TOPトーク教師ユーモアは教室を救う!♯225)子どもとの関係性が崩れていたら どんな実践も裏目に出る10:00 10月14日 146再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次学級実践が失敗する意外な理由子どもとの関係性崩壊が招く結果「やらない勇気」も大切?真の解決策個別に信頼を築く「日記指導」の威力秘密のやり取りが育む児童の変容AI文字起こし(β版) # 子どもとの関係性が崩れていたら どんな実践も裏目に出る 学期末に同僚に成績処理終わりましたか?と聞かれたら、いい質問ですね。 終わっていると言えば嘘になります。と鮮やかな切り返しをしている47歳、あたたたたです。 まあね、そう、これで、これは私の短調でもあるいは過去放送でも紹介した切り返しなんですけれども、 なんかね、自分にとってね、都合の悪いことを聞かれたら、とりあえずいい質問ですねって言うわけですね。 その上で、何々していると言えば嘘になりますとか言うと、ひと笑い取れるんですよね。 要するに、終わってないんだろうってことなんですけど、まあまあまあ、どうしてもね、ひと笑い取りたかったらですね、この切り返しを職員室で使ってみてください。 ということで、本日のテーマはですね、子供との関係性が崩れていたらどんな実践も恨みに出る。このようなテーマですね。 まず、このテーマを聞いてどういう場面、シチュエーションを想像しますかね。ちょっと考えてみてください。 これはですね、よくこういうのがありません。 何かどっかのセミナーとか勉強会で学んできたことを、主に学級経営に関わるような取り組みですかね。 こういうものを仕入れてきて、実際教室でやってみたんだけれども、なんかうまくいかなかったみたいな時に、 やったんですけど、うまくいかなかったんですよとかね。 あるいは、そんな感じだったらいいですけど、怒っちゃってね。あんな意味ねえよって。いや、だって意味なかったよみたいなことを言う方が、もしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけども、 この時に、いろんなうまくいかなかった理由って、皆さんどんなことを考えられますかね。 これって、単純にその取り組みをするにあたっての子どもたちに向けた説明の仕方とか導入の仕方に何かあった場合もありますよね。 もっと言えば、もともとその取り組み自体に何かそごがったっていうこともあるかもしれないし、 あとは、その取り組み自体がまだその学級でやるには早かったっていうことだったりとか、さまざまあると思うんですよ。 例えば、ゲーム。教室のレッグ的なことで、これよく私が言うんですけども、4月の学級が始まったばかりの時にいきなり身体接触を伴うようなゲームをやっちゃえば、学級はギクシャクしちゃって結局うまくいかないってこともあるじゃないですか。 その場合はやっぱり学級がある程度育つっていう言い方していいかわかんないですけど、もっとほぐれてきた時に身体接触を伴う活動をすれば、より学級が仲良くなるっていう風になりますけれども、 まだ全然ギクシャクしてる時に身体接触を伴う活動をまして、高学年でやっちゃったら変な感じになりますよねっていう学級のまだ成長度合いに合ってなかったっていう場合もありますよ。 もう一つあって、それが今回のタイトルになってる話なんですけど、これ、担任と子供との関係性が崩れている場合に、どんな取り組みをしようとしても、どんなに素晴らしい取り組みでも、どんなに説明が上手でも、導入の仕方が鮮やかだったとしてもうまくいかないんですよ。 でも、なんとなくわかりますよね。例えば子供目線で大っ嫌いな先生がこういうことをやろうって言ってきたら、どういう発想になるかって言ったら、やってらんねーよって邪魔してやれみたいな気になってもおかしくないわけじゃないですか。 だからね、その取り組みをするときに、果たして今の自分の学級でその先生、自分と子供たちの関係性において、この取り組みをやろうとしたときにどういう作用が起こるかっていうことを想定した方がいいですよね。 