TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」自由を求めるなら「選択のパラドックス」にご用心08:51 昨日 400再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「選択のパラドックス」現代社会の課題多すぎる選択肢が自由を奪うメカニズム現代人の新たな悩み「選びきれない」AI時代に必須の「選択しない」能力迷いから解放され真の自由を得るには?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤統領です。 さあ、今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし、毎朝一積みずつ一石していくことはできます。 さてさて、今日の一積みは自由に関して話したいなと思います。 自由と選択肢の関係ですね。 タイトルならどうでしょう? 自由を求めるなら選択のパラドックスにご用心あたりかなというふうに思いますね。 さあ、まずこれ選択肢ですけれども、 皆さんは例えばレストランのメニューでこの3つから選んでくださいとかありますよね。 あれって選ぶの得意ですか? うーん、なんか選んだ後もずっと、いやーそっちのが良かったかな、わー一口ちょうだいみたいな形で。 私はあえてまあなんか交換しながら食べるのとか大好きなんですけれども、 それは良いんですけれども、 あと自分が決めたことに対してはあんまりこう後悔はしないとか、 他の可能性あったかなーっていうのはあんまり気にならない方なんですが、 これは人によってはですね、ずっと気になるってありますよね。 まあ実はこの感覚、今日はこれについてがベースになるのかなと思ってますが、 まずね、今テクノロジーによってこれまでにはないほど多くの選択肢を手に入れようとしてますよね。 まあ学ぶこと一つとってもですね、こうやってボイシーを聞けるっていうだけでも、 学びになる放送がたくさんあるわけですし、 これがテクノロジーがなければ、こういうサービスがなければ、ボイシー社がなければ、 こうやって設定もないわけですし、 私も今英語で学習してるのはもう本当にスマホ一つで、 コーチはついてくれてるんですけれども、 それはまあ言ったらオンラインでのやり取りがメインであると。 本当だからテクノロジーのおかげで英語なんてのはもうちょっと、 なんだろうな、それ自分でがっつり勉強して成長するっていうのは、 少し諦めかけてたところをですね、やっぱりできるなと。 まあ先日のタイでの登壇の時も英語でフルで行いましたけど、 まあ前よりかはちょっとできるかなというふうに進歩を感じたんで、 さらにモチベーションを感じているところですが、 これからも続けるのはやっぱりテクノロジーをフルに活用して学んでいくわけですね。 もう言わずもがな仕事もそうですよね。 ただここでですね、一つの選択肢に関する逆説がありますね。 選択肢が増えることは必ずしも幸福が増えることではないんだと。 心理学者のバリー・シュワルツさんは、 選択のパラドックスという考え方を広く知らしめたんですけれども、 これ端的に言うとですね、先ほどのレストランのメニューの話のように、 やっぱり選択肢が多いと、かえって満足度が下がったり、 今日のキーワードである自由を感じなくなるんじゃないかなと、 こういう話なんですね。 さあ、どうでしょう。 さっきの3つのメニューだったら選べるけど、 メニュー時々アラカルトとかで100種類ぐらいあるときありません? キッチンどうなってんねんと思ったりするんですけれども、 あれ結構私もここまであると、 もうお店のおすすめだけポンポンと出してもらっていいですよというふうに、 すごく思考停止してしまって、自由に選ぶ楽しさというのを失うし、 しかもこれだけメニューがあるということは、 何かちゃんと一個一個集中して作るってことしてんのかなみたいな。 今日はこの食材とこの調理法にもこだわってますんで、 せいぜいこの3つから選んでくださいの方が、 何かこう選ぶときのワクワク感や楽しさ、 それから選んだ後の後味も何かいいかなと思ってますが、 これ皆さんいかがでしょうかね。 さっきも言ってましたけど、やっぱり選んだ後も選択肢が多ければ多いほど、 あっちが良かったんじゃないかなというふうに思いますね。 ただし選択肢が多ければ、もちろんこれ必ず不幸になるという話ではないですね。 