TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」コラボ放送!中村優輝先生と「道徳観」について語る会〜直球発問とは?〜33:42 8月3日 857再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次中村優輝先生の「直球発問」とは直球発問の速さと授業ライブ感4人の流儀:図解と哲学対話の難しさ教師の介入度合いと子ども主体性共著から得た「より良いもの」創出の秘訣AI文字起こし(β版) # 雑談 みなさんおはようございます。しるころ先生の教育よみやま話。さあ今日も教育の話をしていきましょう。 はい、みなさんもう本格的な夏休みに入ってきたのではないでしょうか。 私はあとね、今日と明日と明後日と3日間、出張やら出勤やら終えたら、ようやく真の夏休みが訪れるかなというところでございます。 はい、ということでですね、夏休みなのでコラボ放送もいくつか放送しながら、まったりとやっていきたいなというふうに思っております。 本日はですね、中村雄貴先生をお招きしています。 中村雄貴先生はですね、我々道徳研究サークルフラットのメンバーの一員でもあり、私が一緒にいつも学んでいる仲間でもあります。 中村先生といえば直球発問ということで、すごく面白い考え方を持っておられるので、その辺をまた丸裸にしていきたいなというふうに思っております。 はい、ということでですね、今日は生放送のアーカイブ放送になりますので、聞きに来てくださった方はもちろんありがたかったなと思いますし、まだ聞いてないよという方はぜひゆっくりとゆったりと聞いてみてください。 それでは本編へどうぞ。 # お知らせ 本編に入る前に一つだけお知らせをさせてください。 この度ですね、道徳授業4人のりゅうき。 比べて深める授業作りということで、本編でコラボしている中村裕樹先生と、 それから私と、あと町田先生、山崎先生というこの4人のメンバーで 対談をしたものが一つの本になりました。 こちらはですね、本当に面白くて、今日ね、今からこの後喋るような道徳館ですね。 道徳館をお互いにぶつけ合って、道徳の授業館ですかね、ぶつけ合って書いた一冊の本となりますので、 ぜひ手に取ってほしいなというふうに思っております。 はい、こちらなかなか面白い仕上がりになってまして、お互いに質問をしたり、 それに答えたり、あるいはもう対談をしたりというようなことで、 まあ、4人の考え方が本当に違っていて面白いなという一冊になってますので、 ぜひ手に取ってみてください。夏の読書にぴったりの一冊となっております。 詳細はこちらにリンクを貼っておきますので、気になる方はぜひチェックをしてみてください。 はい、それでは本編入っていきたいと思います。本編へどうぞ。 # コラボ放送!「道徳観」について語る会ゲストは〇〇先生 はい、みなさんこんにちは。ということで、今からコラボ放送を始めていきたいと思います。 さて、今日はですね、なんと、みなさんがよく知っているゲストの先生をお招きしてのコラボ放送となります。 さて、ゲストの先生誰でしょうか。では、ゲストの先生、自己紹介をお願いします。 はい、奈良県で働いています。中村雄貴と申します。みなさんがよく知っているかは分かりませんが、どうぞよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 はい、ということでコラボ放送をやってまいりました。今続々とね、いろんな方が聞きに来てくださってますね。コメントもいっぱいと届いているところでございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。 さてさて、今日はですね、中村先生、中村先生とお呼びしたらよろしいですか。 はい、なんでもいいですよ。 チョパさんっていうね、呼び慣れすぎてしまってて、もうコメント欄もチョパさんっていうのが来てるんですけどね。 もう混ざってもいいです。なんでもOKです。 よし、じゃあ中村先生、今日は行きましょう。中村先生をお招きして、今日はね、道徳観について語ろうということで、一応ね、設定してるんですよ。 はい。 本題に入る前に、道徳観といえばということで、この度、道徳授業4人の流儀という本が発売されましたよね。 やりましたね。 ありがとうございます。皆さんありがとうございます。 嬉しい。 ということでですね、こちらの本はね、本当に道徳観をぶつけ合うようなそんな本でしたよね。 