TOPビジネス経営・マネジメント価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ#743 「炎上」から内省する方法と3つのメリット16:26 7月19日 366再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次炎上を内省の機会に変える思考術批判の矢印を自分へ向ける方法論炎上を客観視する3つの具体的な利点当事者意識がもたらす冷静な自己変革ジェンダー議論から見えた自身の盲点AI文字起こし(β版) # はじめのご挨拶 こんにちは。 価値観のこりぐさとしこうラジオ。 この番組は既存の価値観にとらわれずに、 自分らしい価値を作るヒントをお届けします。 # 今日のテーマは「#私の内省ルール」 こんにちは。トシコーラジオです。 今日はですね、Voicyさんからの日替わりのトークテーマで、 ハッシュタグ私の内政ルールというテーマが出ておりますので、 ちょっとそんなテーマでお話をしてみようと思うんですけれども、 炎上で内政するというお話です。 # 炎上をみたら、批判の矢印を自分に向けてみよう はい、私の内政ルールというテーマでお話をしてみようと思うんですけど、内政というのは内側を変えりみるというふうに書きますが、自分自身を振り返るきっかけみたいなところで言うとですね、僕結構心がけているのが炎上から内政するというか、炎上をきっかけに内政をするというか、 ということを割と心がけていて、これ結構お勧めだなというふうに思います。これどういうことかというと、ニュースとかですね、 TwitterとかSNSだと時々炎上というのが起こるわけですけど、それに突っ込みというか、批判をね、そのニュースなり事象を見たときにしたくなることって あると思うんですが、これ前回かな、ちょっとお話ししたやつで、批判を言いたくなったときに、そのままそれに乗っかってしまうのは、あんまりやらないほうがいいんじゃないかなって 最近は思っているよという話をしたと思うんですけれども、ただ乗っかるのではなくて、今日のテーマで言うと、炎上したのを見たときに、見て批判したくなったら、その批判の矢印をですね、 自分に向けてみるというのが、この炎上から内省する、炎上をきっかけにして内省をするということなんですね。例えば、セクハラとかパワハラみたいなことがあったりとかしたときにですね、 それを見て、いや、それは良くないよって言いたくなったとしますと。良くないよを言うときに、その矢印を自分に向けてみたときに、それに繋がるような行動を自分はしていないか。 これ、特に無意識に、自分がやっていることにはですね、あんまり気づきづらくて、これバイアスがあるからなんですけれども、そのバイアスってなかなか相対化ができないのでですね、実は自分も気づかずにやっちゃっているということもあったりとか、 例えば、自分自身がやってなくてもですね、これもう本当にセクハラとかで言うと、少し前ね、自分も企業に勤めていたりとかしたときには、セクハラ的な発言とか構造を見ていても、何となく見過ごしてしまっていた。 自分がやってなくても、そういうのを周りで見たんだけれども、見て見ぬふりというかですね、何となく見過ごしちゃっていたなみたいなことってあると思うんですが、そういうふうにですね、炎上を見たときに、炎上の当事者を追い打ちして批判するとかというよりもですね、 それって実は自分もやってないかとか、自分の周りにもそういうことはないかっていうのを、地続きにして考える、自分を変えりみる内省のきっかけにですね、できるといいのではないかなと思って、結構ですね、これ心がけてやっていると、割とおすすめだなと思います。 # 「炎上から内省」の3つのメリット この炎上から内製するやり方のおすすめポイントが、改めて考えてみたら3つぐらいあるんですけれども、 1つは客観的に見れるということですね。 内製って自分の その内面を変えりみるということではあるんですけれども、 さっき言ったように自分のバイアスって気づけなかったりするので、 何かと比較したり、何か外的なきっかけがないと、なかなかそこに気づけないっていう、 相対化が難しいというところがあると思うんですけれども、 これがちょっと言い方あれなんですが、人の炎上を きっかけにするっていうことで、その客観的に見れるっていうところが あるかなと思います。