TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」人生に長い時間軸を加える方法#70709:58 2024年12月5日 1,790再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次寂しさの正体とは?長い時間軸との関係性現代アートが問いかける意識とAIの未来12月9日開催!注目のトークイベント宗教建築から見える、人生の永続性あなたの人生に長い時間軸をプラスする方法AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤統領です。 座禅や瞑想の指導をしたり、アートの企画をしたり、心を整えるイントリップ、駆け込み、相談室の運営をしたりしています。 さてですね、今日はボイシーさんから寂しさの正体というデイリートピックが出ておりますので、それにちなんでですね、 寂しさを感じる原因の結論的一つとしましては、私たちは生活の中でいろんなことを考えなきゃいけないんですけど、 それって大抵のことは短い時間軸の話ばっかりで、それにまみれてしまうと、多かれ少なかれ誰でも寂しさを感じるので、 寂しさを感じるからまずい、そっちの方向へ行っちゃダメだというよりかは、長い時間軸のものを加えなければそうなってしまいますよという話をしたいと思います。 さあ今日はですね、その話の前に一つお知らせですけれども、現在これ12月13日までかな、 アートの展示を行っております。年間10個ぐらい企画ものをやってるんですよね。デザインとかアートとか、その中でも今回のが一番挑戦的で実験的だなぁと思っております。 チャールズ・リンゼイというアメリカ人のアーティストですけれども、彼のアートのアプローチがそもそもいつも実験的であり、それからある意味での挑発的要素を持っています。 アートで挑発というのは別に悪いことではなくてですね、なんとなく綺麗ですねってふーんと、そしてキャプション読んでスラスラと、素晴らしいなぁとか、それだけがアートではないと、立ち止まって、ん?何なんだこれは?この物体は?そしてどんな糸を持ってこれは置かれてるんだ?みたいなものと向き合ってもらうのも非常に良い体験だろうなと思っております。 チャールズは常にそれを大事にされている方ですね。今回の作品のテーマとしましては、意識とは何か?という大きな問い。そしてAIというのは意識を用いるのか?もし用いるんだったらAIは悟れるのか?というような問いを2020年から私と一緒にしておりまして、なのでこの問答形式ですね。 そして現代におけるこの全問答とは何か?みたいな話であったり、あるいは私たちは現代のどんな物語を生きているのか?だったりをですね、問い直すような、そういった作品になっております。そしてこの展覧会の関連イベントとしまして12月9日のお昼ですね、2時30分、14時30分から16時までトークイベントが行われます。 トークされるのはこのチャールズ・リンゼともう一人は別のアーティスト、マナベ・ダイトさんですね。いやーこれは嬉しいですね。私はマナベ・ダイトさんを大変尊敬しておりまして、ライゾマティクスという技術集団を率いる形だったり、世界的有名なDJだったりですね、大変大活躍のマナベさんが来てくださいます。 以前に実は両職員で音楽を作ってもらったこともありまして、それとまた別のご縁なんですけれども、今回はトークに来られますので、そのトーク、私は完全にこれはオーディエンスの一人として参加しようと思っております。 よかったら皆さん、時間ある方はですね、9日の14時30分から一緒にトークイベントを聴いてみませんでしょうか。 ぜひお越しいただけたらというふうに思います。さてそれでは今日の本題に戻りまして、まあ我々いろんなことを生きながらしなきゃいけないわけですけれども、一生懸命いろんなことをしてるんですけど、なんかポツンと寂しさを感じる。 そんなことって皆さんもありますでしょうかね。最近自分は特に寂しいなーって感じることがないんですけれども、虚しさを感じることもあんまりない。虚しさはちょっとあるかな。なんでこれこんなに一生懸命やってるんだろうみたいなところ。時々ちょっとフッと湧いたりしますけど、それが強く感じてなんか嫌になってきた。投げ出しちゃおうかとか、そんなことはないんですね。 と言いますのは、私はありがたいことに時間軸がとっても長いプロジェクトとたくさん関わらせていただいております。まあそれの最たるものはですね、建築のプロジェクトですね。 公共建築というとみんなが使える建築ですけれども、公共建築もですね、最近は例えば学校とか図書館とか市役所とか病院とかも公共建築ですよね。それらもなんか現代は結構寿命短く感じる、考えるんですよね。 せいぜい50年とか、むちゃくちゃ長くもって100年とかじゃないですか。それを考えるだけでも100年だったらやりがいあるかなというところですけど、私が携わっているのは宗教建築で、今お寺の中で残っている建物でも160年経ってたりですね。 まだまだこれからもそれは建物として続いていって修復しながら使うので、当然のようにそれが200周年を迎えたり300周年を迎えるということを大前提なプロジェクトがあったりですね。お墓を守っていこうというときもですね、墓石なんかでいきますと実は建物よりも古いものがこの両側院なんかには残ってますね。 元禄時代とかもありますので、もう400年近く前になる形のお墓もあるわけですね。それもまたあと100年、200年と続いていきますようにという願いを込めながらそのご親族の方と話し合ったりですね。 樹木草という形になりますと、木はもしかしたら数十年数百年の中で枯れてしまうかもしれませんけれども、その中でもまた木が入れ替わり、自然が本当に循環していくような物語と設計というのを考えるわけですね。 アートも実はさっきの公共建築の50年100年とかよりももう少し長く残っていくという願いを込めて作って、もちろん全てが時代を超えていけるわけじゃないですけれども、いくつかの傑作みたいなものが生まれますと残していけると。 