うんうんうん。 そうですね。 ただやっぱね、本っていうのはページ数も限られているので、今日はここでもうまだ書けなかったことなんかも含めて思う存分、道徳観についてね、喋ってもらえたらなというふうに思っております。 はい。 はい。さてさて、じゃあ早速質問なんですけれども。 はい。 はい、いきますよ。 はい。 このね、自己紹介のところとかを見ていても直球発問、もうね、もう大名詞になりましたよね。直球発問を窓口にってね、書いてあるんですけれども。 まずはね、この私のボイス聞きに来てくださっている方のために、直球発問ってなんだっていうことをちょっと説明していただいて。 うん。 で、まあそれと合わせてこういうことを対戦してますよみたいなこともちょっと教えてもらってもよろしいでしょうか。 はい。 直球発問っていうのは、なんかちょっと難しそうにアイドルサイフに言いますね。直球発問は内容項目に含まれている道徳的価値を直接問いかける発問としてます。 はい。 えっと、私の造語ですので、あの、しどいろ読んでももちろん載ってませんよ。 載ってないんだ。 具体的に言えば、例えば今日は親切思いやりな授業で、特に親切な授業であれば導入で、親切にするってなんだろうねとか、親切にするってどういうことなのかなっていうのを直接的に、直球で問いかける発問から入っています。 はいはいはい。 もちろんね、内容項目によっては、いきなりさ、伝統って何?って聞かれてもちょっと答えにくいなとかあるかもしれないけど、まあまあ、おおよそほぼ内容項目直球で聞いても、結構子供ら答えてくれるんですよね。 うんうんうん。 その大事なのは、何?って聞いてるけど、別に辞書的な意味ばっかりを聞いてるわけじゃなくて、なんかその子供達に慣れとる中で、え、でもそれってさ、なんかさっきのだれだれさんの話とちょっと似てるよねとか、いやちょっと逆じゃないとか、そういう問い返しをしたりしながら、まあどんどん深めていくための発問ですね。 うんうんうんうん。はい、ありがとうございます。 え、そうか。学習生より載ってないんですね。 載ってるわけないでしょ。 そうか載ってないか。 まあ次回はね。 じゃあちょっとここから深掘っていこうかなと思うんですけど、 はい。 まあ今、説明の中に、例えば伝統とかだとちょっと難しいかもしれないなみたいな話もありましたが、 うん。 まあそういう時はどうするんですか?そういう時も一応伝統とはみたいな感じでいくのか、 はい。 まあちょっと何かこう変化球みたいなのも実は投げてますっていう感じなのか、 うんうんうん。 その辺も聞いてみたいなと思いまして。 はい。皆さんどう思いますか? ははは。 どうすると思いますか? いやーこれ直球で押し切るんじゃないですか? ははは。えっとね、結論から言うと、 うん。 あの難しい内容項目でも、あの入りはあんまり変えてません。 例えばさっき言った伝統であれば、伝統ってなんだろうねって結構聞きます。 ただ答えにくいと思うので、 まあ伝統的でどんなイメージあるとか、なんか昔からあるものとか、 あーそうそうそうなイメージやんなーみたいな、 なんかちょっとなんかなんていうかな、いきなり価値について考えるんじゃなくて、 どういうイメージ、いいイメージとか、悪いイメージとか、 うん。 そんなのを、 あー来た。 そんなのから入ったりはしますね。 なるほどなるほど。 ということは、まあちょっと2段階になってる感じですかね。 うん。 えっと、つってはどういうイメージ?って聞いて、 うん。 なんか出てくる中で、まあいいイメージか悪いイメージかどっちかみたいな感じで聞くって感じですかね。 そう。 ちょっと待ってー。乱入してきた。 ちょっと待ってー。 一旦、どうしましょう、一旦ミュートにしてもらいましょうか。はい。 はい。 はい。 じゃあ、今ちょっとこっちで整理をしておきましょう。 赤村家の元気な赤ちゃんが乱入してきました。 はい。 いや、そうですね、あの、なかなかね、こう、難しい内容項目の時があるじゃないですか。 皆さんもね、どうしてますか。直球で聞くことはあるんでしょうか。 私はですね、なかなかこう直球で聞くっていうのは実は少ない感じもありまして、 まあ、何でしょうね、結構変化器を使いがちなので、こうやって直球で授業を進めていくっていうのはね、なかなか面白いなーっていうのはね、思いますね。 そう、すいません。 あ。 実はここがね、結構森岡先生とこの本の中でもね、違うところですよね。 そうですね。 