で、なったら、今のうちのクラスでやったら逆に反発されるそうだなって思ったら、やらない勇気も大切なんですよね。でも、そういう取り組みをしたいってことは、なんか学級の何かにうまくいってない部分があって、それを改善したいからその取り組みをしたいわけですよね。 だから、その取り組み以外で一番真っ先にやらなきゃいけないのは、担任と子供たちとの関係性の修復なわけですよね。 それで、どうしたらいいかなって思ったときに、私が、普段あまりやってないことですけども、おすすめしたいのは、日記指導というか、日記でやる必要はないんですけども、とにかくその子供たち一人一人と、その子と一対一でやりとりできるようなツールで、 コミュニケーションをとるってことですよね。 で、これで、私が尊敬している石川家の石坂明先生のエピソードの一つなんですけども、石坂先生が教員生活、まだ本当に数年目だか何かのときの話なんですけど、 6年生を担任してたのかな。で、当時は石坂先生は、授業力とかも全然なくて、全然その教員としての勉強会とかにも参加していない状態で、だから授業が全然、自分でおっしゃってましたけど、全然わかりにくくて、面白くもない授業をしていたと。 で、最初の頃はいろんなお楽しみ会とかいろんなことを駆使して、子供たちを楽しませてたらしいんですけど、いよいよそういうネタもつきて、だんだん子供たちの心が離れていくことがわかったらしいんですよ。 特に、高学年の女子が授業中に頬杖ついて、さっさと授業終わらないかな、みたいな感じだったり、子供たち全体の前で嫌な態度を取ったりしたらしいんですよね。で、夏休みの間もすごい憂鬱に過ごして、どうしよう、また2学期始まっちゃうよ、みたいな感じだったんだけど、 でも、夏休みにあけてから石田先生が取り組んだのが日記指導で、日記指導って言っても、その日の子供たちの日記の内容そのものに、そんなことがあったんだねとかっていうコメント、それももちろんしたんでしょうけど、それとは別で、 その内容とは関係なく、その子が頑張ってることとかを、最近こういうことで頑張ってるね、先生気づいてたよとか、大変立派だったねとか言って、あとノートにいいこと書いてるから、次これを発表してみると先生嬉しいなとか言って、 個々一人一人に対して、信頼をつなぐような言葉掛けをどんどん書いていったみたいになったんですよ。そしたら、子供の様子がどんどん変わったって言うんですよね。1学期まで反抗的な態度を取ってた女子が、こぞって手を挙げて、私を指してくれ、示してくれ、みたいな感じになったらしいんですよ。 だから、そんな感じで個別に信頼関係をつなぐようなやり取りをしていくのがいいなというふうに最近私は思いましたね。これが、個々にやり取りしてるってことは秘密裏なわけだから、 例えば、日ごろ反発的な態度を取ってた女子からしても、その先生に一気の中で褒めることを言われたら、周りの誰かに見られてるわけじゃないので、本音で対応できるんです。本音っていうか、自分に鎧を着せる対応する必要がなくなるんで、 これ、例えば全体の前で、何々するの、今頑張ったよね、なんて言われちゃうと周りの目もあるから、本当は心の中で嬉しかったとしても、わざと全体の場で反発した態度を取りたくなっちゃうじゃないですか。だから、それが日記ばっかだったら他の人に見られてないんで、そのやり取りが。 だから、その子が褒められたっていう事実は、他の周りの子に知られてないんだから、そういう意味では日記指導とか、そういう個別の秘密裏であり得るツールの中で褒めていくってことが非常にいいんだなって思いましたね。 で、石坂実践を支えているのって、私は日記指導だと思うんですよね。あれで子供たちのモチベーターになっていると思うんですよね。だから、その授業中の人としての頑張りとかも気にとめておいて、日記指導の中でされげなく褒めていくっていうことなんですよね。 だから、子供たちは、高学年だったとしても褒められても嬉しいわけですよね。全体の前じゃなくて、秘密な関係の中で褒められているんで。だから、そういう意味では、何か取り組みをした時に反発されるような楽器なんだとしたら、そういう秘密裏で個別にやり取りをできるツールを使って、その子供たちを褒めて信頼関係を紡いでいくっていうやり方を私はお勧めしたいですね。 