TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」最大の自己投資に必要な「弟子シップ」09:42 10月20日 483再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次最大の自己投資「師匠」の価値良き師匠に出会う「弟子シップ」学びの第一歩は「未熟」を知る言葉なき教えを「盗む」力実践と問いが磨く「師弟道」AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤統領です。 さあ、今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし、毎朝一摘ずつ一石していくことはできます。 さてさて、今日の一摘はですね、 最大の自己投資に必要なデシシップというタイトルで話してみたいと思います。 デシシップというのは完全に私の造語ですけれども、 どういうことかというと、端的に言うと、 最大の自己投資は師匠を探すことですと。 これはですね、先日の平川さんとの対談でも、 実はちらっと私はその意見を述べております。 よかったらその対談もね、ぜひ聞き直してください。 さあ、なぜかというと、まずね、 この話をすると長くなるんで、短く言うと、 やっぱりね、自分の心の中にその人のやること、なすこと、 それから歩き方、立ち方、つまり一挙手一投足ですね、 その人の立ち振る舞いを全て盗んでしまおうと思えるような人と会えるというのはすごい価値であってですね、 やっぱりこの盗み取るように、その人を招きるようにして、 自分の中に取り入れることができるような師匠と呼べる人というのがいるかいないかというのは、 私は人生を大きく変えると思っています。 これにはですね、やっぱり自分の能力を磨くとか、 自分の資産を高めるとかには結局限界があると思っておりまして、 でもこの心の師匠みたいな、ずっとその人の影を追いかけ続け、 その人の、うーん、なんだろうな、さっき言った、 お姿そのものを自分の中に入れようとする営みは一生かかってもでききるかわかんないし、 一生学び続けられるので、結局自己投資の、結局ベースのベースになるという言い方かもしれませんね。 だからこそ最大の自己投資だと言えるのと、 もう一個の側面が、やはり優れた師匠の下には、いろんな面白い人が集まっていますよ。 だからそこが、ある種コミュニティのようにもなりますので、 良き仲間を見つければ、もうそれだけで自分の学びは加速しますし、 そういう人たちと付き合えるだけで、ずいぶん自分の人生変わりますよね。 だからこそ、いい師匠さえ見つかればですね、師匠からも学べる、 一人でそこをまた学びに解釈できる、そして仲間ができる。 これぐらいもう一粒で、少なくとも三つは、非常にコンパクトに喋ったって、 これぐらい美味しいことなので、そのために必要な弟子シップの話をしたいと思います。 それは何やねんって話ですけれども、これはですね、やっぱりですね、 例えばリーダーシップという言葉がありますよね。 でも、どれほど優れたリーダーがいてもですね、周囲に適切なフォロワーシップがなければ、 その方の力は十分に発揮されませんよね。 だからこれ、師匠と弟子の関係もこれに似ていると思っています。 師匠が一方的に弟子を育てるのではないんですね。 弟子の学ぶ姿勢があって初めて、その人は師匠として力を発揮できる、 師匠をたらしめるみたいなことですね。 そうなんです。だから本当の優れた師匠というのは、 優れた弟子たちが作るという言い方すらできるんじゃないかなというふうにも思います。 だから裏を返せば、良い師匠に出会ったから良い弟子になるんじゃなくて、 良い自分が弟子になって初めて師匠に出会えるんですよ。 ここが今日の一つ目のハイライトですかね。 もう一度言いますよ。 良い師匠に出会ったら自分は良い弟子になるんじゃなくて、 良い弟子になって初めて師匠に出会える。 つまりその良い弟子になるってなんだっていうところを 弟子執歩を高めるというふうに捉えていただけたらと思います。 じゃあその弟子執歩、言いにくいねやっぱり。 弟子執歩を高めるために何が必要なのかというとですね、 一旦三つでまとめてみましょうか。 これ今から考えますが、まず一つ目は、 弟子執歩の一つ目はですね、 そうだな、やっぱり自分の未熟さを知ることじゃないでしょうかね。 これは別に自分を比喩することじゃなくて、 自分がまだ知らない世界があると理解することですよね。 やっぱり素晴らしい料理人の料理を食べた時、 美味しかったで終わることもできるが、 でもなぜこの食材を組み合わせたのだろうとかね、 なぜこの温度感なんだろうと考える人もいるわけです。 その違いは別に料理の知識の量だけじゃないと思っています。 自分にはまだ見えていないものがあると気づけるかどうかですよね。 何でも分かったつもりになっていると、 どれほど素晴らしい人や料理に出会ったとしても、 学ぶことが見つからないと。 逆に自分の未熟さを理解している人にはですね、 やっぱり周囲の人の優れたところというのはどんどん目に入ってくるんですよね。 そう、だから自分の知らなさに気づけることが、 料理に出会うためのまず第一歩だと思います。 