あの、抽象度と具体の話もありましたけど、 はいはいはい。 これ結構面白いんですよ。僕ら二人ね、ま、真逆っていうわけじゃないけど、 うーん。 まあでも、うーん、同じか違うかって言われたら違いますね。 そうですね。 で、 ちなみになんですけど、 はい。 道徳の導入ってよく、あの、教材への導入と、 うん。 まあ、価値への導入みたいな、なんかそんなこと言われたりするじゃないですか。 はいはいはい。 それで言ったら直球発問は、まあどっちかっていうと価値へ向かって導入してると思うんですけど、 そうですね。 教材への導入みたいなことはあんまりしないんですかね。 うーん、そうですね。あんまりしないけども、もちろんゼロではないですね。 うんうんうん。 あのー、パッと出てきたの言えば、えっと4年生の祈りの手? はいはいはい。 とかだったら、あの手のイラスト見せて、 うん。 これ何やと思う?みたいな。 はあはあはあはあ。 これと友情?友達実はちょっと今回の話関係してるよねーみたいな話からまあ教材の導入をすることもあります。 なるほどなるほど。 でもまあ数は少ない。 特徴的な場面映画とかがあったらそういうところから入っていくこともあるってことですね。 はいはい、そうですね。 うんうんうん。面白いですね。 直球、これちょっともう悪魔の教はその言葉にこだわってちょっと話を進めたいんですけども、 はいはいはい。 直球の中でも野球で例えてます?え?野球やってるんでしたっけ? 野球ね、全くやってないんですよね。サッカー部です。 え?サッカー部? なんでそこはじゃあシュート発紋とかドリブル発紋とかじゃなくて直球発紋になったんですか? あーなんかね、そういうサッカーの話も一緒にあったんですけど、考えてたんですけど、 なんか直球発紋の方が、なんていうかな、ずらっといってる感じがするのと、リズムがいいなと思ってて。 へへへ。確かに。 うん。 なんかそこで変にカタカナ入れるのもなぁと思ってて。 うんうんうん。 じゃあそこはなんとなくイメージとか語呂、語呂というか語感を大事にしたって感じですかね? そうですね。うん。そうですそうです。 え?直球はこれストレートってことだけども、なんかそのあれですか、あんまり自分も野球詳しくないけど、 例えば速さとかもあります? あーありますあります。 めちゃめちゃビューンっていくときと、ちょっとゆっくりめに投げるときとみたいな、 まあそういう印象で今喋ってますけど、どうですか? いやありますあります。 ストレートって言ってもね、やっぱり速いストレートもあればね、ゆっくりなセンジアップ気味のストレートもあると思うんですけど、 うんうんうん。 やっぱそこは意識はしてます。 常にその全速力で、傘ぷんぷん振り回して投げてるわけではないので。 へへへ。なるほど。 じゃあその速さの使い分けについてちょっとここで聞きたいなと。 どういうときに速いの投げて、どういうときにゆっくりめに投げるとかなんかあるんですか? あー。 んー、まあ大きく言えば、ちょっと時間をとってゆっくり考えてほしいときとか、 うんうんうん。 結構ゆっくりと投げかけることが多いですね。 ほうほうほう。 で、それに対して問い返しに関してはゆっくりではなくて、結構速い球を投げ返すことは多いですね。 なるほど。ちょっともうちょっと皆さんにもわかり、噛み砕いて私は聞いていこうかなと思うんですけども、 はい。 ここで言うとこの速いっていうのは、何ですか、テンポが速いっていう意味なのか、それとも抽象度が高いっていう意味なのか、 うん。 なんかどういうイメージですかね、この速いっていうのは。 テンポが速いイメージですね。 ほうほうほう。 じゃあ結構子供から帰ってきたらパパーンといくって感じですかね。 そうですね。 なるほどね。 特に問い返しってやっぱり子供の発言聞いて、 うんうん。 んー、ちょっと待ってねみたいな、んー、ってことはさーって言ってる間がもったいないですよね。 うんうんうん。 やっぱライブ感とも関わってくると思うんですけど、 うんうんうん。 だから子供の話を聞いて、え、でもそれってさっきさーみたいな、なんかテラゴで言ってなかったっけーとか、 うんうんうん。 え、最初授業の始めでこう言ってたよねーとか、 うんうんうん。 んー、どういうことなんかなーみたいな話は、まあ、変な間を開かずに、開けずにね、パパーンと返すことは意識してますね。 なるほどね。で、今ね、喋ってるのがもう一個のキーワードが出てきたなと思ったんですけど、 はい。 