自分自身で自分のことだと、 何か気がつかないことでも、人の振り見て我が振り直せんに近いんですが、 人のことのほうが見えやすいので、例えばその炎上を見たときに、 そこで批判したくなることっていうのは、割と外野からの 突っ込みっていう感じでできると思うんですね。 それを自分に向けてみると、自分が自分に向ける矢印として、 まさに自分を他人のようにというか、人ごとのように自分を見れるっていう、 この客観的に見れるきっかけになるっていうのは、 何にもきっかけなく自分が自分で自分の行動大丈夫かなというより、 炎上している、何かそこに仏儀を醸しているとか、 議論の余地があるものに、自分が人ごとのように言いたくなったものを自分に向けるっていう、 自分を人ごと化してみるみたいなところですね。 これが1点目のメリットかなと思います。 2つ目が、当事者じゃないときだからこそ 冷静に見れるっていう良さがあると思っていて、 別にハラスメントに限ったことではないんですけれども、 例えば何か仕事でもちょっと失敗をして、 いろんなトラブルに巻き込まれているっていう、 自分が本当の当事者になっているときに、 その過虫で内静ができるかっていうと、内静はある種、 ちょっと心の平静度合いが大事だなと思うんですけれども、 まさにトラブルの最中になってからだと、 それって無理だと思うんですよね。なので、この炎上があって見かけたときに、 それを未来だったり過去だったり、 自分が本当の過虫、オンゴーイングでトラブルにないときだからこそ、 ちゃんと内静ができるかなという、いいきっかけに。 かといって何もきっかけないと、内静しようってなかなか思えなかったりするので、 炎上を見たら内静をしようっていうふうにしておくと、 自分はトラブルじゃないときに見れるっていうのが2つ目のメリットですね。 3つ目は、これがかなり大きいと思うんですけれども、 自分ごと化できるっていうことですね。世の中のニュースとか炎上とかをですね、 結構その当事者の個人の問題とか、誰か特定の人の問題というより、 社会構造の問題であったりすることのほうが圧倒的に多いと思ってまして、 社会構造の問題っていうことは、そこの一端としてはですね、 繋がっているので、社会は何かしら加担しているわけですね。 その構造を本当は変えなきゃいけないんだったら、 アクションできることがあるかもしれないし、あるいはそれに加担するようなことをしてないか、 みたいな、さっきの自分はセクハラしてないから関係ないじゃなくて、 とかいじめとかもそうかもしれないですけど、それを是正するような 行動をちゃんととっているかとかですね。 なので、炎上を見たときに、まさにちょっと文字通りですね、対岸の火事と見て、 矢島根性で見ていたら、そこには何の学びもないというかですね、 むしろ自分は大丈夫っていう自己正当化だけ強化していってしまうと、 一番良くないと思っているんですけれども、その炎上を対岸の火事にしないで、 何かしらそれ、自分にも繋がっているはずじゃないかっていうふうに考えるっていう癖をですね、 つけられると、もういろんなですね、出来事が、自分がトラブルに、 会う前にと言ったらいいのか、もしくは過去、加担してたことも含めてですね、 さっきの2点目の、トラブルの過虫じゃないときに、 ちゃんとそれを考えておけるっていう、この一言じゃなくて自分ごと化できるっていうのが 3つ目のメリットかなと思います。 # ジェンダーにまつわる自分の経験談 まさに、そういうのをですね、ちょっと実体験というか、自分の経験としてあったなぁと思うのが、 さっき調べたら、2020年ですね。だから6年前の7月20日なので、本当にちょうど6年前っていう感じですが、 前に僕はジェンダーギャップなイベントの登壇をお断りすることにしましたっていう記事を書きまして、 それが結構反響をいただいて、一時期、ジェンダー系の登壇とか、メディアでインタビューを受けたり、 みたいなことが、割とあったんですが、これもまさに今日の炎上から内静するみたいなことと構造が似ていて、 当時ですね、当時というか、僕1社目の会社では、ユニクという会社では、女性の起業家がまだまだ少ないので、 増やそうみたいなインキュベーションの事業をやっているわけなんですが、その中でですね、 一時期よりだいぶ良くなったと思うので、僕もあんまり最近はね、わざわざ登壇のときにジェンダーギャップっていうのを、 まだ完全に解消はされてないですけども、強く言わなくてもっていう空気になったり、もともと配慮されていたり、 そういうイベントとかカンファレンスが増えてきたので、非常に道半ばではあると思いますが、かなり当時とは環境が変わったなと思うんですけど、 当時ですね、カンファレンスとか大型のなんとかサミットとか行ったら、登壇者がスーツのおじさんばっかりみたいな黒いのが並んでるみたいな感じだったんですね。 