TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」発酵熟成させるための視点#59915:54 2024年8月19日 2,343再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次Casa Brutusエリザベスペイトン展、開幕ギャラリー情報:熟成の妙技哲学対話イベントの成果と今後の展望寝かせた方が良いこと、熟成の重要性お寺とアートの融合:20年の蔵整理から生まれたコラボAI文字起こし(β版) # Casa Brutusのエリザベスペイトン展の記事はこちら おはようございます。伊藤統領です。 座禅や瞑想の指導をしたり、アートの企画をしたり、心を整えるイントリップ、駆け込み相談室の運営をしたりしています。 朝、涼しくなってきました。 今、本堂前のお庭を見ながら、廊下の縁側のようなところですね、少し階段の段差になっているところに腰をかけて話をしております。 これがちょっと前まではできなかったんですよね。 蚊がめちゃくちゃ多いし、汗かきながらここで話していると、話している後半苦しくなるかなというイメージもあったので、 エアコンの効いた部屋から話していたんですけども、 今日からはまた私の中で大好きなロケーションでお話ができるかなと思って楽しみにしております。 そして昨日ですね、動く哲学という対話イベントをリアル開催しました。 今まで35回やってきたんですけど、ほとんどズーム開催だったんですね。 それでもよく続けてきたなと思います。 そのおかげもあってですね、今回カフェの柴市という場所をですね、お借りしまして開催させていただきました。 結果、めちゃくちゃ盛り上がりましたね。 英語で哲学的対話ということで、なかなか参加ハードル高いんですけれども、 来てみるとやっぱりね、いけるものですね。 なんか自分の中にあるものをとにかくみんなが絞り出して、 考えを振り絞るみたいな時間を作れたのでとっても良かったです。 特にお題がリスニングという聞くというシンプルなお題だけに、 あれ?普段どうやって聞いてるんだろう? この聞き方にも2種類あるよねって話が特に面白かったので、 これはちょっと冒頭のこのトークでさらっと喋ってしまうというよりかは、 いつか一度しっかり放送会を作って、 この辺りの内容もシェアしていきたいなと思うような収穫があった1日でございました。 さあ、それでは今日の話なんですけれども、 寝かせた方が良いことというデイリートピックが出てきました。 寝かせてね、寝かせて。 私の場合記憶力ないのですっかり忘れてしまって、 もう深漬けになりすぎてもう食べれないみたいなこと結構あったり、 もう本当付け込みすぎて忘れてしまったみたいなことが結構あるんですけれども、 でも寝かせておいて良かったなぁと思うことが最近あったので、 皆さんの何の参考になるねんって話かもしれませんが、 ちょっとお聞きいただけたらというふうに思います。 結構ね、その中長期で物を考えるのが好きでして、 でもなんかその自分の好き嫌いみたいなことに走りすぎて、 何でもゆったり寝かせて熟成させるのが好きなんですけれども、 それだとやっぱり時代とうまくマッチしないことも出てくるので、 何か新しいプログラムを生み出しましょうとか、 新しい商品開発しましょうみたいなところはできるだけクイックに小さく作って、 とにかく小さく試すみたいなことはチームで今共有しておりまして、 特に昔は全部自分でやってきた気がしますけど、 今はチームのメンバーが迅速に動いてくれて、 しかもそれを試すところまでの仕組みまで作ってくれてですね、 本当にありがたい限りですね。 お茶を中心としたプログラムもこれからこの季節に応じて、 日本ってやっぱり本当ありがたいですよね、これもね。 ただ普通に生活しているだけで季節が情緒を語ってくれるみたいな、 もうすぐね月見の話が出てきますし、 また10月、11月となるとまた違う文脈が重なっていくというところでですね、 同じことをやっていても違う味わいというのを与えてくれる、 これだけ季節が豊かなことって本当にありがたいなというふうに思っております。 それを含めてですね、季節の中で応じながらお茶のプログラムや、 例えばお寺にお参りした時にもらう御朱印とか、 あれもね最近は本当にいろいろ進化しておりまして、 特に霧江で作られているものもどんどん増えてきていましてですね、 その霧江で季節を語れるような、 この時期にこうやってお参りしたなというのが思い出せるような、 このメモリー取り戻し装置みたいな形ですね、 記憶を蘇らせてくれるような役割としても、 御朱印を集めてもらうのも良いんじゃないかなと思っていたりしてですね、 それがどんなものが果たして響くのかとか、 どんどんクイックに試していきましょうということをやっております。 