中村先生といえばこう、よくね、ライブ感っていう言葉を口にしてる気がするんですよ。 うんうん。してますね、ずっと。 ねー、いろんなところでライブ感ってよく聞くんですけど、まあ、あれですよね、ライブされてたんですよね。 そうですね。ずっとバンドやってたんで、はい。 それはそこから来てる感じですか? あ、それもありますよ。 うんうんうん。 やっぱりね、その場所じゃないと出せない音があると思ってるし、 うん。 んー、アンプってわかりますかね? わかりますわかります。 同じアンプでも、その場所のアンプを入れる位置とか、その場所の広さとか、音の抜け具合が変わってくるんですよ。 はいはいはい。 その日にしか出せない音なんですよね。 へー、やっぱ結構変わってくるしね。 そうですね。 うんうんうん。 授業もあれじゃないですか、やっぱりその日にしか出せない、生のものじゃないですか。 うんうんうん。 僕の中ではそこは共通してますね。 なるほど。 ライブ感っていうのはね。 この授業におけるライブ感っていうところでちょっと聞きたいんですけど、 はい。 なんかこう、ライブ感のある授業を意識したときに、なんかこれは大切にしてますみたいなことあったりするんですか? あー、あのー、事前に用意したもの通りに行こうとしてないことですね。 うんうんうん。 だから、事前に発問をめちゃめちゃ考えてるつもりなんですけど、 うん。 全部はもちろん使わないし、 うんうんうん。 あのー、うーん、まあ考えたから使いたくなるんだけどそれを捨てる勇気というか。 うんうんうん。 それはすごい意識してますね。 なるほどねー。 なかなかそのー、捨てるのって結構勇気がいるから難しいんですけどねー。 うん。 あ。 捨てるのは? なかなか、あれですね、お子さんが乱入してくる感じもありつつ、 すいません。 これもライブ感ですね、皆さんねー。 どうした? いやー、授業もね、やっぱりハプニングっていうのはたくさん起こるので、 ねー、放送でもね、ハプニングは起こるかもしれないですけど。 すいません、失礼しました。 いえいえ。 あのー、じゃあせっかくなんで逆に、 うん。 まあこれね、一緒に本も書きましたけれども、私に対して質問とかあったりしますか? あー、それはもう山ほどあるんですけど。 はいはい、一緒に喋りましょう、それ。 うーん、あのね、本の内容もそうなんですけど、 はい。 このなんていうか、僕は、あのー、森岡先生と、 なんていうかな、違うというか、そう考えるのが難しいなとか結構あって、 うんうん。 まず、図解の面。 はいはいはい。 僕めっちゃ図解苦手なんですよ。 あー、そうなんだ。 考えるのも、図解を見て、なんか読み解くのもすごい苦手で、 うんうんうんうん。 あれはどこからどう出てくるのかなっていうのと、 うん。 あとはまあ、本書でいう、まあ例えば道徳眼鏡とか、 そういうようなワード? うん。 どう、なんていうかな、これ、こういうことを書きたいんだけど、 これに合う言葉ないかなって必死で考えてるのか、 いやいや、降ってきた言葉を自然に溜めといて実は使ってるのかとか、 あー、なるほど。 この辺どうしてるのかなと思って結構気になってました。 あー、なるほどですね。図解に関しては結構もしかしたら、 あの、あれかもしれないですね。 なんか自分そこまで詳しくないけど、ほら、視覚優位とか聴覚優位とかいろいろあるじゃないですか、 はいはい。 ちなみになんですけど、中村先生は自分が、 どの情報が一番入ってきますか?目から見た情報とか耳からの情報とか。 目ですね。目だけど文章ですね。 あー、やっぱそこもたぶんちょっとした、なんて言ったらいいのかな、 特性じゃないけども、たぶん自分は図が一番、あれなんでしょうね、 こう、頭に入ってくるというか、 うんうん。 という感じなので、なんかね、自然と文章読んでたら図に起こしたくなったりとかする感じなんですよね。 うんうんうん。それがすごい。 だから、なんかそういうまず、まあ脳の構造的な、 もしかしたらEGOやってるとかそういうのも関係あるかもしれないですね。 あー、なるほどなるほど。 うん。EGOもどちらかというとその、なんていうかな、イメージみたいな感じでやってるんで。 あー。 うん。こうやって打っていった方が広がっていくぞみたいな感じでやってるんでね。 そこはもしかしたらあるかもしれないですね。 それやっぱ、なんかあれですね、あのー、 各々のルーツに関係してるというか教育感はね。 うんうんうん。 だからやっぱライブ感って言葉はライブしてるから出てくるだろうし、 うんうんうん。 