TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」「願う」と「祈る」の両利きでいこう#92810:00 2025年7月14日 992再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次願うとは?熱く語る行動の原動力祈るとは?静かに聴く受容の姿勢願うと祈る、相反する二つの側面ストレスと願望、その意外な関係性両利きのバランス、心穏やかな日常へAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤東亮です。座禅や瞑想の指導をしたり、アートの企画をしたり、サンフランシスコのスキンケアカンパニーのディレクターをしたりしています。 さて今週はですね、京都は祇園祭りがピークを迎えますね。 前祭りの宵山もありますし、 そして保護の巡行もあるというところで、ちょっと通常とは異なる熱気に京都が包まれる1週間となっていきます。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。さあ今日はですね、願うという言葉、それから祈るという言葉、 この違いって皆さんはどう考えられますでしょうか。 タイトルとしましては、願うと祈る、この両利きでいこうというあたりでお話をしていきたいと 思います。 今日はじゃあ早速本題でいきましょうか。 これ結論的にちょっと私の中で出てきたキーワードは、 願うは英語で言うと、カタカナで言うとスピークなんですね。 それから祈るはリッスンだと思っています。 話すと聞くぐらい差があることでありまして、じゃあどっちが大切ですかって言われたらこれは 本当にどっちもで、 ただどっちの方が忘れがちですかというとリッスンの方だと思うんですね。 なのでつながるのは、祈る方って結構忘れてしまうなというところであってですね、 このあたりをちょっとお話ししていきたいと思います。 まずですね、ちょっと前提としてスピーク、リッスンという言葉で言ったのは、一つ理由がありまして、 私はですね、今も庭を眺めておりまして、これ何をしているかというと、 庭からの声をずっとリッスンしようとしてるんですね。 いきなり怪しい話に聞こえるかもしれませんが、 風が吹いているとか、鳥がやってきているとか、あの枝ちょっと伸びすぎているかなとか、 あそこの苔がちょっと枯れかけているみたいな状態を眺めているだけといえばだけなんですけれども、 それによって何か自然が自分に対して語りかけてくれるかなというのを待っているというところですね。 そこで何か自分の中で聞こえてきたら、あ、じゃああそこの枝はちょっと透かしてあげようか、 ですとか、今の間からちょっと苔でケアできることあるかな、みたいなところで体を動かす。 まずはリッスンありきで動いていくというところなんですけれども、 ちょっとね、 7月頭ぐらいですね、なかなか自分がリッスンできないなと、 スピークしたいよというような状況になったんですよ。 これは何かと言いますと、単純に言うとちょっと自分の中でのストレスレベルが上がりすぎてたんですね。 あんまりストレスレベルがガッと上がることないんですけれども、 まあ位置が低くて10がマックスだとしたら結構9ぐらいに到達した日があったんですよ。 これは何かというとですね、今お寺の中もいろんな工事とかでひっくり返っていますし、 それから、家の中の方がもうひっくり返るように洗面台の工事やらですね、 ちょっと2階の部分の工事やらで、 家の中でズームミーティングをする間もずっと工事業者さんがね、 来てくださってありがたいんですけれども、 出入りが多くてですね、その中で自分のミーティングをする居場所もない、みたいなところとか。 ましてや、どこに行って何か考え事をしようにも常に人がいる、みたいな状況でですね、 どんどんどんどんこのストレスレベルが上がっていく。 そうすると何かもう喋りたくて仕方ないんですね。 今私はこんなことを思っているぞ、というところをとにかくはずろしたい。 まあそれは、例えばダイレクトに、いや今これちょっと工事が大変で、 ということという意味じゃなくてですね、 他に自分はこう思っているんだ、仕事に対してとか、それから日本の文化に対してとか、 そのあたりをとにかく発信しないと自分が浄化されないような気持ちになってたんですよ。 でもこの時にいっぱいスピークしたいところは、何か願いだったんですよね。 こんな風に未来が変わっていってほしい、そのためには行動をいろいろしていきたいから、 それの協力者はこういう人がいてほしい、みたいなところですね。 いっぱいスピークしたい気持ちになった。 そう思うと、やっぱりいろんな行動をしていこうと思うと、ある程度ストレスレベルが上がらないとやっぱりできないんだなと。 願うという行為にも、実はその後ろにはストレスがあるんだなというところはですね、 私なりの仮説が立ってきたんですが、まずこのあたりまでのお話大丈夫でしょうか。 どう思われますでしょうかね。 意外にだから行動をパキパキして、行動の奥には必ずよしこう変えていきたいという願いがあって、その願いの背景にはさらにストレスがあると。 これはストレスというのは単純に悪者という言葉ではないですね。 何かの精神的負荷がかかっていると。 ただ一方でこれスピークし始めるとですね、どんどんどんどんスピークしたくなるんですよ。 なんか単純に発信活動もいっぱいしなきゃっていう思いにその時期はなりましたし。 まあまだ7月頭そうなったので、今もその気持ちが結構メラメラとありますけれども。 いやいやでもここでスピークばっかりに偏ると少し なんかずっとやってきたリッスンみたいなところがやりにくいなと。 ただそこのバランスと言っちゃうとも、なんかそれがすべてを包み込むような言葉ですけれども、 ちょっとやっぱりリッスンの時間を持とうという時に出てきたのが、これリッスンしている時間って願って行動していくぞというのと違う質のものだなと思った。 