ただやっぱりこれクイックに回すだけだと、 お寺という中での文化はなかなか難しくて、 特に私が、これは自分一人が今担当している部分なんですけれども、 アートの部分ですね。 アートの企画というのは本当に時間をかけたり、 時々クイックにピタッとはまって、 今すぐできるみたいなところもあるんですけれども、 このはまりどころって難しいですね。 例えば今度9月7日から、これプレオープンか、 オープンは9月8日からですけれども、 エリザベス・ペートンという作家と行うんですけれども、 今回はたまたまギャラリーさんも入っていて、 作家も入っていて、そして両職員も、 この3社の意向がピタッとはまって、 もう既にこれは熟成発行もいい感じでできるという企画になったので、 これはその部分はちょっとまた後で話したいと思うんですけれども、 大体はこういう3社での意向がピタッとはまらなきゃいけないので、 なかなか難しいんですよ。 作家は今これを発信したい、 でもそれ今お寺が発信したいこととはちょっと角度が違うかもってタイミングがあるんですよ。 ずっとこの方がやってるシリーズ好きなんだけど、 2個前のあのシリーズぐらいお寺でやってくれるんだったらいいんだけど、 しかもこっちもわがままで過去作品を持ってくるんじゃなくて、 あのシリーズのアップデート版でちゃんと新作ではあってほしいみたいな。 ちょっとそれもいいですよみたいな。 向こうからしたらね、今作りたいのはこっちなんで、 過去に戻りながらそれを一歩進めてくれって結構無茶言いますねみたいなことをこっちから言ってみたりして、 じゃあいいタイミングが来たらまたそれが一周回った頃になんかできるかもしれませんねということで置いておいて寝かせておいて、 3年後よしやりましょうみたいなことって結構あるんですよ。 まあなのでなんかこの作家さんとかこのギャラリーのやり方今合わないな。 だから今断ってこうとにかくやめようってあんまりしません。 とにかくこの寝かせ熟成方法を取ります。 冒頭でも言ってましたけど寝かせすぎてあれもう忘却の彼方へっていうこともあれば、 どんどん味が濃くなりすぎてどうやって薄めようかこのアイディアみたいななったりもしております。 本当今年はありがたいことに9月10月11月12月も毎月1個以上多分4ヶ月で6回の展覧会を行いますね。 これもだから3年ぐらい前から仕掛けてきたものもあればということで成り立ってますし、 来年決まっているのも大きくは3つあると思いますし、来年以降にやりましょう。 ただまだ時期は未定ですねっていうのも今パッと思い浮かぶだけでも4つあります。 おそらく忘れているものもあるなと。 忘れるぐらい中期というか長期で考えましょう。 これは10年以内に何かできるといいですねみたいなノリで話していることもあったりもしますね。 お互いがいい感じで発行し始めてそれが交わる熟成具合みたいになるのを待っているという感じがすごくしております。 今回ね、エリザベス・ペイトンと9月8日から行いますけれども、 彼女の作品を見ていたり、それから両職員の中にで滞在して作っている作品もあったり、 その中での対話をしていると本当に素晴らしい人で楽しそうに絵を描くんですよ。 あんなに楽しそうに絵を描く人っているんだっていう感動を覚えたぐらいだし、 仏教のことであったり、私が今までやってきたことに対してとってもリスペクトをしてくださっていて、 ずっとこの思いがあったものを1個話してみたんですけれども、 これ私20年前から一番力を入れていることの一つがですね、 蔵整理なんですよ。20年来かけておよそ3年ほど前にですね、 蔵の内装リニューアルがあったので、今はですね、本当にきれいに並んで、 どこに何があるかパッと分かるような状態になっていますが、 20年前はもうお化け屋敷、ゴミ屋敷みたいな状態なんですよ。 ちょっと言い方失礼かもしれませんが、お寺ってね、大体蔵って本当に大変なんですよ。 数百年前のものがもうゴロゴロあって、 まあ管理者は感覚であの辺に何があるって分かるけど、 初めて来た人がいたら、え、これって道あるんですか?みたいな状況になっている蔵が、 私ほとんどじゃないかなと思っています。 まあ両職員も例外ではなくですね、20年前大変だったんですけれども、 地道に地道にちょっとずつちょっとずつやってきて、リニューアルを迎えて今並んでおりまして、 その中でこれは使い道ないけどどうするっていうものも何個か炙り出されてきたんですよ。 これ3つありまして、1つは器。 昔は多分お寺で法要の後、たくさんの人にご飯を振る舞ってきたと思うんですけど、 赤い塗りの器がもう無限にあります。 無限ってほどじゃないけど、まあかなりあります。 それから衣。これも昔お坊さんたくさんいたんでしょうね。 