ね、自分はそういう、もしかしたら図解とかはEGOやってるからそういうのになってるかもしれないですね。 うんうんうん。なるほどなるほど。すごいなってくる。 で、道徳眼鏡。言葉とかに関しては、うーんって考えるときもあるけれども、 これもあれかもしれないですね。 大体その子供に伝えるときにどういう言葉にしたら伝わりやすいかなとかっていうのを色々考えてるので、 うんうん。 だからあれかな、なんかもう本とか読むときにインプットする時点で、 なんか子供に伝えるにはどうやったら伝えられるだろうって言って考えながら読んでるから、 うんうん。 もしかしたらそれで、なんかこうすぐ自分の中の言葉を咀嚼して自分の言葉になってるのかなーっていう気はしますけどね。 うんうんうん。 それって強みですよね。 ありがとうございます。 例えれるというか、 うん。 うーん。 うらやましいなーと思って。 えへへへ。 まあこのね、今回の本だけじゃないけど。 いやいや。 うんうん。 でもあれじゃないですかね、でも道徳の授業好きな先生は、 まあまあ例えるとかはちょっとね、あれかわかんないですけど、やっぱりこう抽象化したりするのはきっとね、上手いと思いますよ。 うんうん。 それはでもそう思いますね。 道徳がね、そもそも具体と抽象を行き来するような教科なので、 うん。 それはあるんじゃないですかね。 うんうんうん。 うん。 絶対そう。 いやーこれ我々2人のやり方が違う、2人というか前4人で書いたから4人のやり方が違うわけですが、 うん。 そうですね、じゃあ中村先生から見て残りのこの自分以外の3人の授業スタイル、 うん。 で、どれか、そうだな、例えばその人が作った指導案を渡してきてですね、 おー。 中村先生やってくださいって言われた場合、誰のやつだったらやりやすそうとか誰のやつだったらやりにくそうとかありますかね。 えー。 聞きにくい質問をぶつけてみました。 すごい質問だな。 えーとね、やりやすそうなのは哲学対話かな。 おー、そうですか。 ただ、松田先生のことは絶対うまくできないけど、 うん。 多分僕の中で哲学対話こういう風にしていったら子供らは話しやすいかなとかはあるので、 うんうんうん。 多分そういう点ではしやすいですね。 うんうんうんうん。 で、森岡先生と山崎先生に関しては、 はい。 その発音とかは全然あれだけど、さっきの図解の話ともかかわってくるんですけど、 伴奏に関しては多分、 例えば伴奏稽古渡されて、 うん。 それ書こうって言われたら僕多分書けないと思いますね。 あーそうですか。 うん。 多分うまく書けないと思う。 あー。 か、もう伴奏に集中すぎて子供の話聞かなくなるか僕が。 あー。 なるほどね。 うん。 あーでも、そうだな。 でも山崎先生の図の感じと多分自分のまた図の感じと違う気もするんですよね。 そこは全然違います。 うん。 なんか、あれかもしれない。 山崎先生はどちらかというと黒板全体を使って図にしてる感じもある。 そう、そうですね。 結構自分はもしかしたら部分的なやつが多いかもしれないですね。 そうですそうです。 うん。 どうしてもね、ああいう図解、伴奏だけじゃなくて図解を見ているとその、 この人はどこからこれを書いたんだろうとか、 うーん。 どの流れで書いたんだろうっていうのばっかり気になっちゃって、 なるほどなるほど。 読み解けないことがなんかある気がするんですよね。 ふんふんふんふん。 まあ、そうですね。 だから、図が好きな人とそうじゃない人って多分いろいろありますからね。 でも、とはいえ中村先生だって図を全く使わないわけじゃないでしょ。 もちろん書きますよ。 ねえ。 書きますよ。 例えば今バスの中でという教材の27ページ見てたら、 うん。 弁図みたいな、 うんうん。 まああれかな、方眼関係かな、 うんうん。 含まれているかどうかとかね、 はいはい。 そんなの図にしたりしますよね。 しますね。 うん。 もちろんゼロでは確かにないです。 だからまあ、あれかな、その図を使う度合いとかはちょっと違うかもしれないですね。 うんうん。 そうですね、それは確かに。 えー、じゃあ私も答えていいですか。 はい、もちろん。 いやー、勝手に自分で難しいこと聞いて自分でもう一回答えるっていう、謎のスタイルで今言ってますが。 いやー、あの自分はね、哲学対応も何回かやりましたけど、やっぱり哲学対応が一番難しいんじゃないかなとはね、思うんですけどね。 うんうん。 うん。 