TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」「この失敗は、私に何を伝えるために現れたのか」という問い#134310:00 9月2日 544再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次オプラを襲ったキャリア最大の試練成功番組終了と新TV局OWNの苦境「何を教えに来たのか?」問いの力失敗を「学び」に変える視点とは出来事と自己定義の分離の重要性AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤統領です。 さあ今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし毎朝一積みずつ一石していくことはできます。 さあ引き続きオプラウインフリー、今日がデイスリーになりますね。 内容はですね人生を変えられない時っていうのは問い自体を変えた方がいいなという話で ございます。 キャリア最大の失敗がオプラにもやってくるわけですが、オプラさんはですね そこで自分に問いかけたことなんですよね。 昨日のちょっと振り返りからいくと、オプラさんは人生の重要な判断で大切にしている get still get very still っていう言葉を紹介しました。 情報を増やし続けたり、もういろいろリサーチするよりもですね 一度静かになって自分の内側の声を聞くという話でした。 今日はそのオプラが実際に大きな判断をして失敗した時の話ですね。 はい、ではまずねどんな内容かというと、これねー 2011年にオプラは大きな決断をするんですよ。 これ何かというと25年間続いた The Oprah Winfrey Showを終了します。 この番組は彼女を世界的な存在にした場所ですよね。 普通ならその成功をできるだけ長く続けようと考えるかもしれません。 でもオプラは終わらせたんです。そして次に始めたのがですね Own Oprah Winfrey Networkという自分の名前を冠したテレビネットワークなんです。 これはね単に新しい番組を作る話を超えてですね 一つの番組の司会者からテレビ局そのものを動かす側へ行くという かなり大きな挑戦だったんです。 ところがこれはうまくいかなかったんです。 視聴率は伸びないし経営自体も苦戦。 もうメディアからはオプラの失敗と書かれるわけです。 25年間ですよ。アメリカのテレビ界の頂点にいた人が突然 あなたは失敗しましたねと世界中から言われるわけです。 そしてこれの約2年後ですね 2013年にハーバード大学の卒業式のまたスピーチに立たれてるんですけれども このことを語ってるんですよ。このOwnについてかなり率直に話してますね。 立ち上げから1年ほど経った頃はネットワークにもう苦戦し始めていて もうすでにね自分自身もこれは失敗だという感覚を持っていたそうです。 そしてメディアを見れば実際にそう書かれているわけですもんね。 だからオプラ自身もこの時期を自分の職業人生の中でも最悪の時期だったと 振り返っています。 だってね世界で最も成功した女性の一人でもやっぱりこれ失敗すると当たり前ですけど落ち込むんですよね。 ここまでは普通なんですけれども さすがオプラさんだなぁ面白いなぁと思うのはここですね こういう時に自分へ投げかける問いがあるというふうに言ってます。 これ何かというと What is this here to teach me? これは私に何を教えに来たのか? この問いはかなり好きですね。 だって場合によっては多席の人だったらWhy me?という問いはあると思うんです。 なんで私に限ってこんなことになっちゃうの?みたいな。 それからWhat can I learn?というふうに変わるわけですね。 そこから私は何を学べるんだろうかという 自責または自習というかね自分がもう習いに行くという方向へ問いを変えるわけですよ。 どうでしょうか皆さんこの問いは自分の中に しっかり一枚のカードとして持ててますでしょうかね。 何か悪いことが起きた時に自動反射のようにですね。 なんで私にって考えてしまう?なんでこんなことになったの? なぜあの人わかってくれないの?とかね。 自分だけそうやってうまくいかないじゃんみたいな 問いが出てしまうという人もいると思います。 これってでも実は答え出ないんですよね。 問い続けるほど自分が出来事の中心になっていってですね。 結局は抜け出せないという風になります。 一方でこのオペラが出した問いと言いましょうかね。 向き合った問いは何を教えているのかっていう風にすると見る方向がガラッと変わるわけですよね。 誰が悪かった?