これが絶対確かにデシシップで、 自分が完成型だと思っている人はデシシップも漏れなく低いと思ってもらっていいですね。 そして二つ目は、これはデシシップとして、 さっきもちらっと言ってましたけど、 教えられていないことまで学び取る力かな。 本当に盗み取ろうとか、その人の立ち振る舞い、 一挙手一投足、本当に手の動かし方、足の運び方まで学び取ろうと思うというのは、 これを教えてもらうわけじゃないですよね。 例えば分かりやすいのは何なんだろう。 まあ、稼働の先生から花のいけ方を習うとしますね。 そうすると花の切り方とか器の選び方は、 多分言葉で教えられる要素があると思うんです。 でも本当に学ぶべきことはそれだけかというと、 その奥が大事であって、 先生が火材を手に取るときの、お花を手に握ったときの、 どのあたりを見てどうやって決断してるんだろうと。 結構構成作ってから、いや、これ一本いらないなという形で 花を一本抜くときってあると思うんですよね。 あの時の判断の基準、基準を言葉じゃなくて、 どれくらい見つめて、どれくらい迷って、 どれくらい手でも感じてみて、最後抜き取るのかみたいなところですね。 あるいはもう何もせずに花を眺めている時間とか、 そこには何十年もの経験によって培われた美意識が宿ってると思うんですよ。 でも先生自身にとっては当たり前すぎて、わざわざ説明しないと思うんですね。 だから弟子は教えてもらうことを待つだけでは足りないんです。 だからじっと観察して少しずつその人の判断基準が見えてくると思ってます。 これだから先生と師匠の違いって言い方もできるんですよね。 先生と呼ぶ人がこれもたくさんいていいと思うんですけれども、 やっぱり教えてくれたことを学んだ相手、これは教えてくださった方、先生ですね。 でも師匠は教えてくれてないことまで学べる相手、だから永遠なんですよ。師匠は永遠ですよ。 これはもちろん先生という価値を低く見ているわけじゃなくて、 それぐらい師匠というものは凄まじいものだなと私は思ってますという話ですね。 3つ目は実践し問いを持って戻ってくることかなと思いますね。 教わってなるほどで終わらないということでしょうね。 やっぱり自分でやってみたら、確かに先生と一緒にいると分かった気がするけれども、 全然何も理解してなかったなとか、やっぱり気づくんですよね、実践してみてこそ。 そうすると自分の中で体の中に入りきらないこの師匠のあの感覚は何なんだという問いになってくると思うんですね。 その問いをまた言葉で師匠にぶつけるというのが、これ部粋な場合もありますからね。 もうその問いを抱えたまんま、やっぱり今度は師匠のまた動き方を学ぶ、目線を学ぶ、 こういうことを繰り返していくことなんじゃないかなというふうに思いました。 というわけで3つですね、デジシップに必要な3つのことを話しました。 自分の未熟さを知ること、そして教えられていないことまで学び取ること、 そして実践し問いを持って戻ってくることですね。 ここまで考えると最初に話した最大の自己投資は師匠を探すことだという言葉もちょっと違って聞こえてきましたかね。 ただ有名な先生を探したり素晴らしい人に会いに行ったりすることというのと、師匠というのはやっぱりちょっと違う存在でしょう。 自分自身が誰かを師匠として見出せる人間になること、これが結局一番大事、つまり優れた弟子になることが先なんです。 それを今日はデジシップというキーワードで精神性みたいな形で未熟さと学び取る力と問いを持ってくるという態度に置き換えてお話をしました。 改めてもう一度言い直しましょう。 最大の自己投資は師匠を探すことで、そしてその投資の第一歩はデジシップを磨くことというお話でございました。 それでは皆さん今日も心が整った美しい1日を展開していってください。 量則院副住職伊藤統領でした。 それではまたね。 もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!09:421.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 鬼勇9時間前現在、いわゆる組織の参謀として日々悩んでいます。うまく働けていないことを感じつつ、そのすれ違いが長引き、人として合う合わないと言う所にたどり着きそうなところでした。デシシップの軸足について知る事でとても開けたような気がします。1返信 ちゃお10月20日東凌さん、おはようございます。自分の未熟さを知る教えられていないことまで学び取ろうとすること実践して問いを持って帰って来る先ずは己の態度、心持ちから改めて優れた弟子になる。今日の放送を拝聴して先日の対談のお話なるほどと。「弟子シップ」納得です。ありがとうございました🙏3返信 nao10月20日弟子シップ言いにくいですね(笑)生放送で盛り上がっていたお話を聞けてよかったです☺️優れた弟子になってからが先。理解できました!ありがとうございます。2返信
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自分の未熟さを知る
教えられていないことまで学び取ろうとすること
実践して問いを持って帰って来る
先ずは己の態度、心持ちから改めて
優れた弟子になる。
今日の放送を拝聴して先日の対談のお話なるほどと。「弟子シップ」納得です。ありがとうございました🙏