じゃあこれ何という動詞に置き換えようかなと思った時には、これって今は祈ってるんだなというふうに思ったんですよね。 祈るとなると何かというと、一旦すべての今を受け入れる。 リッスンするって本当に今をとにかく受け入れる。どうなろうとも見届けてみよう。 今自分の周りでうまくいってない部分があったって、もちろん広く見れば世界でも紛争があって、 これを簡単に今世界はうまくいってますなんていうのは到底言えないような複雑な世界ですよね。 でもそれでもその世界全体を愛したいというようなところでいると。 そしてそれを全体的に自分も何か貢献していこうと思ったら、願望としては健康でいられますようにと。 なので健康のためにもですね、ストレスがあった方が健康に対する願望もすごく自分は出てきてですね、 本格的に自分の健康も見直すというような行動にやっぱり一歩ずつ踏み出すことが今できてます。 で、祈る部分はこの健康に関してはどういう願望と違い、願うということと違うかというと、 たとえ病があってもこの命を味わい切れますようにというような部分、これも同時に持ちたいですよね。 なのでこの願うということと祈るということは、一つの健康という対象にも 二つの角度から思えると。とにかく病ができるだけ近づかないようにしておきたいというのが願う行動でありまして、 祈るというのはたとえそれがあっても全部を包み込んで受け入れようと。 なので温度も熱いものと静かなものの違いというものがありますよね。やっぱり願望は熱いんだ。 でもこれ時々熱くなりすぎると自我をどんどん膨張させていってしまいますけれども、 祈るときには静かに自分というものを開いて自我を解いていくような、そういう時間だろうなと。 そうなんです。なので願うというのは熱くスピークいっぱいしていくものでありまして、 祈るというのはより静かにリッスンというような時間になっていきますので、 日常の行動でも、あれ私今いっぱい何か発したいことがある。単純にこの私の言葉を聞いてって思うときっていうのは 背景にはストレスがあるんだろうかなというところをまず見てもらうチェックポイントになるかなと。 これくれぐれもストレスはじゃあ消しましょうという意味じゃなくて、それによって強い願うことができるチャンスだと。 だからこれはストレスもそしてスピークする状況にあるのも願いがあるんだというところを自己理解する上ではとても大事だと思いますし、 それに偏りすぎるとどんどん知らないうちに自分の周りはこうあってほしいんだ、こうあってほしいんだ、こうならなきゃいけないんだまで言っちゃいますけれど、 一旦受け入れる。ちょっと静かにリッスンしてみようというところで祈りが生まれる。 たとえどんなことがあっても大好きなまんまでいますよというようなところ。もしかしたら親子関係でもスピーク、リッスンみたいなバランスで 負荷が強すぎるとスピークに走りすぎてしまうかもしれませんが、子供の本当の言葉にならないところもリッスンする方が祈りとして全体を愛するみたいな 両方のバランスで考えていただけたらというふうに思いました。それでは皆さん今日も心が整った美しい一日を展開していってください。 両職員副住職伊藤統領でした。それではまたねー もっと見る #ボーナスを賢く使う とうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!10:001.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう はなちゃん2025年7月14日こんばんは⭐️京都の祇園祭✨やっぱり行って肌で感じたいですね〜。三回目の再生でようやくこんなに味わい深いお話だったのかと胸に響きました🙇♀️思いは出来るだけ言葉に!とパーソナリティの哲学者苫野先生も先日🎤確かに、まず相手の話を聴くということは聴いた先に相手がより良く幸せになってほしいという気持ちが内側にあります。相手を理解したいという気持ちで言葉にならない思いも愛をもって見守るという事が「祈り✨」なのでしょうか。自我をほどいていく、無我、、難しい概念です😓4返信 はなちゃん2025年7月14日ただただ、美しい地球に頼むからバクダンを落とさないでと思う毎日です。苫野先生やCOTEN代表の深井さんとの対談も心待ちにしております。3 Ibuki2025年7月14日利き腕とあるように、思考も偏っていたり、そもそも偏りにも気づいていない、気づいていても使いやすいからよく使うっていうことは往々にしてあります。「負の感情」が課題解決の原動力になると聴いたことがありますが、個人レベルでも日々のストレスが現状を変えようとするためのやる気に繋がるんですね。ストレス=イライラに感じてました。モヤモヤしているストレスが願えるチャンスなんだという考えは、目からウロコでした。「願う」と「祈る」のバランスを意識して、自分にとって心地よいリズムを取り入れたいですね。6返信
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京都の祇園祭✨やっぱり行って肌で感じたいですね〜。
三回目の再生でようやくこんなに味わい深いお話だったのかと胸に響きました🙇♀️
思いは出来るだけ言葉に!とパーソナリティの哲学者苫野先生も先日🎤
確かに、まず相手の話を聴くということは聴いた先に相手がより良く幸せになってほしいという気持ちが内側にあります。
相手を理解したいという気持ちで言葉にならない思いも愛をもって見守るという事が「祈り✨」なのでしょうか。
自我をほどいていく、無我、、難しい概念です😓
苫野先生やCOTEN代表の深井さんとの対談も心待ちにしております。
「負の感情」が課題解決の原動力になると聴いたことがありますが、個人レベルでも日々のストレスが現状を変えようとするためのやる気に繋がるんですね。
ストレス=イライラに感じてました。
モヤモヤしているストレスが願えるチャンスなんだという考えは、目からウロコでした。
「願う」と「祈る」のバランスを意識して、自分にとって心地よいリズムを取り入れたいですね。