じゃなくて、私自身が何を見落としていたのか。 あの時の状態に見えてなかった角度はどこだったのか。 他にどんな選択肢があったのか。 それ行く前に自分は何を勘違いしていたのかというところ。 そして次には何を変えられるのか。 これがさっきチラッと言った選択肢とかが見えてくる要素になるかな。 だから出来事は同じでもですね、問いが変わると自分の立ち位置は全く変わりますよね。 これはですね、今日の大きなポイントです。 禅の教えでも苦をなくすということはから始まるんじゃないんですよ。 苦というのがね、人生で思い通りにいかないこと。 仏教でこれはもう本当に根本思想の一つなんですけれども。 だから仏教では人生から嫌なことをなくせば幸福になるとは考えません。 思い通りにならないことはむしろ絶対に起きるんです。 失うし失敗するし、 実年齢という意味じゃなくて、本当にいろんなことができなくなって生産が追いつかなくなっていくという追い、 追いるし、そして別れるし、別れも絶対あるし、 期待した通りにはならないし、もちろん完全にコントロールなんてできない。 だから仏教が見ているのは出来事じゃなくて、その出来事と自分がどう関係しているのかですよね。 失敗そのものと私は失敗者だっていうのは、これは同じじゃないんですよ。 例えば他にも拒絶されることってあると思うんですね。 でも拒絶されたことと私は価値がない、 もう同じじゃないんです。わかりますかね。 でもそれを一緒くたにしてしまっている人結構いると思っています。 その出来事に私たちはすごい速さで物語を足してしまって、 その物語によって苦しみをさらに大きくしています。 私は失敗者であり価値がない、なぜなら誰々からもこう言われたし、 次から起こることもこうなるだろう、みたいな物語ですね。 だからオプラはそこに対して目線を変えて、 オプラ自身が問いかけた問いはですね、 これは私に何を教えているんだろう。 ライフ・イズ・ラーニングというところ、私はすごく大事にしているキーワードなんですが、 人生というのは本当学びであり、 だからもういろんな局面で起きることは、まさにこのオプラの問いと同じように、 ここから私は何を学べるんだ。 これは何の授業なんだろうか、というふうに私もよく問うようにしています。 何かひどいなあっていうことが起きて、これはってなったら、 あ、授業を受け入れている。今日はこの授業は何ですか、というような問いに、 この状況自体がもう先生であり、 しかもこれ以上は先生が何かいろいろ説明してくれるわけじゃないから、 あとはあなたがここから感じ取って見て取って、 あとは自分の中で学びになるようにつなげてくださいね、って置かれる課題みたいな、 そんなふうに私自身もできるだけ思うようにしています。 まあ100回あったら100回ともそう思えているまでは言えないかもしれないけれども、 逆に大きければ大きい失敗の方が、 結構冷静になれたりするなあというのは自分の経験でもあります。 はい、これは引き戻せませんよっていう時の方が、 さあ学びつつソフトランディングどうするんだい、みたいな、結構なりますね。 そう、だから失敗によって自分を何かこういう存在だって定義してしまうんじゃなくて、 より観察する対象になるんですよね。 これはもちろん失敗を美化する必要はありませんよ。 失敗は素晴らしいというふうにまとめたいわけじゃなくて、 これオプラ自身もこのオウンの失敗は本当に苦しかったし、 何だったっけな、そうそうえっとスピーチの中でも、 もう正直に率直に語ってます。 だからやっぱりしんどいんです。 だから無理にポジティブにするということではないでしょうけれども、 絶対に分けておきたいのは失敗したことと失敗に人生が支配され続けることは違うと。 実際オウンはその後経営を立て直しますし、 オプラ自身もこの経験をキャリアの終わりではなくて、次の判断材料に変えていったと、 そういう糧にしていったということなんですよね。 というわけで、What is this? Here to teach me. これは私に何を教えに来たのかということで、 ここから何を見るべきなのか、何を学べるのかというふうに、 苦難の中でも見れる自分を一つ持てると楽しいと思います。 それではまた明日もオプラさんについて話していきたいと思います。 ではまたねー。 もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!10:001.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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