TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#790 1年間を通して子どもたちにつけたい力、そして飛び込み授業との関連など10:04 9月14日 972再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次子どもたちが自ら考え話せる力とはシンプルな問いで深い議論を促す理想学年進行に応じた発問の工夫と意識飛び込み授業が通常の授業と異なる点飛び込み授業から学ぶべき真の視点AI文字起こし(β版) # 雑談 みなさん、おはようございます。 白黒先生の教育よみやま話。 さあ、今日も教育の話をしていきましょう。 はい、これ先日の話なんですけれども、 この間ですね、職場の飲み会みたいなのがあったんですよ。 で、学校出る時間がギリギリになってしまって、 飲み会の場所まで行くのに、結構ね、慌ただしかったんですね。 で、実際に妻に車で送ってもらおうと考えてたんですよ。 ところがですね、たまたま車も出払ってて、 ない状態でして、うわ、これやばいぞということで、 駅まで急いで別の手段、バイクで行って。 バイクで行ったら結局飲めなくなるっていう話もあったんですけど。 私、もともとお酒弱いんでね、そこはいいんですけどね。 着いて、で、乗りました。電車に乗りました。 で、今日の飲み会の場所どこだっけなと思って、 スマホで検索しようと思ったら、あることに気がつきました。 そう、スマホを家に置いてきてしまったんですよ。 いやー、これね、今の時代スマホなかったらかなり厳しいですね。 ちなみに飲み会の場所なんですけれども、 なんとなく主催の方から、駅のこっち方面のこの店だよっていうことだけは聞いて、 それはね、記憶にあったので、その情報だけなんですよ。 で、降りてから公衆電話探してたんですね。 つまり連絡所。それもない。公衆電話もない。 マップ見て探そうと思ったけど、やっぱりマップに店の名前は載ってない。 どうしようかなと思って、なんとなくそっちの方面歩いていって、 最終的に私、取った手段はホテルですね。 ホテルに入って、ホテルの支配人に、この辺り詳しいですかということで質問して、 なんとか場所にたどり着けたというようなことがありました。 スマホがなくても、なんとか生きていけるんだけれども、 やっぱりないとかなり不便だなというのを改めて実感したような次第でした。 さてさて、今日はそんなことを実感したんですけれども、 これは雑談として置いといて、 今日は1年間を通してつけたい力、 これ道徳の話をメインにしますけど、道徳だけじゃないです。 つけたい力を話して、 そして飛び込み事業との関連という二段構えの話をしたいなと思います。 それでは本編へどうぞ。 # つけたい力 子どもたちにつけたい力を今からお話ししていきたいと思います。 道徳な授業を例によってメインでお話したいなと思います。 これは私の発問の本とかにも書いているようなことでもあるんですけれども、 私の理想を今からしゃべりたいと思います。 理想としては、授業の中で最終的に1年間通して だんだん後半に行けば行くほど、いわゆる普通の発問で考えられる子どもたちを育てたいなと思っているんですよ。 これわかりますかね。 以前、土井先生と対談したときに土井先生も同じ考えを持ってくださっていて、 私もそこは似ているなと思ったんですけどね。 例えば、私は道徳の研究をいろいろしているので、 こういう発問をしたら面白いだろうなとか、こういう学習活動をしたら盛り上がるだろうなというのも これまでいくつも見つけてきました。 例えば、教材を読んだ後にゲーム風にして、 それこそドラクエのゲーム風にして、選択肢から入っていって、戦う道具、呪文、逃げるですね。 あれを道徳のやつに置き換えて楽しく授業するとかね。 そういう授業もしてきました。 もちろんそういう授業って子どもたち盛り上がるし、話し合いも弾むんですよ。 そういう授業は今後も開発したいし、面白いなと思うんだけれども、 でも1年通して本当につけたい力は、そういう授業じゃなくても子どもたちがワイワイ話せるという力をつけたいんですね。 だから最終的にやりたいのは、教科書に発問が載ったりすると思うんですけど、 その発問を普通に読んだだけで子どもたちがワイワイ話せる。 つまり導入でテーマをしゃべり、教材を読んで、その後も教科書にこうやって発問が載ってるよね。 発問とは言わないな。考えたいことが載ってるよね。 じゃあこれを考えようよと言って、子どもたちとそれだけで45分間話し合いができるような、そんなクラス、そんな力をつけたいなと思ってるんですよ。 だから1学期、2学期、3学期と進むにつれて、だんだんと発問の工夫というかね、ちょっとずつ減らしていって、 徐々に徐々に、いわゆるシンプルな発問、例えば幸せって何ですかとかね。 これちょっと例としては6年生最後の方でやった発問なので難しいんですけど、 それぐらいの発問でも子どもたちが話し合えると。そんなような力をつけたいなと思ってます。 ということはですね、やっぱりそういう意識を持ってるかどうかっていうのは結構大事かなと思っていて、 もうすぐ10月も見えてきて、折り返しがやってくるわけですね。 4、5、6、7、8、9、9月までで一旦折り返し来るじゃないですか、9月末でね。 10月になったら一応後期ということで、だんだんとそういうことを担任としては意識したいなというところですね。 今日の話はここからさらに2段構えで、飛び込み授業をどう見るのっていう話をしたいと思います。 それでは次のチャプターへどうぞ。 # 飛び込み授業どう見る? というような力をつけたいなあって思っている中、例えば皆さんね、飛び込み授業を見たりとか、飛び込み授業じゃなくても普通に別のクラスでやっている授業を見たりすることがありますよね。 