それで着なくなった袈裟衣がある。 もう1個が大きな箱。昔はもう箱に全部入れてたけど、もうそんな箱を使えないよっていうぐらいの大きさ。 # ギャラリー情報はこちら そうなんですよこの3つですね器それから衣類 お坊さんの衣服ですねそして大きな大きな箱 昔はそれにボーンと掛け軸とか全部ドドーンと並べて入れていればいいんですけど今だと も腰曲げて一個一個取り出してこれ何が入っているのって確認しなきゃいけないような箱 この3つをですね何か絶対活用してやるぞっていうような思いがありながら アイディアが出てきてなかったんですよね もう一時は全部フル道具屋さんに預かってもらって もうなんかまあ多少のお金になってそれでまた修理費に当てられたらいいかなとかも思ったり したけれども何かお金に変わっていくってもうちょっと違う気がするんだよなぁと で工芸作家さんとかにもこれをちょっとリメイクできますかということで まあ箱に関しましては今までちょっとリメイクして 花瓶を置くような課題を作ってもらったりですね 水発って言ってちょっとこれマニアックですが短冊とかかけ花入れをかけるような 切れできた まあ部屋を飾るものを作ってもらったりはしていたんですけどいやそれでも箱はまだまだ あるぞというような さっき言ったやつで1箱作った使ったとしてもですね あと7箱ぐらいありますみたいな状況なんですね 大妻に関してはさっき無限って言ったに多分100人前分ぐらいはあるみたいな形なん ですよね でこれはですねどうしようとずっと悩んでたところおそらくこういうものを何かアイディア を出してくれるアーティストがいるはずだというところでちゃんと対話をして しかもなんか自分のエゴのためだけに使うような作家だったらなんか厳しいだろうなぁ という思いもあったのでそこを超えていけるような作家が現れた時に絶対話そうと思ってたところ 今回話してみたんですよね 特に今回掛け軸の作品も作ってみたい エリザベスにとってもですね掛け軸っていうようなマテリアルは初めてなんですねフォーマット 初めてだったんですね 和紙に和紙というマテリアルが初めてでそれを巻き込んで保管しておいてまた出すときには 巻き伸ばしてですね 見せるみたいなところすごく面白いねみたいなところも持ってらっしゃってそこに彼女も 実は別にお寺の切れを使うとか一切考えてなくてですね 古道具や古切れ屋を回ってみたところなんかピンとこなかったみたいです でそこでなんかそういえばお寺にそういう古い けさとか箱が余ってるって話を以前にちょっとしてたよねっていうところ改めて私の ところまた話が戻ってきた感じですね この人なら何かできるんじゃないかなってことで私はちらっと話せたところを覚えて くれていて 巡り巡ってきたっていうところですかねはいそれでこの度 祖父の台まではしっかり使っていたっていう痕跡がありますけどその後今父の台では 全く使ってないような衣 ちょっと今着るには例えば私がこれから気にはサイズ感ももう小さすぎるし 柄もちょっと派でみたいな形なんですね 柄というかこう折り柄自体がちょっと今のであった強いなぁみたいな感じなので私は 着るとちょっと怖い感じです なのでもう着るものとしては使えないなぁという思いもあったのでそれをですね 今回バラして掛け軸のまあ 形になりますねある意味でまあ服ということでお坊さんがこう 纏うものが今度エリザベスの作品を包むような形でエリザベスの作品もポートレート 人の姿なので人の姿を今まで来ていたお坊さんが包むということで これでですね新たなコラボレーション生まれるというのは非常に良い形に 消化していく花に登ると書いた消化ですね いい形にものが変わっていくというところに 立ち会えたのもこれもあの時なんか道具屋さんに買い取ってもらおうとかで手放さ なくて寝かせておいてよかったなぁというところですし あと今回小さな作品が結構多いんですけれどそれの展示台をどうしようか っていう時に 先ほど来話してました箱ですね あれをまた木材としてバラしてそれを中心に使って展示台を作るとその展示台は 今回の展示に関わらずまたお寺の中で木材としてバラしておけばまた組み立て用に よって他の作家さんも使えるという形になっていきます 衣もね一部余ると思うので今後また例えば私がパパッと書いた ショーですねそれの標語にまた使うこともできますので何か今回のご縁で発行を 熟成していくような ことができるなぁということをとてもこれは嬉しく思っています20年来 あの箱とかいつ片付けるんだろう あの衣とかどうするんだろうと思ってたのが一つ形になったという話でございました そういう意味ではまだ宿題としては赤い塗りの器が結ぶありますのでこれもどうしようか またちょっと私の中でもアイディアをずっと考え続けていますが皆さん中で器といえば