TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#786 1年生に通用する授業づくり〜この考え方があれば全学年に通用する〜09:23 8月28日 1,098再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次1年生の多様な理解度への配慮とは発問や掲示、授業テンポの調整術生徒の「思考・心・体」を動かす授業体験で言語化を促す授業実践例普遍的な授業術!全学年に応用する視点AI文字起こし(β版) # 雑談 みなさんおはようございます。 白黒先生の教育ヨメマ話 さあ今日も教育の話をしていきましょう。 ついに先日、道徳研究サークルフラットでの タイムイベント第3回が行われました。 これがまた熱いイベントでございましたね。 本当に嬉しかったのが、当日キャンセルが なんとゼロだったんですよね。 これはこんなことなかなかないなと思いまして、 これまでイベントを何回かやっていく中で、 当日キャンセル1人、2人、多かったら3人、4人、5人と いうことがあるんですよ。 みなさん何かしらの用事ができたりとか、 体調不良とか家族の都合があるから 仕方ないなと思ってはいるんですけれども、 ただ本当に当日キャンセルゼロというのは みんなそれぐらいの意気込みで来てくださったんだなと思って とても嬉しかったなと思いますね。 またこの様子に関しては私はインスタなんかにも上げてますので、 インスタかフェイスブックか見ていただけると、 どんな雰囲気だったかなというのを見てもらえるかな というふうに思います。 さて、今日はまた私の新刊に1つ嬉しいレビューが入っていたので、 そちらを紹介してみたいと思います。 レビュー、ゆゆさんという方からですね。 若い人、これから道徳を勉強しようとする人はもちろん、 経験を積んだ人にも役立つ一冊。 時々読み返してみることで自分の授業の振り返りもなりそう。 という嬉しいコメントをいただきました。 そうなんですよね。こういう授業技術本とかっていうのは、 多分一順とかしただけだと、なかなか頭の中に 全部入ってくるなんてことはないと思うんですよ。 だから何回も読み返しているうちに 自分のものになってくる部分があるかなと思うので、 正読するというよりかは、パラパラパラっていう見方でいいので、 これを何回か見て自分のお気に入りを見つけていくと。 そういう使い方がいいのではないかなというふうに 私は思っております。 じゃあどんな技術があるのって気になった方は、 目次をここにまた貼っておきますので、 チャプター欄を見ていただけたらなというふうに思います。 ということで、今日そのフラットでやりました模擬授業。 これ1年生の模擬授業をやったんですよね。 実は模擬授フェスでも1年生の模擬授業をやりまして、 最近1年生が付いているんですけれども、 1年生の模擬授業というか授業をするときのコツを、 私なりに考えたことをお伝えしていきたいなというふうに思います。 それでは本編へどうぞ。 # 丁寧さを追求する! 1年生で授業するときに意識していることですが、 丁寧さを追求するということです。 これに尽きるかなと思っています。 丁寧さって何だろうという話ですが、 1年生は理解力の差が子供によって大きいと思っています。 これは仕方がないことです。 例えば、私の息子は3月生まれですが、 4月生まれと3月生まれの子は1年間の差があります。 年齢が進むごとに月齢の差は少なくなっていくのが分かります。 私は今40歳ですが、40歳と39歳はほぼ差がないです。 1年生が6歳と7歳になると差が大きくなります。 どこにスポットを当てて授業を組み立てるかということです。 1年生として授業を作っていたら、なかなか届かないことがあります。 どうするかというと、3月生まれの子に対象にして授業を作らないといけません。 6歳と7歳の子がいるなら、6歳の子に向けて授業を作らないといけないし、 理解力がない子がいるなら、その子に向けて授業を作らないといけないと考えます。 そういうふうに考えてやると、とてもいいなと思っています。 今の時代は多様性の包摂と言われるのですが、 いろんな子がいる中で、どの子もカバーできる授業と考えていった先に、 個別最適な学びや重心度学習が生まれてきたと思います。 一斉授業でやるとなったら、理解があまりできていない子がクラスにいるとしたら、 その子も理解できるように授業を組み立てるということです。 なので、本当に発問とかもスモールステップで踏んでいくとか、 教団の掲示の仕方を工夫するとか、 テンポ感をじっくり考えさせたいときに、あえてテンポを落とすとか、 そういうようなことがいるかなと思っているところです。 