TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#764 ペアトークが豊かになる方法とは?〜スモールステップでできるようになる!〜10:38 7月10日 1,503再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ペアトークが「発表会」になる理由対話が生まれない根本原因ペアトーク改善の第一歩は?スモールステップで作る対話質問で深まる真の交流術AI文字起こし(β版) # 雑談&お知らせ みなさん、おはようございます。 白黒先生の教育よまよま話。 さあ、今日も教育の話をしていきましょう。 はい、みなさん。もうね、ようやく夏休みが 見えてきたなというところにやってまいりました。 さて、私なんですけれども、そうですね。 放送を頑張って続けようと思ったんですけどもね、 なんか連日いろんなことが起こりまして、 これは指してほしいんですけど、 いろんなことが起こって、なかなか放送を 収録したり公開したりということが滞っておりました。 何の予告もなしに滞っていたことを お詫びしたいなというふうに思います。 ということで、今日からまた放送を再開しまして、 来週も普通に毎日放送していけたらな というふうに思っております。 さて、みなさんの学校は7月17日の金曜日までか、 それともその後の土日明けて月曜日とかね。 月曜日は祝日だ。火曜日までとか水曜日までとか。 夏休みはいつから始まるでしょうかね。 私の学校は、土日月明けての火曜日って 水曜日まで学校行っても来るからなんですよ。 結構長いなというところですね。 多分、17日終わりの学校は多いのかなと思うんですよね。 ということで、その17日なんですけども、 17日に私、また今度イベントするんですよ。 明治図書さんのほうから、この度ですね。 道徳事業者に必須の技術一冊にまとめてみた っていう素晴らしい本が出るんですけれども、 こちらのオンラインセミナーを 開催することが決定いたしました。 ということで、こちらいよいよ 1週間前に迫ってきたんですけれども、 まだまだ申し込みは受け付けておりまして、 すごく面白いセミナーになるんじゃないかな というふうに思っております。 この道徳事業技術をふんだんに 紹介したいなと思っています。 今回、私が技術として挙げているのが、 教材提示、発問、全体交流、役割、演技、 声かけ、身体制、体の使い方ですね。 そして、版書書く活動と。 すごい幅広いレパートリーで 本に一冊に納めているんですけれども、 それをセミナーの中で余すところなく 紹介していきたいなというふうに思っています。 ということで、こちらのセミナーの詳細ですね。 こちらに、チャプター欄にリンクを 置いておきますので、 もし興味のある方は、ぜひぜひ一緒に 学んでもらえたらなというふうに思っています。 現在、参加者が60名を超えてきたというような ところで連絡がありました。 ということで、本編入っていきましょう。 今日の本編は、ペアトークについてですね。 ペアトークを豊かにするには どうしたらいいのかなということを考えていきますので、 ぜひ放送最後まで聞いてみてください。 それでは、本編へどうぞ。 # なぜ豊かにならない? それでは本編に入っていきます。 さて皆さん、子供たちペアトークさせているでしょうか。 道徳の授業で、特にペアトークさせるときに、全然うまくいかないよというパターンありませんかね。 私、担任していたときも、ペアトークあんまりうまくいっていないなって感じることはたくさんありましたね。 うまくいっていないときのペアトークどうなるかといったら、私はいわゆる発表会といっていたんですけれども、 そうなってしまっているときがあったなというふうに思います。 1年生とか2年生とか低学年だと、そういうことは起こりやすいです。 正直難しいんですよ。 ただ、高学年でもそういうことがあったなというのを思い出しますね。 発表会何かといったら、自分が意見を言いました。これ発表ですよね。 それに対して相手は何をするかといったら、相手も自分の意見を言いました。発表ですよね。 終わり。という感じですね。 これって交流とか対話って言えるんでしょうか。 例えば、教師が何か発問しますよね。 親切にできたのはなぜだと思いますか。 それに対して子どもたちも考えるわけですよね。 この場面で親切にしたのは何でかなといって。 時にはそれを例えば、ワークシートとかノートとか何か書かせますよね。 自分は何ちゃら何ちゃらだからと。 それで交流してみてねと言いますよね。 そしたら、今さっき言ったようなことが起こるんですよ。 Aっていう子が、何ちゃら何ちゃらだからです。 Bっていう子が、次僕の番ねと言ってプリントかノートか出してきて、何ちゃら何ちゃらだからですというわけですよね。 以上終了。 これは交流でも何でもないですね。 これはペアトークのやり方が正直間違ってるというか、良くない方向にいってるということですよね。 これでもまだマシな方だなと思うんですけど、 ひどい場合だとノートとかワークシートとかを、 はいって言って交換するんですよ子どもがね。 交換して結局何するかと言ったらお互いの読み合って、 はいって言って戻すんですよね。 終わりみたいな。 これは何でしょう。もはや発表でも何でもないな。 人の意見を読んで終わりみたいなね。 例えば立ち歩き交流してるような時にノート交換してお互い見合って、 バイバイって次のとこ行ってまた同じことをしてとかね。 いうようなことが何か起こってたような気がしますね。 起こることがあるんですよ。 なぜ起こるかって言ったら結局子どもたちが交流の仕方を知らないからなんですね。 ペアトークっていうのは多分1年生の頃からずっと積み重なって積み上げてきたものだっていう風に思われているので、 何でしょう。あんまり教師もペアトークの仕方、作法、ルールとかね、 そういうのを多分伝えてない先生もいるんじゃないかなと思うんですね。 だからそこをしっかりと子どもたちにまず伝えていくっていうのがいるのではないでしょうか。 はい、ということで次のチャプターでどうしたらいいのかなということをお伝えします。 次のチャプターへどうぞ。 # 豊かにするためには? 