ飛んでみて、チャレンジしていただけるといいのかなと、それで見える景色が結構変わったなという実体験も含めてお話をしてみました。 はい、といったわけで今日はこの辺で、今日もあなたの一日がユニークでありますように。ではまた明日。 もっと見る #起業 #キャリア #社会変革 #ス #挑戦をためらうあなたへ 価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ若宮和男@起業家/アート思考著者/福岡女子大客員教授00:081.はじめのご挨拶01:232.今日は #挑戦をためらうあなたへ というテーマで起業経験のお話09:473.#挑戦をためらうあなたへ|sponsored by 起業時代https://event.voicy.jp/2025start06:254.まとめコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ついてるついてるついてる2025年1月8日トークテーマから来ました😌働き続けていること自体が土台になるんですね!1返信 areyoume(あゆみ)2025年1月6日それ、「土台」じゃなくて足かせじゃない?はいつも心に置いておきたいと思います。今年も楽しみに拝聴します!2返信
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