TOPトーク教師ユーモアは教室を救う!♯229)途中退職を食い止めた日14:26 10月20日 260再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次新人教師が直面した困難とは?「飲みに誘いませんか?」救いの手寄り添う傾聴と実践的アドバイス退職寸前の危機をどう乗り越えたか組織の危機を救った非評価的関わりAI文字起こし(β版) # 途中退職を食い止めた日① 以前勤務していた学校で個人面談の日。お父さんとお母さん二人が面談にやってきまして、話をしているうちに、 私の卒業した高校のOBのお二人だったということがわかり、とてもテンションが上がった。47歳。あたたたたです。 これはですね、すごい偶然で、私、千葉県の出身なんですね。だから卒業した高校も千葉県の公立高校なんですよ。 それで、その保護者の方は、私東京都の教員ですから、そのお二人は元々東京の出身なのか、あるいは別の地方からなのかなと思ってたわけですけども、 話をしていくうちに、千葉県の出身だって話になって、結果、え?とか言って、千葉県のどこですかって、私ちなみになんとか高校なんですけどって言ったら、 あ、そうなんですって言って、私たちもとか言って、えーってなって、え、じゃあなんとか先生って、何々さんの時もまだいましたかとか言ったら、ああ、いました、いましたみたいな話になってね、ちょっと面白かったですね。 で、そのね、ちなみに私、担当したっていうか、お子さんも結構なかなかやんちゃら面白い子だったんでね、すごいそういう意味でも話は弾んでね、ああ、でもこういうことがあるんだなと思いましたね、まさか自分の。 なんかたぶんね、入り違いなんですよね、私が入学を、その高校に入学した後、その入れ替わりで卒業してるくらいの年齢なんですよね、ああ、でも素敵だなと思いましたね、高校で出会って、その時から付き合ってたのか、卒業してから付き合ったことになったのか、ちょっとよくわかりませんけれども、でもなんか素敵な話だなと思ったんですね。 まあまあ、さて、雑談はさておきですね。さて、本日のテーマはですね、途中退職を食い止めた日ということですね。 これはですね、以前ですね、新しくというか、えっとね、産休代帯でいらっしゃった、4月から、4月の1日からいらっしゃった先生がいてですね、ずいぶん前の話なんですけども、 で、何分本当にね、人材不足で人が見つからなかったっていうのもありですね。 当時の副校長先生がですね、なんとか、なんとかかんとかつてをたどってたどって、その4月に人が足らなくならないように、なんとかこう人を見つけてきたんですよね。 どんなつてをつたかったかわかんないんですけど、そのいらっしゃった方っていうのが教員経験全くない方で、教員免許はたぶんはるか昔に取ったんだと思うんですけど、20年前とか。 でも年齢も50代の方で、初めて教員になりますみたいな方だったんですよね。 で、何分どうしても教員をやりたいっていうことでなってるわけじゃなくて、なんていうかどっちかっていうと頼まれたって頼まれて、じゃあわかりましたって感じでいらっしゃってる方なんですよね。 でもなんかすごく人柄が良くてですね、なんか謙虚な方で、すごい尊敬できる方だったんですけども。 ただ、なかなか学級がうまくいかないわけですよ。 そりゃそうですよね、それは1年目、まだ初めての教団に立つ方で最初からうまくいかない方なんてほぼいませんから、非常に苦しんでおられたように私には見えたわけですね。 ただ、実情でどんな感じかあんまりわからなかったんですけど、でもすごく苦労されているなっていうのはなんかわかったんですよ。 なんかいつもこう、授業中だけど廊下取り出しを話してたりとかね、子供とか、そんな感じだったんで、大丈夫かな、心配だなとか思ってたんですよ。 そしたらね、当時まだ2年目、3年目の教員になって、大学卒業して2年目、3年目の若手の男の先生がいてですね。 で、その先生がですね、私にですね、廊先生って、私、下の名前廊っていうんでね、廊先生って言って、何々さん、ちょっと飲みに誘いませんか、とかって言うんです。 私、ちなみにですね、私、今年47歳になりますけども、たとえ初めて、初年、まだ大学卒業したばっかりの方だったりとかだったとしても、私はね、基本的に敬語なんですよ。 教員になってから一度も、年上だろうが年下だろうがですね、私は敬語を崩したことがないですね。それはどうでもいいんですけども。 それでその2年目、3年目のですね、男の先生に、何々さん、何々さん、ちょっと飲みに誘いましょうよって言って、その50代のね、初めて教員になったっていう方なんですけども、いいですねって言って、なんか疲れてそう、なんか結構苦しんでそうなので、ちょっと飲みに誘いましょうよって話になって。 で、結果、その50代の女性の先生と私とですね、その若手のね、2年目、3年目の男の先生で3人で飲みに行ったんですよね。それで、もう涙ながらにね、すごい苦しい胸の内を話してくれて、基本的にはもうずっと我々2人は聞くことにてしてですね、ああ、そうだったんですね、それは辛いですよね、とずっと聞くことにてしてですね。 そしたらね、あの、2年目、3年目のね、あの若手の男の先生ね、話一生懸命聞いてたつもりなのにね、隣で寝てるんですよ。おい、寝てんだと。ちょっと酔っぱれすぎたんでしょうね、なんか寝ちゃってですね。 自分からその、誘いましょうよって言って寝てるから、おい、寝てるんだと思って、まあまあいいやと、これはね、後日いじればいい話だなと思って、まあまあそれで。で、ずっとね、あとはその、女性のね、50代の先生と話をずっと聞いててですね。 で、最終的にいろいろ聞いた上で、なんか、例えばこう、どういう場面で苦しくなりますかとかって一個一個聞いてって、で、なんかもうその場しどぎでもいけるね、教育技術みたいなのはちょっと教えたんですよね。 