大切なのはだから選択肢の数だけじゃなくて、 それを選ぶ人がどのような状況にいるかということですね。 さっきから言っているレストランの例でも、 確かに選択肢が多くないといけない状況、 本当にバックグラウンドそれぞれいろんな人が集まっての会食だったら、 やっぱりそこはなるべく選択肢が多めであってほしいですね。 宗教上で食べれないものとかいろんなアレルギー苦手なものが たくさんの人がそういう形であったらやっぱり選択肢が欲しいけれども、 もうずっと毎月食事しているメンバーだったら、 好き嫌いも把握しているんだったら、 もうそれは2種類でもいいですみたいなふうに思いますよね。 今の時代ならではの問題により絞って話していきたいんですけれども、 かつては選べないことが問題でありましたよね。 選択肢がやっぱり狭いなと。 でもこれからは選びきれないことが問題になっていくんじゃないかな というのが今日の一つの視点です。 もちろんね、社会全体で見ればまだ十分な選択肢を持てていない人はたくさんいますよ。 だから選択肢を増やす技術はこれからも私は本当に必要だなと思ってまして、 そういう事業にも本当に多く賛同しております。 ただ既に多くの選択肢を持っている人にとっては 別の能力が必要になってくるということでしょうね。 それは何を選ぶかを決めて、 もっと言うと、違うな、何を選ぶかというよりかは 何を選ばなくていいかを決める能力が必要になってくるということでしょうね。 何かを決める能力、こう言った方がいいですね。 例えば仕事の進め方を考える時も、まずはAIに相談するというのが一般的になりましたね。 10通り、20通りアイデアが出てきて、 それは全部比較検討していたら進まないですね。 どこかで自分はこれを大切にする、だからこちらを選ぶ、 今後もこの軸では選ばないなどなどがやっぱり見えてくることがですね、 自由ということとすごく近い距離になってきたなというのはしみじみ思っています。 どうですか皆さんね。 自由と選択の関係、そこにパラドックスがあるという話を今しておりますけれどもね。 本当に自由という言葉の意味は今までも変わってきたし、 これからも本当に変わっていくと思っております。 先ほどシンプルに言うと選択肢が多いことが自由に感じてきた時代がありましたが、 何でも選べる、どこへでも行ける、何にでもなれる。 確かに自由の大切な一面ですけれども、もっと良いものを探し続けようという この人間の悪なき欲望に今度とらわれてしまう。 だからいつも比較して迷って選んだとも後悔するところから脱却するためにもですね、 必要のない選択肢には振り回されないというそこの見極める力、 この能力が本当に必要ですね。 つまり選択肢を持つ自由と選択肢に振り回されない自由は別物なんですね。 だからここだけは覚悟を決めておいた方がいい気がします。 テクノロジーは選択肢を増やしてくれるけれども、 何を選ぶかという人生の判断まで全て引き受けてくれるわけではない。 その判断のまたリコメンデーション、推薦はいろんな形でできるものも増えますけれども、 やはりどこかで最後腹をくくるのは自分ですね。 後悔しない技術とかっていうのはやっぱりもう自分の中にだけ留まることで、 いくらそれを情報としてこれは後悔しなくてあなたいいんですよって言われることよりもですね、 自分の覚悟みたいなことの方が圧倒的に腹落ちするんだというふうに思いますね。 なのでこれからの自由はどれだけ選べるかだけではなくて、 どれだけ迷わずにいられるかで決まるということをちょっと考えてみてくださいね、今日はね。 自分が悩んでいることの発端はこれは選択肢が多すぎることかなというふうなところがちょっと見えるとですね、 選択のパラドックスから解放されて、よりこれからの自由についてスムーズに考えやすくなって楽しくなるんじゃないかなというふうに思いました。 それでは皆さん今日も心が整った美しい一日を展開していってください。 漁卒院副住職伊藤東亮でした。 それではまたね。 もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!08:511.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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