豊かにしていくためには、まずは反応するというところですね。これからやっていく必要がありますね。 これを1年生のうちから積み上げていってもらうと、6年生になった時には自然と対話できるようになっていくかなと思うので、 まず今日は1年生どうしたらいいのかなというところからいきたいなと思います。 Aという子が何ちゃら何ちゃらですと言いました。そしたらBという子は必ずまず反応するというところですね。 これをやるということを1年生のうちから教えてあげましょう。 何か言った時に、最初は同じですとかね。それでいいと思いますよ。 最初は何か反応してあげるということが大事なので、同じですとか、あるいは違いますとか。 違いますというのはあなたの意見を間違っているよということじゃなくて、 僕はこういうふうに思ったよということを伝えるための違いますだよというところまで伝えておいてあげたらいいですよね。 だから別に違いますと言われてもショックを受けないでね、みたいなことも言っておくと。 違いますというのはあなたの考えと違いますだよということを言っておく。 これで同じですか違いますかぐらいはとりあえず反応しようねというふうにやります。 同じですとか言って、次僕読むねって読んで、同じですって言うと。 これがまず一番最初のステップですよね。同じですか違うですかを言えるようにする。 ここまでは1年生でもいけるでしょう。 1年生のうちにさらにもう1個だけレベルアップするとしたら、何かコメントか質問か何かちょっとだけ言える人は言ってみようみたいなことですね。 こういうのをやっぱりスモールステップでやっていく必要がありますね。 例えば同じですとか違いますとか言うときに、どこが同じかとかどこが違うかということも言ってみようねというふうにするわけですね。 そうすると、何ちゃら何ちゃらが同じですとか、ここの部分が違いますとかというふうに少しレベルアップですよね。 これがやっぱり徐々にやっていくっていうのはすごい大事かなと思っていて、だから1学期の間とかはもしペアトークしても同じですか違うかを言えたらいいなとかね。 2学期ちょっと入ったら少しそれに理由を付け足したり、何ちゃらが同じですって言えるようにしてみようねってやってみたり。 3学期になる頃ぐらいにようやく質問を入れてみようとか、これがレベル高いですね。 でも質問が入るといよいよ交流ペアトークになっていくわけですよね。 Aという子が何か言いました。Bという子が何ちゃらですかって質問します。 そうするとAという子はそれに答えるわけじゃないですか。 だからこれで往復運動が始まりますよね。 そうするとペアトークになるわけですよね。 これが大事かなと思います。 ということで、まず今日の放送まとめますと、発表会にならないためにはまずこの作法というか、この仕組みやりとりの型みたいなのを少しずつ教えてあげる必要があるってことですね。 その第一段階が反応する。第二段階が何ちゃらが同じですとか、何ちゃらが違います。 少し付け足しながら反応する。第三段階が質問をするってことですね。 これをステップ踏みながらやっていくと一年生でもできるようになるし、例えばもうちょっと学年が上の学年になってても、あんまりいまいちペアトークやり方が分かってないなとか盛り上がらないなってなってたら、そういうふうにして少し反応の仕方を教えてあげたらいいのかなというふうに思います。 はい、ということで今日の放送はこんなにしておきましょう。今日の放送を聞いて確かにそういう反応の仕方とかもちょっと伝えてあげたほうが、もしかしたらうまくいくかなと思った方、感じた方はぜひポチっといいねボタンを押してみてください。 それでは今日の放送はこんなにしておきましょう。今日も元気にいってらっしゃい。 # 次回予告 それでは次回予告です。 来週月曜日はいよいよ個人懇談会ということで、個人懇談会の流れと作法を徹底解説していきたいなというふうに思います。 はい、ということでですね、皆さんも個人懇談会シーズンになっていると思いますので、ぜひぜひ放送機器に来てください。 それではまた来週の月曜日にお会いしましょう。また来週。 もっと見る #交流 #授業 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太02:571.雑談&お知らせhttps://peatix.com/event/502641603:182.なぜ豊かにならない?04:053.豊かにするためには?00:204.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 伊藤 寧7月10日カレー作りを思い出しました!スモールステップ大切ですね!2返信 白黒先生/森岡健太7月11日伊藤寧さん、ありがとうございます!そうですね!大変なことも小さく分解してスタートできたらうまくいきます✨2 土屋綾乃7月10日言うだけ、ノート見せ合うだけ、、、あるあるですね😅反応の練習を低学年から‼︎とっても大事だと思います💡同じ、ここが自分と違う、これはどういうこと?詳しく教えて…など、反応例を示して練習していけば、高学年になる頃にはペアトークがめちゃくちゃ上手になりそうですね💡そこからさらに自分の考えが変わったり深まったりしたら最高😆2返信 白黒先生/森岡健太7月11日土屋綾乃さん、ありがとうございます!そうなんです…ノート見せ合うだけは、あるあるです。そこを乗り越えるためには、交流する良さを体験し、体感してもらうしかないなぁと。そのためのスモールステップです✨2
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スモールステップ大切ですね!
そうですね!
大変なことも小さく分解してスタートできたらうまくいきます✨
反応の練習を低学年から‼︎とっても大事だと思います💡
同じ、ここが自分と違う、これはどういうこと?詳しく教えて…など、反応例を示して練習していけば、高学年になる頃にはペアトークがめちゃくちゃ上手になりそうですね💡
そこからさらに自分の考えが変わったり深まったりしたら最高😆
そうなんです…
ノート見せ合うだけは、あるあるです。
そこを乗り越えるためには、交流する良さを体験し、体感してもらうしかないなぁと。
そのためのスモールステップです✨