これ根本的な解決にならないかもしれないんですけど、でもとりあえずこんな感じで持ってくと、その場はなんとか収まりますから、一個そういう二つ三つ知っとくと、そのイライラしなくなりますから、ちょっとやってみたらどうですかとか言ったりして。 あとは、本当になんか、原理原則みたいなことを教えて、で、あとはほんとベタですけど、ね、あの、向山陽一先生の授業の腕を上げる法則を差し上げたか、これいいですよって言ったらその先生がその場でAmazonで注文したかちょっと忘れましたけども、まあまあそういうのがあったんですよ。 そしたらですね、後日ですね、副校長先生となんかお話しする機会があって、それはね、すごく感謝されたんですよね。 あの、なんとかさんがね、すごい感謝してたよって言って、で、実はさあって言って、実は梁さんには言ってなかったけど、なんとかさんはほんともね、もう泣きながら毎日、もうやめたいんですって言って、今日でやめます、今日でやめますって言って、泣きながら言ってたんだけれども、って言って、梁さんたちがのみ誘ってくれたおかげで元気を取り戻して、で、今ね、なんかそういうこと言わなくなったんだよって言って、ああよかったと思いましたよね。 で、当時、確かね、あんま人手不足すぎてね、なんかマイナス3とか4とかの職場だった気がするんで、ここでまたさらにお一人抜けてしまわれるとですね、大変な状況になるので、そういう意味では、その方がやめずになんとか前向きに働けることになった、プラス職場全体の危機を食い止めたみたいなことだったので。 まあよかったですね。で、またさらに後日、その女性の先生から言われたのは、いや本当にあの時救われたんですって言って、で、その梁先生に教えてもらった本も家ですごい読んで、で、ああ、こうすればよかったのかっていうので、すごい勉強になってるんです、なんてことをね、確か印刷室でね、会った時に話をしましたね。 # 途中退職を食い止めた日② ちなみに、皆さん多分お気につきだと思うんですけども、 当時、その女性の先生と、別に私は学年を一緒に組んでいたわけではないんですよね。 ちなみにその2年目、3年目の若手の男の先生とも、その年一緒に組んでいたわけでは全然ないんですね。 お互いが別の学年を担任しているわけで、 ちょうどよかったかもわからないですよね。 その方が、たぶん一緒に学年を組んでいる先生となってくると、 それはそれで気遣ったかもしれないですよね。 あとは、いろいろ見られているわけだから、 あの時はもっとこうすべきとか、ああすべきとかって言われかねないと思うと。 というか、結構その先生、チクチク言われていたようだったんで、 たぶん同学年の先生と飲みに行くなんてなったら、 余計気遣って話せなかったと思うんですけど、 我々ちょうどいいんですよね。学年も違うから。 だから受け止めてもらえるという安心感は、きっとあったように思うんですよね。 あとは、そういう時に私が心がけているのは、 基本的にはキクなんですよね。キクに徹する。 どっちかというと、左に耳へん書く方のキクですね。 気持ちをすっきりさせた上で、 それで最後の方にどういう時に一番困りますかとかね。 例えば、こういう方法がありますよとかって、 でもそれが上手くいくかどうかちょっと分からないですけどねとかいうぐらいのスタンスでね。 これを先輩面して言っちゃうと、やっぱりきついですよね。 だから今はもう私はその時コーチング的な関わりしているのかもしれないですけど、 これをね、あの指導は良くないですよとかって言うスタンスで言っちゃうと、 それこそ評価する人、される人っていう関係性になっちゃうから、 あとは何て発言をしたら我々が喜ぶかなとか、 何ていう風に受け答えをしたら我々が満足するかなとか、 そういう発想になってしまいますから、 だからそういうこの場は一切、あなたのことを評価する場ではないんだよっていう雰囲気をまず最初に前面に、 今お目が出してましたよね。 だってね、やっぱり最悪なのはあれですよね。こういうの良くないですよね。 やっぱり言う時はビシッと言わなきゃダメだよなんてね。 何のアドバイスにもならないですからね。 あの子たちはビシッと言ってあげなきゃいけないからとかって、 最悪なアドバイスだと思うんですよね。 それができないから困ってるんでしょうっていうことだし、 しかもその人のパーソナリティとかいろんなのをひっくるめた上で、 本当にそのビシッと言うことが、ぜかひでぜなのかわかんないじゃないですか。 いろんなタイプあるんだし、 まあだからね、 基本的には何かを押し付けることはしないし、 押し付けることはしないのと、 いやーすごくよくわかりますよその辛さって。 ユッサンスでしたよね。特に私も1年目、全然できませんでしたから。 私の失敗談とかを結構言ったらゲラゲラ笑ってましたけれども、 それを聞くと私の方がマシかもしれないですねって感じでありましたけれども、 でもそんなスタンスでしたね。 だからあなたのここがダメとかそこがダメとかこうすべきとかっていうスタンスには一度もしなかったってことですね。 もしそれで私が、 ああいう時ってああいう風にするってよくないんですよとかって言ってたら、 多分その飲みの席ってすごい苦痛な時間になったはずなんですね。 その先生にとってみたらね。 そういう意味ではあれで正解だったなって思いますね。 実際やめずに最後まで走り抜いたので良かったなと思いました。 というお話でした。 それでは以上です。さよなら。 もっと見るユーモアは教室を救う!あたたたたー(元お笑い芸人の小学校教師)10:001.途中退職を食い止めた日①04:262.途中退職を食い止めた日②コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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