ああいうことできるんじゃないとかあの作家さんなら何かできるようみたいなところあれば教えて いただけたらというふうに思います さあ今日の話は皆さんの何かの参考になったかわかりませんが 視点としましてはもうクイックに試し続けて 更新し続けるものと同時に一旦これは絶対短期では解決しないなとか 今急ぐとなんかこうマッチングとしうまくいかないけど時間かければ発行していい 味になるんじゃないのみたいなところ 2つを楽しんでいけるようなところを視点として持っていただけたらというお話でございました それでは皆さん今日も心が整った1日をどうぞお過ごしください 両職員副住職の伊藤統領でしたそれではまたねー もっと見る #寝かせた方がいいこと とうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!10:001.Casa Brutusのエリザベスペイトン展の記事はこちらhttps://casabrutus.com/categories/art/41896305:542.ギャラリー情報はこちらhttps://www.davidzwirner.com/artists/elizabeth-peyton/newsコメント感想・質問・応援メッセージを書こう emipy🌎well-being artist🍀2024年8月19日Toryoさん🖼️みなさん🧑🏻🎨こんにちは!daystar hakuroって、タイトルも素敵ですね🧡エリザベスさんの作品と両足院との融合、とってもワクワクします🤩🤩🤩また、【手放さずに発酵熟成】っていう考え方も思いつかなかったので、意識してみます🤭✨6返信 ちゃお2024年8月19日おはようございます✨エリザベスさんの画風、とても素敵ですね。座禅会でお見かけした時のイメージと重なって、御蔵の中の熟成されたものとどんな世界が広がるか興味深いです。昨日はギンザシックスで土屋さんの作品を拝見。1枚の髑髏の絵の中に座る人物が‥東凌さんかなと勝手に想像☺️お寺の空間に飾られた墨絵。何れも空間と時代の違うものとの共演。もっと京都が近かったら足繁く通いたい。東凌さんがお出かけになる度に聞くお話で様々な世界を見せて頂いてますね。ありがとうございます。どうぞお気をつけて‥5返信 かーむ2024年8月19日おはようございます☀️アートって、できあがった作品を見ていますが、熟成して展示までの道のりも、アートですね。蔵の整理。お宝いっぱい出て来そうですね。エリザベスさんの作品に、両足院の蔵から出てきたお袈裟。見てみたいです。ホントに近かったら何回もアート展を見に行きたいです。5返信 清家史衣2024年8月19日東凌さんおはようございます。 エリザベス・ベイトン展こちらの記事を拝見し、とても観に行きたくなりました✨ 素敵な作品の紹介ありがとうございました✨✨🙏😊4返信 ハセヒロ2024年8月19日おはようございます。エリザベスさんの絵をちょっとだけ見ましたがマリーローランサンに感じが似てるかなあと思いました。ごめんなさい🙏一緒に瞑想体験したからとて何も残っておりません。いつか熟成すると良いです。寝かせた方がいいものをたーくさん持ち過ぎてそろそろポイする時期かな、と思っています。ありがとうございました。7返信 もっと見る
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daystar hakuroって、タイトルも素敵ですね🧡エリザベスさんの作品と両足院との融合、とってもワクワクします🤩🤩🤩
また、【手放さずに発酵熟成】っていう考え方も思いつかなかったので、意識してみます🤭✨
エリザベスさんの画風、とても素敵ですね。座禅会でお見かけした時のイメージと重なって、御蔵の中の熟成されたものとどんな世界が広がるか興味深いです。
昨日はギンザシックスで土屋さんの作品を拝見。1枚の髑髏の絵の中に座る人物が‥東凌さんかなと勝手に想像☺️お寺の空間に飾られた墨絵。何れも空間と時代の違うものとの共演。もっと京都が近かったら足繁く通いたい。
東凌さんがお出かけになる度に聞くお話で様々な世界を見せて頂いてますね。ありがとうございます。どうぞお気をつけて‥
アートって、できあがった作品を見ていますが、熟成して展示までの道のりも、アートですね。
蔵の整理。お宝いっぱい出て来そうですね。
エリザベスさんの作品に、両足院の蔵から出てきたお袈裟。見てみたいです。ホントに近かったら何回もアート展を見に行きたいです。
おはようございます。
エリザベス・ベイトン展こちらの記事を拝見し、とても観に行きたくなりました✨
素敵な作品の紹介ありがとうございました✨✨🙏😊
いつか熟成すると良いです。
寝かせた方がいいものをたーくさん持ち過ぎてそろそろポイする時期かな、と思っています。
ありがとうございました。