TOPビジネス経営・マネジメント価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ#736 悪いリーダーの条件から考える #いいリーダーの条件15:22 6月15日 616再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次リーダーシップ概念の変遷悪いリーダーの3つの条件とは組織を疲弊させる真の要因私利私欲を超えたリーダーの務めAI時代に求められるリーダー像AI文字起こし(β版) # はじめのご挨拶 こんにちは。価値観のこりをうずわる都市高ラジオ。 この番組は既存の価値観にとらわれずに、自分らしい価値をつくるヒントをお届けします。 # 今日のテーマは #いいリーダーの条件 こんにちは、としこらじょうです。 今日はですね、Voicyさんから日替わりのトークテーマで、 ハッシュタグいいリーダーの条件というテーマが出ておりますので、 ちょっとそのお話をしてみたいなと思います。 # リーダーシップは変化している はい、良いリーダーの条件というテーマなんですが、僕も経営者ですから、良いリーダーでありたいなと常に思っていますし、 なかなかリーダーシップを発揮するというのは、優はやすしで、なかなか難しいなと日々試行錯誤という感じではあるんですが、 特にリーダーの在り方もちょっとずつ変わってくると思うんですよね。 昔はリーダーでリードする、前に立って進むというところで、それにリーダーとフォロワーということで、先に立って道を示すみたいなのがリーダーという感じだったかもしれないんですけれども、 これも時代とともに変わってきて、例えば文化の時代と言われるような正解が分からない時には、正解を先に知識を先生と言われるような持っている人たちが必ずしもリーダーかというと、 正解が変わってしまうので、正解を持っているということが必ずしもリーダーじゃないかなというところもあったりですとか、あとSDGs的なところで言っても、昔はリーダーって強いリーダーでとにかくぐいぐい引っ張るみたいなことだったかもしれないんですけれども、 それでチームが疲弊してしまったりとか、社会にすごい成果を出していても、社会にとって悪い影響を与えていたりとか、搾取構造を作ってしまうみたいなのっていうのは、一見本当に成果だけ見ると成果上がってて、あの人いいリーダーだねってなるかもしれないんですけど、 その影でチームのメンバーが病んでいったりとか、あるいはその下請けというか、関係会社とかにそのしわ寄せを寄せているみたいなのは、これ必ずしもいいリーダーじゃないよねっていうふうになってきている部分だったり、 そういうのもひっくるめて、リーダーシップの中にサーバントリーダーシップっていうような、上に立ってとか前に立って引っ張るだけではなくて、下支えしていくような、そういうリーダーシップっていうのもあるよねみたいなことが言われるようになったりとか。 時代で結構リーダーシップっていうのは変わってきているところがあるかなと思います。昭和の時代にものすごく強くて、決断力もあってみたいな、そのときのリーダーが必ずしも今の時代で活躍できるかというか、そうでもないかなというところもあるかなと思います。 今日は僕なりのいいリーダーっていうのを考えるにあたって、一回逆を考えてみようかなと。僕が思う悪いリーダーっていうのを考えてみて、そこから逆に、その逆を考えたらいいリーダーの条件っていうのが分かるかなと思うので、次のチャプターからちょっと悪いリーダーの条件っていうのをまず考えてみたいなと思います。 # 悪いリーダーの条件 悪いリーダーの条件で言うと、まずリーダーって何のために存在するかというと、やっぱりその組織とか社会とかですね、集団を良い方向にというか、連れていくっていうのが、なので組織とか集団全体の利益を考えるというか、全体の利益のためにリーダーっていうのがいると思うんですよね。 なので、それに対してネガティブな結果をしてしまうのが悪いリーダーかなと思います。 3つぐらい考えたのは、1つは嘘を言うっていうのですね、2つ目は停滞させるっていうのと、3つ目は責任を取らないっていうのが悪いリーダーかなと思います。 ちょっと1個1個話すとですね、1つ目の嘘を言うっていうのは、これ倫理的にどうとか善悪の話ではなくてですね、やっぱりリーダーが社会全体の利益をしていくときに、嘘も方便っていう言い方はあるのかもしれないんですが、 僕はですね、やっぱり嘘をついているっていう時点でミスリードをしているので、まさにリードするののミスリードっていうのはやっぱりダメなんじゃないかなと思いますね。 リーダーはそこからは基本的には逃げないほうがいいなと思っていて、ちょっと悪い情報というか不利な情報とかがあっても、それを嘘で乗り切っていくのではなくて、それをちゃんと伝えた上で、その上で連れていくっていう、そこの誠実さみたいなのはやっぱり大事だなと。 そうじゃないと、組織とか社会とかですね、集団が嘘に騙されて動かされているっていう状態は、やっぱり良くないかなというふうに思います。 2点目が停滞させるっていうもので、これ組織の活力をどんどん奪っていくリーダーっていうのはありますよね。不機嫌で人を支配したりしようとすると、萎縮して組織のメンバーが本来の実力を発揮できていないとか、 あと、補信のケースが多いですけど、リーダーが補信に走ると、もう余計なことをしなくていいんだよみたいなので、活動を停止させていくと。 そうすると、そもそもリーダーの存在意義って、さっき言ったように、組織とか社会全体、集団を利益を、利をもたらすほうがリーダーなのに対して言うと、それで事の書かれ主義でとか、自分の思い通りに、 例えなったとしても、集団が動かない方向に行くんだとすると、利を奪っているかなと思うので、これが2点目ですね。