TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生すれ違いを減らすには、“正しさ”より“共有”が大事【学校と家庭のすれ違い③】10:19 5月28日 326再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次すれ違い解消の鍵は“正しさ”より“共有”学校と家庭で見える子の「真の姿」とは子どもの頑張り・得意・苦手を知る視点「事実」と「思い」を分ける伝え方の極意“知りたい気持ち”が築く円滑な関係性AI文字起こし(β版) # 事実と思いは分ける どうも、そくる先生です。 子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる子どもへの関わり方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 今日のテーマは、すれ違いを減らすには、正しさより共有が大事というお話です。 今回はシリーズですね。 学校と家庭のすれ違いはなぜ起きるのかというシリーズで、今日は3日目となります。 これまでですね、学校と家庭で同じ子でも見え方が違うこととか、 学校では大丈夫ですという言葉が保護者を苦しくさせることがあるという話をしてきました。 今日はその続きで、すれ違いを少しでも減らすにはどうしたらいいかというね、そこを考えてみたいと思います。 私も本当に保護者の方とすごく何度も話を重ねてきました。 最初なんてね、4年目、5年目思い出すんですけどもね、その時は特別支援学校だったんですが、 学年主任の先生が私の横にべったりついて、面談ね、保護者の方が学校に来てもらって面談してたんですけども、 私が何の引き出しもなく、何を話したらいいかもよく分からなかったので、私一応主で面談させていただいたんですけども、 だいぶ学年主任のサポートがあり、なんとか面談終わってたんですけど、 終わった後に学年主任の先生にずっと言われるんですね。 あの時、ああいう風に言った方がいいよとか、あれはどういう意味で言ったのとか、結構言われてきました。 そんな経験もあり、その後いろいろ子どものことが理解できるようになって、いろんな話ができるようになったんですけども、 うまく伝えられないことがすごくいっぱいあって、それですれ違いも生んでたんじゃないかなって、今思えばすごく感じます。 今日はそのすれ違いを少しでも減らすにはどうしたらいいかっていう話をしていきます。 今日のポイントですけども、いくら正しいと先生側が、そして家庭側が思ってたとしても、 それの正しさをぶつけ合ったとしても、やっぱりうまくいかないことが多々あるということですね。 どっちが正しいかみたいな空気になりやすいんですけども、結構面談とかでも、 学校ではこう見えてますとか、家ではこう見えてますとか、その違いがあると結構大変になるんですよね。 いや、家では本当に大変なんですとかね、でも学校では落ち着いてますよとか、 学校ではそんな姿かもしれませんが、うちではね、家では落ち着いてますけどもね、みたいな、 そんな話になるってことも時々聞くこともあります。 でもね、そうやって正しさを押し付け合うことが目的ではないはずなんですよね。 ここで大事なのは、学校で見えてる姿も家庭で見えてる姿も、 どちらもその子の本当の一部として共有し合うってことだと思います。 共有し合う情報って本当にいろいろあるんですよね。 昨日ね、話をした、学校では大丈夫ですっていうような言葉ですれ違いを生むっていうような話をしましたけども、 まさにその大丈夫ですっていうだけで終わるんじゃなくて、いろいろな姿を事実として伝えていくってことが、 すごく私としては大事だと思います。 それは学校だけじゃなくて、家庭としてこういうふうに見えてますとか、 こういうふうな関わりがうまくこの子には響きやすいですとか、 そういうこともね、いろいろと情報として伝え合うってことが大事ですね。 そうやってね、情報共有をし合う中で一部しか見えてこなかった、 例えば学校からだったら家庭の情報がずっと今までは見えてこなかったけども、 家庭でこういうふうに現れなんだとか、こういう声かけが響くんだってことが伝われば、 学校でもそれは取り入れることもできるし、 学校で実はすごい無理してるんじゃないかなってことも入ってくると思います。 逆もしっかりですよね。 学校でこんだけ大変な思いをしてるから家で辛いんだとかね、 逆にね、家でなかなかリフレッシュする時間がないから、 結局ね、疲れがたまったまま学校に行って、 またそこで調子はあまり上がらなくて、 辛くなってっていう悪循環が起きてるってことも知るきっかけになります。 要はどちら側の情報もすごく大事だということです。 共有をし合うことによってすれ違いは減っていきますよね。 じゃあここからはどんな情報を共有したらいいかってことを話をしていきます。 もういくらでもあるんですけども、 今後面談とかお話をするきっかけにしていただけたらと思います。 まず一つですけども、どういうところを日々頑張ってるかですね。 あとどういうときに疲れやすいかとか、 こういう場面では安心しやすいですとか、 こういう場面では生き生きしやすいですとか、 いろんな角度からお子さんの様子を伝えることが大事だと思います。 もうちょっと具体的にいきますよ。 こういうところを頑張っているというのは、 例えば家庭だったらね、 弟が泣いたときに優しく声をかけてくれたんですとか、 話があったら、 この子は小さい子にもすごく目が向く子なんだな、優しさがあるんだな、 学校で知れたら、 それはまた学校で低学年の子との関わりを増やしていくとか、 そんなこともできますし。 