TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生その子の言動、性格や特性のせいじゃないかも07:06 2025年12月23日 285再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次子どもの行動、性格で片付けていませんか?行動の背景にある「状況」を見極める視点子どもの行動を正しく「見立てる」4ステップ事実から「仮説」を導く観察と関わりの変革親も子も笑顔に!関わり方が変わる未来とはAI文字起こし(β版) # 自分を責める前に、こんな見方を どうも、そくる先生です。 子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる子どもへの関わり方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 昨日の放送はですね、聞いていただいた方もたくさんいらっしゃると思うんですけども、タイトルは それって親や教師が悪いわけじゃないっていう話でした。 子どもとの関わりがうまくいかないときって、自分を責めてしまうところもあるかもしれませんが、 そういう方ほど、本当は真剣に向き合っているという話をさせてもらいました。 今日はその続きで、じゃあ実際に子どもの現れをどんなふうに私は見ているのかっていう その考え方を話をしていきたいと思います。 特別な才能とか経験がなくても、一人で考えるときに使える、見立てることができる、その話です。 ぜひお聞きください。 子どもが困った行動をしたとき、私たちはついこんなふうに考えることがあるかもしれませんね。 わがままなのかなとか、甘えているのかなとか、性格の問題かなとかね。 こういうふうな見方っていうのは、わかりやすい反面、実は結構ずれやすい見方だったりもするんですよね。 なぜなら性格とか特性だけで片付けてしまうと、結局その深く考えることができないからです。 この子はこういう子だからっていう、ある意味カテゴライズとかレッテルとかっていうような そういうふうな枠組みで見た瞬間、関わり方が一気に見えなくなってきたりするんですよね。 私がまず大切にしているのは、この子がどんな子かっていうふうなカテゴライズよりも、 今この子はどういう状況に置かれているかっていうことを見ることです。 同じ子でも、場所とか時間とか、周りの人の関係性とか、動詞が持てないとか、疲れ具合とかで全然変わってくるわけですよ。 全く違う姿を見せることがありますよね。 同じようなシチュエーションなのに、全然様子が違う時とかありません? 昨日はちゃんとやったのに、今日はやらないとかね。 なんでこんなにイライラしちゃう時があるんだろうとかね。ありますよね。 つまり、今目の前にある行動っていうのは、その子のそのものではなくて、 いろんな条件の中で出てきている姿っていうことですね。 ここで一つ意識していただきたいんですけども、まずは正しく見立てようとしすぎないってことです。 こうなんじゃないかなっていう見立てですね。 これはね、別に見立てっていうのは正解を当てる作業ではないんですよね。 もしかしたらここがしんどいのかもっていう仮説、当たりをつけるってことがすごく大事です。 そのくらいで十分だったりします。 ここから今日はぜひ持ち帰っていただきたい、見立ての私が基本としている順番をお伝えします。 4つありますね。 1つ目、まずは行動を見るです。 まず起きている行動そのものを見るっていうのは大事ですね。 評価とか意味付けとかを入れずに、事実だけを見る。 これね、大事なんですよ。 何が事実かですね。そこを分けて考えるほうがいいです。 例えば、授業中だったら咳を立ったとか、お母さんから声をかけられた瞬間に怒ったとか、 ここでは落ち着きがないとか、反抗的とかっていうふうな言葉、 これはもうこちら側の受け止め方ですよね。 じゃなくて、事実、こういうことが起きたっていうところをまず切り取って見てあげるっていうのが大事ですね。 次に、その行動を性格とか特性だけで決めつけないってことです。 この子は短期だからとか、自閉症だからとか。 もちろんね、そういうふうな自閉症とかの知識は大事ですよ。 引き出しとして持っておくことがいいんですけど、それだけで片付けないってことですね。 そう思ったら一旦保留にしといて、一回横に置いとくってことですね。 次、3つ目です。 ここで初めて条件を探してみましょう。 今起きたことでイライラしているのかとか、過去のことを引きずっているのかとか。 いろいろありますよね、他にも。 目の前にいること、反りが合わないのかとか。 うまくできなくてイライラしているのかとか。 構ってほしいからわざと悪いことをしているのかとか。 いろいろ行動が起きやすい状況を探していくわけですよね。 別に一つに絞らなくてもいいし、何回も言いますけども、別に正解を当てる必要はないと思います。 まずはそうやって見立ててあげるってことですね。 4つ目、最後はこの今の状況を少し変えてあげるってことですね。 例えばですけども、見通しが持てないんじゃないかなっていうふうなことを見立てるとしたら、 今度は同じシチュエーションのとき、見通しをちゃんと持たせてから伝えてあげようとか。 あと、これはやっていることが多すぎるんじゃないかなと思ったら、負担の多いものはちょっとやめておいてあげようとか。 あと、伝え方を変えるとかもいいですよね。 まずは先に子どもの話をしっかり聞いてから伝えてみようとか。 疑問形で言ってみようとか。 あなたが悪いんじゃなくて、私はこういうのが嫌だったよっていうふうに、ちょっとアイメッセージに変えてみるとか。 こうやって、今ある状況から少し形を変えて、子どもに寄り添った関わりをやってみて、 様子を見るってことがすごく重要だったりします。 さっきも言いましたけども、別に1回やって変わらないこともあります。それは正解じゃなかったのかもしれない。 けど、まずはお子さんのことを考えて、分かろうとして関わるっていう姿勢がすごい伝わるんですよ、子どもには。 その繰り返しが関係性を築いていけたりとか。 それこそ、分かろうとしている姿を見て、子どもは自分からヘルプサインが出せたりとかします。 そうやって、こうなのかなって考えて分かるってことがすごく重要だってことですね。 いかがだったでしょうか。行動を見て、性格とか特性で判断しない。 そして、条件がどんな条件なのかっていうのを考えて、今ある形から少し変えてみる。 この順番を意識することで、結構整っていきますね、環境が、状況が整っていきます。 そうやってやると、子どもも変わるし、大人自身が今までは、 なんで私、昨日も話しましたけど、なんでこんなに私センスないんだろうとか、 私がやってきたことってダメだったんだってね。 自分を責めるんじゃなくて、どういう風にすればいいかなっていう意識に変わってくるんですよ。 これがすごく重要だと思います。 本当に私もずっと自分自身を責めてきたんですけども、 じゃあどうしようかなとか、どんな気持ちなんだろうなってそっちに意識を向けることで、 全然自分への責めるっていうことが減ってきたし、子ども自身がすごく変わってきました。 ということで、今日も子どもの向き合い方を話してきました。 昨日は自分を責めなくていいという話でしたが、 今日は何を手がかりにするかという話をさせてもらいました。 明日ですけども、いろいろ関わり方もちょっと話しましたけども、 自分の考えをどうやって深めていくかということを、 どんな状況だと深まりやすいかという話をしていきます。 ぜひお聞きください。 以上、その子の言動、性格や特性のせいじゃないかものお話でした。 ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 また明日お会いしましょう。いい一日をお過ごしください。さようなら。 もっと見る #悪口 #反抗期 #暴言 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生07:061.自分を責める前に、こんな見方をコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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