以上です。ありがとうございました。 もっと見るユーモアは教室を救う!あたたたたー(元お笑い芸人の小学校教師)10:001.子どもとの関係性が崩れていたら どんな実践も裏目に出るコメント感想・質問・応援メッセージを書こう マイゾウ10月14日笑点のような入り方、つかみ方がさすがです🥹👏そしてこの返し方、真似させてもらいます😂笑ほんとそうですよね😌究極、この先生の話を聞きたいか、この先生にほめられたいと子どもたちが思えるような存在になれているかどうかってすごく大きいなと。だからこそ、常に自分のたちふるまいをふりかえりながら子どもたちとかかわっていきたいです🥰3返信 あたたたたー(元お笑い芸人の小学校教師)10月14日コメントありがとうございます。♯226)の放送内でお返事しますね☺️1
2018年の私 58分・8時間前・ 157再生AI目次学級崩壊からの生還組との再会と校長の狙い型破りな学級運営術と奇跡の漢字テスト大暴れする子を落ち着かせた電話作戦の全貌「来年も担任に」未成年の主張で起きた奇跡元問題児の成長に教師が涙した”種まき”論
♯227)勝負の神様は細部に宿る 14分・昨日・ 214再生AI目次岡田監督が語る「勝負の神様は細部に宿る」とは?50%の追跡が勝負を分けた驚きの瞬間コーンのわずかな内側が奪う「運」の正体日常の小さな努力が未来を変える具体例ハロウィン給食と食育の意外な関係
明日(10月16日•金)から入院します。 9分・一昨日・ 98再生AI目次10月16日からの入院!手術計画入院中のVoicy配信継続とコメント返信病室での収録困難?音声返信の壁足の治療進捗と痛みの緩和に向けた期待6年前の事故、その後の苦難と教訓
♯226)ある年のハロウィン給食で驚いた話 17分・一昨日・ 170再生AI目次ハロウィン給食の衝撃!3分の1が手をつけず返却?現代の子供たちはなぜ食べ物を残すのか給食残食問題に寄せられた賛否両論コメント「いじめ」と「信頼関係」を紐解く議論教師に求められる「人間性」の重要性とは
♯225)子どもとの関係性が崩れていたら どんな実践も裏目に出る 10分・10月14日・ 146再生AI目次学級実践が失敗する意外な理由子どもとの関係性崩壊が招く結果「やらない勇気」も大切?真の解決策個別に信頼を築く「日記指導」の威力秘密のやり取りが育む児童の変容
♯224)いじめられる側にも原因がある、は正しいか? 19分・10月13日・ 279再生AI目次いじめの原因は被害者側?その誤解不快な態度と「いじめ」の境界線は「いじめ」という言葉が覆い隠す本質いじめの根源にある加害者側の幼稚性不満を適切に伝える解決策の提示
♯223)子どもと一緒に掃除をすることの是非 10分・10月12日・ 138再生AI目次子どもとの掃除、観察か参加か掃除の観察と評価が生む関係性とは「評価する人・される人」の関係性に潜む危険性教師が示す「お手本」の教育的価値多忙を理由とした「丸付け」の是非
2017年の私 1時間10分・10月10日・ 512再生AI目次入院準備:苦難の一日とまさかの結末5年生での感動、生徒からの絆の証組体操指導の奮闘と先生との深い絆プロフェッショナル風発表と自主的な学び生徒との衝突と和解、育まれた永遠の絆
♯222)高学年女子の対応に悩んだ日々 18分・10月9日・ 334再生AI目次高学年女子の反抗期と教師の葛藤成長ゆえの反発と教師の未熟さ群れる女子への個別指導の苦悩と効果数年後に届いた手紙が語る指導の軌跡先生の未熟さを告白した感動の再会
♯221)その学級は天国か?地獄か? 10分・10月8日・ 196再生AI目次1年目教師の葛藤と学級経営の現実叱る先生が「天国」?学級の真実自らの学級を「地獄」と評した理由子どもたちが語る「良い先生」の意外な姿生徒に好かれる教師の知られざる本質
ほんとそうですよね😌
究極、この先生の話を聞きたいか、この先生にほめられたいと子どもたちが思えるような存在になれているかどうかってすごく大きいなと。
だからこそ、常に自分のたちふるまいをふりかえりながら子どもたちとかかわっていきたいです🥰
♯226)の放送内でお返事しますね☺️