TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生【相談】構ってもらうためにあえて悪いことをする子16:14 6月26日 467再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次「構ってほしい」行動の真意注目集める行動の心理と背景居場所と承認が満たす子どもの心役割と交流で育む子どもの成長個別相談がもたらす心の変化AI文字起こし(β版) # 構ってほしい、見てほしい子 どうも、そくる先生です。子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる子どもへのかかり方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 今日はご相談をいただいておりまして、それが教室の電気をパチパチ消すということですね。 今、こういった子だけに限らず、かまってもらうためにあえて怒られるようなことをする子というのはいます。 結局、それはもちろんかまってほしいという思いがあるんですけども、 どうやったら子どもの思っている、かまってほしいとか、自分の方を見てほしいという思いを満たしつつ、 そういった行動を減らすことができるかという話を次のチャプターでしております。 電気を消すとかだけに限らず、自分の方を見てみてというふうにやる子に対しての関わりとしてお話ししていますので、ぜひお聞きください。 では、どうぞ。 # 何のためにやるのか? はい、ご相談。ADHD小1男子、急に教室の電気を消してしまいますと、先週に2回それをやったということで、今後どんな対応が良いですかというご相談です。 学校の先生ですね。小学校1年生の担任の先生からのご相談です。ありがとうございます。 はい、2回やったということはたまたまじゃないだろうなとか、やった時の表情とかで、これはもう確信犯だなというのがすぐ気づくと思うんですけども、結構あるあるなんですよね。 電気消すだけじゃなくて、割とこの点のブルーインに当てはまりそうなのは、ドアをバーンと閉めるとかもそうだし、黒板に落書きをするとかも含まれてくる場合もありますよね。 結局なぜかって自分にとってみることが一番大事なんですよね。電気って、これは通常学級だと思うんですけど、30人とか40人いるじゃないですか。 消すと、一瞬で0.1秒レベルでみんなの反応がもらえるんですよね。こんなに手軽な反応のもらえ方はないっていうぐらい、すごい反応をもらえやすい、そして簡単です。 こういうのって他にもありますよね。例えば、発表中にふざけるとか、授業中に静かにしないといけないときに大きい声を出すとか、全部みんなが目的でやってるわけじゃないですよ、当然。 ただ、同じ目的としてやってるパターンの中にそういうのも入りますね。手軽ですぐに反応をもらえるものっていうのは割と子どもはやると思います。電気なんてまさにそうです。あ、とかって言うわけですよね。 でも、注意されて嫌な気持ちになっちゃって、「おい!」とか言われたりとか、先生に注意される場合もありますよね。特に授業中なんて今そんな時間じゃないでしょうとか言って、当然ながら言われたりとかすると思うんですけど。 ってなったら、ちょっとシューンとはしちゃうんですよ。ただ、やっぱり人って自分に注目とか反応してくれるっていう時間はすごく欲しいんじゃないかなと思います。 あと、暇ですね。休み時間よりも、この暇っていうものに関しては、休み時間よりも授業中とか何か課題を与えられてるんだけど、何したらいいかわからない、できない、難しすぎる、もっと言うと簡単すぎるとかになってくると、暇になっちゃって、刺激を求めてやる。 刺激っていうのは、何か続いたり消えたりする様子を見るということと、さっきの反応してもらえるっていうやつですね。そういうふうなことでやる場合もあります。 あとは、反応してくれるに関わってくるんですけど、結局、何で役に立ちたいから電気つける消すかっていう話ですけど、これはあんまりないと思うんですけどね。 電気を消す係とか、たまに指名されたりするんですよ。友達が先生に指名されて、何々くんって、よく電気の近くに座ってる方に電気消してとか言って。それを見て、ちょっと憧れてやったのかなっていうのもあるかもしれませんが、それはだいぶ線としてはあまりないんじゃないかなと思います。 反応してもらえたりとか、暇で暇つぶしで刺激を求めてやるっていうことが、結構当てはめりやすいのかなと思うんですけど。やっぱりその子にとって、この教室っていうものは自分の居場所に出し、当然ですけど、学校と家が主な居場所になってくるのかなと思うんですけど、その半分を学校が占めてるわけですよね。 じゃあそこに居場所を感じてないと、やっぱり僕っていてもいなくてもいい存在なの?ってなってくるわけですよ。 