あとこういうときに疲れやすいということが伝われば、 例えばですよ、 同じプリントを何度も繰り返してやっているのが疲れやすいので、 学校とかでそういうことが分かったら、 プリントは半分ぐらいにして、 次別のドリルとかに、 どんどん短時間にいろいろなものをやるように工夫していますということが、 家庭に伝われば、 そっか、宿題の取り組み方もちょっと考えてみようかなとか、 そういうふうに分かっていくじゃないですか。 そういう情報も大事ですよね。 あとこういうときに安心しやすいとかも、 すごく大事な情報で、 例えば何かを取り組むのは、 当たり前のように取り組ませるんじゃなくて、 一旦やるかやらないかを本人に聞くっていうことが大事だったら、 それを情報共有するのも大事だと思いますし、 こういう画面で生き生きしやすいっていうふうな情報としては、 例えば具体的には、 何か製作物はすごく生き生きしますとか、 重たいものを頼んだらすごく頑張ってやってくれますとか、 そういうふうな情報を、 お互いの家庭とか学校から情報を伝えることによって、 じゃあこういうのをお願いしてみようかなというふうにもなっていくと思います。 伝えるとしたら、 こういうふうなことが実際にありましたっていうふうなことを、 事実ベースで伝えていくっていうことは、 すごく伝わりやすいんじゃないかなと思います。 ここで注意しておきたいのが、 事実と思いっていうのは別に伝えたほうがいいと思います。 実際にこういうことがありましたとか、 こういうふうにしたら生き生きしましたとかっていうのは事実ですよね。 その背景にはこういうふうな思いがあるからかもしれませんっていうのは、 大人側の思いですよね。 そこはちゃんと分けて伝えたほうがいいと思います。 ごっちゃになると何が事実で、 何が思いかが分かりにくくなって、 伝わりにくい部分があると思うので、 ここから私の見たてなんですけどもとか、 これは思いですよね。 実際に本人がこう言ってたんですけどっていうのは一つの事実ですよね。 そうやって分けて伝えていくっていうほうが、 相手に伝わりやすいと思いますので、 もしまとまって何かそういうふうな伝える機会があれば、 そういうふうなことも意識してやってみてはいかがでしょうか。 大事なのは、 こちらが正しいんですって、 相手に押し付けて伝えるような感じになってしまうと、 やっぱり共有もしにくいと思いますので、 実際にこうです、こうでしたとか、 そういうことをちゃんと伝えていくってことが、 伝わりやすいかなというふうに思います。 あとポイントは、 ただただこちら側の情報を伝え続けるんじゃなくて、 学校ではどうですかとか、家庭ではどうですかって、 結構聞くような形にしていくと、 すごくマイルドになってきますね。 押し付け合ってるだけじゃ、 なかなかただただ言い合って、 自分たちの言いたいことを言い合ってるだけなので、 私は結構興味深く、 こういう場面でお子さんってどういう様子ですかとか、 学校ではこんな現れだったんですけど、 家庭ではどうですかとかっていうふうに、 質問で会話を続けていくような感じで積み重ねていくと、 結構いい感じにお互いの情報が 共有し合えるんじゃないかなと思うので、 そういうことも意識して伝えてみるのもいいかなと思います。 やっぱりお互いのその立場の子どもの様子を知るっていうことが、 まず子どもの理解を深まるすごくいい一歩になりますので、 それぞれの情報があってこそ、やっぱり子どものことを知って、 だからこういうふうに関わろうっていうことでもあったり、 ここはちょっと無理しさせすぎなんじゃないかなっていうふうに、 そこの辺のラインとかも分かってくるようになってきますので、 そういう意味でもお互いの情報を共有し合いながら、 お子さんのことを知っていくってことが大事かなと思います。 以上、すれ違いを減らすには正しさより共有が大事のお話でした。 # 知りたい気持ちがあれば、自然と良い共有の時間となる はい、いかがだったでしょうか。私も面談が本当に苦手ですごく申し訳ないなって思ってやってた時期が結構ありました。 まずそもそもね、基本的にお母さんがだいたい学校にいらっしゃるんですけど、忙しいじゃないですか。 で、わざわざ時間を空けてお仕事をちょっと休んでいただいたりとか、いろいろ苦面してもらって学校にわざわざ来ていただいて、 で、何のために来たのかなって思って帰ってほしくなかったんですよね。申し訳ないなってすごい思いながらも、何をしゃべったらいいかわからなくて、ずっとすごく悩んでた時期が長かったです。 でもやっぱり結局めっちゃシンプルなんですけど、子供のことが理解できるようになっていったり、理解したいなっていう気持ちがあれば、自然と会話って結構繰り広げられるようになっていくんですよね。 さっきも言ったように、家庭ではどうですかとかって話もすごく私も知りたいっていう気持ちがあるからこそ、興味深くお聞きすることもできたし、子供のことがどんどん知っていけば、この子に対してこういうふうに関わり合わせることによって、こう変わりましたってことも話せるようにどんどんなってきましたし、 なのでやっぱり目の前の子供のことを知りたいっていうふうな気持ちを知っていくってことがすごく大事なのかなって、改めて面談のときもすごくその要素が大事なのかなって思いました。 ということで今日の放送は以上となります。また次回もお聞きいただけると嬉しいです。では最後までありがとうございました。いい一日をお過ごしください。さよなら。 もっと見る #保護者 #小学校 #学校との連携 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生08:431.事実と思いは分ける01:362.知りたい気持ちがあれば、自然と良い共有の時間となるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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