その時にやっぱり思うわけですよ。この授業素敵だなあ、この発問の工夫素敵だなあとかね、いろいろ思うことあると思うんですけれども、特に意識してほしいのは飛び込み授業の見方なんですね。 例えば専科の先生。専科の先生がね、レギュラー的にやっているのは飛び込み授業とはあまり言わないですけれども、 例えば教務主任とかね、それこそ私のような立場の人がポッと授業をさせてくれるかなとかね、授業をしてあげるよとか言って、たまに来る先生が授業をする時あるじゃないですか。 とか、私みたいな人が本当に別の学校へ行って飛び込み授業をするみたいなこともあると思うんだけれども、そういう授業ってね、実は構成が普通の単位がやっている授業と違うんですよ。 そこをね、皆さんにもちょっと意識してほしいなあと思うところです。何かって言ったら、飛び込みで入ってくる先生からしたらね、 そのクラスの子供たちと関係性、信頼関係っていうのは、言ったらない状態から授業始まっていきますよね。 ってなった時に、例えば幸せって何でしょうって投げても、なかなかね、うまくいかないんですよ。やっぱり信頼関係ないから、誰がどんな発言をするか読めない。 ということで、飛び込み授業、私もそうですけど、飛び込み授業をする時には、やっぱり授業をね、丁寧に組んでいることが多いと思います。 わかりやすいところから聞いて、徐々に答えられるような設計にしていたりとか、あるいは最初にちょっと難しめのことを聞いて、 だんだん答えられるところを探っていくとかね、いろいろやり方あるんですけれども。 例えば、あとね、映像とか他の資料を合算して作ったりとかね、授業ね。そういうのって子供を引きつける力があるんです。 引きつける力あるんだけども、じゃあそれをね、単人の先生が毎回真似しなきゃいけないかって言うと、そうじゃないんですよね。 やっぱり飛び込み授業っていうのはスペシャルなんですよ。その1回しかなかったりするので、 こっちも全力でそのクラスにどうやって刺さるかなっていうのを考えて、その1回限りの関係で成り立つ授業っていうのを持ってきているわけですよ。 だから、単人の先生としては、その授業のその構造をそのまま真似しなくていいなっていうのが私の言い分です。 じゃあ授業をどう見るのって話なんですけども、自分のつけたい力としてはクラスをシンプルに、シンプルな発問を答えれるようにしていく。 ただ、飛び込み授業の中で、やっぱりね、その先生の振る舞い方とか、子供たちの受け止め方とか、そういうことはすごく参考になるので、 授業の構造そのものを参考にするのではなくて、その先生の立ち振る舞い、在り方、そっちを参考にするといいかなと思いますね。 もちろん技術的な面もどんどん参考にしたらいいんですけれども、そんなに技術盛りだくさんじゃなくても成り立つクラスっていうのを目指していきたいなと思うので、 技術を吸収するのもいいんだけど、在り方とか受け止め方とか、そういうのを参考に授業を見たらいいんじゃないかなというのが、 今日の一つの最後の提案でございました。 ということで、今日はつけたい力はシンプルな問いで答えられるようにしていく。 そして、もし飛び込み授業を見るときがあったら、一旦それを切り離してみる。そういう感じですね。 それを伝えたかったので、今日はこういう放送をしてみました。 ということで、今日の放送を聞いてみて、確かにシンプルな問いで答えられるクラスになるように今から意識していきますと思った方は、ぜひポチッといいねボタンを押してみてください。 それから、飛び込み授業の見方とか、気をつけますよと思った方も、ぜひポチッと押してもらえると助かります。 それからコメントもお待ちしております。 ということで、今日の最後にしておきましょう。 今日も元気にいってらっしゃい。 # 次回予告 それでは次回予告です。 水曜日の放送では、性性愛を使った模擬授業の仕方というのをお知らせしてみたいと思います。 これ結構面白いので、どうやってやるんだろうと思った方はぜひ聞きに来てほしいなと思います。 それではまた水曜日の放送でお会いしましょう。またね。 もっと見る白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太02:171.雑談03:312.つけたい力03:593.飛び込み授業どう見る?00:174.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう しょこみる9月15日シンプルな発問で、深い学びを実現する。そういう学級集団は「生きて働く力」を伸ばしていけるんでしょうね!私もそんな学級を目指したいです!1返信 白黒先生/森岡健太9月16日しょこみるさん、ありがとうございます!「生きて働く力」とはいいワードですね!そうです。そういう学級集団を目指したいですし、個を育てるのもそういうことを意識したいです✨ 土屋綾乃9月14日シンプルな問いで答えられる…なるほど🤔サッと投げた発問で活発に話し合える子たちは、これまで鍛えられてきたんですよね👀参考にしたい先生たくさんいます!!1返信 白黒先生/森岡健太9月15日土屋綾乃さん、ありがとうございます!そうですね。これまでの積み上げがあるからこそ、シンプルな問いで面白い話し合いができるのだと思いますよー!1
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「生きて働く力」とはいいワードですね!
そうです。そういう学級集団を目指したいですし、個を育てるのもそういうことを意識したいです✨
サッと投げた発問で活発に話し合える子たちは、これまで鍛えられてきたんですよね👀
参考にしたい先生たくさんいます!!
そうですね。これまでの積み上げがあるからこそ、シンプルな問いで面白い話し合いができるのだと思いますよー!