というか、あのなんだろうな、やっぱり子供に委ねる部分大きいから、 うん。 どうしても途中でなんかやっぱり発問とか思い浮かんじゃうんですよね。 うんうんうん。 で、なんかでもそれをね、入れちゃうとこうせっかくの子供たちの流れからそれちゃうなーとかいろいろ考えちゃうから。 うんうん。 難しい、そこに難しさ感じてますけどね。 うんうんうん。 うん。そこに難しさ感じてます。 で、一方そうだな、もうやりやすいかどうかわかんないけど、山崎先生のやり方はもしかしたらちょっと図を描くっていう共通点があるから、 うんうん。 ちょっともしかしたら物にできたら結構似てる感じができるかもしれないですね。 うんうんうん。 うん。だからそんな感じがしますわ。 うんうんうん。 うん。 どうです? 実学対話はね、その話もすごくわかるし、途中でこっちも喋りたくなっちゃうなーとか、 うんうんうん。 そっち行く?みたいな、こっちの方が絶対面白いと思うのにーとかそういう葛藤はあります。 そうですね。 覚えてるのが初めて来たときはなんか子供の意見を聞こうと思ってこっちがほぼ喋らんくてぐったぐたになったことを覚えてます。 あー、あ、そうですね、そうかそうか。 うん。 あのー、あれですね、あのー、敬長って言葉があるじゃないですか。 はいはいはいはい。 敬長って傾くに聞くのやつね。 うんうん。 あのー、大学に行ったときに敬長ってできてますか?みたいな話があって、 じゃあ一回やってみましょうって言って、相手が喋ってることひたすら本当に聞くんですけど、 うんうん。 あのー、聞くっていうか促すような質問をしていいんですよ。 その後どうなったんですか?とかね。 うん。 でもこっちは解釈とかやっぱり一切喋っちゃダメなんですよね、あれ。 うんうん。 敬長してるときは。 やっぱ本当にそれが難しくて、 うん。 やっぱり何でしょう、我々授業者としては、え、それってこういうこと?とか聞きたくないじゃないですか。 そうですね。 うん。 でもその、こういうこと?って聞く瞬間にやっぱね、こう、何だ意味がずれたりすることがあるから、 うん。 っていう、なんかそこね、難しいですね、その塩梅がね。 そう、そう、難しいです、本当に。 うんうん。 でもこっちが出過ぎても何かなーとか思いもあるし、 うんうん。 こういう機会でやってんのに、でも出ないことも違うよなーとか、 うんうんうんうん。 って思ってるうちに授業1時間終わったことを覚えられますね。 あー。 やってることがあって、はい。 え、じゃあちょっとイメージで聞きたいんだけど、 はい。 その出過ぎちゃダメだとかね、 うん。 いう話もちろん我々の界隈でよくするんだけれども、 うんうん。 じゃあその教師の介入度合いを、 うん。 と子供の主体性の度合いを、そうだな、えー、例えば10、10でね、こう比率であれば5,5とか3,7とか、 はいはい。 4,6とかで言ったら、 うん。 どんなイメージですか?また難しいこと聞いてました。 あー、難しいですね。 でも、今聞いてた思うのも、介入度合いが高くなったら、 うん。 例えば介入度合いが9になったら、 うん。 子供の主体性がじゃあいつになるかって言われたら、またそれは別の話な気がするんですよね。 まあはいはいはい、いいですよ、そういうの、どんどん言ってください。 だから単純にその授業で割れるものじゃないんじゃないかなっていう、 うんうんうんうん。 だからといって、教師の介入度合いが0とか1だとそれはもう授業じゃないと思うので、 うんうんうんうん。 でも結構僕は入る方や、要は介入していく方やと思ってるんですけど、自分で。 うんうんうんうん。 介入度合いが仮に8とか9かもしれないけど、 うん。 でも主体性は1にはならない。 なるほどね。 かなと思いますね。 ということは、もしかしたら同じ介入でも、 まあなんかいい介入と悪い介入って言ったらちょっと言葉がまた難しいけれども、 なんていうか、そういう子供の主体性を引き出す介入みたいなのもあるかもしれないってことですかね。 うんうんうんうん、そう。 うんうんうん。 だから授業者なんだけど、 うん。 別に授業者とこっちはそこまで思ってなくて、 まあ子供らは多分先生は先生と思ってると思うけど、 うん。 一人の人間として今日の価値について考えてるつもりなので、 うんうんうんうん。 うん。 それが、なんていうかな、この新説とはこうだよな、こうだよなっていう風な話をしていくのであればちょっとまた変わってくるけど、 うんうんうんうん。 