特に何か活躍できたりとか、人に頼られたりとか、先生に認めてもらえたりとか、もっと言うと話を興味深く聞いてもらえたりとか、そういう一個一個の何かしらね、自分が人と触れ合ってるとか求められてるとかっていう感覚があればあるほど、居場所を感じやすいんですけども。 何にも反応もしてもらえないとか。特に通常学校だったらそうなんですけど、1日一緒に学校の先生とかといても、先生と話さない日なんてザラにありますよね。しょうがないですよね。だって30人とかいたら個別で話せることなんてまんまないですから、1日いても。 でも子供からするとしょうがないとかそういうことは置いといて、先生も僕のこと全然話しかけてくれないし、それどころか友達も見向きもしてくれないみたいなことを感じている子っているんじゃないでしょうかね。 うまい子と気を引いてドジボールやろうぜとか、何やってんのとか言って輪に入ったりとかする子は全然いいんだけども、そんな子ばっかじゃないですよね。なんか本当にポツンとなっちゃってるとか、なんか輪には入ってるんだけども、ただ話を聞いてるふりしてあんまついていけてないという子もいられようがするし。 ってなると、なんか自分もここにいるんだよって思ってほしいし、なんか自分の一つの行動で反応してもらえると、ちょっとこの場に、中に溶け込んでる感というか関わってる感はやっぱり感じたいので、電気つけたり消したりとかするっていうことは全然あり得るのかなと思います。 でも親じゃなくて先生としてやめてほしいことなので、そうなったらやっぱり一つ一つの、一時間一時間というわけにはいかないにしても、一日の中でなんか自分が人とつながってる感ですね。関わりを持つとか、役割ですよね。役割があるとか。 あとは話を聞いてもらえるとか、認めてもらえるとか。ここら辺の要素がすごく大事なのかなって思います。 ここら辺については先生も上手にやられてると思うんですけども、私も少し話をすると、例えばですけど授業中とかも個人の勉強とかばっかりじゃなくて、隣のペアでワークをやるとか、意見を交わし合うとか、書いたものを見せ合うとかとかいうのもいいかもしれないし、あと話聞いてもらえるっていうのもいいですよね。 それは個別でやるんだったら、時々休み時間とかにね。これ上手に書いたよね、この絵、何の絵なの?とか聞いてあげるとかもいいかもしれないし。ただやっぱり通常学級とかになると、どっちかっていうとグループとかで動けるようにしておくと、先生も毎回その子だけ1人捕まえて話をするっていうのもなかなか大変だと思うので、どっちかっていうとグループで動けるようにしておくといいかなと思いますね。 あと認めてもらえるっていうのもいいと思います。その子がちょっと頑張っておって思ってもらえるものって絶対あると思うんですよ、1人1人。そういうのをしっかり認めてもらえる形にするっていうのがいいかなと思いますね。 私もいろいろ試してみたんですけども、実際に普通に上手にできてるものを先生が取り上げて、みなさん見てくださいって。何々くんみたいに図工の授業とかね。こうやってこういうふうにノリをつけるとうまくできるよとか言って、お手本みたいな感じで見せてあげてもいいと思うし。 普通に隣の子とさっき言ったようにできたものを見せ合って、どこがいいかを1人1個ずつ発表し合うとかでも、ちょっと認めてもらえている感がありますよね。何ならその隣の子に良かったところをちょっとメモなんかしといてもらったら、後でそれを読み上げるだけでも先生は楽に認めることもできるかなと思います。 あと役割ですよね。今はちょっと電気を消して反応を見ててっていうのは、決して褒められるようなことではないんですけども、プラスの経験で居場所を感じさせるっていうのがいいので、その子がいろいろと居場所を感じられるような役割って何かなって考えてあげてもいいと思いますね。 結構よくやってきたのは、あなたは物を取りに行く係とか、隣の先生を呼びに行く係とか、そういうフットワーク軽い子にはそういう風な移動をしてもらうようなものがいいと思いますし。 何でもいいですよ。先生の手伝いでもいいし、よくやるのは係とかで、この子だったらみんなの注目を浴びたいっていうのだったら、最後にクイズ係とかやってもらうとかでもいいかもしれない。帰りの帰り際にとか。別に何でも全然いいと思います。役割はいくらでも学校だったらあると思うので。 というのと、もう一個、さっきの居場所はあるのかっていう話じゃなくて、刺激が足りなくてやってるっていうのがありますね。これは授業が簡単とか難しいとか。要はいるんだけども、結局何もできなくて暇でやっちゃうっていう。 暇だと待つっていうのは結構難しいです。何もしないで待つって結構難しいので、結局その授業のぽっかりした合間合間とかに、どんな感じでその子が過ごしてるかですよね。勉強が難しいとかだったらやっぱり簡単にしてあげるとか、そんな風になってくると思うんですけど。 