はい、こういうものがあることによっておそらく自分は寂しさを感じないんだろうなと。長い時間軸の話が自分のそばにあるという感覚、これを皆さんどこかで持ってもらいたいなと思います。今までの話ってお寺だからそれは長い長い時間の話してるけど、そんなこと言われちゃうと普段生活してるとそんなものに触れないから虚しくなっちゃうじゃないかと思われてる方もいらっしゃると思いますが、 これの一つの方法がですね、皆さんもこれは一つ自分の中で持てるはずだと思うのが、やっぱり先祖のお墓ですよね。どうですか?お墓参りされてますか?じいちゃんばあちゃんのお墓がどこに埋葬されてるか?それから両親、お元気な方、または亡くされた方いらっしゃると思いますけれども、それも大切にしていくとなると、 それを自分が守り、そしてもし自分が亡くなった後も誰かが守ってくれるかなと。自分に子供がいなくてもですね、お寺の永大供養をお願いしてお任せする。そしてそのお寺の修繕計画なんかに少し関わる。これ古くからある方法でいくと河原一枚から奉納する。 そうすると自分の一生涯を越えて、何かこの自分の脈々と続いてきている命の連続の中にしっかり自分はいるんだなと思えるところ。こういう活動をですね、生活から切り離しすぎると、全くもって一年で一回もそういうことを考えないとなるとですね、それは寂しくなりますよ。それはむなしくなりますよというふうに思ったところですね。 いろんな流行は流れ続けていくわけですし、それから消費活動もめくるめく今年だけでもどんだけ消費したか。それからその消費に対して自分が生産側だと思っている人も、まあそれもいろんな人の消費に対してお答えするというところ。今言っている話は意味がないと言っていませんよ。大事なんですけど、とっても時間軸が短いですよね。 組織っていうのも長年続いていきますようにとか願いますけど、それも組織なんていうのもね、せいぜい本当に長くても5年10年の話で、まあ本当はもう4年経ったらね、いろんな構造改革とかしていくように、そこに一生懸命やってたってどんどん実際は変わっていきます。もっと息の長いものでいくと文化とかそれから自然だと思うんですね。 文化とか自然を研究するというのも、自分の人生一つではもうやりきれないような、それを越えていくような壮大な話だと思いますし、一緒にその自然に対して何かいい形でできること、文化として何か残せるものっていうのも非常に大きなトライだと思いますので、それも何か自分の中にあると豊かさを与えてくれると思いますので、はい、自分の中の長い時間軸を加えるというところの観点から、 今日はお話をしました。それでは皆さん今日も心が整った1日をどうぞお過ごしください。両作員、副住職の伊藤統領でした。それではまたねー。 もっと見る #寂しいの正体 とうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!09:581.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ちゃお2024年12月5日おはようございます☀悠久の時を超え長い歴史と共に佇む寺院や樹木などを対峙するとその壮大さに自分なんてちっぽけだなと。これからも続く流れの一片にでも居合わせた事はは凄いことでしあわせを感じます。今の自分が有るのも長く続くご先祖様が有るお陰。今迄もこれからも果てしなく続く時間軸。浪漫です。今日も素敵な気づきの有る時間をありがとうございます🙏5返信 R i Ka2024年12月5日おはようございます。長い時間軸...私の身体は、御先祖様から脈々と受け継がれた大切なものだと思っています。お墓参りにはなかなか行けませんが、毎日自分の身体に話しかけ、御先祖様に感謝することで繋がりを感じます。長い時間軸は私の中に生まれた時からあるって感覚です😊4返信 かーむ2024年12月5日おはようございます🥶さみしいな~と思うことが、あまりないのです。年齢を重ねて、できることが減ってきたりすると、感じることがあるのかな。そんな時こそ、自分のルーツや、自然とつながるイメージは、持てたら良いですね。5返信 あっつみー2024年12月5日先日「スベテワスレテクダサイ」の展覧会に伺いました。なんとアーティストのチャールズさんとお話することができ、嬉しかったです😊とても面白い展示会でした☺️3返信 P助2024年12月5日AIの悟り、意外と早いんじゃないでしょうか?AIはその仕組み上、論理思考より直感思考や類似性を捉える思考が得意だったりします。地球もリンゴもどちらも丸だから同じ!と平気で思えるのがAIの仕組みですから悟りの境地は近い気がします。2返信 もっと見る
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悠久の時を超え長い歴史と共に佇む寺院や樹木などを対峙するとその壮大さに自分なんてちっぽけだなと。これからも続く流れの一片にでも居合わせた事はは凄いことでしあわせを感じます。今の自分が有るのも長く続くご先祖様が有るお陰。今迄もこれからも果てしなく続く時間軸。浪漫です。
今日も素敵な気づきの有る時間をありがとうございます🙏
長い時間軸...
私の身体は、御先祖様から脈々と受け継がれた大切なものだと思っています。
お墓参りにはなかなか行けませんが、毎日自分の身体に話しかけ、御先祖様に感謝することで繋がりを感じます。
長い時間軸は私の中に生まれた時からあるって感覚です😊
さみしいな~と思うことが、あまりないのです。
年齢を重ねて、できることが減ってきたりすると、感じることがあるのかな。
そんな時こそ、自分のルーツや、自然とつながるイメージは、持てたら良いですね。
AIはその仕組み上、論理思考より直感思考や類似性を捉える思考が得意だったりします。
地球もリンゴもどちらも丸だから同じ!と平気で思えるのがAIの仕組みですから悟りの境地は近い気がします。