それめっちゃわかんないけどさ、でも新説ってこういう面もあるよな、みんなどう思うみたいな、 うん。 漢字でいくと別に介入度合いが高くなってもっていう話じゃないかなと思いますね。 なるほどね。だから一参加者として紛れ込んでいくみたいな、 そうそう。 そんなイメージですよね。 うん。 いやーそう、これね、自分もそういう発信をよくしてて、 はい。 いやーそういう感じでいけばいいんですよーって言うんだけれども、 うん。 多分ね、この聞いてるリスナーの皆さんとかからしたら、 まあそんなコメント聞けないけれども、何を言ってんだろうっていうのはあると思うんですよね、きっとね。 いやだって道徳科の授業も授業なんだから、 うん。 なんでその参加者になっていいんですかみたいなね、 うんうん。 質問というか疑問はあってもおかしくはないと思うんですよ。 うん。 その辺もしなんか例えば聞かれたらどう返しますか。 うーん。 多分そう話されたら到達目標と方向目標の話をする気がするんですよね。 ほうほうほうほう。 授業なんだからって話ももちろんわかるんですけど、 うん。 例えば算数で、 うん。 ずーっとそうやって話をしていって、こっちが何も介入されちゃんと、 どうしたらいいかな、これどうやって計算したらいいかなばっかりやったらダメだと思うんですね。 うんうんうん。 それは到達目標、評価基準があるからね。 うんうん。 道徳科に関してはその発達段階に応じた狙いはもちろんあるけども、 うん。 そこにたどり着かせるわけじゃないし、 うん。 子供のスタートラインは絶対違うので、 うんうんうん。 だから参加者として授業をしやすい教科というか、 他の教科よりはそれがしやすいんじゃないかなとは思う話を多分しますね。 なるほどね。 だからそうだな、だからなんて言ってるのかな、 授業者として絶対にこの言葉を出させなければみたいなのはあんまりないですもんね。 ないですね。 思ってないですね、こっちも。 うんうんうんうん。 逆に言ったら子供たちと一緒に授業をする中で、 あ、今日はこういう言葉が出てきたんだみたいな感じでいけますもんね。 うんうん。 うんうんうんうん。 いけますね。 そうか、その辺りが違うんですって皆さん。 僕はね。 いやーでもやっぱ面白いですね、こうやって教育館喋るとやっぱ見えてくるものがありますよね。 うんうんうん。 そうですね。 いやーちょっとね、残り時間も少なくなってきたので、 せっかくね、こうやって教長で書いた中でのなんかちょっと思い出話じゃないけど、 なんか最後に触れてみたいなと思ってて、 はい。 どうですかね、この本作ってみて、なんか自分の中で3人とね、 一応対談という形でいろいろと喋ってきましたけれども、 はい。 なんかこういうところは自分の中でこの本を作るの通してなんか変わったよとか、 なんかこれが学びになりましたとかなんかそういうのあったりしましたか? いやーまずやっぱり一人で書く本じゃないのでね、 それが初めてやったので、 うん。 なんかどういう風にしたらみんなの良さが出てくるのかなみたいなとこは、 うんうんうん。 考えてて。でもそれがなんか苦じゃなくてすごいワクワクしてたんですよね。 はいはいはいはい。 うん。だからなんか多分目に見えた自分の中での成長はないかもしれないけど、 間違いなくこの本を通して、 うん。 本を書く力とかじゃなくて、 うん。 みんなでより良いものを作っていく力みたいな、 うんうんうんうん。 そんなんが身についたんじゃないかなと、 うん。 思いますね。 偉いですね。 いやいやいや。 もうとにかく楽しかったな、書いてる時。 いやそうね。 全然苦じゃなかったっすもん。 あーそうだな。なんかみんなでやるっていうのは良いですね、そりゃね。 うん。 うん。 いやーなるほどな。 自分はね、心配もありましたよ、でも。 おー。 いや、あのね、これ聞いてみなさんのために言うと、 同じ一つの教材を4人で書いたりするじゃないですか。 はいはい。 だからなんか、あのー、いざ書き上げてみたはいいが、 うん。 いや、あのー、中村さんと森岡さんのやつってこれ全く一緒じゃないですか、とかね。 あー。 でも別に打ち合わせしてないじゃないですか。 そうそう。 こういうね、僕Aパターンで授業作るから中村さんBパターンでやってねとかいう話は一切してないでしょ。 うん。全くしてない。 ね、してないから出来上がってきたら、あれ?ほぼ一緒ですね、とかなったら、 これどうなるんだろう?とか思ってたんですけど、 うんうん。 でもね、3つ分ですか、教材、全く何も変わらなかったですね。 