いまだに日本の内閣は、今高市さんになったんで首相がなりましたけど、まだ全然いわゆるクォーター制みたいにはなってないですけど、 とにかく当時は本当におじさんばっかり並んでましたと。 僕自身は、もともと女性女系というか女性の女の兄弟が多い中で育ったりとか、周りに今そのときの環境でも女性起業家が多かったりとかをしたので、 能力的には全然男性と女性には差がないはずなのに、こんなに僕もドコモにいたときに新規事業をやろうとか、あと起業をしても、スタートアップ界隈もそうですけど、 圧倒的に男性が多くなるのって何なんだろうっていうのを思って、女性の起業を増やすインキュベーションの事業とかをやっていたわけなんですけど、 そういうのにやっていたから、なんか僕、それこそ他人事みたいな感じで、カンファレンスの登壇者を見ると、またおじさんばっかりじゃんみたいな批判をしていたわけなんですね。 なんですけど、あるとき、たまたま登壇頼まれたときにちょっと出れなかったんで、じゃあ他女性の方とかのほうがいいんじゃないですかねって言ったら、 そういえば登壇者全然女性いませんでしたみたいなのを、誰か紹介してくださいみたいなお返事で来たときに、やっとそこで内省ができたんですよね。 自分は人ごとのように、何だよこのカンファレンス、おじさんばっかりって言いながら、自分のところに登壇の声がけがあると、そこは無反省にというか、無自覚に、はいはいって出てくると。 でも自分が出ていくと、おじさんの登壇者が1人増えて、女性の登壇の席が1個奪うっていうことでもあると思ったので、何か人ごとのように、これ良くないじゃんって批判していたのが、実は自分も当事者であって、むしろ過端しているっていうことに気が付いたわけなんですね。 それをきっかけに、だったら自分が過端しているっていうことは、そうじゃない方向に、何か小さいアクションでもっていうので、こういう宣言のノートを書いたわけなんですけれども、そういうことってやっぱりいっぱいある。 そういうことっていうのは、無自覚に過端しているっていうことはすごくあるなっていうのを、その時も実感で思いました。 なので、炎上を見たときに、うわーとか、ひどーとか、今の時代でこれかよーとか、言いたくなることってあると思うんですけど、僕もあるんですけど、それをそのまま本当に人ごとみたいにして言うより、その矢印を自分に向けてみると、 実はそこが、それをきっかけに自分を客観的に見たり、しかもそれがトラブルのカチューじゃないからこそ、冷静に見れて自分をとかができるっていうのが、今日の炎上から内省するっていうのなんですが、 持って多残の石とすっていう言葉がありますけれども、炎上とか仏儀を醸したのも、それをただただ燃やして終わってしまうんだと、何の意味もないと思うんですが、それが仏儀を醸すってことは、確かにそこに何か遺臭があるはずだなと思うんですね。 その遺臭を自分の遺臭にできるように、矢印を自分に向けられると良いかなと思っていて、結構、世の中ニュースとか炎上とか割と多かったり、今SNS時代だとあったりするので、むしろそれを内省のきっかけにできるといいかなというふうに思っています。 もし、これを聞いて、ちょっとやってみようかなと思った方は、炎上を見かけたら、それをきっかけに内省してみようというのを、ちょっと心に留めおいてというか、頭の片隅においていただけると嬉しいなと思います。 はい。といったわけで、今日はこの辺で。今日もあなたの1日がユニークでありますように。では、また明日。 もっと見る #SNS #炎上 #バイアス #私の内省ルール 価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ若宮和男@起業家/アート思考著者/福岡女子大客員教授00:081.はじめのご挨拶00:212.今日のテーマは「#私の内省ルール」04:033.炎上をみたら、批判の矢印を自分に向けてみよう05:124.「炎上から内省」の3つのメリット06:445.ジェンダーにまつわる自分の経験談コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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