次のチャプターでは、さらに1年生にはこういうことをしたらいいんじゃないかというのをお伝えしたいと思います。 次のチャプターへどうぞ。 # 動かす授業! 1年生で特に意識したいのは、私は動かすってことなんですよね。 この動かすにはいろいろな動かすが入っているなと思っていて、思考を動かす。 思考を動かすっていうのは、全学年一緒だと思いますね。 こないだ放送したように、ズレを生み出すとか、そういうことをして思考を動かす。 あと2つあります。 心を動かす。 心を動かすためにはどうしたらいいかなといったら、 こないだも紹介しましたけれども、少し補助資料を足してみたりとか、映像を入れてみたりとか、 何か子どもたちが見てハッとなるようなもの、感じられるようなものを入れていくということがいいかなと思いますね。 これで心を動かすということがいるかなと思います。 最後、体を動かすですね。 心と体は密接につながっていますので、体を動かすことによって心が動いてくることがあるんじゃないかなと思っています。 例えば、こないだフラットの模擬授業でやったのは、生まれたての命という話で、 以前ここのボイスでも放送したんですけれども、泣いている赤ちゃんや寝ている赤ちゃんにどういう声かけをしますかということで、 実際にその赤ちゃんが目の前にいるつもりで声かけてごらんと声かけをしてもらいました。 このときに泣いている赤ちゃんは起こさないようにそっとしゃべりますみたいな感じで言ってくれた子がいたので、 模擬授業でやったときにいたので、みんなもそっとしゃべってごらんみたいな感じでやったりとか、 抱っこしながら言いますって言ってくれた人がいたので、みんなも抱っこしている感じでやってみてって言って、それでやってみたりとかね。 そういうのがいるかなと思うんですね。 面白いですよ。抱っこしている様子だけ見てても、本当に大人対象だったんですけれども、 結構しっかりと抱きしめるように抱っこしている人もいれば、お尻の方をトントンとしながら抱っこしている人もいればという形で、 抱っこ一つとってもやっぱりやり方が違うんですよね。 なんでそうしたのって言ったら、落ち着くからだと思うみたいなそういう風になるということで、 まず体を動かして、それでどうしてそうしたのっていうことを聞くことによって、それがまた言語化されていくというようなことがあるかなと思うので、 体を動かすっていうのは本当に1年生大事かなと思っています。体で表現するって言ってもいいかもしれませんね。 ということで、今日は1年生の授業のコツみたいなのをしゃべってみました。 1年生の授業のコツとして今日はしゃべったんですけれども、当然2年生から3、4、5、6年生、全部一緒だな、中学校も一緒だなと思っていて、 6年生だから、もちろん体を動かさなくても考えられるんだけれども、でも子どもたちが停滞しているような様子があるというときには、 基本に立ち返って、じゃあちょっと体を動かしてみようかというようなのを入れて、子どもたちを動かしていく。 それで心も体も動かしていくという形にできればいいかなと思っていますね。 だからこれは頭の片隅に置いておくと、いつでもどの学年でも使える考え方かなと思いますので、ぜひそういうことを試してみてください。 はい、ということで今日のおさかいにしておきましょう。今日も元気にいってらっしゃい。 # 次回予告 はい、それでは次回予告です。 明日はですね、この間学会で発表してきたことの スーパーダイレスト版で喋ってみようかなと思います。 私なりの手品詞についての考え方ですね。 うん、これ結構ね、面白い考え方なので、 はい、ぜひまた明日の放送も聞きに来てください。 それではまた明日の放送でお会いしましょう。 また明日。 もっと見る白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太02:311.雑談02:582.丁寧さを追求する!03:363.動かす授業!00:204.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぽん8月31日確かに、まず体を動かして、その理由を聞いてみることで、心の動きも感じられますね!1年生だけでなく6年生にも通用……納得✨1返信 しょこみる8月29日体を動かすことで、救われる子もいますよね!合法的に体を動かす機会を設けてくださる先生はありがたいです!2返信 土屋綾乃8月28日なるほど〜月齢の低い子に合わせる思考・心・体全部動かしたいです‼︎2返信
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1年生だけでなく6年生にも通用……納得✨
月齢の低い子に合わせる
思考・心・体
全部動かしたいです‼︎