そうですね。 うーん。 あのー、教材の解釈とかね、内容項目についての話はもちろんね、重なるところはあったし、 むしろ重ならないとおかしいと思うんですけど、 うんうんうん。 やっぱ授業の展開とか、版書とか、ね、その辺は本当にみんな、 4者4業でしたよね。全員違う。 はいはい。 うん。面白い1冊になりましたね。 ね、すごい面白かったなと思います。 はい、ということであっという間に30分過ぎましたので、 はい。 最後聞いてる皆さんに一言メッセージを頂けたらなと思います。 はい。 いきますか。 はい。 はい。 えーと、皆さんありがとうございました。そして、色々違う声が入ってごめんなさい。 うふふふふ。 あのー、今回ね、4人で、まあ実は4人じゃないんですけどね、5人でね、書かせてもらったこの1冊。 あの、めちゃめちゃ面白いと思います。 こんな本なかったので、今までね、おそらく。 ぜひ見てもらえたらと思いますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。 はい、ということで中村先生でした。ありがとうございました。 はーい、ありがとうございましたー。 はい、ということでコラボ放送はこれにて終了いたします。 はい、では皆さんありがとうございます。 ありがとうございます。 # 次回予告 それでは次回告です。明日は全体を巻き込む取り返し発問について考えていきたいと思います。 それではまた明日の放送でお会いしましょう。また明日。 もっと見る白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太01:101.雑談01:052.お知らせhttps://amzn.asia/d/0buk66PC31:183.コラボ放送!「道徳観」について語る会ゲストは〇〇先生00:104.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 矢田良博8月16日介入という言葉が、基本的には子ども主体だからこその言葉だなぁと感じました✨共に考えたらいいですよねー😆1返信 白黒先生/森岡健太8月16日矢田良博さん、ありがとうございます!確かにその通りですね。「介入」っていうのは子ども主体の場を作っているからこその言葉ですね! こう8月4日野球しましょう〜!もちろん直球勝負で🔥お二人の対話楽しかったです!ありがとうございました!3返信 白黒先生/森岡健太8月4日こうさん、ありがとうございます!野球のこと、また教えてください!ぜひ直球勝負しましょう笑!
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#787 本屋を見て憂いていること〜道徳の行末はどうなる?〜 10分・9月7日・ 1,037再生AI目次新刊への思いと本屋で見た道徳の姿本屋の道徳書棚縮小が示す意味教科化で満足?道徳書需要の変容基礎を越えろ!道徳授業の深化道徳教育進化へ!求められる本とは
#786 1年生に通用する授業づくり〜この考え方があれば全学年に通用する〜 10分・8月28日・ 1,098再生AI目次1年生の多様な理解度への配慮とは発問や掲示、授業テンポの調整術生徒の「思考・心・体」を動かす授業体験で言語化を促す授業実践例普遍的な授業術!全学年に応用する視点
#785 いい発問は存在しない⁉︎〜和歌山の研修で話したこと〜 11分・8月26日・ 978再生AI目次旅のハプニングから得た教訓いい発問は存在しない⁉︎ その真意「子供ありき」発問の絶対条件思考のズレを生む発問の秘訣発問を深める3つの要素とは
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#783 子育て理論〜幼少期には没入させるか?多様な体験を積むか?〜 10分・8月24日・ 898再生AI目次幼少期の教育論争: 没入か多様な経験か福原愛の事例: 没入が育む超一流と親の選択3万人の研究結果: 世界のトップは多経験多経験が育む才能: 学習と適性を見出す鍵個性を尊重する子育て論: 親の選択とは?
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確かにその通りですね。
「介入」っていうのは子ども主体の場を作っているからこその言葉ですね!
お二人の対話楽しかったです!ありがとうございました!
野球のこと、また教えてください!
ぜひ直球勝負しましょう笑!