私がこうやって事業とか進めてて、今この子はどういう状態なんだろうなって。何を求めてて何がつまらないのかなっていう視点は軽く大体気になってくる。気にかけておいた方がいい子については、事業を進めながらその子の気持ちに目を向けたりとかしてますね。 さっきの刺激に関しては役割があったりとか、隣の子と交流したりとか、時々立ち歩いていろいろ体を動かして行動するとかも刺激になってくると思うし、そんな感じでお子さんの暇っていうものをあまり生まないような仕組みとかも大事だと思います。 # 個別相談をやらせていただいて 最近の話なんですけども、 個別相談を結構受けすることがあります。 私は普段ずっとライブでご相談お答えしてるんですけども、 やっぱり個別相談には違った良さがあるなって感じてるんですよね。 というのも、同じような悩みに見えても、 その背景っていうのは本当に一人一人違うんですよね。 例えば子供だったら学校に行きたがらないとかすぐ怒るとか、 何度言っても同じことを繰り返すっていう相談だとしても、 ただ、この言葉だけだとこんな係りはどうですかっていうふうに言うんですけども、 どんどん紐解いていくと、全然私の回答も変わってきたりします。 それは特性とかだけじゃなくて、これまでのお子さんの経験だったりとか、 子家庭の状況とか、保護者の思いとかによって全然見立ては変わってくるわけですよね。 だから私はまずじっくりお話を聞かせていただくことを大切にしてます。 お子さんのことだけじゃなくて、保護者の方がこれまでどんな思いで向き合ってこられたかとか、 何に悩んで何を大切にしたいと思ってるかとか、そういうのもしっかりお聞きしてるようにしてます。 そうするとね、なるほど、だからこの行動が出ているのかとか、 実はここら辺がポイントだったのかっていうことが見えてくるんですよね。 そのご家庭にあった、もしくは先生にあった具体的な関わり方を 一緒に考えていくっていうような流れですね。 実際相談を受けていただいた方はね、 あ、なるほど、そんな見方があったんですねとか、 目から鱗でしたとか結構言われますね。 もっと頑張らなきゃ、私が頑張らなきゃって思ったけど、 そこまで抱え込む必要なかったんですねって言ってくださる方も結構多いですね。 もちろん個別相談を受けたからってすぐに全ての悩みが解決するわけではないですよね。 聞いて終わりではないですからね。 でも今起こっていることの見方が少し変わるだけでも心が軽くなったりとか、 次はこれをやってみようって、その前向きな気持ちになって、 行動が変わると子どもへの関わり方も当然変わっていって、お子さんも変わると。 お子さんも変わるし、関わる大人も心軽くなっていくっていうのがやっぱり私の中で一番理想の形かなって思って。 すごく私も個別相談をやらせてもらって学ばせていただいてるなって思いますね。 子育てってやっぱり子育ても教育もそうですけど、 答えがわからないまま結構一人で悩み続けることってあると思うんですけど、 それってやっぱりすごくしんどいですよね。 実際に相談者さんもだいたいこんな悩み初めて言いましたとか、周りに言える相手はいませんとか、 言ったのになんかあんまりいい顔されなかったとか、あるあるって言われて片付けられますとかっていうふうにおっしゃる方が多くて、 だからこそ私は正解を押し付けるではなくて、 その先生だったり保護者の方にあった道筋を一緒に探していくようなふうにしています。 最近ありがたいことにご相談すごくいただいてるんですけども、 ただやっぱり1回1回が時間かかるっていうのもあって、 今後ずっと同じペースでお受けすることは難しいかもしれませんが、 何かしら私の持っている力をうまく皆さんに提供できる方法ないかなって考えてますので、 これからも何らかの形で皆さんの力になれる場を作っていけたらなというふうに思ってます。 もし今一人で抱え込んでいるこのモヤモヤをどうしたらいいのっていうふうに思われている方は、 私もいろいろ何かいろんな形で皆さんに提供、お答えできるような場所を作っていきますので、 またその時はご相談いただけたらと思います。 ということで今日の放送は以上となります。 今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 いい1日を過ごしください。さよなら。 もっと見る #小学校教諭 #いたずら #試し行動 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生00:531.構ってほしい、見てほしい子11:312.何のためにやるのか?03:503.個別相談をやらせていただいてコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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