3点目は、責任を取らないっていうので、これ責任を取らない上で、僕もかつて企業にいて、そういうのにちょっと悩まされた時がありますけれども、責任は取らないのに手柄は取るみたいな人がいるんですよね。 またそういう人に限って出世していくみたいな、部下とかが失敗したら、それはもう部下のせいで、手柄はうまくいったら、それは自分がリードしたからですみたいな、またこれが社内政治うまかったりして、やっていくと。 これ、成果は出しているように見えるんですけれども、何がどうなるかというと、チーム全体はものすごい疲弊して、消耗していくわけですね。でも、こういう責任は取らず、手柄は取るタイプの人は、もう組織を使い捨てって言うと言い方悪いですけど、自分がそこで成果が出れば、自分が次のところに行って、 その中で現場はめちゃくちゃ疲弊してても、あんまり知ったことじゃないみたいな感じだったりするんですけど、この嘘をつく、活力を削ぐ、消耗させるっていうのは、それで仮に成果が出てたとしても、短期的に見ると。 もしくは、それで仮に失敗をしてなかったとしても、組織とか社会全体に対しては、ものすごいダメージを与えるなというふうに思うので、僕はこの3つ嘘をつくっていうのと、活力を奪うっていうのと、責任を取らないっていうのが、悪いリーダーかなというふうに思います。 # 私 < 社会 に益する行動 これ3つを裏返すと、嘘を言って活力を奪って責任を取らないという3つの項目を裏返すとですね、 誠実でチームに活力を与えて責任を取るっていうのがリーダーっていうことに、僕の場合はですね、僕の考えるリーダーはなるかなと思います。 これ、やっぱり前提として最初にリーダーの存在意義っていうのは、その人の成功ではなくて、組織とか社会全体のですね、 集団に利するっていう、集団に益するっていうことだと僕は思うので、がリーダーの存在意義だなと思うのでですね、 そういう意味で、この誠実さと活力を与えるっていうことと責任を取るっていうことが、しっかり集団が機能していくために大事なことだと思うんですよね。 さっき言った悪いリーダーが何で嘘をつくかとか、何で組織の活力を奪うかとか、責任を取らないで手柄を取るかっていうと、 組織とか社会全体を利するよりも、自分を利する、いわゆる私欲ですね。自分の利益だけ考えたら嘘をついて、 自分が都合がいい方向に、方向を付けるとかですね。あるいは、自分の気に入らない人を排除をしたりとか、 自分のリスクが起こらないように組織を停滞させるであるとか、責任は取らずに手柄だけを取るっていう、組織を利用して自分が利を得るっていうことができてしまうというか、 リーダーになっていくときにそこに権力がついてくると、もしリーダーがそういうふうに私利私欲に走ったら、やっぱりそれが一番、 さっき言ったように短期的にその人は数字が出てるように見えても、組織全体とか社会に対してのダメージを残していくので、 国のリーダーとかもそうですけれども、これ私利私欲で、自分が思うように国を作っているなっていう人を持っていっている。 そのときに国民とか、風土とかがダメージを受けてるっていうことって、かなりあると思うんですよね。 やっぱり一周回って、この誠実さを持って活力を与えて責任を取るっていうことが、AI時代においてもなおのことリーダーの、 何ていうかな、別に古くかあるリーダーの像だとは思うんですけれども、より一層、例えば正解を出すとか、正解を知ってるっていう、まず上にいて先にいてこっちにいって導くみたいなところは、 もしかしたらAIのほうが得意かもしれないですし、あるいは文化の時代って言われるような変化が早くなってくると、リーダーだけが正解を持ってるものではないかもしれないので、 正解に導く力、正解に率先して進む力みたいなのがリーダーというよりは、嘘をつかずに誠実であって、組織とかメンバーを停滞の活力を奪うんじゃなくて、活力をむしろ与える。 そして、手柄よりも責任を取るっていう、組織のためにっていうことをちゃんと考えれる人がリーダーかなというふうに思います。最近、ソロプレーナーとかいう言い方があって、 AIエージェントがあれば1人でAIを使って、AI社員みたいな感じで1人で今までの住民とかの組織のことをやれるみたいになってくる時代でもあるんですけれども、 とはいえ社会とか組織っていうところでいうと、人が集まって社会っていうのは作られているので、そこの中でリーダーは、やっぱり私利、私欲よりも全体の利益っていうのを考える。 答えがすぐあるかどうかは分からないんですけど、考え続けるっていう、そういうスタンスが何よりのリーダーの条件になってくるのかなというふうに思っています。はい。といったわけで、今日はこの辺で。今日もあなたの1日がユニークでありますように。では、また明日。 もっと見る #経営 #リーダーシップ #組織論 #いいリーダーの条件 価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ若宮和男@起業家/アート思考著者/福岡女子大客員教授00:081.はじめのご挨拶00:152.今日のテーマは #いいリーダーの条件04:023.リーダーシップは変化している05:244.悪いリーダーの条件05:355.私 < 社会 に益する行動コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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