TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生しんどい時ほど、“決める回数”を減らす06:52 4月20日 401再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次心身の疲労と決断、その負担軽減策日常の決断が子供を消耗させる理由負荷を減らす決断回数削減の実践策自由な環境が不自由を生むパラドックス子供の心に寄り添う、関わりの本質とはAI文字起こし(β版) # 決める苦痛と、決められない苦痛 どうも、そくる先生です。 子供だけでなく、大人も楽に笑顔になれる子供への関わり方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 今日のテーマは、しんどい時ほど決める回数を減らすというお話です。 いろいろと年度が変わったりとか、特に環境が新しくなった時とかっていうのは、 やっぱりどうしても負荷がかかって疲れてしまうんですよね。 しんどい時、いろいろ役割を求められたりとかね、 もう高学年だからっていう立場を求められたりとか、ルールが増えたりとか、 いろいろとしんどくなってきますよね。 しんどい時っていうのは、ひとつ大きな問題があるというよりかは、 ずっといろいろなことを抱え込んでて、頭がずっと疲れている、気持ちに余裕がない、 そんな時、もしかしたら今聞いていただいている皆さんにもあるんじゃないかなと思います。 子供こそね、今疲れてるなっていう時に、なかなか僕ここでゆっくりしようとか、 ちょっと力をセーブしようかなとか、なかなか難しいんですよね。 だからこそこちら側ができるだけ負荷を減らしてあげるってことがすごく大事だと思います。 その時に今日はね、決める回数を減らすって話をしていきます。 子供がなかなかやる気が出ない時っていうのは、 私自身も子供に関わっている上でそうだったんですけど、 もっと頑張らなきゃいけないじゃないとかね、 励まして前を向かせようとかってしてきたんですけども、 ただですね、それよりもやっぱり余裕を持たしてあげる方が先決ですね。 余裕があるからこそ、こちら側の励ましとかも伝わりやすいと思います。 そこで見失いがちなところが、 1日でどれだけ子供が決めることが多いかなっていう、 そこをポイントに今日話します。 人っていうのはね、決断を重ねると少しずつ負荷がたまりやすいんですよね。 判断とか選択を続けていくと、 その後に選び方とか判断が雑になったりとか、 先延ばしが増えたりとか、楽な方に流れやすいという傾向があります。 っていうのも、1日で思っている以上に決めることって本当に多いんですよね。 何を着るかとか、朝ごはん何食べるか、 どの順番でやるかとか、 どんな言葉で返そうかとかね、 休み時間に何をするか、休み時間に誰と過ごすかとか、 本当に子供だけでもいっぱい選択の連続だと思います。 一つ一つは小さくても、そのしんどい時っていうのは、 やっぱりその小さな決断が積み重なって、 結構消耗する場合があるんですよね。 だからしんどい時ほど大事なのは、 もう決めるという回数自体を減らすってことです。 例えばもう着る服っていうのは、前日のうちに決めておくでもいいし、 決めるにしても、たくさんの中から決めるよりは、 どっちにするぐらいにしてもいいかもしれないですね。 あとはね、ルーティン化してあげると子供は結構動きやすい子っていうのもいるので、 これはね、やってみてください。 ルーティン化が嫌な子もいる。 自分のその時に思った方法でやっていく方が楽な子もいるので、 そこの辺はこの子にとってルーティン化の方が合うんだって思えば、 ルーティン化してあげればいいと思うんですけど、 また朝起きたら必ず最初にトイレに行ってとか、 顔を洗ってとかっていう流れを一緒に身につくまでやってあげる方が、 意外と何も言われずにできるようになるってことは結構あるので、 順番を決めてあげるっていうのも、お子さんにとっては決める回数も減るので、 負荷も減ってやりやすいっていうようなこともあります。 あと、他の観点から言うと、やること自体、予定を詰め込みすぎないっていうのもいいです。 要は予定があるってことは何かその中で一つ一つの中に決断が必ずあるんですよね。 ここで喋ったほうがいいのかなとか、どの道具を使おうかとか、いくらでもありますよね。 だから予定自体を減らすってことも、やっぱり決断の回数が減って負荷も減るってことですね。 ここで大事なことなんですけども、人って選びたい人間なんですよ。 これね、矛盾が生じてるんじゃないかなと思うんですけど、 もう別に決めなくていいことは、もうルーティン化とか、形にしてあげればいいんですよね。 でも、決めたいこともあるんですよ。決めなければいけないがしんどいんですよね。 だから、この子にとって自分で決めたいのかな、それとも別に決める必要がないのかなってことを考えて、 じゃあもう服装はこちら側決めてあげようとか、決めるにしても朝じゃなくて前日の夜にやって、 朝はもう決める必要がないようにしておこうとか、 このようなこちら側で何が必要で、逆に何が不要なのか、 1日の中で決断した方がいい時と、しなくていいことっていうのがあると思うので、 そこをまずちょっと精査してみるのもいいかなと思います。 今、どんどん疲れていく時期かと思いますので、まずお子さんが今どんな状態なのか、 疲れてるんなら日々の決断の連続をどこで減らせればいいかなとか、 一緒に取り組むことでその決断の回数が減るのかなとか、 変化することで減るのかなとか、そういう視点で関わってあげるのもいいかと思います。 以上、しんどい時ほど決める回数を減らすのお話でした。 # 自由すぎる高校についていけない はい、いかがだったでしょうか。なかなか選択もしたいし、でも選択することが逆にその子にとって負荷がかかるというような話だったんですけど。 私の知り合いのお子さんで、ある自由な高風の学校に行って、すごいお子さんにとっても合うということで、自分でお子さんも自分で選んで行ったんですけど、自由すぎたんですね。 これが大変だったということをお聞きしました。例えば、ご飯を食べる場所とか、勉強する場所とか、すべてが自由で、全部自分である意味決めないといけないというのは、その子にとってはつらかったんですよね。 あと、自由振動学習とかもね、自分のペースで誰とやってもいい、どの場所でやってもいい、どのプリントを使ってもいいって言われると、え、じゃあどうしたらいいの?ってなってしまうこともあります。 だから、自由って意外と不自由なんですよね。そこの辺が結構難しいので、やっぱり一言で言うと、結局この子はどういう気持ちなのかなっていうところに目を向けるってことは、私が普段から言っていることですけども、大事なのかなって思いました。 まず引き出しとして、決断の回数が増えると負荷がかかるっていうこともそうだし、でも人間は選択したい生き物なんだっていうこともそうだし、その上でこの子はどういうふうな状況、何を感じて生きているのかなっていうのを持って関わることが大事かなって思います。 ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また明日もね、朝6時半から配信しますので、ぜひお聞きください。いい一日を過ごしください。さよなら。 もっと見る #選択 #子育ての悩み #育児疲れ 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生05:111.決める苦痛と、決められない苦痛01:422.自由すぎる高校についていけないコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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